このページではエクアドルにある自然・景勝地を紹介しています。雄大な自然が広がる景勝地は、旅行や週末のお出かけにぜひ訪れたい場所です。青く透き通った海や、広大な大草原、神秘的な洞窟・鍾乳洞など、大自然は私たちの想像を超える絶景を見せてくれます。貴重な景観や、野生の動植物が生息する場所は、ユネスコ世界遺産や、国の自然保護区などに指定され、観光名所にもなっています。アメリカのグランド・キャニオン国立公園や、オーストラリアのウルル=カタ・ジュタ国立公園のように、壮麗な滝や湖、森など、見どころがいくつも詰まった自然公園も人気です。観光スポットやリゾート地として知られる自然豊かな場所では、マリンスポーツや森林浴、トレッキングなど、さまざまなアクティビティを体験できます。
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エクアドル - ビーチ・砂浜,滝・河川・湖
エクアドルは、中南米の赤道直下に位置している国です。世界的にも良く知られているアマゾンやアンデス山脈、ガラパゴス諸島などを有しており、美しい自然に恵まれた観光大国です。コーヒーやバナナなどの産地としても有名な他、スペイン植民地時代の面影を残すスポットなど魅力が満載!ここでは、エクアドルでおすすめの観光スポットやグルメなどをはじめ、気になる治安や物価事情などエクアドル旅行に役立つ情報をご紹介。この記事をご覧になれば、エクアドルを漠然と考えている人も、エクアドル旅行の具体的なイメージが膨らむこと間違いなしです。
エクアドル - 海岸・海,自然遺産
南米の赤道直下の国、エクアドル。歴史や多彩な気候風土がつくりだしたその独特の風景は世界にも高く評価されており、現在「ガラパゴス諸島」「キト市街」などをはじめとして、国内には全部で5つの世界遺産を有しています。南米というとはるか遠い国というイメージですが、実はエクアドルは海を隔てた隣の国で、輸出入も盛ん。そのため日本にはエクアドル産のものが多く見受けられます。バナナやエビ、コーヒーなどがその最たるもの。この記事ではそんなエクアドルをさまざまな方向から徹底分析しました。エクアドルの気候や物価、気になる治安の他にも、歴史や観光スポット、出会える動物たちなど情報盛りだくさん。エクアドルの魅力に迫ります。
ガラパゴス - ビーチ・砂浜,海岸・海,山・渓谷,洞穴・鍾乳洞
ガラパゴスはエクアドルの沖合に点在する諸島で、動物好きの人なら一度は耳にしたことがある地域です。ガラパゴスの島々はほとんどが無人島で、独自の生態系が築き上げられています。ガラパゴスにしか生息していない珍しい動植物を一目観察しようと多くの人が足を運び、観光地としても発展しています。日本からは直行便が運航していないため、周辺の国を経由してアクセスすることになり、到着までに20時間以上かかるので注意しましょう。「生きている博物館」や「進化のショーケース」とも称されるガラパゴスではゾウガメやアシカ、イグアナなどを野生の姿のまま観察することが可能です。今回は、そんなガラパゴスでおすすめの観光スポットを紹介します。
ガラパゴス - ビーチ・砂浜,海岸・海,広場・公園
ガラパゴスはエクアドルの沖合に点在する諸島で、動物好きの人なら一度は耳にしたことがある地域です。ガラパゴスの島々はほとんどが無人島で、独自の生態系が築き上げられています。ガラパゴスにしか生息していない珍しい動植物を一目観察しようと多くの人が足を運び、観光地としても発展しています。日本からは直行便が運航していないため、周辺の国を経由してアクセスすることになり、到着までに20時間以上かかるので注意しましょう。「生きている博物館」や「進化のショーケース」とも称されるガラパゴスではゾウガメやアシカ、イグアナなどを野生の姿のまま観察することが可能です。今回は、そんなガラパゴスでおすすめの観光スポットを紹介します。
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ガラパゴス - 海岸・海
ガラパゴス諸島のサン・クリストバル島北西部の沿岸にあるのが、レオン・ドルミード (キッカーズロック)です。 長い年月をかけて浸食されてできた岩山で、眠っているライオンの形に見えることから、スペイン語で眠れる獅子という意味のレオン・ドルミードと言われます。また、ボールを蹴る足にも見えることからキッカーズロックとも言われています。 ガラパゴス国立公園として規制されており、個人で訪れることはできませんが、シュノーケリングツアーやダイビングツアーがあり、珊瑚礁に住む魚やバラクーダなどの大型魚、エイやアカエイ、アオウミガメなどたくさんの生物が見られます。
ガラパゴス - 山・渓谷
ガラパゴス諸島でもっとも大きなイザベラ島の南部にあるのが、シエラ ネグラ火山です。 シエラ ネグラ火山は、イザベラ島に6つある山のうちの1つで、もっとも活発な火山。プエルトビジャミルから出発するツアーで訪れるのが一般的ですが、火山活動により登山道が閉鎖されることもあるため注意が必要です。 約15km、約6時間のツアーでは、山からの美しい風景はもちろん、直径約10kmで深さ約100mの世界で2番目に大きなクレーターなどの、数多くの絶景が見られることが魅力です。さらに、ガラパゴスホーク、ダーウィンフィンチなど、ガラパゴス固有の生物も見られます。
ガラパゴス - 海岸・海,山・渓谷
ガラパゴス諸島のサンチャゴ島の東海岸の沖にあるのが、バルトロメ島です。 バルトロメ島は、約30年前の火山活動によってできた、総面積約1.2㎢、標高114mの小さな島。その楽しみ方は、大自然が作り出した風景を楽しむことです。ウッドデッキの階段が設置されており、300段以上を上ると標高114mに到着します。そこからは、スリバン湾やサンチャゴ島をはじめとしたガラパゴス諸島の島々を臨む絶景が広がり、感動すること間違いなし。 西端の尖った岩はピナクル・ロックといわれ、その麓はシュノーケリングスポットとなっており、美しい魚たちはもちろん、海イグアナやアオウミガメなどに出会えます。
ガラパゴス - ビーチ・砂浜,海岸・海
ガラパゴス諸島のサンタ・クルス島、プエルト・アヨラの西にあるのが、トルトゥーガ湾です。プエルト・アヨラより水上ボートで約20分。 トルトゥーガ湾には真っ白な美しいビーチが広がっており、ビーチに巣を作るクロウミガメが名前の由来。メインビーチは潮流が速く遊泳が禁止されていますが、近くの入り江では泳ぐことはもちろん、シュノーケリングやカヤックが楽しめます。 さらにガラパゴス諸島ならではの、ガラパゴスゾウガメ、ガラパゴスクラブ、海洋イグアナ、茶色のペリカンなど、たくさんの野生動物と出会えることが最大の魅力。約2.5kmの散策路もあり、散策もおすすめです。
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