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キューバの都市一覧 旅行ガイド

キューバの人気都市

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  • ハバナ

    アメリカのフロリダから約145kmに位置するキューバの首都で、カリブ海で最大の都市。世界遺産に登録された旧市街はスペイン・コロニアル様式の美しい町並みである。プエルト通りには支倉常長の像も立っている。新市街はヤシ並木と高層ビルが目立つ。 ヘミングウェイが住んでいた町としても知られ、その家は博物館になっている。近くの漁港コヒマルは「老人と海」の舞台として有名である。カバーニャ要塞には、キューバ革命の立役者、チェ・ゲバラの博物館がある。葉巻とラムが名物で、アメリカのクラシックカーが多く走り、サルサが流れる。

  • バラデロ

    バラデロはキューバ西部にあるマタンサス州北部に突き出した砂嘴(さし)の部分にあたるリゾート地です。面積は32㎢・人口は24681人(2004年時点)です。バラデロは2010年にカルデナス自治体に吸収されているので、正確には面積は598㎢・人口は12万7000人ほどになります。首都ハバナからは100kmほど東に離れています。気候はサバナ気候で、一日の最高気温は冬でも25℃以上・一日の最低気温は冬でも18℃ほどと暖かく、夏は最高気温が30℃くらいです。5月~10月が雨季・11月~4月が乾季です。バラデロではマングローブなどの低木林が海岸沿いに生育しています。カリビアンブルーの海が広がるビーチでは、新鮮なシーフードが楽しめるスタンドやカクテルが味わえるバーなどが営業していて、心ゆくまで南国のパラダイスを体感できます。

  • トリニダー

    トリニダーはキューバ中央部にあるサンクティ・スピリトゥス州にある都市で、面積は1155㎢・人口は73466人(2004年時点)です。首都ハバナからは400kmほど南東に離れています。1514年にスペインの植民地として建設され、市内には「大広場」や「市立歴史博物館」などいたる所に当時のコロニアル様式の建築が見られます。トリ二ダ―近郊にある「ロス・インヘニオス渓谷」は「砂糖の谷」とも言われていて、70ほどの砂糖工場が集まって稼働していた場所で、当時の砂糖が国に占める貢献度を実感できます。これらの観光地は「トリニダとロス・インヘニオス渓谷」として1988年に世界遺産に登録されています。また、近郊にある美しい白い砂浜で有名な「カシルダ湾」はスキューバダイビングなどのマリンスポーツに適しており、一度は訪れてみたい観光地です。

  • サンティアゴ・デ・クーバ

    サンティアゴ・デ・クーバはキューバ南東部にあるサンティアゴ・デ・クーバの州都で、南はカリブ海に面した人口は42万6199人(2006年時点)です。首都ハバナからは800kmほど南東に離れています。1514年にスペインによって植民地化されて、スペインと中南米を結ぶ地点として奴隷貿易や砂糖貿易で栄えていました。1898年にはこの地で米西戦争が勃発して、それは1902年のキューバ独立への足掛かりになりました。現在では、砂糖やタバコなどの農作物・銅やマンガンなどの鉱物などの積み出し港として、パナマ国際航路で重要な位置にあります。市内の海沿いには海賊への備えとして1700年に完成された「サン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城」があって、幾度の修復を経て現在でも完全な形で保存されています。1997年にはユネスコ世界遺産に登録されています。

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