トラベルブックのすべてのスポットからホーチミンの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ホーチミン - 市場・夜市
“ホーチミン”の巨大マーケット ベトナムホーチミンにある、歴史ある「ベンタイン市場」。時計台の形をした入口が目印です。この市場には生鮮品、食品、衣類や服飾品など1000はくだらない店が軒を連ねている巨大なマーケット。この市場はジャンルごとに4ブロックに分かれており、1区2区ブロックは様々な衣類、3区は食品系、4区は服飾品や生鮮品があります。たくさんの物であふれる市場。地元雰囲気を味わいながらお気に入りを見つけることができそうです。
フーニャン区 - 美術館
ベトナム戦争に関する"博物館" ベトナム戦争に関する資料が展示されている博物館。ホーチミン市の中心部にあり、ベンタイン市場から徒歩約15分。3階建ての館内には実際に使用された戦闘機や戦車の他、多数の写真資料なども展示されており、戦争の現実を現代に生きる私たちに訴えかけている。休館日なし。
ホーチミン - 建築
美しく芸術的な"郵便局" フランス統治時代の19世紀末に建てられた郵便局。芸術的な建築文化財として有名であり、ヨーロッパの駅舎のような内部は広く、高い天井が美しいアーチ状になっている。現在も郵便局として使用されており、切手やポストカード、お土産の販売も充実している。ここから手紙を出す観光客が絶えない。
ドンコイ通り周辺 - 寺院・教会
美しい欧風建築の"教会" フランス統治時代の19世紀末に建てられた教会で、ヨーロッパ聖母マリア教会とも呼ばれる。2つの尖塔が印象的なネオゴシック様式のヨーロッパ建築は、ホーチミンの代表的な観光名所となっている。現在もカトリックの教会として使用されており、毎週日曜日のミサには多くのホーチミン市民が訪れ、祈りを捧げている。場所は中央郵便局の隣なので合わせて観光したい。
ドンコイ通り周辺 - 観光名所
ベトナムを代表する"超高層ビル" 2010年に建てられた高さ265.5メートル、地上68階のベトナムで1番高い超高層ビル。美しいビルの外観は、ベトナムの国花である蓮の花をモチーフにしているという。49階のスカイデッキは展望台になっており、ホーチミン市を360度一望できる。入場料は20万ドンと少々高い。
ホーチミン - 散歩・街歩き
市内随一の"ショッピング"ストリート サイゴン大教会とサイゴン川を南東に結ぶ通りで、ホーチミン市随一のショッピングストリートとして賑わう。デパートや高級ホテルが建ち並び、雑貨、ブティック、民芸品まで何でも揃う。日本語や日本円が通じる店もある。お洒落なカフェも多く、ショッピングの合間に休憩するのもおすすめ。
ホーチミン - 洞穴・鍾乳洞
ベトナムを勝利に導いた"トンネル" ホーチミン市から西北へ車で2時間ほどの距離にある、南ベトナム民族解放戦線の有力拠点だった場所に掘られたトンネル。ここでの抵抗がベトナムに勝利を導いたと言われている。このトンネルは、一見ただの穴のように見えるが、全長は200キロメートルにも及び、蟻の巣のように地下で繋がっている。現在では観光用に一部が整備されており、中に入ることができる。
ホーチミン - 史跡・遺跡
戦争終結の象徴である"博物館" 南ベトナムと呼ばれていたベトナム共和国時代の大統領官邸で、緑の芝生に囲まれた白い大きな建物が印象的。1975年4月30日にこの官邸の門をベトナム解放軍の戦車が無血入場し、ベトナム戦争は終結した。現在は一般開放されており、当時の調度品もそのままに作戦会議室や居住空間などを見学することができる。日本語ガイドの無料館内ツアーもあるので利用したい。
ドンコイ通り周辺 - モダン建築
仏統治時代の美しい"劇場" フランス統治時代に建てられたコロニアル建築様式のオペラハウス。ドンコイ通りの中央に位置し、その華麗な佇まいはホーチミンのランドマークとして親しまれている。夜のライトアップも美しい。オーケストラコンサート、演劇、バレエなどの公演が行われており、日本に比べると格安で観賞できる。
ホーチミン - 市場・夜市
豊富な品揃えで賑わう"市場" ホーチミン市のチャイナタウンであるチョロン最大の市場。2000以上の店舗に大量の商品が所狭しと置かれており、ここでは衣類、雑貨、アクセサリー、陶器から生鮮食品まで何でも揃う。ビンタイ市場の建物の周囲にも小さな店舗が集まっており、いつも多くの買い物客で賑わっている。
ホーチミン - 城・宮殿,史跡・遺跡
海の安全を守る中国系の"寺院" 1760年に建てられたベトナムで最も古い中国系寺院の一つ。場所はホーチミン市の西にあるチョロン地区(チャイナタウン)で、福建省出身者の多くが信仰する海の安全を守る天后聖母(ティエンハウ)が祀られている。天井から吊り下げられた渦巻き線香が中国らしく印象的。
ホーチミン - 散歩・街歩き
ホーチミン屈指の"骨董街" ホーチミン屈指の骨董街として有名で、古本や家財、陶器、時計など珍しいベトナム土産が欲しい時はおすすめ。掘り出し物が見つかるかもしれない。ただ、ベトナムでは骨董品の持ち出しが禁止されているので、出国の際に時間がかかる場合もあるので注意。高価なものは買わない方が無難かもしれない。昔ながらのフレンチコロニアル様式の街並みを楽しむだけでも面白い。
フーニャン区 - 広場・公園
ホーチミン市民の憩いの"公園" 市内中心部にある公園で、10ヘクタールもの広い敷地の中には統一会堂やロンヴァン水上人形劇場、フン王を祀る寺、ニャチャンのチャム塔のミニチュアなどもあり、散策していて楽しい。1000本以上の小高い木々が木陰を作り出し、市民や観光客の憩いの場となっている。
ホーチミン - 市場・夜市
“ミリタリー”グッズ市場 ホーチミンにあるヤンシン市場は、ベトナム戦争時に実際に使用していたミリタリーグッズ関連の市場である。迷彩服やヘルメット、ジッポライターなど本物やイミテーションがたくさん並んでいる。また、工具や電化製品、刃物やバイク関連の部品などの店もある。
タンビン区 - 寺院・教会
チョロンにある”ベトナム仏教”寺院 覚林寺(ヤックラム寺)はホーチミン市内チャイナタウンのチョロンにあるベトナム仏教寺院である。ホーチミン最古の寺院といわれており、境内には白い仏像や公園、七重の塔や本堂がある。本堂内には黄金のお釈迦様や仏像が祀られており、地元の仏教徒が参拝に訪れている。
ドンコイ通り周辺 - 博物館
“宮殿”のような建物が素敵 ホーチミン市立博物館はホーチミン1区にあり、リートゥチョン通りとナムキーコイギア通りの交差点側が入口となっている。白亜の宮殿の様な建物の館内は戦争に関連するパネル展示や民族・文化、ベトナム通貨などの展示室がある。野外には戦車やヘリコプターなど展示されている。
タンビン区 - 寺院・教会
“仏舎利”が納められている ホーチミン3区にあるサーロイ寺は、仏陀の舎利が納められている寺院である。1956年に建立された寺院内は七層の塔や高い鐘楼、本堂には巨大な仏陀の像が祀られており、男性は左手の階段、女性は右手の階段から本堂へ入る。寺院からはサイゴン川を眺めることができる。
デタム通り周辺 - 散歩・街歩き
安宿が集まる賑やかな"街" ホーチミン市にあるベトナム最大の安宿街で、バックパッカーがベトナム南部を旅行するのに拠点とする街。コンビニ、レストラン、旅行代理店などが揃っており、夜はバーとして野外に椅子が並ぶ。深夜まで外国人旅行者で賑わっているが、ひったくりなど治安には注意。
ホーチミン - 散歩・街歩き
ホーチミン市の"日本人街" この辺りは外国人向けのアパートやオフィス、レストランが集まる地域で、特にレタイントン通りは「リトル・トーキョー」と呼ばれるほど日本人向けの店が密集しており、日本人の在住者やビジネスマンの姿が多い。日系病院があったり、日本食レストランが充実しているので活用したい。
チャイナタウン / チョロン - 寺院・教会
“チャイナタウン”にある同郷会館 温陵会館はチョロンの天后宮近くにある泉州出身者の同郷会館で、堤岸観音廟とも呼ばれている。中国式建築の赤を基調とした建物で、館内には天后聖母や観世音菩薩など多くの神様が祀られている。チョロンには華僑の人々の会館がいくつもあり廟や寺院などを兼ねている。
フーニャン区 - 寺院・教会
ピンクの外観が印象的な"教会" 青空に映えるピンクの外観がとても印象的な大きな教会で、タンディン地区のシンボル的存在の建物となっている。内部もピンクで装飾されており可愛らしく、ステンドグラスが素晴らしい。クリスマスイヴには大規模な屋外ステージが設けられ、巨大スクリーンも登場してのクリスマスイベントが行われる。
ホーチミン - 美術館
ホーチミン美術館は、ベンタン市場から300m、徒歩5分ほどのところにある美術館です。 1987年に創設された美術館で、カテゴリーごとに3棟の建物に分かれているのが特徴。フランス風の黄色い外壁の建物が印象的で、かつて貿易センターとして使用されていたという歴史があります。建物の周囲にはベトナム戦争時をイメージした彫像が置かれており、中庭も設えられています。 1つ目の建物は戦争がテーマとなっており、惨劇の様子や民衆の表情などを描いた作品が主です。2つ目は現代美術、3つ目は古代から近代以前にかけての彫像がメイン。敷地内にはカフェもあり、休憩もできます。
デタム通り周辺 - 広場・公園
東西に長い憩いの"公園" ベンタイン市場前のロータリーを東端に、レライ通りとファングーラオ通りに挟まれた公園。元々鉄道用地だったので東西に長い。公園の名前は、第二次大戦後フランス軍が再侵攻してきた時に市民が抵抗運動をした日付に由来する。現在では季節の花々が咲き、木陰も多いので都会のオアシスとして地元の人たちに親しまれている。
フーニャン区 - 寺院・教会
ベトナム南部最大の仏教"寺院" ナムキーコイギア通り沿いにある仏教の寺で、日本へ留学した僧がベトナムに帰国後開いた。1971年建立。比較的新しい建築様式で、ベトナム南部では最大規模の寺。境内には本堂や舎利塔、鐘楼、大仏のほか、高さ40mもある七重の塔がある。鐘楼の鐘は日本から贈られたもの。
ホーチミン - 散歩・街歩き
一大“ショッピングエリア” ホーチミンにある市民劇場からベンタイン市場を結ぶ一本の道がレロイ通り。ホーチミンの中心ともいえる場所で、観光客がおとずれるお土産ショップや地元の若者が集うサイゴンスクウェアが立地しており、大ショッピングエリアとなっています。サイゴンスクウェアは可愛いベトナム雑貨や服飾のお店などがあり、常に満員御礼。外国人と地元の人々が集まる道りです。
ホーチミン - 散歩・街歩き
トンドゥックタン通りはホーチミンのサイゴン川沿いに位置する通りです。目抜き通りであるドンコイ通りに接しており、通りには高級ホテルや学校があります。 有名なのはマジェスティックホテルで、テレビ番組で有名人がよく宿泊するホテルとして知られています。また、国立人文社会大学もあり、日本語学科もあるので周辺に行くと日本語を話すベトナム人に声をかけられるかもしれません。そしてサイゴンスクエアという複合ショップでは衣類やバッグなどのショッピングができます。 通り沿いにはサイゴン川を走るフェリー乗り場もあるので、ゆっくりと川沿いを散策してみたい時にぴったりの通りです。
ビンタイン区 - 博物館
見応えある展示が充実した"博物館" 有名なホーチミン作戦を中心にベトナム戦争の経緯について紹介した博物館。写真資料の他、ロケットランチャーや砲弾、機雷などの武器、屋外にはさらに、戦闘機や高射砲、ミサイルなどが展示されている。サイゴン陥落の際に統一会堂へ乗り込んだ実際の戦車もあり、見応え十分の博物館だ。
ホーチミン - モニュメント・記念碑
ホーチミン像は町のメイン通り、グエンフエ通りの人民委員会庁舎前にある銅像。ベトナム建国の父と言われる故ホー・チ・ミン氏の生誕125周年を記念して2015年に設置されました。 その以前にもここには同氏の銅像がありましたが、こちらは3区の児童文化会館前の広場に移動されています。新しい銅像は台座を含めると7.2mという大きさで、優しげな表情で軽く手を上げた立ち姿が、彼の穏やかな人となりを表しています。 このあたりは優雅な外観の市庁舎やレックスホテルとともに「東洋のパリ」ともたたえられた場所。夜にはライトアップされより荘厳な姿が見られるため、人気の撮影スポットともなっています。
ホーチミン - 広場・公園
トンニャット公園はベトナムの首都ハノイにある有料公園です。ハノイは車やバイクの交通量が多く、ジョギングなどのスポーツなどに向いていません。そんな時、便利なスポットがトンニャット公園です。 敷地内は広く、園内にはジョギングやバトミントン、ダーカウというスポーツを楽しむ地元の人が大勢います。ヨガを開催していることもあり、無料で参加できるので、観光中、ちょっと体験してみたいという時にもぴったりです。さらに園内にはミニ鉄道や子供用遊具もあり、家族連れでも楽しめます。 ハノイでジョギングなどのスポーツをしたい時や、ゆっくり過ごしたい時におすすめのスポットです。
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