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関連するテーマ 道の駅・まちの駅
エリア
ヨーロッパの国
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ミュンヘン - 駅
ドイツのミュンヘン中央駅は、南ドイツを観光する上で最も主要となってくる駅の一つです。首都のベルリン駅や、日本から直行便も多く出ているフランクフルト駅からの電車の終着駅でもあり、ミュンヘン中央駅からはイタリアやハンガリー、オーストリアなどさまざまな周辺諸国に行くことができます。しかし、それゆえ少々広く多くの人が行き交っているので、事前にある程度構造を頭に入れていないと迷ってしまったり、乗り換えがうまくできなかったりと不便です。 そこで今回は、ミュンヘン中央駅の構造や知っておきたい情報をギュッと凝縮して徹底解説致します! ミュンヘン中央駅は交通の拠点としての役割だけではなく、レストランやカフェがあり、待ち合わせスポットとしても最適です。駅を“使う”だけではなく、“観光”の一つとして楽しんでみてください。
フランクフルト - 空港
ドイツのフランクフルト空港は、ドイツ最大規模の空港にして、ハブ空港としてヨーロッパの乗り継ぎ便も多く、ヨーロッパ旅行の玄関口としても利用されています。そのため乗り継ぎの待ち時間でフランクフルト空港に滞在、利用する人も多く、免税店を含めたショッピングやグルメの施設も充実しています。日本からの直行便も就航しており、日本人の利用も多い空港です。今回はそんなフランクフルト空港を利用する上での基本情報と魅力的な施設、アクセスなどをご紹介します。フランクフルト空港の情報をおさえておけば、待ち時間も快適に過ごすことができ、旅がより楽しくなるでしょう。
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シュツットガルト - 駅
シュトゥットガルト中央駅は、シュトゥットガルトの主要鉄道駅。ダイムラーやポルシェが本社を構えているシュトゥットガルトは、ドイツきっての工業都市として知られており、その鉄道網の中心となるのがシュトゥットガルト中央駅です。 ドイツ版新幹線のICE、特急列車のインターシティ、地下鉄のSバーンなどが乗り入れるターミナル駅で、国外のEU諸国へ向かう列車も発着しています。 駅舎は天井が高く、風格のある外観も特徴。構内にはレストラン、カフェ、銀行、書店、土産物店など、さまざまな店舗が並び、利便性が高いのもポイントのひとつ。
ライプチヒ - 駅
ライプツィヒ中央駅は、ライプツィヒの鉄道網の中心となる駅。開業したのは1915年で、100年以上の歴史を有しています。駅舎正面の横幅が298メートル、高さが27メートルと規模も大きく、約83,000平方メートルの床面積に至ってはヨーロッパ最大級。 そんなライプツィヒ中央駅の見どころのひとつが、列車の発着ホーム階にある喫茶室。かつて待合室として使われていたものですが、レトロな装飾がそのまま残っており、歴史を感じさせてくれます。 また中央駅プロメナ-デも要チェック。1997年にできた駅構内の商業施設で、レストラン、雑貨、化粧品などの店舗が出店しており、列車の待ち時間にちょっとのぞいてみるのもおすすめ。
ケルン - 駅
ケルン中央駅はドイツ鉄道の駅のひとつで、1859年に開業しました。ゴシック様式の荘厳な建物でしたが第二次世界大戦中に爆撃され、ほぼ倒壊。しかしその後5年かけて改築工事が行われ、1957年に現在の姿となりました。世界遺産ケルン大聖堂は目の前。 フランクフルトやベルリンなど各地の主要都市を結ぶ重要な役割を果たしており、ヨーロッパの高速列車インターシティエクスプレスやインターシティという長距離列車も頻繁に乗り入れています。 駅構内には飲食店や売店が建ち並んでいて、中でも市内でも屈指の味を誇るソーセージ・ショップが人気。身軽な観光に欠かせないコインロッカーもあります。
その他の都市 - 行き方
ライン・ザイルバーン・ケルンは、ドイツのケルンにある観光用のゴンドラです。 ライン川の上を渡っていくゴンドラになっており、ゴンドラからはライン川とケルンの旧市街地を一望することができます。ゴンドラは4人乗りになっており、ベビーカーなども別便で乗せてもらうことができるので、小さな子ども連れなどにも便利です。ゴンドラの中はゆったりとしており、ケルンの街の喧騒を忘れることができます。 ケルン大聖堂などの主要観光スポットも空から眺めることができ、ゴンドラならではの美しい景色に感動すること間違いなしです。
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