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関連するテーマ 道の駅・まちの駅
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ヨーロッパの国
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ロンドン - 空港
“世界最大”の国際空港 ロンドン西部にある、イギリス最大、そして国際線利用者数では世界一を誇る巨大空港がこのヒースロー空港。名前の由来は空港完成時に消滅した「ヒースロー」という集落もしくは道の名前をとってつけられたと言われています。空港内には洗練されたレストランやデザイナーファッションなどをはじめとした免税店が目白押しです。
アントワープ - 交通
"ヨーロッパの伝統"を感じる駅 ベルギー国鉄が運営する鉄道駅である「アントワープ駅」は、石に覆われたターミナルの建物と待合ホール上の巨大なドームが圧巻の迫力です。外観の重厚さはもちろん、教会のような素晴らしい内装は、見事の一言です。ヨーロッパの格式ある伝統とモダンが融合した、思わず写真に撮りたくなる場所です。
マンチェスター - 駅
ヴィクトリア駅(マンチェスター)は、マンチェスターのターミナル駅。ノーザン・レイル、トランスペナイン・エクスプレスが乗り入れており、リーズやニューカッスルなど北部へ向かう近郊路線が発着しています。またメトロリンクの駅も併設されていることもあり、マンチェスターを観光する際には、起点となる駅でもあります。 初代の駅が完成したのは1844年。世界で初めて開通した、マンチェスターとリバプール間の路線の始発駅であり、イギリスの鉄道史にその名を刻んでいます。 駅名が示す通り、ヴィクトリア様式の駅舎は、重厚でいながらエレガントな佇まい。その外観も見どころとなっています。
ロンドン - 駅
“ロケ地”で使われた駅 ロンドン~バーミンガムの間をつなぐ発着駅。この駅が有名になったのは、あの有名アーティスト「ビートルズ」の映画ロケ地として使われたから。駅の中も広く、カフェやジャムショップ、素敵なアレジメントの花屋さんがあります。この駅周辺はあたたかい雰囲気で落ち着ける場所となっています。
1区 (ルーブル - シャトレ) - 交通
セーヌ川をのんびり"クルーズ" シテ島の最西端のポン・ヌフのたもとにあるセーヌ川観光遊覧の乗り場。往路がエッフル塔、復路がシェリー橋の先で折り返し戻ってくる約1時間ほどのクルーズ。両岸の建物や川にかかる橋などを眺められ、パリの美しさを実感できる。観光や買い物の合間に利用しやすい。
パリ - 空港
フランス最大の”空港” フランス首都パリにある国際空港。フランス最大の空港であり、世界でもトップクラスの利用客がある超巨大空港です。空港の名前はフランスの軍人であり、元大統領のシャルルドゴール氏の名前にちなんでつけられています。第3ターミナルまで分かれておりますが、その巨大すぎる規模に迷いそうになるほど。あまりに広いので出国手続き後ターミナルに移動するまでに時間がかかってしまいます。時間に余裕をもって訪れたい空港です。
7区 (エッフェル塔 - アンバリッド) - 交通
"乗り降り自由"が嬉しい セーヌ川の遊覧船。川を下りながら、エッフェル塔やノートルダムといったパリ観光の地を巡ることができる。1日乗り放題で、クルーズが楽しめ、移動の足としても便利。ガラスの天井があるので、雨でも濡れずに眺望を楽しめる。停留所はセーヌ川沿いに8か所ある。
コペンハーゲン - 空港
北欧ヨーロッパの”ハブ空港“ デンマーク王国、コペンハーゲン近郊の町、トーンビューにある空港。ヨーロッパのハブ空港の一つであり、北欧諸国では1位を誇る旅客数です。歴史は古く1925年開港し、木造のターミナル、そして当時は珍しい民間用の空港でした。すべての到着ゲートにモニターが設置されており、フライト情報が見やすくなっています。
バルセロナ - 交通
”レトロなトラム”が走る駅 鮮やかでレトロなフォルムが人気の青いトラムは、アビングーダ・ティビダボ駅とプラサ・デル・フニクラ駅間を走っています。また、アビングーダ ティビダボ駅バルセロナの中心であるカタルーニャ広場から来る、カタルーニャ鉄道の終点の駅でもあり、観光客でにぎわっています。
ウィーン - 交通
”大理石と金色の縁取り”が美しい駅 カールスプラッツ駅は市営鉄道のシュタットバーンの設計責任者でもあった建築家のオットー・ワーグナーによって設計された、大理石と金色の縁取りが美しい駅である。この駅にはパビリオンがあり、夏期にはここでワーグナー設計の代表建築物の模型や貴重な資料が一般公開されるので閲覧できる。
トレド - 駅
まるで教会のような”駅” 世界の駅の中でも、トップクラスの美しさを誇るスペインの駅。まるでお城のような駅舎はこの町の象徴的な建物となっています。ムデハル様式というイスラム系とキリスト系の様式が掛け合わされたような様式でつくられており、駅舎内のステンドグラスをふんだんに使ったおおきな窓はたくさん写真を撮りたくなるほど美しいものです。
シュツットガルト - 駅
シュトゥットガルト中央駅は、シュトゥットガルトの主要鉄道駅。ダイムラーやポルシェが本社を構えているシュトゥットガルトは、ドイツきっての工業都市として知られており、その鉄道網の中心となるのがシュトゥットガルト中央駅です。 ドイツ版新幹線のICE、特急列車のインターシティ、地下鉄のSバーンなどが乗り入れるターミナル駅で、国外のEU諸国へ向かう列車も発着しています。 駅舎は天井が高く、風格のある外観も特徴。構内にはレストラン、カフェ、銀行、書店、土産物店など、さまざまな店舗が並び、利便性が高いのもポイントのひとつ。
ウラジオストク - 交通
新潟空港からならわずか90分のフライトで到着するロシア極東の大都、ウラジオストック。この都市の中央駅であり、世界一長いシベリア鉄道の終着駅としても有名なのが、このウラジストック駅です。ここはまさにロシアへの入り口。この駅から西へと西へと列車に揺られていけば、ロシアの首都モスクワにたどり着きます。直接入ると荷物検査がありますが、陸橋から入れば荷物検査は不要。駅構内にはシベリア鉄道の記念碑があり。駅のホーム自体には改札もなく自由に出入りできますが、駅舎の中の待合室はセキュリティーが厳重です。ウラジオストック空港からはバスで所要時間1時間ほど、料金75ルーブルで来ることができます。この駅から広大なシベリアの大地を駆け抜ける、鉄道旅行へと旅立ってみるのもいいですね。
その他の都市 - 行き方
Funivia dell'Etnaは、エトナ火山火口地域に唯一アクセスできる方法です。エトナケーブルカー(Funivia dell'Etna)によって運営されており、ケーブルカーとタフなオフロード車によって活発な活動をしている火口付近約3,000mの高さまで到達が可能。ダイナミックなクレーターを眺めたり、懐中電灯を手に溶岩洞窟の探検もできます。 料金にはガイドも含まれており、火山活動の歴史や地域の地質学について学べるのも魅力。そしてRifugio Sapienzaではシチリアンスタイルのランチを楽しめます。カターニアとタオルミーナ地区ならホテル送迎もOK。
アムステルダム - 駅
”赤いレンガ造り”が美しい中央駅 1889年に開業したアムステルダム中央駅はオランダで最も利用者数が多い鉄道駅の一つです。赤いレンガ造りが堂々としていて美しく建築物としても有名な駅です。駅構内にはスターバックスなどのカフェや売店、観光案内やロッカーなどがあり有料のトイレはきれいに清掃され気持ちよく利用できます。
チューリッヒ - 空港
洗練されたお洒落な“空港” スイス連邦、チューリッヒにある空港。スイス最大の国際空港です。空港のデザインはシンプルですが、機能的でおしゃれ。清潔な空港内にあるショップはまるで高級モールのように洗練されています。特にラウンジから見えるアルプスの山間に作られた滑走路を飛行機が飛び立つ姿を見るのは圧巻です。
ロンドン - 駅
トッテナムコートロード駅は、ロンドンの中心地にあるロンドン地下鉄セントラル線とノーザン線チャリング・クロス支線の駅です。 オックスフォード・ストリート、ニュー・オックスフォード・ストリートとチャリング・クロス・ロードの交差点に位置しており、世界最大級規模の博物館である大英博物館の最寄り駅としても知られています。近年再開発により以前よりきれいになったことでも有名で、改札外にはだれでも弾けるピアノが置いてあります。 駅周辺にはアイルランドのファストファッションブランドであるプライマークの大型店舗やカフェなどの飲食店もあります。
ライプチヒ - 駅
ライプツィヒ中央駅は、ライプツィヒの鉄道網の中心となる駅。開業したのは1915年で、100年以上の歴史を有しています。駅舎正面の横幅が298メートル、高さが27メートルと規模も大きく、約83,000平方メートルの床面積に至ってはヨーロッパ最大級。 そんなライプツィヒ中央駅の見どころのひとつが、列車の発着ホーム階にある喫茶室。かつて待合室として使われていたものですが、レトロな装飾がそのまま残っており、歴史を感じさせてくれます。 また中央駅プロメナ-デも要チェック。1997年にできた駅構内の商業施設で、レストラン、雑貨、化粧品などの店舗が出店しており、列車の待ち時間にちょっとのぞいてみるのもおすすめ。
イスタンブール - 交通
”鉄道博物館”がある駅 ヨーロッパからの国際列車とエディルネ方面の国内列車、市内線が発着している大きな駅で、重厚な駅舎は思わず写真に撮りたくなる場所です。ステンドグラスが美しいレストランや、豪華列車「オリエント急行」の在りし日の写真や車内で使用していたカップなどが展示されている鉄道博物館があります。
ケルン - 駅
ケルン中央駅はドイツ鉄道の駅のひとつで、1859年に開業しました。ゴシック様式の荘厳な建物でしたが第二次世界大戦中に爆撃され、ほぼ倒壊。しかしその後5年かけて改築工事が行われ、1957年に現在の姿となりました。世界遺産ケルン大聖堂は目の前。 フランクフルトやベルリンなど各地の主要都市を結ぶ重要な役割を果たしており、ヨーロッパの高速列車インターシティエクスプレスやインターシティという長距離列車も頻繁に乗り入れています。 駅構内には飲食店や売店が建ち並んでいて、中でも市内でも屈指の味を誇るソーセージ・ショップが人気。身軽な観光に欠かせないコインロッカーもあります。
その他の都市 - 行き方
ライン・ザイルバーン・ケルンは、ドイツのケルンにある観光用のゴンドラです。 ライン川の上を渡っていくゴンドラになっており、ゴンドラからはライン川とケルンの旧市街地を一望することができます。ゴンドラは4人乗りになっており、ベビーカーなども別便で乗せてもらうことができるので、小さな子ども連れなどにも便利です。ゴンドラの中はゆったりとしており、ケルンの街の喧騒を忘れることができます。 ケルン大聖堂などの主要観光スポットも空から眺めることができ、ゴンドラならではの美しい景色に感動すること間違いなしです。
メストレ - 駅
ベネチアメストレ駅は、イタリアでも特に人気の高い観光地であるベネチアにある鉄道駅のひとつです。ベネチア観光では、ベネチアメストレ駅の1つ先でベネチア本島内にあるベネチア・サンタ・ルチーア駅を利用する人がほとんどですが、こちらのベネチアメストレ駅は、イタリア本土に位置する駅となっており、あまり観光客では利用する人がいません。 ベネチア本土の宿泊施設などは競争率が高いほか、料金設定も高めなので、もしリーズナブルな宿泊施設を探したいのであれば、多少交通の面では不便ではあるものの、ベネチアメストレ駅の周辺でホテルを探すのもおすすめです。駅周辺にはスーパーや商店なども多く、不自由なく過ごすことができます。
ロンドン - 駅
名前の通り、テムズ川にかかるロンドンブリッジのすぐ南にあるターミナル駅。世界で最も古い駅のひとつとして知られており、鉄道利用者はもちろん多くの観光客が訪れるフォトスポットでもあります。 ロンドンの中でも乗降客数に関して常にトップ5に入る賑わいのある駅で、駅の構内にはレストランやカフェ、ショップ、コンビニなどもあるため観光の合間の休憩に立ち寄るのにも非常に便利です。 周辺にはロンドン塔やマーケットなど主要な観光スポットも多くあるため、歩いて見て回るにもおすすめのエリアです。ロンドンの下町の雰囲気も感じることができると人気です。
フランクフルト - 駅
フランクフルト中央駅は、ドイツのフランクフルトにあるドイツ鉄道の駅です。 ヨーロッパ最大級のターミナル駅として知られており、ドイツの鉄道駅の中で最も乗降者数の多い駅で、フランクフルトはもちろんのことドイツ西部の交通網の中心になっている駅です。地下には、近郊電車と地下鉄が乗り入れており、駅前には路面電車とバスの停留所もあるので、どこへ行くのにも大変便利な駅になっています。 駅の東側にはフランクフルト中心街が広がり、駅前からカイザー通りが通じています。北にはメッセ会場もあり、多くの観光客が利用しています。
ロンドン - 駅
1907年に開業したアーチウェイ駅はロンドンの北部に位置しています。かつては駅に名前がなくハイゲートと呼ばれていましたが、1947年にアーチウェイという名前になっています。 現在では、駅の周辺にはオシャレなカフェやスーパーが充実しており、滞在するのにも便利な場所で若者にも人気のエリアとなっています。また、主要エリアに向かう電車はバスも出ているため、近くの街に出かけるのにもアクセスが良い駅です。 また、駅の周辺は閑静な住宅街や公園になっているので、ロンドンの中でも治安が良く、女性の一人歩きでも安心して楽しめます。
バルセロナ - 交通
”山の景色を楽しむケーブルカー バルセロナに3路線あるフニクラ(登山電車)の1つである、ティビダボ行きは、プラサ・デル・フニクラ駅とティビダボ駅間を結んでいます。ケーブルカーは丘の上にあるティビダボ遊園地の営業時間と連動して運転されていて、車内は広々としてすっきりとした電車です。
その他の都市 - フェリー
キームゼー鉄道は、プリーン駅とキーム湖を結ぶ蒸気機関車です。ヘレンキームゼー城を訪れる際、鉄道プリーン駅から、城のあるヘレンインゼル島へ行くまでの移動手段として利用される鉄道です。 プリーン駅から港までは約1.8km、徒歩(約20分)で行くことも可能ですが、昔ながらの蒸気機関車が引っ張る客車に乗っていくのがおすすめ。乗車時間は約8分ですが、1時間に1本ほどの運行で、季節限定なので注意が必要。 湖までの起伏に富んだ道のりは、味わいがあり、アンティークな木造車両が旅情を誘います。景色を眺めるのも楽しみです。
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