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エリア
ヨーロッパの国
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ザキントス島 - 観光
美しいビーチは多々存在していますが、ここナヴァイオビーチは、アニメ「紅の豚」が出てきそうな風景となっています。ギリシャの地中海に浮かぶ島、ザンキス島は、要塞のような断崖絶壁に囲まれたビーチ、そのため他の船でしか辿りつけず、真っ白な砂浜と、エメラルドグリーンの海の色はより深く、観光客の心を虜にしています。また座礁したままの難破船は不思議な光景を作り出し、設置してある展望台からは一面のビーチを眺めるられる絶景ポイント!魅力あふれるナヴァイオビーチは、知る人ぞ知る秘境の楽園なのです。
周辺スポット
カランバカ - 複合遺産
ギリシャにある「メテオラ(Meteora)」とは、標高600mの断崖絶壁の頂上に建設されたメテオラ修道院郡の総称です。メテオラという名の語源は、ギリシャ語の「空中に浮かぶ」という意味のメテオロスからきていて、岩山と一体となってそびえるその姿は、まるで空中に浮かぶ幻を見ているかのようですね。 1988年にはこれらの地形とギリシャ正教の修道院文化の価値が認められ、文化・自然複合遺産として世界遺産に登録されました。奇岩の上に建つ修道院は24を数えますが、そのうちの6つは今でも活動を続けており、観光客も中に入ることができます。 今回はまさに「一生のうちに見たい絶景」の一つ、メテオラ観光の見どころを紹介します。麓から見上げる修道院郡も趣がありますが、実際に絶壁から眺める光景はとても現実とは思えない世界観に包まれていますよ。
その他の都市 - 自然・景勝地 ,歴史スポット,博物館,散歩・街歩き
エーゲ海クルーズの寄港地の一つになることも多い「イドラ島(Hydra)」は人口3000人ほどの小さな島です。しかしその地理を活かしたおいしい食べ物や絵に描いたようなビーチが美しく、まさに「楽園」と呼ぶにふさわしい場所なんです。時間がゆったりと流れているので、心のデトックスにも最高で、いるだけで日々の疲れが取れていくような気分です。ギリシャ人にも人気の島で、国内の雑誌やサイトにおける「おすすめの島」では、常に上位に位置しています。18~19世紀には海上貿易により多大な富を築いたので、今でも島に着いた瞬間にどこか上質さを感じさせます。当時の大邸宅のいくつかはまだ残っているので、それがさらに優雅な雰囲気を作っているのかもしれませんね。 「イドラ島」はギリシャの首都・アテネからも行きやすいので、足を伸ばしてみる価値あり。今回はそんな「イドラ島」の楽しみ方を紹介していきます。
アテネ - 文化遺産
古代ギリシャのシンボルとも言える「アテナイのアクロポリス」は1987年に登録された世界遺産です。小高い丘に建てられた、堂々たる建築物は2000年の歴史を誇るパルテノン宮殿や遺跡などがあり、見る人達を釘付けに!今回は歴史ある建築物「アテナイのアクロポリス」をご紹介しています。パルテノン神殿はもちろんのこと、少女の彫刻が施された柱で有名なエレクテオンやギリシャの女神を神殿など、どれも古代ギリシャのシンボルにふさわしい顔といえるでしょう!夜のライトアップも、とても素敵ですよ。
周辺スポット
その他の都市 - 複合遺産
美しいエーゲ海に突き出したアスト半島、そこには1988年に登録された世界遺産の「アトス山」があります。エメラルドの海からそびえ立つアスト山と、山の緑と切り立った岩肌の崖は、美しさと同時に迫力さえも生み出しています。 今回はそんなアトス山についてご紹介しましょう。実はこの山、多くの修道院が所存する聖山と呼ばれる山なのです。山の中腹にびっしりと建てられている修道院は、20にもなり、キリスト教の正教会の聖地にもなっています。またギリシャ領内にありながら、大幅な自治が認められていることでも珍しい、宗教共和国でもあるのです。
周辺スポット
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ザキントス島 - ビーチ・砂浜
”密輸船”が眠る美しいビーチ ザキントス島にあるビーチ。周囲は断崖絶壁で囲まれており、船でしかたどり着けないビーチとなっている。ビーチには、1980年頃に乗り上げたとされる船が現在も姿をみせている。タバコを密輸していたパナギオティス号がギリシャの海軍に追われ乗り上げたと言われている。
ミコノス島 - 寺院・教会
パラポルティアニ教会は、ミコノス島西部にある教会です。空港からは2.8km、車で14分ほどの距離にあります。 カストロ地区の入り口にあり、海を望む美しい教会で、ドーム状の白い建物と複雑な形の壁が魅力的です。青い海と青い空に、夕日にも映える建物で、フォトジェニックな観光スポットでもあります。1425年に建設が始まったとされていますが、完成は17世紀と時間をかけて作られたことがわかります。 また、1920年に改装されたという記録もある歴史のある教会です。教会の東端には、小さなアーチがあり、時計塔として機能しています。
テッサロニキ - 観光名所
トンバ・スタジアム(PAOKスタジアム)は、テッサロニキ中心部にあるスタジアムです。 テッサロニキ・マケドニア国際空港から14.7km、車で18分ほどのところにあるスタジアムで、1959年に建てられました。2004年夏季オリンピックのサッカートレーニング会場にもなり、リニューアルされています。熱狂的なサッカーファンが集まることでも有名なスタジアムで、28700人ほどの収容スペースのある大きなスタジアムとなっています。 スタジアムの周囲にはスポーツ用品店やスーパーマーケット、市民プールなどがあります。
アテネ - 史跡・遺跡,文化遺産
ギリシャと言えば"パルテノン神殿" 古代ギリシア文明繁栄の象徴とも言える、「高い丘の上の都市」を意味するアクロポリス。海抜約156mの石灰台地に築かれている。オリンポスの神々を祀った神域であると同時に、敵の侵入を防ぐ要塞としての役割を果たしていた。見どころは、ドリス式建築の傑作と言われるパルテノン神殿、美しい6体の女神像が屋根を支えるエレクティオン神殿だ。
デルフィ - 建築
世界遺産のデルフィの考古遺跡の中心であるアポロン神殿の下にあるのが、アテネ人の宝庫です。 アポロンへの捧げ物や戦争での戦利品などが保管されていたとされ、マラソン戦でのアテネ勝利の象徴でもあったといわれています。ドーリア様式でパリアン大理石を使って、紀元前6世紀後半または5世紀初頭に建築されました。 テセウスとヘラクレスの冒険を描いたレリーフ、アポロンへの賛美歌や政治的決議などのシーンが壁に刻まれ、ギリシャの歴史が垣間見られます。フランスの考古学研究所により1906年に再建され、その姿が今に伝えられました。
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