トラベルブックのすべての旅行・観光情報からハンブルクのエンターテインメント・遊ぶに関する旅行・観光情報を人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあった旅行・観光情報を絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々な旅行・観光情報から、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ キッチン用品・料理グッズ 持ち寄り手土産・お弁当 料理・レシピ キャンプ・キャンプ用品 マリンスポーツ ゴルフ キャニオニング シュノーケリング パラグライダー ダイビング ラフティング ボルダリング
カテゴリ
エリア
広告
0件を表示 / 全0件
ハンブルク
エンターテインメント・遊ぶに関するまとめ記事が見つかりませんでした。
地域やカテゴリを変更してもう一度検索してください。
1〜5件を表示 / 全15件
ハンブルク - 劇場・音楽鑑賞
エルプフィルハーモニー・ハンブルクは、ハンブルク・ハーフェンシティ地区にあるコンサートホールです。2017年1月11日にオープンし、収容人数は2150人、総工費946億8千万円かけて完成。この地区の再開発プロジェクトにより建設されました。 設計はヘルツオーク&ド・ムーロンで、ホール名のエルプはエルベ川を意味しています。建物の外観はドイツらしい赤レンガ造りで、上部は曲面ガラスを1100枚使用して波を表すデザインです。 大コンサートホールの音響は、日本の豊田泰久氏による設計として注目されました。
ハンブルク - テーマパーク
“童心に帰る”テーマパーク 運河沿いの倉庫街の一角にあるミニチュアワンダーランド(ミニチュア博物館)は、世界最大級の鉄道模型博物館です。 ハンブルグの観光スポットの中でも特に人気が高く、性別や年代を問わず楽しめます。 街を忠実に再現した壮大なジオラマは圧巻の一言。世界の風景を再現したジオラマには4000以上の建物や20万体以上の人形が使われており、電車が走ったり飛行機が発着したりするなどミニチュアながら迫力たっぷりです。 制作は現在も続いており、新しいジオラマの世界がどんどん広がっています。何度行っても新しい発見ができるスポットです。
ハンブルク - 劇場・音楽鑑賞
ハンブルク州立歌劇場(ドイツ劇場)は、ドイツを代表するオペラハウスのひとつ。ハンブルク州のゲンゼマルクト区の近くにあり、ハンブルク州立オペラをはじめ、ハンブルク・フィルハーモニカー、ハンブルク・バレエ団が本拠地として使用しています。 設立されたのは1678年で、300年以上にわたりドイツのバロック音楽の殿堂として親しまれてきました。公演は8月下旬から6月末までとなっており、さまざまな演目が上演されています。 どの客席からも舞台が見やすく設計されており、チケットが比較的リーズナブルなのも特徴のひとつ。オペラ初体験の人にもおすすめです。
ハンブルク - テーマパーク
ハンブルク・ダンジョンはハンブルグにまつわる暗黒面の歴史を、ホラー仕立ての演劇で楽しみながら学べるアトラクション。役者の演技も迫真があり、ハンブルグの過去600年の間に起こったさまざまな悲劇を知ることができます。 劇は参加型になっていて、観客の誰かが必ず参加する仕組み。断頭台や拷問部屋なども再現されており、観光客を怖がらせると同時に人気の撮影スポットともなっています。劇は基本ドイツ語で話され、英語上演は平日の限られた回数と土日のみ。事前にハンブルグの歴史を勉強してから行くとよりいっそう楽しめます。 アクセスはハンブルグの市街地から歩いて15分ほど。同じ建物内にはミニチュアワンダーランドもあります。
ハンブルク - 劇場・音楽鑑賞
オペレッタハウスは、レーパーバーンにある劇場です。 1952年に完成したこの劇場は、モダンな外観がオシャレな近代的な建物。1385人収容でき、ミュージカルをはじめ音楽などが楽しめる人気のある劇場です。
広告