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弘大 - 散歩・街歩き
弘大(ホンデ)は韓国でもトップクラスの芸術大学、弘益大学があり、若者のパワーで溢れています。芸術家の卵らしく、ユニークなファッションの若者も多く、アートな落書きが チラホラあるなど、街全体がアートな雰囲気でいっぱい! 昼と夜、どちらも魅力ある弘大にはクラブやライブハウスも多く、エネルギッシュな若者たちが集まり、深夜まで賑わっています!そんな昼も夜も楽しい弘大の歩き方、伝授します!流行アイテムがいっぱいのお店や、ユニークな韓国雑貨のお店など、町歩きにぴったりなスポットをご紹介していますので、ぜひご覧下さい!
弘大 - 観光名所
韓国の若者の街と呼ばれる場所「弘大」。読み方は「ホンデ」です。この街の名前の由来は、新村にある大学の一つ「弘益大学」を略したところから来ています。この地域の見どころは、やはりクラブや若者が集まるスポットの多さです。金曜日、土曜日には地元の若い人々で深夜まで賑わっています。 その他にも芸術で有名な弘益大学が近くにある影響なのか、街全体にアートの香りが漂い、おしゃれなカフェやレストランも多くあります。土曜の朝にはマーケットが開催されており、買い物も楽しむことができます。ここで、若者に人気の弘大エリアの観光スポットを紹介します。
周辺スポット
弘大 - 観光
インディーズ文化を好む若者の街「弘大(ホンデ)」では、様々なジャンルのクラブやオシャレなカフェ、バーなどが立ち並び独自の文化を築き上げたアーティスティックな街です。「弘大」の由来は「弘益大学」の略からきており、弘大前通りはまるで美術展示場のような芸術の街に姿を変えました。周辺の建物の壁や塀などに美大学生達や数多くの画家達の素敵な作品が描かれております。 そんなアートでエネルギッシュな弘大の街からお勧めのショップ・カフェ・レストランをご紹介したいと思います。コーヒー大国韓国のカフェ店舗の多さと種類の豊富さには驚かされます。
弘大 - 博物館
韓流ドラマファンなら、ドラマの撮影に使われたロケ地観光は、韓国旅行で外せない楽しみのひとつですよね。『冬のソナタ』『夏の香り』など、韓国を代表する人気ドラマである四季シリーズを手がけたユン・ソクホ監督。2012年にリニューアルオープンしたホワイトガーデン(ファイトゥガドゥン)は、2012年放送ドラマ『ラブレイン』のロケ地としても有名な観光スポットで、撮影のセットがそのまま展示されているというファンにはたまらない聖地です。監督の事務所「YOON’S COLOR」を利用して2006年にオープンした「Four Seasons House」が元になっています。正式名称は「Yoon’s Color Drama Gallery」ですが、通称の「ホワイトガーデン」のほうがよく知られています。四季シリーズで使われた小物や台本などもドラマごとに展示されているので、ドラマの登場人物になったような気分が味わえます。韓国に旅行するなら押さえておきたい、ホワイトガーデンのおすすめポイントを紹介します。
弘大 - 市場・夜市
弘大入口駅は、ソウル特別市麻浦区東橋洞に位置しているソウル交通公社、空港鉄道、韓国鉄道公社の駅です。 ソウル中心部から西に位置しており、空港鉄道が通っているので空港からのアクセスも抜群です。大学が集まり、学生たちが集まるエネルギッシュな街として知られている弘大の中心となる駅で、駅周辺には個性あふれる個人経営のアクセサリー店や雑貨店などにお洒落なカフェ、アーティスティックなスポットなどが集まっており、流行の発信地としても知られています。 今回は、そんな弘大入口駅周辺の見どころについて紹介します。
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弘大 - 美術館
”若者のアート”発信スポット サンサンマダンは、弘大(ホンデ)にあるアートスポット。韓国の若手アーティストをサポートする目的で2007年にオープンした施設で、2017年のリニューアルを経て、さらに充実した内容となりました。 地下4階から7階まであり、各階でアートに関するさまざまな取り組みをしています。見どころは、4、5階を占めるギャラリー。新鋭アーティストの作品を展示しており、新たなお気に入り作品を見つけることができる可能性も。 階段にも作品が展示されているので、こちらも見逃せません。また映画館やライブホールもあり、多彩なアート活動が体験できます。
弘大 - 建築
ユンズ カラー ドラマ ギャラリーは、ユン・ソクホ監督が手掛けたドラマの世界を体感できる展示館。ユン監督は、日本でも大ヒットした「冬のソナタ」をはじめとした四季シリーズを生み出した、韓国を代表する監督のひとり。 四季シリーズ以外にも多くのドラマで監督を努め、こちらではそれらのドラマで実際に使用したセット、台本、衣装などが展示されています。特にセットは大きな見どころ。その場にいるだけで、ドラマの主人公になった気分が味わえます。 またカフェが併設されているのもポイント。店内のイスとテーブルは、それぞれデザインが異なっており、とてもおしゃれです。
弘大 - 美術館
"トリックアート"を楽しめる トリックアイ 美術館は、目の錯覚を利用したトリックアートの美術館です。弘大(ホンデ)エリアに位置しており、地下鉄2号線の弘大入口駅からは徒歩5分。 こちらの特徴は、見るだけでなく、アートと一体になって楽しむことができる、体験型美術館というところ。もちろんトリックアートの中に入って撮影することも可能。各作品には撮影ポイントの表示もあるので、簡単にユニークな写真を撮ることができます。 美術館のマスコットキャラクターを使った、アート作品作りの体験コーナーも人気。なお案内板やパンフレットに日本語表記があるので、韓国語がわからなくても安心して楽しめます。
弘大 - 散歩・街歩き
賑やかな"若者の街" 弘益大学という有名な美術大学もあることから、街全体がアートスポットになっている。大学生が多いので、飲食店など安めでおいしい店が多い。夜はライブハウスやクラブなども多く、若者で溢れる活気ある街。H&MやZARAなど、日本でもおなじみの店もある。
弘大 - 観光名所
弘大クラブ通りは、その名の通り、クラブが立ち並ぶナイトスポット。地下鉄2号線弘大入口駅から、地下鉄6号線上水駅までのエリア一帯を指す場合が多く、若者の街である弘大(ホンデ)の中でも、特にアンダーグラウンドカルチャーが盛り上がっている場所です。 このエリアには30を超えるクラブがあり、初心者でも行きやすいクラブから、ディープなクラブまで、雰囲気もさまざま。いろいろなクラブを回ってみて、自分だけの一軒を見つけるのも楽しみのひとつです。 またこのエリアには、ライブハウスやバー、居酒屋なども多く、いろいろな過ごし方ができます。
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