このページではエクアドルにある海岸・海を紹介しています。海や海岸は、自然と触れ合う喜びを満喫できる場所です。海水浴やデートの場所としてはもちろん、シュノーケリングやサーフィンなどのマリンスポーツも楽しめます。美しい景観から観光名所になっている場所も多く、日本国内では天橋立や三陸海岸、東尋坊などが有名です。海外ではイタリアのアマルフィ海岸や、タイのピピ島に広がる海が人気のリゾート地となっています。ピピ島は透明度が高いエメラルドグリーンの海が広がり、絶好のシュノーケリングポイントとしても知られています。また、海沿いの港町では、新鮮な海産物が豊富にとれるのも魅力です。シーフードレストランやバルでは、お酒を飲みながら地元でとれたおいしいシーフードを味わえます。
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エクアドル - 海岸・海,自然遺産
南米の赤道直下の国、エクアドル。歴史や多彩な気候風土がつくりだしたその独特の風景は世界にも高く評価されており、現在「ガラパゴス諸島」「キト市街」などをはじめとして、国内には全部で5つの世界遺産を有しています。南米というとはるか遠い国というイメージですが、実はエクアドルは海を隔てた隣の国で、輸出入も盛ん。そのため日本にはエクアドル産のものが多く見受けられます。バナナやエビ、コーヒーなどがその最たるもの。この記事ではそんなエクアドルをさまざまな方向から徹底分析しました。エクアドルの気候や物価、気になる治安の他にも、歴史や観光スポット、出会える動物たちなど情報盛りだくさん。エクアドルの魅力に迫ります。
ガラパゴス - ビーチ・砂浜,海岸・海,山・渓谷,洞穴・鍾乳洞
ガラパゴスはエクアドルの沖合に点在する諸島で、動物好きの人なら一度は耳にしたことがある地域です。ガラパゴスの島々はほとんどが無人島で、独自の生態系が築き上げられています。ガラパゴスにしか生息していない珍しい動植物を一目観察しようと多くの人が足を運び、観光地としても発展しています。日本からは直行便が運航していないため、周辺の国を経由してアクセスすることになり、到着までに20時間以上かかるので注意しましょう。「生きている博物館」や「進化のショーケース」とも称されるガラパゴスではゾウガメやアシカ、イグアナなどを野生の姿のまま観察することが可能です。今回は、そんなガラパゴスでおすすめの観光スポットを紹介します。
ガラパゴス - ビーチ・砂浜,海岸・海,広場・公園
ガラパゴスはエクアドルの沖合に点在する諸島で、動物好きの人なら一度は耳にしたことがある地域です。ガラパゴスの島々はほとんどが無人島で、独自の生態系が築き上げられています。ガラパゴスにしか生息していない珍しい動植物を一目観察しようと多くの人が足を運び、観光地としても発展しています。日本からは直行便が運航していないため、周辺の国を経由してアクセスすることになり、到着までに20時間以上かかるので注意しましょう。「生きている博物館」や「進化のショーケース」とも称されるガラパゴスではゾウガメやアシカ、イグアナなどを野生の姿のまま観察することが可能です。今回は、そんなガラパゴスでおすすめの観光スポットを紹介します。
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ガラパゴス - 海岸・海
ガラパゴス諸島のサン・クリストバル島北西部の沿岸にあるのが、レオン・ドルミード (キッカーズロック)です。 長い年月をかけて浸食されてできた岩山で、眠っているライオンの形に見えることから、スペイン語で眠れる獅子という意味のレオン・ドルミードと言われます。また、ボールを蹴る足にも見えることからキッカーズロックとも言われています。 ガラパゴス国立公園として規制されており、個人で訪れることはできませんが、シュノーケリングツアーやダイビングツアーがあり、珊瑚礁に住む魚やバラクーダなどの大型魚、エイやアカエイ、アオウミガメなどたくさんの生物が見られます。
ガラパゴス - 海岸・海,山・渓谷
ガラパゴス諸島のサンチャゴ島の東海岸の沖にあるのが、バルトロメ島です。 バルトロメ島は、約30年前の火山活動によってできた、総面積約1.2㎢、標高114mの小さな島。その楽しみ方は、大自然が作り出した風景を楽しむことです。ウッドデッキの階段が設置されており、300段以上を上ると標高114mに到着します。そこからは、スリバン湾やサンチャゴ島をはじめとしたガラパゴス諸島の島々を臨む絶景が広がり、感動すること間違いなし。 西端の尖った岩はピナクル・ロックといわれ、その麓はシュノーケリングスポットとなっており、美しい魚たちはもちろん、海イグアナやアオウミガメなどに出会えます。
ガラパゴス - ビーチ・砂浜,海岸・海
ガラパゴス諸島のサンタ・クルス島、プエルト・アヨラの西にあるのが、トルトゥーガ湾です。プエルト・アヨラより水上ボートで約20分。 トルトゥーガ湾には真っ白な美しいビーチが広がっており、ビーチに巣を作るクロウミガメが名前の由来。メインビーチは潮流が速く遊泳が禁止されていますが、近くの入り江では泳ぐことはもちろん、シュノーケリングやカヤックが楽しめます。 さらにガラパゴス諸島ならではの、ガラパゴスゾウガメ、ガラパゴスクラブ、海洋イグアナ、茶色のペリカンなど、たくさんの野生動物と出会えることが最大の魅力。約2.5kmの散策路もあり、散策もおすすめです。
ガラパゴス - 海岸・海
ガラパゴス諸島でもっとも大きなイザベラ島にある街、プエルトヴィジャミルの前にあるのが、ラス・ティントレラスです。 ラス・ティントレラスは、マングローブが生い茂る岩礁帯。さらに、ティントレラはスペイン語でサメという意味で、その名の通りラス・ティントレラスでは、サメのネムリブカが見られることが最大の魅力です。 そのほか、海のなかでは熱帯魚はもちろん、アシカ、ウミガメ、マンタなど。陸ではウミイグアナ、ガラパゴスペンギン、ベニイワガニ、アオアシカツオドリなど、たくさんの生物を見ることができます。ボートで訪れる必要があるため、ツアーがおすすめです。
ガラパゴス - 海岸・海,ビーチ・砂浜
エクアドルのサンタ・エレーナ県の街、サンタ・エレーナの海洋生物保護区内にあるのが、ラ・ロベリア・ビーチです。サリナスウォーターフロントより車で約5分。 ラ・ロベリア・ビーチは雄大な自然が残っており、展望台からの美しい風景が見られることはもちろん、シュノーケリングやカヤック、サーフィンやサイクリングなどが楽しめます。なかでも、たくさんの魚やウミガメなども見られる、シュノーケリングがおすすめです。 さらに、イグアナやアシカのコロニーがあり、たくさんの動物も見られることでも有名で、トレッキングを楽しむのも良いでしょう。
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