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関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
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市庁/光化門 - 城・宮殿
韓国の5大王宮のうちのひとつとして、人気観光スポットであるソウルの徳寿宮(トクスグン)。朝鮮王国の第9代国王・成宗の兄、月山大君の邸宅として建てられ、朝鮮時代中期には時に宮殿としての役割を担った歴史があります。1904年の大火で大半が焼失したのち、石造殿など多くの建物は西洋の建築方式で建築されました。正門である大漢門では、王宮の伝統行事であった兵士たちの勤務交代式が1日3回行われており、記念撮影や民族衣装試着ができるなど、外国人旅行客にも人気があります。徳寿宮の歴史やアクセス情報など、その魅力を掘り下げて紹介します。ぜひ韓国旅行の際の参考にしてくださいね。
周辺スポット
市庁/光化門 - 博物館
韓国のソウルにある「警察博物館(キョンチャルパンムルグァン)」は、2005年に開館した韓国警察の歴史や業務を体験し、そこから理解を深めることができる博物館です。館内は主に4フロアに分かれており、朝鮮時代の警察の制服が展示されてるエリアやパトカーや警察道具などの模型、五感で楽しめる体験プログラムが多く、子供から大人まで楽しめます。 こちらでは警察博物館の概要や見どころ、各フロアの紹介、そして博物館周辺の観光情報など、観光に役立つポイントを紹介します。楽しめるだけでなく、子どもたちに警察官にある夢を与える教育の場でもあるので、子供連れでソウルに旅行へ行く方に特におすすめです。
周辺スポット
市庁/光化門 - 博物館
海外旅行は訪れる国のことを知れば知るほど楽しくなります。ガイドブックやインターネットでじっくりと調べて旅行に行く人も多いですよね。ただ、いくら調べても現地で実際に感じるのもとは違います。 ソウル歴史博物館はまさにソウル観光のスタートにおすすめの観光スポットです。ソウルの五大古宮の慶熙宮(キョンヒグン)と同じ敷地内にあり、ソウル中心部からのアクセスも良好。観覧料は無料で、ソウルの歴史をじっくりを学ぶことができます。展示物は一般市民により寄贈された遺物が大半を占め、時代ごとの空気をよりよく感じることができるでしょう。 博物館見学を終えた後には街歩きももっと楽しくなるはず。ソウル歴史博物館の魅力を紹介します。
周辺スポット
市庁/光化門 - 文化遺産,城・宮殿,寺院・教会,旧市街・古い町並み
日本の隣の国であり、気軽な海外旅行先として人気の韓国。韓国ならではの伝統文化が息づき、複数の世界遺産や絶品のグルメが堪能できることが魅力です。韓国ではファッションやコスメ、エステなど美しくなれるスポットもたくさん。近年では、カフェや雑貨店、アートな街並みなどインスタ映えする観光スポットも増え、さらに人気の国となっています。ここでは、国内での服装や言葉事情、移動手段や物価、観光しやすい場所や治安、おすすめの観光スポットやグルメなど、韓国旅行に役立つたくさんの情報を紹介します。この記事をご覧になれば、韓国のソウル・光化門周辺へ旅行に出かける準備は万端です。
市庁/光化門 - 史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み,モニュメント・記念碑,城・宮殿,市場・夜市
ソウルの中心にあるソウル市庁は行政機関ですが、その周辺には有名な観光スポットもあり、一度足を運んでみるのも面白いエリア。 中心部だけに、どの観光地に行くのにも近く、明洞や南大門といった人気の観光名所へは徒歩5分ほど。また朝鮮末期の宮殿である徳寿宮やソウル美術館も近い場所にあります。 大手ホテルが集まっているので、そこに宿泊すれば、観光の起点としてとても便利。そのソウル市庁の最寄り駅が市庁駅です。地下鉄1、2号線が通っており、ここから各方面へ行くのに使い勝手が良いのもポイント。今回は、そんな市庁駅周辺の見どころについて紹介します。
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市庁/光化門 - 滝・河川・湖
都会の"オアシス" ソウルの中心部を流れる、きれいに整備された人工河川。川魚も生息している。ソウル市民の憩いの場として親しまれている。イルミネーションもされるので、夜になるとカップルが多く訪れる。時期によってはランタンフェスティバルなど、イベントも開催されている。
市庁/光化門 - 史跡・遺跡
"歩いてみたい道"第1号 徳寿宮の横にある、石垣が続く美しい道。1999年に、「歩いてみたい道」第1号としてソウル市に選定された。自然の多い散策路で、老若男女に人気があり、休日ともなると多くのカップルが仲良く歩いている姿が見られる。新緑や紅葉など、四季折々の美しさが楽しめる。
市庁/光化門 - 企業・団体・学校
ソウル図書館 (旧ソウル市庁舎)は、旧市庁舎を4年余りかけてリフォーム、2012年10月に新しく生まれ変わった公共図書館です。 日本統治時代の1926年に建てられたルネサンス様式の外観は残された、地上5階、地下4階、面積1万8,711㎡の図書館は、蔵書20万冊、閲覧席390席、7つの書物関連室から成ります。また、当時の旧市庁舎の旧市長室や接見室、企画状況室などをそのまま復元した展示スペース、ブックカフェもあります。 アクセスは、地下鉄1・2号線市庁駅からすぐ。公共図書館の前には市民の憩いの場・ソウル広場があります。
市庁/光化門 - 広場・公園
朝鮮時代の"政治と経済の中心地" ハングル文字を発明したという、国民が尊敬する「世宗大王」の巨大な像があるとても広い広場。景福宮をバッグに写真を撮ると、とても韓国らしい写真になる。像の下には無料も資料館もある。大きな噴水もあり、夏場は水で遊ぶ子供たちで賑わう。ドラマや映画のロケ地としても有名。
市庁/光化門 - モニュメント・記念碑
光化門の"シンボル" 光化門広場の中心にある。金色に輝く、朝鮮王朝第4代王世宗大王の銅像。像の下には博物館がある。世宗大王は韓国語であ「ハングル」を作った王であり、 科学、音楽にも関心が高く、韓国で最も敬愛されている王の一人である。観光客が必ず見ることであろう銅像である。
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