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上海 - 市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
中国の中でも人気が高い観光地のひとつである、上海。その魅力は、宋や明時代から続く寺院や、租界時代を思わせる歴史的建造物を間近に見ることができるだけではありません。リノベーションされた最新の複合施設や、きらめく夜景を独り占めできる絶景スポットなど、大人がじっくりと満喫できる場所がたくさんある街。今回は一度は行ってみたい上海の定番観光地を、厳選してご紹介します! 自分の目で見て、足で歩いて、上海が放つパワーや魅力を思いっきり感じてみてくださいね。
豫園 - 観光名所
上海観光で外せないのが豫園。豫園は16世紀、明の官僚が父親にプレゼントするために19年の歳月をかけて造営した名園です。戦後、その敷地は分割され、半分は保存されて今の豫園に、残りの半分が豫園商城として開発されました(全体を指して豫園と呼ぶ場合もありますが、ここでは庭園を豫園、それ以外のお店が集まる地域を豫園商場と呼んで区別します)。 周辺の高層ビル群の中にある緑の多い豫園はまさに都会のオアシス。豫園商場も併せて足を運べば、庭園散策から茶芸館、ショッピングにグルメと上海の娯楽やグルメはほとんどが楽しめるかも!?今日はあなたに豫園の楽しみ方と上海の魅力を伝授しちゃいましょう。
周辺スポット
王府井 - 観光名所
北京中心部東城区にある繁華街、王府井大街。 巨大デパートや飲食店が立ち並び、一帯は歩行者天国になっているエリアです。故宮、北京駅、外国人居留地区などからも近いところから、特に20世紀に入ってから商店街として発展しました。歩行者天国のメインストリート・王府井大街沿いにある入り口の門が目印です。面白い体験がしたいなら飲食店の露店が並ぶ東華門夜市や王府井小吃街をのぞいてみてください。そして王府井民族文化街ではチープなかわいい小物が手に入ります。安くて美味しい、ボリュームたっぷりのお料理が食べられるスポットももりだくさん。 しっかり計画を立てて、充実した北京の旅を楽しんできてくださいね♪
杭州 - 文化遺産
「西湖(せいこ/シーフー)」は中国の観光都市「杭州(ハンジョウ)」にある湖です。ユネスコの世界文化遺産に「杭州西湖の文化的景観」として登録されてから、多くの観光客が訪れるようになりました。西湖周辺には「霊隠塔」や「西湖天地」などの観光スポットも存在し、単に景色を楽しむだけでなく個人の興味に合った観光旅行をすることができます。杭州は西湖の他にも、観光客向けのブランドショップやホテルが立ち並んでいるため、ショッピングやバカンスも楽しむのひとつ。こちらでは、中国杭州「西湖」の魅力について紹介していきます。
九寨溝 - 自然遺産
世界には、美しい絶景湖がたくさんありますが、中国にもエメラルドグリーンに輝く絶景湖「九寨溝(きゅうさいこう)」が存在しています。ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録された九寨溝(きゅうさいこう)は今までに見た事もない透き通った湖水、多くの観光客を魅了してやまない九寨溝を、ご紹介しています。場所は中国四川省北部にある自然保護区、見所はその湖水の驚くような透明度。湖底が見えるほどの透明度は水深を感じさせず、あたかもそこに湖底があるようです。 ツアー、個人旅行などなど九寨溝へ向かう方が増えている今、様々なおすすめスポットをまとめてあります。九寨溝(きゅうさいこう)周辺のホテル比較予約もできるよう記事にまとめてあります。差ぁ絶景湖「九寨溝」を巡ってみましょう。
周辺スポット
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南京西路 - 観光名所
上海に来たら”必ず行きたい”場所 南京路はたくさんの人が訪れ活気溢れる上海一の繁華街であり、近代的なデパートや土産店などが並ぶ南京東路と高級ホテルやお洒落なカフェなどが並ぶ南京西路に分かれている。ライトアップされた西洋建築の建物はとてもキレイで夜の雰囲気も華やかな街並みである。
外灘 - 旧市街・古い町並み
“クラシカルとモダン”な景観 外灘 (バンド)は、中国の上海で外すことができない人気の観光スポットです。 100年前の上海で、西洋建築群が立ち並び「東洋のウォール街」とも呼ばれていたエリアです。歴史的な建築物は、ホテルをはじめとする商業施設に改築され、外観を楽しむだけでなく内部からもその様子を見ることができます。また、何といってもおすすめなのが、日が暮れてからの歴史的洋館のライトアップされた美しい光景です。 黄浦江を挟み対岸には、世界第2位の高さの上海タワーなどの近代ビル群を見ることができ、上海でも有数の夜景スポットとして知られています。
黄浦 - 観光名所
“特徴的な外観”のタワー 東方明珠電視塔(東方テレビタワー)は、中国の上海にある上海のランドマークにもなっているタワーです。 浦東の高層ビル群の中でもひときわ目立つタワーになっており、468mのテレビ塔で、アジアで1番の高さを誇っています。浦東新区の開発に先駆け、1991年に着工。1995年に完成をしたものになっており、地上90m、263m、350mのところに展望台が設けられているほか、上海歴史陳列館も入っており、それぞれにチケットの購入が必要になっています。 また、ギフトショップやカフェなども入っているので、お土産物選びや休憩も楽しむことができます。
豫園 - 広場・公園
フレームの中の”庭園”は風情がある 豫園は、中国の上海にある明の時代の庭園です。 面積は約2万平方メートルになっており、もともとは、1559年から1577年の18年もの年月を費やして造られたものになっていますが、清の時代には、荒廃していまいます。その後、1760年に上海の有力者たちによって再建され、上海城隍廟の廟園となり、「西園」という名に改称しました。 さらにその後、1956年に西園の約半分が庭園として改修整備されて、現在の豫園となっています。周辺には、お土産物店や飲食店などが軒を連ねており、観光地として豫園商城などとも呼ばれています。
旧市街 - 観光名所
“天気”がポイント 上海環球金融中心(上海ワールドフィナンシャルセンター)は、中国の上海にある高層タワーです。 日本の六本木ヒルズを手掛けたことでもおなじみの森ビルが手掛けたタワーになっており、ビルの中には高級ホテル「パークハイアット」が入っています。展望台は床もシースルーになっており、まるで空中に浮かんでいるかのような気分を楽しむことができるのもポイント。 館内には、人気の小籠包のお店などをはじめ、飲食店やコンビニエンスストアなども入っており、日本語メニューなどの日本語対応を行ってくれているのもうれしいポイントです。
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