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フェルナンド・デ・ノローニャ - ビーチ・砂浜
”世界ベスト1”ビーチ 旅行サイトのトリップアドバイザーで、2014年の世界ベスト1ビーチに選ばれました。世界遺産に登録されているフェルナンド・ジ・ノローニャ島にある海岸です。透明度の高い海と奇岩で知られています。動物保護のため、島に入られる人数は1日460人と決められています。
パタゴニア - 滝・河川・湖
青く輝く洞窟”マーブルカテドラル” アルゼンチンとチリにまたがる湖です。湖の名前はチリ側の名称で、アルゼンチンではブエノス・アイレス湖と呼ばれています。マスやサケ釣りの人気スポットです。チリ側の中ほどにあるマーブル・カテドラルという洞窟は、ターコイズブルー色の湖が反射して、青く輝いています。
セントルシア - 山・渓谷
ピトン山は、カリブ海に浮かぶ小島セントルシアにある2つの小さな火山の総称。高さ約750mのプチ(小)ピトン山と約800mのグロ(大)ピトン山からなります。豊かな自然と固有種を始めとするさまざまな動植物が生息することから、2004年に世界遺産に登録されました。 2つの山どちらにも登ることができますが、グロピトン山の方が比較的傾斜も穏やか。ですが頂上付近は本格的なトレッキングが必要となってくるので、現地でガイドを雇ってからのアタックがベターです。 また美しい海に囲まれているため、シュノーケリングやダイビングといったマリンアクティビティも人気。運がよければ沖合いにクジラの姿を見ることもできます。
リオデジャネイロ - 自然・景勝地 ,観光名所
リオデジャネイロの"観光名所" 丘の頂上で両手を広げるクリスト ヘデントール(キリスト)の巨大な像は、あまりにも有名。展望スペースでは、誰もが両手を広げて記念写真撮影を楽しんでおり、多くの人でごったがえしている。展望台から見下ろすリオデジャネイロの景観がとても素晴らしい。頂上に上がるための登山列車も混むので、事前予約が好ましい。
ウシュアイア - 建築
エクレール灯台は、ウシュアイアから東へ9.3キロメートルほど先に立つ世界最南端の灯台です。 1920年に運用を開始したエクレール灯台は、ウシュアイアへの海路の安全確保の役割を担っています。エクレール灯台は人気のある観光スポットで、ウシュアイアからボートツアーで訪れることができます。アルゼンチンでは「世界の果てにある灯台」として知られ、映画『ブエノスアイレス』に登場します。 しかし、200キロメートルほど東方のロス・エスタードス島北東の海岸には、ジュール・ヴェルヌの小説「地の果ての燈台」によって有名になったサン・フアン・デ・サルバメント灯台が存在し、混同されることが多々あります。
サルバドール - 史跡・遺跡
サルバドール"最古"の建築物の一つ バーハ海岸の岬にそびえる要塞。軍事施設として建てられたが、現在は灯台の役目も果たしており、周辺は観光客がいっぱいだ。要塞の内部に入ることもでき、周辺を一望できるほか、内部はバイーア海洋博物館として公開されている。青空と紺碧の海を堪能できるスポット。
エグズーマ島 - ビーチ・砂浜
”豚と泳げる”唯一のビーチ バハマにあるエグズーマ島という無人島にある、豚と泳げる唯一のビーチです。観光客に餌付けされている豚は人懐っこく、慣れれば一緒に走り回ったりもできます。豚がなぜここにいるのかには諸説あり、謎です。エメラルドブルーの海と豚のコントラストは何とも言えません。
クレブラ島 - ビーチ・砂浜
”世界で最も美しいビーチ”の一つ プエルトリコ島の東のクレブラ島にある、世界で最も美しいと言われているビーチの一つです。真っ白い砂のビーチが、入り江の端までつながっています。シュノーケリングをしたり、ビーチパラソルやビーチチェアを借りてのんびりしたりできます。ビーチには屋台もあり、食事もできます。
ウユニ - 滝・河川・湖
”鏡張り”はわざわざ訪れる価値あり アンデス山脈に広がる塩の大地です。雨期(12-3月)になると湖面に水が溜まりガラス状になる鏡張りが有名です。ウユニ塩湖は湿度や季節や空の色により、刻々と変化していきます。星空を映す湖も絶景です。水がない時も、塩の大地の結晶が見られます。塩でできたホテルにも泊まることができます。
メキシコシティ - 建築
ベジャス アルテス宮殿は、メキシコの都市メキシコシティにある国立劇場および近代美術館です。メキシコシティの中心部にあり、アラメダ公園の東側に位置しています。 1901年にイタリアの建築家アダモ・ボアリの設計で建築が開始された建物で、1934年に完成しました。1958年に近代美術館として改装されました。 外部はアール・ヌーヴォー様式で造られ、内部はアール・デコ様式で造られており、建築物としても一見の価値があります。劇場ではコンサートなどが行われ、美術館館内にはメキシコ人アーティストの絵画や彫刻などの展示があります。
メキシコシティ - 城・宮殿,史跡・遺跡
チャプルテペック城/国立歴史博物館は、メキシコの首都メキシコシティにある国立博物館です。チャプルテペック公園の高台に建つ建物で、周辺はポランコ地区といい日本人も多く住む場所として知られています。 アステカ王国時代には王の保養地として知られていたこの場所に、16世紀の植民地時代に建てられたお城で、その後砦や大統領の邸宅などを経て1934年に国立歴史博物館となりました。 館内には歴史的な芸術品や、豪華絢爛な当時の家具などが展示されています。また、城の入り口までは緩やかな坂道で、歩いていくことも可能ですが、小さな観光用の列車に乗って登ることも可能です。
その他の都市 - 滝・河川・湖
”自然が作り出す”絶景の滝 ブラジルとアルゼンチンにまたがっているウルグアイ川モコナの滝は、滝の長さが川と平行に3km、高さ5~7mの滝が続くめずらしい滝です。水位が低くなり峡谷より低くなると洗われる滝は、まさに自然が作りだした神秘的な絶景で、モコナの滝に沿ってボートで遡りながら景色を満喫することもできます。
ウシュアイア - 観光名所
マルティージョ島は、ペンギン島と呼ばれ1万羽以上のマゼランペンギンが住む「ペンギンの楽園」です。 島周辺海域では、魚類、海洋哺乳類や無脊椎動物が多く、島内では、ペンギン、海鳥、アシカ、ラッコ、アザラシ、アヒルが見られます。一番多く見られるのは胸に黒いラインが2本入っているマゼランペンギンですが、くちばしに黄色のラインが入ったジェンツーペンギンもいます。 世界最南端の都市、ウシュアイアからはマゼランペンギンを船上から見るツアーだけでなく、実際に島に上陸できるツアーもあります。自らペンギンに近づくことは禁止ですが、じっと見ていると、向こうから寄ってくることもあります。
チチェン・イッツァ - 文化遺産,滝・河川・湖,洞穴・鍾乳洞
まるで“ジブリ”のような秘境 メキシコ、カリブ海にある神秘的な泉。まるでジブリの「もののけ姫」にでてくるような美しすぎるその自然に息をのみます。自然の地下水と石灰石大地が作り出した青い泉で透明度が高く、その泉を取り囲む木々から泉にそそぐ木漏れ日は現実とは思えないほど幻想的。一生に一度は訪れたい秘境です。
コックバーンタウン - ビーチ・砂浜
”世界ベスト2”ビーチ カリブ海のタークス・カイコス諸島は1年中、晴天に恵まれています。カイコス諸島のプロビデンシアレス島にあるグレースベイは、トリップアドバイザーの今年のベストビーチの2位に選ばれました。美しいビーチは19Km続きます。近くにはリゾートホテル、スーパー、レストランもあり、便利です。
マチュピチュ周辺 - 史跡・遺跡,複合遺産
マチュピチュの歴史保護区 (Historic Sanctuary of Machu Picchu)はペルーのクスコ県にあるマチュ・ピチュ遺跡と、その周辺で、ユネスコの世界遺産に登録されています。マチュ・ピチュ遺跡は、インカ帝国時代の遺跡の中でも特に保存状態が良く、絶滅危惧種・危急種をはじめとする動物や植物などが存在する優れた自然環境の中にあることから、世界的にも有名な絶景スポットになっています。
キト - 観光名所
パネシージョの丘は、エクアドルの首都キトの市街地南西部郊外にあります。市街地からは車で30分ほど。丘の高さは約180mあり、市街地を一望できる景観の良さが魅力です。 頂上に建つ高さ約43mもの聖母像はサン・フランシスコ寺院博物館所蔵の「キトの聖母」をモデルにしたもので、1975年に完成しました。入場料を払って聖母像の中を上ることもできます。またこの広場はメグ・ライアン主演の映画「プルーフ・オブ・ライフ」のロケ地となったことでも有名。 丘からの眺めは必見ですが、このあたりは強盗が多く治安があまりよくありません。特に夕方から夜にかけては近寄らないほうが無難です。
ロスカボス - ビーチ・砂浜,海岸・海
エル・アルコ・デ・カボ・サン・ルーカスはカボサンルーカス周辺で人気の観光スポットです。ボートで沖に出たところにアーチ型の奇岩が位置し、真っ青な空と海の中に存在する奇岩は、まさに自然美です。 また、このスポットではホエールウォッチングやダイビングなどのアクティビティも体験できます。ホエールウォッチングはクジラに出会えるかどうかは運次第ですが、それ以外にもアシカやペリカン、熱帯魚などを見られます。 海底を見やすいグラスボートや、食事付きのクルーズ船など色々なツアーがあるので、自分好みのツアーを探して参加できます。
リオデジャネイロ - 城・宮殿
"議会"が開かれている宮殿 1640年に建てられた、リオデジャネイロ州の立法議会の会議場。ギリシャの神殿のような美しい外観。入場料無料だが、会議中のこともあるので勝手に入ることはできず、付き添いの元、見学ができる。チラデンチスという名前は、ブラジル独立運動に携わった英雄からとった名前とのこと。
グアナファト - 史跡・遺跡
メキシコのグアナファトの旧市街の西端、アロンディガ広場の隣にあるのが、アロンディガ デ グラナディータス/州立博物館です。 アロンディガ デ グラナディータス/州立博物館は、穀物貯蔵庫として1797年~1809年に、新古典主義で建設。しかし、1810年に始まったメキシコ独立戦争では、スペイン軍の陣地となったため、この建物にスペイン軍が立てこもり、解放軍との激戦が繰り広げられました。 1958年からは博物館として開放されており、メキシコ独立戦争の出来事や、活躍したイダルゴ神父、メキシコの主権や自由を表した、ホセ・チャベス・モラードによる壁画は必見です。
セントビンセント・グレナディーン島 - ビーチ・砂浜
プリンセスマーガレットビーチはセントビンセント・グレナディーン諸島のベキア島西海岸にあるビーチです。 島の中心部ポートエリザベスの港から2kmほど南下したところにあり、街の南からボードウォークを使って歩いていくとビーチにたどり着きます。 島内で最も美しいビーチだと言われるプリンセスマーガレットビーチでは、白い砂浜の向こうにコバルトブルーの海、そして海に浮かぶヨットなど、カリブのビーチリゾートのイメージぴったりの景色が広がります。海の水はとても澄んでいてシュノーケリングで魚を観察するのもおすすめ。ビーチの北の端にあるビーチバーでは、ドリンクや軽食で休憩できます。
チチェン・イッツァ - 史跡・遺跡,文化遺産
ツォンパントリは、メキシコのチチェン・イッツァに位置します。エルカスティージョと球戯場の間にあり、生け贄が殺され祀られた場所です。ツォンパントリは「頭蓋骨の城」という意味で、アステカ族の言葉で「髑髏(どくろ)の壁」を意味します。 遺跡の壁全体に頭蓋骨や生首を手にした戦士が彫られ、土台には頭蓋骨が無数に彫られています。縦に線が入り頭蓋骨が串刺しになっている様子が描かれており、頭蓋骨の向きが全て同じ方向を向いています。頭蓋骨の表情はそれぞれ異なり、昔は赤く着色されていたとされています。
ウシュアイア - 美術館
世界最南端の街といわれているアルゼンチンのウシュアイア。パタゴニア地方のフエゴ島にあり、南極に最も近い街でもあります。 このウシュアイアにあるのが、その名もズバリ、世界の果て博物館。1979年にオープンした博物館で、建物はアルゼンチンの大統領だったマヌエル・バルデスの邸宅として、1903年に建てられたものです。 館内では、フエゴ島の文化・自然を紹介しています。フエゴ島は1520年にマゼランが世界一周の途中で発見した島で、その当時住んでいた先住民の文化に関する展示は、とても興味深いものとなっています。
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