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スペインの都市
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コルドバ - 旧市街・古い町並み
コルドバの"ユダヤ人街" 花の小径は、スペイン、コルドバのユダヤ人街にあるスポットである。規模としては小さ目となっているが、観光スポットとしての知名度が高い。この花の小径は、メスキータの近くにあるため、コルドバの有名スポットであるメスキータを観光した際に、立ち寄ることも可能である。
コルドバ - 旧市街・古い町並み
"コルドバ"の一画 スペインのコルドバは、世界遺産として認定されている。そして、世界遺産の街であるコルドバの一画を成すのが、旧ユダヤ人街である。コルドバには、他にも歴史的価値が高い、重要な建造物が残されているため、この一帯をめぐることで、スペインの歴史に触れることができる。
コルドバ - 寺院・教会,史跡・遺跡
"イスラムとキリスト教"の融合 メスキータは、スペインのアンダルシアにある歴史的建造物である。この聖堂は、当初イスラムのモスクとして建造されたが、現在はキリスト教会となっている。そのため、イスラムとキリスト教の文化が融合された、独特の建築物となっており、スペインの歴史を現在に伝える建造物となっている。
コルドバ - 観光名所
"ローマ"時代の名残 スペインのコルドバと言えば、世界遺産に認定されている場所として有名である。このコルドバには、ローマ橋と呼ばれる、古代ローマ時代の業績を伝える橋が残されている。この橋は、グアダルキビル川に架けられており、コルドバの歴史を示す1スポットとなっている。
コルドバ - 祭り・イベント
花であふれる美しい祭り コルドバの旧市街で行われる祭りのひとつで、家々の中庭=パティオを開放し、コンクール形式で競う。約60あまりのパティオが公開されており、庭だけでなく建物の外壁も美しい花と緑で飾られている。華やかさにあふれるこの祭りは、ユネスコの世界無形文化遺産にも指定されている。
コルドバ - 観光名所
Patio de los Naranjosは、785年イスラム教のモスクとしてアブド・アッラフマーン1世時代に建設されたメスキータの中庭です。 18世紀に98本のオレンジの木が植えられた中庭には、アルマンソール泉があり、信者たちは泉で身を清め、シュロの門からモスクに入りました。オレンジの木は等間隔に植えられ、木々の間には溝があり、アルマンソール泉から水が流れ込む仕組みになっています。 緑が多い茂る庭園は、観光客や地元の人々が涼を取る憩いの場となっています。また夜間にはメスキートがライトアップされ、幻想的な世界が作り出されます。
コルドバ - 広場・公園
コレデラ広場は、17世紀に造られ、競馬や闘牛に使われていた歴史ある広場です。 大きな広場には、土産物屋、雑貨屋、レストラン、バル、カフェのパラソルとテーブルが並び、観光客や地元の人々の憩いの場となっています。広場を取り囲むカラフルな色の建物は、16世紀に建てられた市庁舎と刑務所で、現在はバルコニーの付いた住居になっています。 コレデラ広場の周囲には、1950年代に市庁舎拡張工事を進めたところ発掘されたローマ神殿跡や古代ローマおよびイスラム時代の膨大なコレクションを収蔵する考古学博物館があります。
コルドバ - 旧市街・古い町並み,文化遺産
"世界遺産"の地 コルドバ歴史地区とは、世界遺産に認定されている、スペインの一地区である。この世界遺産に認定されている地区には、スペインの歴史を知ることができる建築物やエリアが存在している。イスラムとキリスト教、共に縁があるメスキータや、ユダヤ人街などが挙げられる。
コルドバ - 城・宮殿,史跡・遺跡
多数の"パティオ"を見学可能 ビアナ宮殿は、スペインのコルドバにある宮殿で、14世紀の建築物とされている。元々は、貴族の邸宅として利用されていたが、現在は一般公開されており観光地となっている。内部には、複数のパティオと庭園があり、パティオは多彩な様式のものがあり、それぞれに特色がある。
コルドバ - 建築,美術館
現在は"博物館" カラオーラの塔は、スペインのコルドバに存在する建造物で、ローマ橋の近くにある。ローマ橋の近くに存在している理由は、このカラオーラの塔が、ローマ橋を保護する目的で造られたものだからである。現在は、この建造物内部を博物館として利用しており、コルドバの歴史に関する展示がされている。
コルドバ - 城・宮殿,史跡・遺跡
"コルドバ"の歴史を知る コルドバのアルカサルは、スペイン、コルドバにおける観光地の一つである。コルドバと言えば、スペインの歩んできた歴史の影響で、イスラムとキリスト教文化の足跡が混ざり合う地として有名だが、それは、このアルカサルも例外でなく、二大勢力が織りなした歴史を感じることができる。
コルドバ - 寺院・教会
ユダヤ教の”教会” 外観はシンプルな小さい教会ですが、中に入ると、壁には外観からは想像がつかないほどの緻密な装飾が施されています。この緻密な装飾からはコルドバという街の歴史を肌で感じることができるので、なかなか訪れる場所ではないかもしれませんが、様々な宗教が共存していた時代のスペインを感じてみましょう。
コルドバ - 城・宮殿,史跡・遺跡
イスラムの歴史を感じる コルドバといえば、メスキータが最も有名な観応スポットだが、付近にはユダヤ人街やアラブ風の歴史的な観光スポットが多数ある。そのひとつ、コルドバ城はローマ時代に造られたとされる古い城壁で、イスラムとキリスト教とが領土を奪い合ってきた歴史を垣間見ることができる。
コルドバ - 建築,美術館
アラビア風の情緒を味わう コルドバの旧ユダヤ人街にある12世紀に建てられた邸宅を再現している。涼しげなパティオ(中庭)は緑であふれ、ほっと一息つける場所だ。壁のモザイクタイルや調度品も美しい。アラビア風の情緒ある建物が歴史を感じさせる。付近は迷路のような路地が続き、見どころも多数。
コルドバ - 広場・公園
夜景のきれいな”広場” 昼間は石畳のバイリオ坂ときれいな白い壁に癒され、夕暮れ時になればカンテラの優しい静かな灯りに癒されるキリスト広場は、とても幻想的な雰囲気を感じるでしょう。ひっそりと佇む十字架は、豪華な装飾が施されたカテドラルなどを観光した後には、メリハリが出てとても充実した観光になると思います。
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