このページではハワイ島にある滝・河川・湖を紹介しています。水しぶきをたてて流れ落ちる滝、静謐な湖や河川は、眺めているだけで清涼な気分になれるもの。日本国内にも数多くの名所があり、特に紅葉シーズンは、色づいた木々と清流のコントラストが楽しめます。ラフティングやカヌー、カヤックなどのアクティビティが体験できることから、家族連れのレジャーにも人気です。世界的な観光名所としては、ボリビアのウユニ塩湖や世界最大の水量を誇るナイアガラの滝などが有名です。また、アイスランドのゴーザフォスは神々しい美しさをまとった名瀑として知られています。「神の滝」を意味する滝の名前は、アイスランドがキリスト教に改宗する際、それまで信仰していた北欧古来の神の像を投げ入れたことに由来しています。
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ハワイ島のエリア
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ハワイ島 - ビーチ・砂浜,滝・河川・湖,寺院・教会,モダン建築
ハワイ島の街カイルア・コナより南に車で約15分、アリイ・ドライブの終点にあるのが、カハルウビーチです。 火山地帯にあるカハルウビーチは、黒砂とゴツゴツとした岩がたくさんあるビーチですが、海の透明度は高く、たくさんの魚が見られる人気のシュノーケリングスポット。防波堤があり波もおだやかで浅瀬も多く、小さな子供連れにもおすすめ。岩場の藻を食べにやってくる、ウミガメが見られるスポットとしても有名です。サーフィンやボディボード、スタンドアップ・パドルなどのマリンアクティビティも楽しめます。 今回は、そんなカハルウビーチ周辺の見どころについて紹介します。
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ヒロ - 滝・河川・湖
虹を見るなら"午前中"がお勧め ヒロの西端を流れるワイルク川が落下してできた滝である。太陽光線の関係から早朝によく虹が出ることが名称の由来となっている。落差24mほどで、大量に流れ落ちる水は2つの流れとなって、直径約30mもある滝つぼに落ちていく。滝の下にある洞穴は、マウイの母ヒナの住み家ともいわれている。
ホノカア - 滝・河川・湖
ワイピオ渓谷の奥には双子の滝と呼ばれる滝があり、一方が「ハカラオア」、そして最深部の滝が「ヒイラヴェ」なのです。高低差400メートル以上のこの滝はもちろんハワイで最大の滝で、滝にまつわる伝説や歌も残されているほどハワイアンには印象的な滝です。 この滝はワイピオ展望台から見ることが出来ないため、谷の底まで下りる必要がありますが、一般のレンタカーでは降りることが出来ないので、オフロード車や馬車、乗馬によるツアーなどに参加することをおすすめします。谷底まで下りるとそこに広がる別世界で、滝の放つ力強い自然を体感してみましょう。
ホノム - 広場・公園,滝・河川・湖
"ジャングル"の中にある滝 ヒロの北にある州立公園の中に滝があり、ハワイ島の東海岸で人気の観光スポットとなっている。滝は落差が128mあり、滝壺がとても遠く見える。雨が多い地域のため水量が多く見ごたえがある。滝までの道は平坦で整備されているので誰でも行くことができる。マイナスイオンもたっぷり吸収できる場所である。
ホノム - 滝・河川・湖,広場・公園
癒しの"森林浴" ハワイで最も美しいといわれるアカカ滝は落差が136m、近くのカフナ滝は落差30m、半分姿を隠しながら山肌を流れ落ちている。この2つの滝を囲む 自然公園である。 ハイキングコースも充実しているので滝巡りが人気。水の豊富な周域なので聖域とされ、今も数々の神話や言い伝えが残っている。
ヒロ - 滝・河川・湖
"女性の守り神"が住む滝 ハワイ島ワレイルク川州立公園内にある滝である。午前中の晴れているときに虹の発生率が高いことが名前の由来となっている。、落差約24メートル、滝つぼは直径30メートルを誇るダイナミックな滝であるが、季節により水の量が変わるので滝が枯れているときもある。
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