トラベルブックのすべてのスポットからヘルシンキに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ヘルシンキ - 広場・公園,市場・夜市
海沿いにある”観光客に人気”マーケット 海岸沿いにある小さなマーケット。カラフルな果物や野菜、花、手工芸品などが売られ観光客に人気です。魚料理の屋台も多くサーモンのオープンサンドやポテトときのこのグリル、イカリングフライなど片手に食べ歩きするのも楽しいです。観光船のターミナルもあり賑やかな場所です。
ヘルシンキ - 大衆料理・ローカルフード,バル・バー
”ピンクの建物”がかわいいフィンランド料理店 マーケットのそばにあり、近隣で働くデザイン関係の人たちでいつも賑わっているフィンランド料理のお店。クリーム色を基調とした店内は、シンプルですがおしゃれな雰囲気で北欧らしいです。ミートボールやハーブが効いたサーモンスープなどの伝統料理、ザリガニのパスタ、朝食メニューまで揃っています。
ヘルシンキ - 寺院・教会
”岩をくりぬいて作られた”独創的な教会 氷河時代の岩をくり抜いて作られたユニークで美しい建物。教会内部の壁は掘られたままのゴツゴツした感じで重厚な雰囲気を造りだしています。照明は少ないですが銅板でできた大きな天井と岩壁の間に自然光を取り入れるための無数のガラスがはめ込まれており、内部はとても明るいです。
ヘルシンキ - 寺院・教会
”木のぬくもり”を感じる現代的な木造教会 2008年に完成した現代の木造教会。森林大国フィンランドならではの木への愛着が感じられる教会です。繊細に曲げられ編み込まれた木材の間から自然光がこぼれる様子はとても美しく木のぬくもりを感じます。また夜や週末にはミニコンサートなどが行われることもあります。
ヘルシンキ - 文化遺産
スオメンリンナの要塞は、ヘルシンキ市内の6つの島の上に建造された海防要塞です。ユネスコの世界遺産に登録されていて、美しい観光地として人気があります。 この海防要塞はもともと群島船団の基地であったスオメンリンナが、フィンランドがスウェーデン王国の一部であった18世紀半ばに構築されたものです。 首都ヘルシンキの中心部から、フェリーで簡単にアクセスすることができます。島を観光すると砲台があったり、石で作られた塀があります。ゆっくり観光するには半日くらい必要です。島内にはカフェや売店もあちこちにあり、ゆっくりしながらの観光もできます。
ヘルシンキ - 寺院・教会
街を見守る”白亜の大聖堂” ヘルシンキ大聖堂は、ヘルシンキのほぼ中央にある音ルター派の総本山として利用されている教会でヘルシンキの最も人気のある観光地の1つとなっています。 白亜の外壁と緑色のドームのコントラストが美しい大聖堂は1830年から1852年にかけてネオ・クラシック様式に改築されたものです。ステンドグラスが美しい内部の見学もできます。カール・エンゲルによって独自にデザインされ、彼の後継者であるエルンスト・ロールマンによって建築されました。 大聖堂前には大きな広場があり、カフェでゆっくりくつろぐこともできます。毎年大みそかにはカウントダウンのイベントが催され、カウントダウンの後には、花火が打ち上げられます。
ヘルシンキ - 寺院・教会
”学生のために作られた”シンプルな教会 アアルト大学内にあり学生たちの寄付によって 建てらた学生のためのチャペル。天井が高く大きくとられた窓があり内部はとても明るいです。シンプルながら祭壇横にはパイプオルガンもあり神聖な雰囲気を造りだしています。安藤忠雄氏の「水の教会」はこの教会を参考にして造られたといわれています。
ヘルシンキ - 水族館・動物園
ヘルシンキ動物園(コルケアサーリ島)は、フィンランドのコルケアサーリ島にある動物園です。1889年にオープンした世界的にみても歴史ある動物園のひとつで、島全体が動物園となっています。 ヘルシンキ中央駅からバスで約20分。5月~9月までカウッパトリのマーケット広場から、6月~8月までハカニエミ埠頭から、水上フェリーでアクセス可能。入園料金は、大人12~18ユーロ、4~17歳6~10ユーロ。(夏期間、オンライン購入や通常チケット、イブニングチケットなどにより金額が異なります。) 動物の数は、約150種類、植物の種類は1000種以上にのぼります。日本の動物園ではみることができないトナカイも飼育されています。園内には、3つのレストラン、ギフトショップが併設されています。
ヘルシンキ - 寺院・教会
”木の香りに癒される”礼拝堂 ヘルシンキの中心街にあるカンピ・ショッピングセンター前のナリンッカ広場にある礼拝堂。この礼拝堂は人々が心を安らかにすることを手助けするような活動をしています。独特の丸いフォルムが美しく内部はとても静かで木の香りがただよう落ち着いた空間になっています。
ヘルシンキ - カフェ・茶館
大聖堂の目の前”伝統料理”が楽しめる店 ヘルシンキ大聖堂の目の前にあるクリーム色の外観がかわいいお店。ミートボールやマッシュポテト、サーモンスープ、ニシンのベリーソース添えなどフィンランドの伝統料理が楽しめます。コーヒーやケーキなどのカフェメニューも充実していていて大聖堂を眺めながらゆっくりお茶ができる贅沢なお店です。
ヘルシンキ - 大衆料理・ローカルフード
”伝統的な田舎料理”が味わえる店 ヘルシンキ大聖堂のほぼ目の前にある雰囲気のいい北欧レストラン。トナカイ肉のベリーソース添えやサーモンスープなどフィンランド産にこだわった伝統的な田舎料理を味わえます。「木こりの小屋」をテーマにしたユニークなレストランで店員さんも民族衣装のような服を着ています。
ヘルシンキ - 寺院・教会
”北欧最大”の豪華なロシア正教会 19世紀にロシア人建築家がスラブ ビザンチン様式で作った北欧最大のロシア正教会。黄金の玉ねぎ屋根が乗ったレンガ造りの教会内部は装飾的できらびやかな空間が広っています。聖堂の地下には、第2次世界大戦中にソ連軍の空爆からの避難所として地元の消防団が掘削した防空壕が残っています。
ヘルシンキ - 大衆料理・ローカルフード
シェアして食べたい”小皿料理”の店 「サパス」というフィンランド式小皿料理の店。たくさんの種類を注文して少しずつみんなで分けあって食べるスタイルです。食材はすべてフィンランド産を使用していて、にしんのりんご漬けや魚のタルタル、ソーセージのベリーソース添えなど伝統的なフィンランド料理を食べることができます。
ヘルシンキ - カフェ・茶館
1852年創業の"ヘルシンキで最も古いカフェ" 1852年創業で、ブレバルディ通り沿いのクラシカルな黄色い看板が目印のヘルシンキで最も古いカフェです。オススメは、平日の"朝食ビュッフェ"自慢のケーキを取り放題で9.90ユーロというお得なお値段で提供しています。
ヘルシンキ - 北欧料理
”フィンランド伝統料理”の老舗店 1934年創業の老舗フィンランド料理店。入口に描かれたタツノオトシゴが目印です。サーモンのスープや魚のグリルなど新鮮な魚料理がおすすめで、創業以来変わらないレシピで作るニシンのソテーやボルシュマック、トナカイのステーキなどの伝統料理は、素朴ですが思わずうなるおいしさです。
ヘルシンキ - カフェ・茶館
"かもめ食堂"の冒頭のロケで使われたカフェとして有名 ヘルシンキ市内の超大型書店「アカデミア書店」の2階に併設されたカフェです。フィンランドの近代建築の父アルバ・アールトがデザインした室内インテリア、ヨーロッパの伝統に準じた自家製のパイ、サラダ、サンドイッチ、ケーキ等をお楽しみください。
ヘルシンキ - 寺院・教会
自然光が降り注ぐ”光の教会” ヘルシンキ中央駅から電車で15分、「光の教会」とも呼ばれる美しい教会が林の中にひっそりと建っています。窓 からたっぷり降り注ぐ自然光と、天井から無数に吊るされた照明との相乗効果で空間 全体が光り輝いています。真っ白な壁に真っ白な祭壇はモダンでありながら神秘的でパイプオルガンは縦のラインを意識した設置になっています。
ヘルシンキ - カフェ・茶館
"ゲイシャチョコ"で有名なヘルシンキの老舗チョコレート屋 1891年に創設されたフィンランドの老舗のチョコレートメーカー、ファッツェル社が経営するカフェです。左手はカフェになっており、自慢のチョコレートを使った濃厚なチョコレートケーキをはじめ、ラズベリーやブルーベリーなどのベリー類がのったタルトなど、ショーケース内にはスイーツ好きにはたまらない夢のようなスイーツたちが並んでいます。
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