このページではシカゴにあるスタジアム・スポーツ観戦のスポットを紹介しています。サッカーや野球、ラグビー、競馬などの観戦は、家族づれやカップル、スポーツ好きに人気のお出かけです。近年ではフィギュアスケートやアイスホッケーといったウィンタースポーツへの関心も高まっています。目の前で行われる熱戦に声援を贈るひとときは、TV観戦では体験できない熱狂と一体感が味わえます。1人での集中した観戦はもちろん、趣味の仲間とにぎやかに応援したり、家族やグループで遊びに出かける時にもおすすめです。野球やサッカーといったスタジアムで行われる競技は、“スタグル”と呼ばれるスタジアムグルメも注目されています。たこ焼きや焼きそばの定番メニューに加えて、ジンギスカンや味噌カツなどのご当地グルメやスイーツを味わえます。
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シカゴ - スタジアム・スポーツ観戦
アメリカ中西部・イリノイ州のシカゴは、アメリカ最大の都市の1つ。高層ビルの上から見るシカゴの摩天楼やリバークルーズ、ショッピングやアートも楽しめ、アメリカきっての「食い倒れの街」でもあることからグルメも満喫できる観光天国です。そんなシカゴはスポーツが盛んな街でもあります。特に人気を集めているのがMLB(メジャーリーグベースボール)のシカゴホワイトソックス。シカゴに本拠地を置く老舗チームであり、オバマ大統領がファンだと公言していることでも知られています。日本人選手も所属するなど日本でも話題になっているシカゴホワイトソックスについて、詳しくまとめました。ホーム球場の情報もあります。
シカゴ - スタジアム・スポーツ観戦
「シカゴカブス」はアメリカのMLB(メジャーリーグ)のプロ野球チームで、シカゴカブスのホームグラウンドのリグレーフィールドは、イリノイ州のシカゴにあります。シカゴカブスは何人もの日本プロ野球選手が活躍したプロ野球チームで、2019年現在は日本プロ野球選手のダルビッシュ有選手が所属しています。シカゴカブスの本拠地のシカゴでは、美術館、レジャー施設、アートな公園など、いろいろなおすすめ観光スポットで楽しめます。今回はアメリカのプロ野球チームのシカゴカブスや、シカゴのおすすめ観光スポットなどについて紹介します。
シカゴ - スタジアム・スポーツ観戦
ユナイテッドセンターはイリノイ州シカゴの郊外にある1994年に建てられた屋内競技場です。 NBAのシカゴ・ブルズとNHLのシカゴ・ブラックホークスのホームグラウンドとして知られています。ユナイテッドセンター前のオフィスビルのアトリウムには、ダンクシュートを決めるマイケルジョーダンの銅像が建てられ、手形や足型、サインもあります。バスケットやアイスホッケーの試合のほかにも、コンサートやアイスショーなどのイベントも多く開催されています。そこで今回はそんなユナイテッドセンターがどんなところなのかまとめて紹介していきます。
シカゴ - スタジアム・スポーツ観戦
アメリカで不動の人気スポーツと言えば、アメリカンフットボールです。そのアメフトの中でも、プロリーグであるNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)は特に人気で、1試合の平均観客動員数は6万7000人超えと、経済的にも最大のプロスポーツリーグとなっています。 ここでは、そんなアメフトのメッカでもあるシカゴを本拠地とし、オバマ元大統領もファンであることを公言したNFLのシカゴベアーズについて、また、長年の好敵グリーンベイ・パッカーズについてご紹介。アメフトの熱気を感じてみたいなら、ミシガン湖の風を感じられる、ソルジャーフィールドで、シカゴベアーズを応援してみませんか?
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シカゴ - スタジアム・スポーツ観戦
リグレーフィールド球は、シカゴ中心部にある球場で、CTA鉄道のレッドライン、アディソン駅から徒歩5分圏内にあり、アクセスしやすいのがポイントです。 1914年に作られた歴史ある球場で、メジャーリーグでは2番目に古いとされています。野外フェンスにはツタが這うように覆い、レトロな雰囲気が楽しむことができ、ツタにボールが絡まった場合のローカルルールも存在するのも特徴です。 日本の有名選手も在籍履歴があるシカゴ・カブスの本拠地で、試合では熱狂的なファンで賑わいを見せます。場外にあるビルの上にはスタンド席が設けられており、ユニークな景観も楽しめる球場です。
シカゴ - スタジアム・スポーツ観戦
メジャーリーグのシカゴホワイトソックスのホームグラウンドとなっているギャランティードレートフィールド。 開放的で美しく手入れされた芝が鮮やかな球場です。内野席はとくにグラウンドから近い造りになっているため、ゲームの迫力をめいっぱい感じることができます。 さらに野球観戦を楽しむのはもちろんですが、球場内で販売されているビールやフードメニューは種類が豊富で、グルメを堪能するのもおすすめです。球場は駅からも近くアクセスがいいうえ、試合がある日には大勢のファンでにぎわっているので、ワイワイとした本場の雰囲気を味わうことができます。
シカゴ - 劇場・音楽鑑賞,スタジアム・スポーツ観戦
ユナイテッドセンターは、収容人数が2万人以上という、シカゴでも有数の規模を誇るアリーナ。オープンは1994年で、ユナイテッド航空が命名権を取得し、現在でもこの名称で呼ばれています。 シカゴのダウンタウンからは少し距離がありますが、地下鉄、シャトルバスなどアクセス方法は複数あり、利便性は良好。 こちらはアメリカのプロスポーツチームである、アイスホッケーのシカゴ・ブラックホークス、バスケットのシカゴ・ブルズが本拠地としており、試合の日には詰めかけた観衆で、熱気に包まれます。アリーナ場外には、ブルズのレジェンド、マイケル・ジョーダンの銅像もあります。
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