このページではシャルトルにある史跡・遺跡を紹介しています。かつて存在した王朝や人々の生活をしのばせる遺跡・史跡は、歴史のロマンに満ちた場所です。今は失われた王国の跡地を自分の目で見る体験は、写真や映像では味わえない旅の醍醐味です。カンボジアの寺院遺跡、アンコール・ワットは世界で最も有名な遺跡の一つ。カンボジア国旗の中央にも描かれており、一国の歴史を象徴する場所です。世界各国から多くの参拝客・観光客が訪れ、仏教僧侶が祈りを捧げています。インカ帝国の遺跡であるペルーのマチュ・ピチュは、太陽をまつる神殿や段々畑など、はるか昔に栄えた文明の痕跡を残しています。標高2000mを超える山上にある様子はまさに空中都市。世界有数のパワースポットとしても知られています。
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シャルトル
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シャルトル - 史跡・遺跡
"拾い集めたモザイク"で飾られた家 ピカシエットの家は、フランスのシャルトルにあるレイモン・イジドールが作った美しいモザイクの家です。シャルトル旧市街を南に抜けた所にあり、国の歴史記念建造物に指定されています。 この家は、レイモンが奥さんのアドリエンヌの為に、30年の月日をかけて、すべて割れた皿や瓶などを貼り付けた美しいモザイクで装飾しました。家の外壁はもちろんのこと、塀や路地、植木鉢や室内の壁・床・天井、テーブルや椅子さえも、すべてモザイク装飾が施されています。 また、青を貴重にした小さな礼拝堂もあり、天窓から差し込む光がモザイクを更に美しく見せてくれます。バス停「Picassiette」より徒歩4分。
シャルトル - 史跡・遺跡
建物の"木組み"が美しい 鮭の家は、フランスのシャルトルの旧市街地にある伝統的な造りの家です。16世紀頃のルネサンス期を代表する建物で、サーモンハウス(Maison de Saumon)と呼ばれています。 木を格子状に組んだ外壁で、通りに面した柱には鮭の彫刻が施されていることから、こう呼ばれています。フランスは石造りの建物が多いので、木組みの建物は珍しく定番の観光スポットです。16世紀頃には、ここで魚や穀物の取引が行われていました。 現在は、シャルトル観光教会がツーリスト・インフォメーションセンターを営業しており、お土産ショップが併設されています。ノートル大聖堂から徒歩5分。
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