トラベルブックのすべてのまとめから中南米のホテルに関するまとめを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったまとめを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なまとめから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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クスコ - ホテル
カプセルホテルというと、リーズナブルに宿泊できる簡易的なホテルといったイメージがありますが、ペルーには常識を覆すような驚きのカプセルホテルがあります。なんとそのカプセルホテル、まるで崖の上に浮いているように設置されていて、しかもガラス張りなんです! 今回は、そんな崖の上にあるガラスのカプセルホテルのスリルと絶景についてご紹介します。高所恐怖症の方は、注意しながらご覧ください。
周辺スポット
ロスカボス - ホテル
メキシコ、カリフォルニア半島の南端に位置するロスカボスは、サンホセ デル カボとカボ サン ルーカスという二つの主要都市を含む海岸地域です。かつて漁港であったこのエリアは、今では太平洋に面する立地を生かしたリゾートホテルが数多く立ち並び、ホエールウォッチングやダイビングなども楽しめる人気の観光地となっています。また砂漠や荒野が広がる地域ではジップラインなども体験でき、海と陸、両方のアクティビティを一度に満喫できるのもロスカボスの自然豊かな土地ならでは。このように様々な楽しみ方ができ、今ではメキシコでも屈指の観光スポットとなったロスカボスには、国内からはもちろん、アメリカなどの各国からも一年を通して多くの人々が訪れています。そのため宿泊施設も充実しており、海沿いにはプールや美しいプライベートビーチを持つ高級リゾートホテルが点在し、それぞれに個性的な趣向を凝らして人々を迎え入れています。そんなリゾート気分を満喫できる素晴らしいロケーションのホテルを厳選して紹介していきます。
モンテゴベイ - ホテル
モンテゴベイは、ジャマイカ第2の都市とわれるビーチリゾートの観光地です。ホテルのオールインクルーシブというシステムはジャマイカが発祥といわれていて、旅行代金に食事や飲み物、プールの利用料金などがすべて含まれ、滞在中は何も気にせずにホテルのサービスを心地よく受けることができます。もちろん、マリンアクティビティも代金に含まれていて、モンテゴベイではプライベートビーチでゆったりと過ごすこともできます。そんなモンテゴベイの観光・宿泊でおすすめのホテルを紹介します。空港からのアクセスも良く、もちろんオールインクルーシブのホテルも多くありますよ。
サン・フアン - ホテル
プエルトリコは、フロリダ州マイアミから飛行機で約2時間40分、カリブ海に浮かぶ島(アメリカ合衆国プエルトリコ自治連邦区)です。サン・フアンは、そのプエルトリコの政治・経済の中心都市です。市内にはスペイン統治時代の面影の残る旧市街ビエホ・サン・フアン地区があり、世界遺産に登録されています。観光では、パステルカラーの街並みの散策、シーフードやビーチリゾートを満喫できます。おすすめの観光スポットは、1783年完成のサン・クリストバール砦、カサブランカ博物館、豪華な迎賓館を兼ねるサンタ・カタリナ宮殿、大聖堂の中ではアメリカで2番目に古いサン・ファン大聖堂などです。そんなサン・フアンの観光・宿泊でおすすめのホテルを紹介します。
セント・マーチン島 - ホテル
セントマーチン島は、カリブ諸島の中でも面積約87㎢の小さな島です。島の中央から北側がフランス領、南側がオランダ領と、2つの国に分割されている珍しい島です。エメラルドグリーンの美しい海と白浜のビーチが堪能できるカリブ諸島でも、この島のオランダ領側にあるマホビーチは、「世界一危険なビーチ」として有名です。それは、ほど近くにあるプリンセス・ジュリアナ国際空港に離発着する飛行機が、ビーチ上空を低空飛行することに由来しています。また、有名リゾートホテル「クラブオリエント」が持つビーチは、ヌーディストビーチとしても有名です。そんなセントマーチン島でおすすめのホテルを紹介します。
プラヤ・デル・カルメン - ホテル
プラヤ・デル・カルメンは、メキシコのユカタン半島の海岸沿いにある小さな街です。カンクンから車で約40分ほど、カリブ海に面し、ヤシの木が並ぶビーチや、サンゴ礁が広がる高級リゾート地です。ターコイズブルーの海で、ダイビングやシュノーケリングなどのウォータースポーツを楽しんだり、一流プロのデザインしたゴルフ場でプレイを楽しめます。メインストリートの5thアベニューには、おしゃれなショップ、バーやカフェ、メキシカンレストランが立ち並び、レゲエ、ロック、サルサなどが一晩中鳴り響き盛り上がるナイトライフも満喫できます。コズメル海峡をはさんだコズメル島へもフェリーで渡れます。そんなプラヤ・デル・カルメンで、おすすめのホテルを紹介します。
カンクン - 高級ホテル
地平線まで続く青い海と、どこまでも伸びる真っ白い砂浜、まばゆい太陽がそろうカリブ海の観光都市カンクン。訪れる人全てを魅了させる極上リゾートです。気候は穏やかで、ビーチやホテルはゆったりとした時間が流れ高級な雰囲気が漂っています。透明度の高いカンクンの海はダイビングの聖地でもあり、世界中のダイバーの憧れの地です。カンクン観光は、海やビーチだけではありません。チチェン・イッツァはマヤ族によって作られたピラミッドの都市遺跡。「魔法使いのピラミッド」と呼ばれるウシュマルは、夜になるとライトアップされ神秘的です。ホテルも多く、ハネムーンや観光旅行で人気の高いエリアです。カンクンで一度は泊まりたい高級ホテルをご紹介します。
メキシコシティ - ホテル
メキシコの首都で政治、経済、文化の中心地であるメキシコシティ。1325年にアステカ インディアンによって築かれアステカ帝国の首都となり、その後1521年にスペイン人により征服され、現在の姿になりました。アステカ帝国時代の遺跡やスペイン人によって造られた歴史的建造物など多くの遺構が残り当時の足跡に思いを馳せることができます。成田国際空港ーメキシコシティ国際空港間で直行便も運行されておりアクセスもよい観光地です。首都であるメキシコシティにはホテルが多く集まり、周辺には公園や美術館・博物館に歴史あるモニュメントやレストラン、ショッピングスポットなど過ごしやすい環境が整っています。そんなメキシコシティのおすすめホテルをランキング形式でご紹介します。
グアナファト - 高級ホテル
グアナフアトは、メキシコのほぼ中央、グアナフアト州の州都です。1500年代の半ばに大量の金銀の鉱脈が発見されて発掘が始まり、1554年に町となり、1741年に市制が施行されました。その市街地と銀山は「グアナフアト歴史地区とその銀鉱群」として世界遺産に登録されています。メキシコの独立戦争の舞台となったアロンディガ博物館やミイラ博物館が観光名所で、今も発掘が続いている鉱山の一部も見学が可能です。行き方は、国際空港があり、ダラスやロサンジェルスなどからの便でアクセスできます。3~5月が一番暑く、5~9月は雨季、上着が欲しいのが11~2月ですが、雨季でも1日中雨が続くことはないので、いつでも観光に適しています。そんなグアナフアトでおすすめの高級ホテルを紹介します。
イグアスの滝周辺 - ホテル
イグアスの滝は、ブラジルとアルゼンチンとの国境にまたがる世界最大の滝です。世界三大瀑布のひとつで、最大落差は80m以上と、その水量はダイナミックな迫力です。また、この滝はイグアス国立公園内にあり、南米の貴重な動植物を数多く見ることができます。行き方は、フォス・ド・イグアス国際空港からバスかタクシーでアクセスします。そんなイグアスの滝の観光には、車で約40分に位置するフォス・ド・イグアスの街に宿泊するのがおすすめです。ブラジル南部の国際観光都市で、レストランやショッピングが充実し、バードパークなどがあります。そんなイグアスの滝周辺でおすすめのホテルを紹介します。
クスコ - ホテル
クスコは、ペルーの南東、世界遺産マチュピチュの玄関口となっている街です。標高3400mのアンデス山脈の中に位置し、コロニアル様式とインカ時代の石積みが調和した、独特の雰囲気を醸し出しています。代表的な「12角の石」のほか、蛇のモチーフが彫刻された石など、高い技術を持っていたインカ文明の名残を街のあちこちで見ることができます。市街の中心、アルマス広場周辺には壮厳な大聖堂や教会、眺めの良いレストランやショップが建ち並び、各観光地へのバス・ツアーの案内も充実しています。さらにマチュピチュへは、ペルーレイルに乗って移動する方法が便利です。遺跡入場券とペルーレイル往復乗車券がセットになったチケットがおすすめです。そんな遺跡巡りの拠点にふさわしいクスコの観光・宿泊でおすすめのホテルを紹介します。
ナッソー - ホテル
海が青い空と地平線で交わるまでどこまでも続き、その海の中にはウミガメやイルカ、生きたサンゴ礁に溢れた地上とは別の世界が存在しています。ビーチの砂は白くきめ細かく、海水は非常に透明度が高いため海の生態系を目視で観察することができます。日本の水族館で見るイルカショーとは違い、観客自らも海に入り、目の前で見ることのできるイルカショーも開催されています。また、海だけではなく自然が多く残っているバハマでは雄大な山や洞窟を探索することもできます。リゾート地バハマをフルに満喫できる高級ホテルを数多く存在しますが、中でも最も人気の高いホテルを紹介します。
リオデジャネイロ - ホテル
リオデジャネイロは、ブラジル南東部に位置するメガシティで、世界有数の観光都市です。白い砂浜が弧を描くように伸びるコパカバーナやイパネマはリオの代表的なビーチで、コパカバーナはリオ・オリンピックのビーチバレー競技会場にもなっています。ボサノバの名曲「イパネマの娘」を作曲したアントニオ・カルロス・ジョビンのブロンズ像も完成し、新たな観光名所となっています。毎年2月にはリオのカーニバルが行われ、世界各国から30万人の観光客でにぎわいます。ほかにも、コルコバードのキリスト像のある丘からは、リオの街や美しい海岸線を一望できるので、ぜひ訪れたい場所です。そんな見どころ満載のリオデジャネイロで、おすすめのホテルをご紹介します。
パタゴニア - ホテル
南米アルゼンチンとチリの両国に位置するパタゴニアには、たくさんの人が魅了されるドラマチックな景色、大自然の芸術が広がっています。青の洞窟のマーブル・カテドラルや見事な氷河が作りだした景色の広がるパイネ国立公園、グレイ氷河に近づくクルーズや、周囲のトレッキング、ペリトモレノ氷河など雄大な大自然を体感することができます。 また、おいしい食べ物も満喫できるのもパタゴニアの魅力です。牛肉を炭火焼にした「アサード」や新鮮な羊肉を炭火焼にした「コルデロ」といった豪快な肉料理は、柔らかくてジューシーでとてもおいしいと好評です。アルゼンチン産の赤ワインとお肉料理を合わせて味わうとより一層楽しめると観光客からも人気です。パタゴニアの観光・宿泊でおすすめのホテルを紹介します。
サンティアゴ - ホテル
サンティアゴ(サンチアゴ)は、チリ共和国の中央にある首都です。アンデスの山々に囲まれた標高543mの盆地に位置し、人口600万人が住む南米有数の世界都市です。植民地時代の面影を色濃く残している美しい街で、市庁舎や中央郵便局、レアル・アウディエンシア宮殿といった歴史的建造物が集まるアルマス広場をはじめ、現在のチリ大統領府・モネダ宮殿、チリカトリックの総本山である大聖堂、聖母マリア像がたたずむ標高880mの丘・サンクリストバルの丘など、魅力ある観光スポットがたくさんあります。そんなサンティアゴの観光・宿泊でおすすめのホテルを紹介します。
ラパス - ホテル
ラパスは、南米はボリビアの中西部、事実上のボリビアの首都です。すり鉢状の地形をし、中心街の標高は3600mもある山岳地で、「雲の上の町」とも呼ばれています。有名なウユニ塩湖を訪れる際のバスの乗り継ぎ場所として有名ですが、それだけではなく、ゴツゴツとした広大な岩山の美しい風景が見られる「月の谷」などの観光地もあります。また、植民地時代のヨーロッパの建築物が残っているので、街の散策でも見どころ満載です。空気が希薄なので、ビールやコーラが激しく泡立ったり、袋菓子が膨れあがって破裂するなど、高地特有の現象は土産話になります。ただ、高山病にもかかりやすいので、そんな時はコカ茶を飲んで緩和してくださいね。そんなラパスでおすすめのホテルを紹介します。
サンパウロ - ホテル
ブラジル最大の都市サンパウロは、2009年にはヘリコプターのヘリポートの個人所有数が世界1になったほど、南米の文化・経済の中心地として発展しています。また、美術館や国際美術展覧会場、日本移民資料館など、多くの観光スポットがあり、日系を含む世界各国の企業が進出しているので、観光客・ビジネスマンともたくさん訪れます。空港が3つもあるので、アクセスも便利です。そんなサンパウロには、400軒を超えるホテルがありますが、特に外資系を含めた高級ホテルが近年の発展とともに増加し、大部分を占めています。その中でも特におすすめのホテルを紹介します。リオ・オリンピックを観戦予定の人は、サンパウロにも足をのばしてみてはいかがでしょうか。
リマ - 高級ホテル
リマは、ペルーの中西部、太平洋と面している首都です。観光だけでなく、政治・経済・商業・文化などの中心地で、ペルー最大の都市であるとともに、南米でも有数の都市です。先コロンブス期よりアメリカンインディアンが住んでいた土地で、リマが都市として築かれたのは1535年です。海岸地帯は年間の平均気温が20℃前後で、雨はほとんど降りません。南半球の夏である11月から4月は晴天が続き、旅行に適しています。古い街並みのセントロ地区は、世界遺産「リマ歴史地区」になっています。ほかに、アンデス文化に関する有名な天野博物館や、新市街地のミラフローレス地区も観光に最適です。そんなリマでおすすめの高級ホテルを紹介します。
プエルトバラータ - リゾート,高級ホテル
プエルトバラータは、メキシコのハリスコ州、北海岸にある小さな港町です。美しい海や山など豊かな自然に包まれ、美しい海岸と心地よい海風、典型的なメキシコを満喫できる人気のビーチリゾートです。美しい景色に魅了されたセレブたちもおしのびで訪れ、年間約500万人がプエルトバラータでの休暇を楽しんでいます。ローカルな雰囲気が漂い、石畳の道を歩けばメキシコらしいコロニアルな風景に出会えます。南端には、ソナロマンティカ(ロマンチックゾーン)と呼ばれる、風光明媚な場所もあります。また、ハリウッド映画『イグアナの夜』や『プレデター』などのロケ地になったことでも有名です。そんなプエルトバラータの観光・宿泊でおすすめな高級ホテルを紹介します。
周辺スポット
モンテレイ - リゾート,高級ホテル
メキシコ第3の都市モンテレイは、東シエラマドレ山脈の麓に位置するヌエボ・レオン州の州都です。豊かな自然に囲まれた市内には、メキシコ歴史博物館や政府庁舎をはじめとする観光スポットも多く、国内外からたくさんの観光客が訪れます。また、フンディドーラ公園やチピンケ自然公園といったアウトドアにぴったりの観光スポットも数多く、カップルからファミリーまで、誰もが存分に楽しめる環境が整っています。さらに、モンテレイ市街が一望できる司教の丘から眺める美しい夜景も、訪れた旅行者をひきつけてやみません。そんなモンテレイの観光・宿泊でおすすめの高級ホテルを紹介します。ぜひ素敵な旅の参考にしてみてください。
ネグリル - ホテル
ネグリルは、ジャマイカの西端、カリブ海に面したビーチリゾートです。11kmにわたって続く真っ白な砂浜で有名なセブン・マイル・ビーチをはじめ、プライベート感たっぷりの落ち着いたビーチなどもあります。また、法律の定めにより椰子の木より高い建物がないので、海岸線に沈む美しい夕日をどこからでも見られます。街にはレゲエのリズムが流れ、浜辺のカフェやクラブでは毎晩ライブが開催されます。一番のアトラクションは、リックス・カフェのあるクリフからの目もくらむようなジャンプです。行き方は、国際空港のあるモンテゴベイから車で約1時間半です。ローカルバスもありますが、レンタカーでのドライブもおすすめです。そんなネグリルでおすすめのホテルを紹介します。
ブエノスアイレス - ホテル
ブエノスアイレスは、アルゼンチンの首都で、ラプラタ川の河口に位置しています。タンゴやサッカーの発祥地としても有名で、その美しい街並みは「南米のパリ」と呼ばれています。カミニートは港沿いのボカ地区にある観光地で、通りにはカラフルな家が立ち並んでおり、記念写真の撮影スポットとして人気があります。そして、世界一美しいといわれるレコレータ墓地には、彫刻が施された家のような墓が並んでいます。芸術や文化の街でもあり、多くの美術館や博物館などがあるので、見応えも十分です。さらに、世界三大劇場のひとつコロン劇場は、世界屈指の音響設備が整っているので、舞台を楽しむのも良いでしょう。そんなブエノスアイレスで、おすすめのホテルを紹介します。
ガラパゴス - ホテル
ガラパゴス諸島は、南米エクアドルの本土より西へ約900kmにあり、太平洋上に浮かぶ、大小の島と岩礁からなります。絶海の諸島のため、独自の進化をとげた動物たちの楽園です。世界でもここにしかいないゾウガメやウミイグアナ、リクイグアナなど、ユニークな動物たちが生息していて、世界遺産にも登録されています。日本からガラパゴスへは2通りの行き方があります。まず、エクアドルの首都キトから国内線で約3時間半、あるいはグアヤキルから国内線で約2時間で、ガラパゴスの玄関口であるバルトラ空港に行きます。そこから、さらにフェリーで行くか、もう1つの玄関口であるサンクリストバル空港からクルーズツアーに参加する方法もあります。どちらも人気があり、世界一周旅行や新婚旅行にもおすすめです。そんなガラパゴス諸島の観光・宿泊でおすすめのホテルを紹介します。
カンクン - 格安ホテル
カリブ地域でも最も人気の高いリゾート地のカンクンは、メキシコのユカタン半島北部に位置します。植民地時代の面影が残るまちなみや美しい白砂のビーチ、郊外にはマヤ文明の遺跡が数多くあり、素敵なリゾートライフを楽しめることで、ハネムーン(新婚旅行)でも人気です。おすすめの近郊にある高速フェリーで30分のところにあるイスラムヘーレス島では、ダイビングやドルフィンスイムを楽しめます。神秘の泉と呼ばれる天然の地底湖セノーテは、カンクンから車で2時間です。宿泊施設は、主にビーチ沿いに高級ホテル、ダウンタウンエリアに格安のホテルが点在しており、幅広い選択肢があります。今回はカンクンでおすすめ格安ホテルをご紹介します。
パラダイスアイランド - ホテル
バハマの首都ナッソーの北に浮かぶ島パラダイス・アイランド。かつてはお金持ちの別荘地でした、今は世界中から観光に訪れる高級リゾート地です。世界最大級のウオーターパーク「アクアベンチャー」や、海底にもぐりこんだかのような水族館「アトランティス・アクアリウム」、見る人を虜にする絶景の澄み切った海「キャベッジビーチ」など、大人も子供も楽しむことのできる観光名所がいくつもあります。島には魅力的な高級ホテルが多く立ち並んでおり、カリブ海の優雅なリゾートライフを満喫できるでしょう。パラダイスアイランドを、存分に味わいつくす極上の優雅な旅となるように、今回は一度は泊まりたいホテルを紹介していきます。
キト - 高級ホテル
キトは、標高2850mの赤道直下に位置する、エクアドル共和国の首都で南米有数の世界都市です。16世紀に南米大陸でのキリスト教布教の拠点として繁栄し、保存状態の良い歴史地区が1978年にキトの市街としてユネスコ世界遺産に登録されました。石畳のメインストリートのラ・ロンダ通りや、南米一美しいと言われるイエズス会教会など、歴史的建造物が多く残されており、街を歩くと近世にタイムトリップしたような気分を味わえます。またエクアドルは「赤道」という意味を持ち、赤道記念碑の観光も外せません。エクアドルのキトでおすすめの高級ホテルをご紹介します。キト観光の際は参考にしてください。
マナウス - ホテル
マナウス(マナオス)は、ブラジルの北部にあるアマゾナス州の州都です。海抜はわずか33mでありながら、市内は起伏に富むため、様々なロケーションに出会えることでしょう。観光スポットとしては、ゴムで栄えた時代の面影を残すアマゾナス劇場や、ソリモンエス河の茶色い水とネグロ河の黒い水が混じらずに縞模様をなす景色を見られるアマゾン河遊覧など見どころ。また、早起きしてマナウス港に隣接する市民マーケットを訪れると、アマゾン地方の珍しい河魚・果実等を見ることができます。行き方は、サンパウロかリオデジャネイロ経由でマナウス国際空港(エドゥアルド ゴメス国際空港)に着きます。そんなマナウスの宿泊でおすすめのホテルを紹介します。
カルタヘナ - ホテル
カルタヘナは、南米コロンビアの北部、カリブ海に面した港町です。スペイン植民地時代の面影を残す世界遺産「カルタヘナの港、要塞、歴史的建造物群」のある、コロンビア屈指の観光都市です。観光でのおすすめは、城壁に囲まれた色鮮やかな建物が並ぶ旧市街の散策です。近郊のバル島には美しいプラヤブランカ・ビーチがあり、ロサリオ島ではイルカと一緒に泳ぐことができます。行き方は、日本からの直行便はなく、北米の主要都市を経由してコロンビアの首都ボゴタで国内線を乗り継ぎ、カルタヘナ近郊の空港に入るのが一般的です。そこで、カルタの観光・宿泊でおすすめのホテルを紹介します。ホテルは、主に旧市街を中心に集まり、そのほか海辺に点在しています。
ボゴタ - 高級ホテル
ボゴタは、コロンビアの首都です。標高2640mのアンデス山脈の盆地にあり、南米大陸でも3番目に高地にある首都です。人気の観光スポットも数多くあり、シバキラ塩大聖堂や要塞都市カルタヘナ、南米最大の黄金博物館、水族館兼科学博物館であるメデジン、サンタ・マルタのビーチ、モンセラーテの丘など、歴史や文化、自然などを様々に楽しめる観光地です。また、標高は高いですが、最寄りにはエルドラド空港があり、ブエノスアイレスやメキシコシティといった南米都市や、パリやマイアミにも就航していて、意外とアクセスが便利です。そんなボゴタには現代的なホテルが多く、外資系も多く出店しています。その中でも、特にボゴタの観光・宿泊でおすすめの高級ホテルを紹介します。
エル・チャルテン - ホテル
エル・チャルテンは、南米アルゼンチンにあるトレッキングの名所です。エル・カラファテからおよそ200km北に位置しており、フィッツロイ山へのトレッキングの拠点として、多くの観光客が訪れる人気観光スポットとなっています。カプリ湖のトレッキングやトーレ湖へのハイキングなど、様々なルートがあり、初級者から山歩きになれた人まで、レベルを問わず楽しめます。12~3月の夏のシーズンが、特におすすめです。エル・チャルテンの街中やロスグラシアレス国立公園の周辺には、様々な宿泊施設があります。その中から、エル・チャルテンを満喫するためにおすすめの宿泊ホテルを紹介します。パタゴニアの大自然を、ぜひ体感してみて下さいね。
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