トラベルブックのすべての旅行・観光情報からフローレス島の観光に関する旅行・観光情報を人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあった旅行・観光情報を絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々な旅行・観光情報から、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
エリア
広告
1〜1件を表示 / 全1件
フローレス島 - ビーチ・砂浜,山・渓谷,滝・河川・湖,洞穴・鍾乳洞,旧市街・古い町並み
インドネシアのフローレス島は、バリ島から飛行機で1時間半ほどでアクセスすることができる島です。豊かな自然が広がっているのが特徴であり、近年になってリゾート地としての開発が進んできているエリア。ビーチでは白い砂浜と透き通った海が美しい景色を生み出しており、海水浴をはじめとして様々なマリンアクティビティを楽しむことができます。サンゴ礁も広がっていますので、ダイビングやシュノーケリングなどが大人気。アヤナ コモド リゾート ワエチチュ ビーチは世界的にも有名な高級リゾート施設であり、広大な敷地にホテルやプール、スパにレストランなど多くの施設が入っています。島の中にも大自然を感じられる滝や珍しい生き物たちなど見どころがたくさんあります。今回は、そんなフローレス島でおすすめの観光スポットを紹介します。
1〜5件を表示 / 全11件
フローレス島 - 滝・河川・湖
カンカ・ウラン滝はラブアンバジョの東30キロに位置する、クンカウランキャニオンにある滝です。 フローレス島のアウトドアアクティビティで人気スポットのひとつ。海抜200メートルの高さから滝が流れ込み、月のように見える丸い淡水プールになっています。かつて周辺の人々がが神から雨を請うための秘密の場所として信じられていたところで、いくつかのセレモニーを行っていたと伝えられています。青く透き通った美しい滝ではジャンプしたり、泳ぐこともできます。 また、滝の周辺はバナナやバニラ、コーヒー、キャンドルナッツの木が生い茂る熱帯雨林で、ハイキングも楽しめます。観光の際には、あらかじめミネラルウォータや軽食を持参するのをおすすめします。
フローレス島 - 旧市街・古い町並み
ベナ伝統村はインドネシア・フローレス島にある先住民のガダ族の村です。 トゥレレロソア空港から車で1時間ほどのところにあり、フローレス島のほぼ中央に位置しています。村にはおよそ300人ほどの少数民族が生活しています。村の中央に細長い広場があり、その周りを囲むように藁葺き屋根の家が並んでいるのが特徴。ところどころに石が積み上げられており、先祖の象徴・お墓ともいわれています。 村では主にココナッツやカシューナッツ、コーヒー豆、バニラなどを栽培しており、ガダ族の女性たちが作っている機織物や工芸品とともに販売しているので、お土産にも最適です。高台からはイヌリエ山と山々に囲まれた村を見下ろすことができ、神秘的な景色を楽しめます。
フローレス島 - 山・渓谷,滝・河川・湖
インドネシアのフローレス島中部、モニという町の近くにあるのが、クリムトゥ山です。標高1639mのクリムトゥ山は、色を変える3つの火口湖を持つことで有名。 3つの火口湖にはその特徴により名前が付いており、西の「老人の霊の行く湖」というTiwu Ata Mbupuは深緑色、東の「若い男女の霊の行く湖」というTiwu Nuwa Muri Koo Faiは青~青緑色、「罪人の霊の行く湖」というTiwu Ata Poloは赤~黒色の色合いを見せ、火山活動や天候で刻々と色合いを変えます。 モニの宿泊施設では、火口湖までのツアーを行っていることが多くおすすめです。
フローレス島 - ビーチ・砂浜,海岸・海
インドネシア南部の小スンダ列島、フローレス島とスンバワ島の間にあるのが、パダール島です。 東のリンチャ島、西のコモド島とともに、世界遺産「コモド国立公園」の構成遺産の1つとなっています。パダール島は無人島ですが、フローレス島などからチャーターボートで訪れることが可能。 起伏が多いサバンナの丘陵が広がっていますが、上った先には絶景が見られるスポットとして人気です。サバンナの緑、空と海の青、ビーチの白のコントラストが生み出す風景は、感動すること間違いなし。また、珍しいグレーやピンクの砂浜も見ることができおすすめ。周辺の海は、シュノーケリングやスキューバダイビングの名所としても有名です。
フローレス島 - 旧市街・古い町並み
インドネシアのフローレス島の、マンガライ地区にあるのがウェレボ村です。 ウェレボ村は、海抜1200mの隔絶された山のなかにあり、伝統的で独自の文化が体感できます。ウェレボ村の代名詞といえるのが、ムバル・ニアンといわれる、とんがり帽子のような伝統的な住居です。村に入ると歓迎の儀式や、ムバル・ニアンでのコーヒーや食事などをとることもできます。また、ムバル・ニアンに宿泊することもできおすすめです。 ウェレボ村を訪れるには、デンゲビレッジより約4時間のトレッキングが必要で、道も少しわかりにくいため、ガイドを雇うことがおすすめです。
広告