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グアナファト - 史跡・遺跡
メキシコのグアナファトの旧市街の西端、アロンディガ広場の隣にあるのが、アロンディガ デ グラナディータス/州立博物館です。 アロンディガ デ グラナディータス/州立博物館は、穀物貯蔵庫として1797年~1809年に、新古典主義で建設。しかし、1810年に始まったメキシコ独立戦争では、スペイン軍の陣地となったため、この建物にスペイン軍が立てこもり、解放軍との激戦が繰り広げられました。 1958年からは博物館として開放されており、メキシコ独立戦争の出来事や、活躍したイダルゴ神父、メキシコの主権や自由を表した、ホセ・チャベス・モラードによる壁画は必見です。
グアナファト - 美術館
ドンキホーテ肖像博物館はグアナファトにある博物館で、様々なアーティストが描いたドンキホーテの肖像画が展示されています。 ドンキホーテは元々スペインの作家がスペインを舞台に作った話ですが、グアナファトでも根強い人気があり、街中にはドンキホーテの彫像などがいくつもあります。そして彫像以外にも絵画やタペストリーなど様々な作品が見られるのが博物館です。アーティストによって作品のテイストも違い、世界中で愛されるドンキホーテの色々な顔を見られます。
グアナファト - 美術館
ディエゴリベラ博物館はグアナファトにある彼の生家を利用した博物館です。ディエゴリベラは1886年にグアナファトに生まれ、10歳頃から絵を描きはじめました。そんな彼が育った生家の1階には19世紀当時を思わせる家具が置かれています。 そして2階にはディエゴリベラの初期の作品が展示してあります。1902年から1956年までの作品で、中には壁画のスケッチもあります。3階には社会主義をテーマにした作品が多く、有名なのは「アラメダ公園の日曜の午後の夢」という作品です。
グアナファト - カフェ・茶館
”サンフェルナンド広場に面する”カフェ ボサノバ カフェはグアナファトにあるサンフェルナンド広場に面しているカフェで、ガイドブックに載っており、飲み物やデザートの種類は多く、味も良いと言われている。落ち着いた雰囲気で、広場を眺めながらのんびりでき、広場に面するカフェの中でも特に人気があるお店で、リピーターも多い。
グアナファト - 日本食
”現地向けにアレンジした和食”のお店 デリカ ミツはグアナファトのサンフェルナンド広場の北端から西に向いた路地を入ってすぐの所にある日本人経営のお店で、目立たない地味な隠れ家的なレストランである。オーナーが日本人なので、日本語が通じるので安心でき、和食を現地向けにアレンジした料理を提供しており、おいしいと言われる。
グアナファト - 大衆料理・ローカルフード
地元ユースの”鶏肉料理のレストラン” ラカレータはグアナファトのメインストリートであるフアレス通り沿いにある鶏肉料理のレストランで、入口の横で鳥の丸焼きが釜の中で回転しながら焼かれているのが外から見え、食欲をそそる。地元ユースのお店で、とてもカジュアルな雰囲気で、モーレソースがついた鶏肉やトルティーヤなどがある。
グアナファト - 美術館
プエブロ美術館はグアナファト大学の隣に位置する17世紀に建てられた邸宅を利用した博物館です。外観はいたってシンプルで、博物館と言われないとそのまま素通りしてしまいそうですが、内部には色々な作品が展示されています。 主に18世紀から19世紀に活躍した地元作家の作品がたくさん展示されています。有名作家というわけではありませんが、種類豊富な作品があるので見応えがあります。絵画はもちろん、ミニチュア作品などもあります。さらに、内部には迫力ある壁画が描かれている礼拝堂もあります。
グアナファト - メキシコ料理
”地元で大人気”のメキシコ料理のお店 トルコ・シエテはグアナファトにあるメキシコ料理のレストランで、店内は雑然としているが落ち着く空間で、お昼には行列ができる地元で大人気のお店である。料理の味はおいしく、リーズナブルな値段で、ボリュームもあり、特にシャンピニオンンオムレツやエンモラーダがおいしいと言われる。
グアナファト - 大衆料理・ローカルフード
クエルナバカの”小さいタコス屋” ラ クバナはクエルナバカにあるタコス屋で、お店はとても小さく、すべてカウンター席で10人くらいしか座れないが、ここのタコスはクエルナバカで一番おいしいと言われている。料理の手早さと味で地元で知らない人はいないと言われ、トルタ クバナがボリュームがあっておいしいという評判である。
グアナファト - イタリアン
丘の中腹の”イタリアンレストラン” エル ガジョ ピタゴリコはグアナファトの町を見下ろす丘の中腹にあるおしゃれなイタリアンレストランで、窓際の席からはカンテラで輝くグアナファトの綺麗な夜景が眺められ、店内もすてきな雰囲気である。ワインは少し割高であるが、ビールはリーズナブルな値段で、料理の味はおいしいと言われる。
グアナファト - バル・バー
地下水洞跡を改装した”地下室バー” チェはグアナファトにある昔の地下水洞跡を改装した地下室バーで、店内は古い石壁の雰囲気が良く、かかっている音楽も比較的静かで、中心街の他のお店とは趣が違い、静かに落ち着いてお酒を飲むことができるお店である。看板が小さくて目立たないので行くときに注意が必要であると言われる。
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