トラベルブックのすべてのスポットからホノルルに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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1〜30件を表示 / 全60件
ホノルル - ハワイ料理
眺望もサービスも抜群の"レストラン" お洒落で高級感あふれるデパート、ニーマン・マーカスの最上階にあるレストラン。アメリカンな肉料理やハワイ産の新鮮な魚介類の料理が美味しい。眺望が素晴らしい海に面したテラス席は予約必須。人気店のため時間帯によっては混雑しているが、ウエイターのサービスが行き届いているので快適で楽しい時間を過ごせる。
ホノルル - カフェ・茶館,スイーツ
毎日行列の絶えないチーズケーキの"王者" こってり濃厚なチーズケーキが食べたい時はやっぱりココ!席の数が600席ほどもあるのにいつも満員ということから人気のすごさがわかります。店員さんは日本語をあまり話せませんが、日本語メニューはありますので、安心して注文することができます。
ホノルル - アメリカ料理
肉厚でジューシーな“ステーキ” アラモアナショッピングセンターとアロハタワーの間にある、ステーキがおいしいと評判のお店です。ステーキは分厚く、ロブスターもぷりぷりで、ボリューム満点。日本人が少ないので、海外気分を満喫したい人にはおすすめです。営業時間は夜のみで、全米にチェーン店あり。
ホノルル - イタリアン,スイーツ,ステーキ・ハンバーグ
有名ステーキ店オーナーが手がける本格イタリアンレストラン・バー 有名ステーキ店「ウルフギャング・ステーキハウス」のオーナー、ウルフギャング・ズウィナー氏が2010年にオープンした人気店。最高級アンガス牛を使用したステーキや350種3600本を取りそろえるワインが有名。
ホノルル - ビーチ・砂浜
水温が高めのビーチ ワイキキから車で40分、リーワードと呼ばれるオアフ島の西側にあるビーチである。火力発電所がそばにあるので「エレクトリックビーチ」とも呼ばれている。5月から9月は波が穏やかで水が透明なので、シュノーケリングやダイビングに最適なビーチである。それ以外の季節は波が荒くなる。
ホノルル - 博物館,観光名所
USS ボウフィン潜水艦博物館は、実物の潜水艦を展示している博物館。ホノルルの真珠湾に位置しており、すぐ近くには慰霊施設の「アリゾナ・メモリアル」もあります。 ボウフィンは、第二次世界大戦を戦った潜水艦で、現存する数少ない当時の潜水艦のひとつです。見どころとなっているのが、そのボウフィンの艦内を見て回るガイドツアー。軍旗や武器などが展示されており、当時の雰囲気を今に伝えています。 そして陸上にある博物館では、装備品や写真などで、アメリカ海軍の潜水艦の歴史を紹介。屋外には日本海軍の人間魚雷「回天」も展示されています。
ホノルル - 博物館
真珠湾は、ハワイのオアフ島にある入り江。州都のホノルルから10kmほどの距離にあり、湾内にはアメリカ海軍の軍港が置かれています。近くには、アメリカ軍の飛行場に併設される形で、ダニエル・K・イノウエ国際空港もあります。 また太平洋戦争の端緒となった真珠湾攻撃の地としても有名。そしてその際に撃沈されたアメリカ海軍の戦艦アリゾナの残骸の上には、「アリゾナ・メモリアル」と名付けられた追悼の施設が置かれ、一般に公開されています。 「アリゾナ・メモリアル」は1966年に国家歴史登録財に、アリゾナの残骸は1989年にアメリカ合衆国国定歴史建造物に、それぞれ指定されています。
ホノルル - 博物館
歴史を知って"ハワイ通"に 1889年に設立されたハワイでも最大の博物館である。ポリネシアの文化に関連したコレクションが数多く、昆虫の標本が多いことでも知られている。王家から受け継がれてきたハワイ文化の遺産をはじめ、ハワイの宝が一同に揃い、太平洋地域に関する研究機関としては世界一と言われている。
ホノルル - モニュメント・記念碑
ハワイの"シンボル" 19世紀初頭にハワイ諸島統一を成し遂げたカメハメハ1世の大王像である。現在ハワイ州内の3箇所にある。1番有名なのがイオラニ宮殿の真向かいにあるアリイオラニ・ハレ(司法ビル)の大王像である。左手の槍は平和を象徴し、掲げた右手はハワイの繁栄を表している。
ホノルル - ビーチ・砂浜,海岸・海
"火山"からできた湾 オアフ島南東部にある火山からできた湾で、火山の火口が波の浸食で美しい入り江になった自然公園である。自然保護区になっているので観光にはいくつかの厳しいルールがある。エルビス・プレスリー主演の映画「ブルーハワイ」の舞台にもなった場所である。島一番のシュノーケリングスポットになっている。
ホノルル - 城・宮殿
ハワイ王朝の"歴史スポット" ハワイ王国を建国したカメハメハ大王像の正面に建つ宮殿で、アメリカに存在する唯一の宮殿である。1882年ハワイ王国7代目の王、カラカウアによって建設。1893年のクーデターで王国が崩壊するまでの11年間、公邸として使用された。ハワイ初の電話、電気、水洗トイレを完備した豪華な公邸である。
ホノルル - スタジアム・スポーツ観戦
アロハスタジアムは、ホノルルにある球技場。ハワイ大学のアメリカンフットボールチーム、ウォーリアーズのホームスタジアムで、約50,000人を収容することができます。 開場したのは1975年。当初は野球場としても使われた時期があり、1997年にはメジャーリーグの公式戦が開催されたことも。その後2007年に改装された際にアメリカンフットボール専用の球技場となりました。 また1980年以降、数年を除いて2016年まではNHLのオールスターゲームが行われていたことでも有名。週末には周辺でフリーマーケットが開催されており、地元の人から親しまれているスタジアムでもあります。
ホノルル - スーパー・コンビニ
試食可能な”オーガニックスーパー” カハラモールの1階にある、全米展開のオーガニック スーパーです。メイド イン ハワイの身体に良いものを食べるにはこの店です。特に、試食もできるフルーツ類は見逃せません。お店オリジナルのエコバッグや少しお得なプライベートブランドはお土産にぴったりです。
ホノルル - ビーチ・砂浜
コオリナビーチパークはワイキキから車で約40分、オアフ島西部のコオリナに位置し、公園はラグーン4と呼ばれるウルア・ラグーンとコオリナマリーナの間にあります。広い芝生エリアでは、日光浴やピクニックなども楽しめ、子連れファミリーが多く訪れます。また、海沿いに約7.6キロのウォーキングトレイルがあり、海や山を眺めながらジョギングやウォーキング楽しむこともできます。早朝やサンセットは特におすすめです。コオリナビーチパークには専用駐車場がないため、ラグーン4の駐車場に停める必要があります。土日は混み合うため、早めに行きましょう。
ホノルル - 史跡・遺跡
戦艦ミズーリ記念館は、オアフ島の真珠湾、フォード島に係留された戦艦の記念館です。最寄りの観光案内所まではダニエル・K・イノウエ国際空港から4.7km、車で8分ほどのところにあります。 太平洋戦争などで使用された戦艦で、甲板では日本の降伏文書調印式が行われました。特攻機が激突した箇所も残っており、歴史の重みが感じられるのもポイント。 巨大な戦艦や搭載された大砲は圧巻で、艦内には居住エリアや航海艦端、食堂などが再現されているのも見所です。甲板に登ることもでき、周囲の景色を眺めたり、戦艦の大きさを体感できます。
ホノルル - 城・宮殿
クイーン・エマ・サマー・パレスは、カメハメハ4世の妻であったエマ女王の夏の別荘です。 ヌウアヌ渓谷の緑豊かな自然の中に建つ離宮で、エマ王妃とカメハメハ4世、アルバート王子が避暑に訪れていたと言われています。地元ではハナイアカマラマと言われ、現在は国家歴史登録財に指定されている博物館として多くの観光客が訪れる人気の観光スポットになっています。 博物館内では、エマ王妃の遺品をはじめ、王族に伝わる装身具や古美術品、記念品などが展示されており、見ごたえもあります。ガイド付きツアーも開催されているので、利用するのもおすすめです。
ホノルル - 博物館
ハワイ陸軍博物館は、ホノルルにある陸軍博物館です。 ハワイアン戦争やベトナム戦争など、これまでのハワイの戦争について学ぶことができるほか、軍事関連グッズの販売なども行われており、地元の人から海外からの観光客まで幅広く人気の観光スポットになっています。アメリカ陸軍によって正式にに許可されているコットン野球帽などは、お土産にも大変人気です。ハワイの長い歴史の中で繰り広げられてきた戦争と、平和の大切さを学ぶことができ、子ども連れで訪れるのもおすすめです。 入場は無料。気軽に立ち寄ることができるのも魅力です。
ホノルル - ビーチ・砂浜
パラダイス コーブ ビーチはオアフ島西部のコオリナ地区、アウラニ・ディズニー・リゾートの近くにある小さなビーチです。別名パラダイス・タートル・ベイとも呼ばれ、ウミガメやハワイアンモンクシールに出会えるチャンスの高い場所になっています。ワイキキよりは人は少なく、プライベートビーチのような雰囲気を味わいたい方にぴったり。サンセットが美しく、フォトスポットとしてもおすすめです。また、ビーチは海水浴だけでなく、ルアウショーの施設があることでも有名です。ハワイの伝統料理を食べながら、フラやファイヤーダンスなど古代ハワイの文化を堪能できます。
ホノルル - ビーチ・砂浜
ワイキキ ビーチ ウォークは、2007年にオープンした、ハワイの人気ショップなどが揃った複合施設で、ワイキキビーチのすぐ近く、カラカウア通りとカリア通りの間にあるルワーズ通りに位置しています。 アパレルからアクセサリー、雑貨やギフトなどのお店が立ち並び、数々の賞を受賞したレストランやカフェなどがあります。 中央の芝生広場では、フラダンスやハワイアンミュージックなどのパフォーマンスや、ウクレレやハワイアンキルト教室、ファーマーズマーケットなどのさまざまなイベントが開催され、ハワイアンムードを満喫できます。
ホノルル - 寺院・教会
セント オーガスティン カソリック教会は、ハワイのホノルルにあるローマカトリック教会です。 ワイキキの中心地に位置しており、収容人数は500人ほどで毎日ミサが行われています。ワイキキの喧噪の中で静かな雰囲気を感じることができるスポットで、ハワイらしいヤシの木やビーチのデザインのステンドグラスなども見ることができます。日本からのカトリック信者の結婚式場としても人気があり、日本人カップルが結婚式を挙げていることもよくあります。 クリスマス時期には、旅行者もミサに参加することができるのでお勧めです。
ホノルル - 博物館,観光名所
太平洋航空博物館 パールハーバーは、軍事基地フォードアイランドの中にあり、パールハーバービジターセンターからシャトルバスに乗って行くことができます。 1941年12月7日に日本海軍の奇襲攻撃を受けた格納庫は、現在博物館として公開され、格納庫79の青い窓ガラスには、日本の攻撃によって残された弾痕が今もなお残っています。館内には、日本のゼロのジオラマをはじめ、太平洋の歴史を物語る航空機などが数多く展示され、日本語による無料ガイドツアーやフライトシミュレーターで飛行体験ができるコーナーがあります。 また、ギフトショップや第二次世界大戦をモチーフにしたカフェなどが併設されています。
ホノルル - カフェ・茶館
My Cafeはオアフ島のカポレイエリア、カポレイ・ショッピングセンターの向かいあるカフェです。カポレイには珍しい朝食を楽しめるお店として話題になった人気店。お店の名物のフライト・オブ・パンケーキは、リリコイ、チョコレートハウピア、クッキーバターの3種類のパンケーキが一度に食べられる人気のメニュー。ほかにもカマアイナ・フライライスやエッグベネディクトなどボリュームたっぷりのメニューが揃っています。アサイーボールやスムージーもあるので、軽い朝食で利用するのもおすすめ。営業時間は、月曜から金曜は6:30~14:00、土日は7:00~14:00までです。
ホノルル - ビーチ・砂浜
コ オリナ ラグーンはワイキキから車で約40分、オアフ島西部のコオリナエリアにあるリゾート地です。ラグーンはカメを意味するホヌ、イルカを意味するナイア、クジラを意味するコオラ、魚を意味するウルアーの4つの人工ラグーンがあり、アウラニ・ディズニーリゾート&スパやコオリナチャペルがあることでも有名です。ビーチは整備されており、波も穏やかなので、子連れファミリーでも安心して遊べます。また、海を見ながらジョギングや散策を楽しんだり、広い芝生エリアでピクニックもできます。周辺にはリゾートホテルやレストラン、ショッピングセンターなどが充実しています。
ホノルル - 山・渓谷
ダイヤモンド ヘッド クレーターはハワイ・オワフを代表するスポットです。約30万年前の噴火を最後に活動を停止した死火山ダイヤモンド・ヘッドの中心部はクレーターのようにくぼんでいることから、この名前がつきました。 クレーターの外輪山の標高は約232mで、そこを目指してアタックするトレイルが人気。往復2時間ほどの気軽なトレイルですが、頂上から眺める景色は格別とあって、季節を問わず多くの観光客が訪れています。 海と山が広がる中にホテルやビーチなどがモザイクのように点在する360度の大パノラマは、十分に訪れる価値のあるもの。少し早起きして、ここからサンライズを眺めるのもおすすめです。
ホノルル - 美術館
シャングリラ回教美術館は、ダイヤモンドヘッドのふもと、高級住宅地として知られるブラックポイントと呼ばれる場所に位置し、海に面した広大な敷地をもつ大邸宅に造られました。 この大豪邸を建てたドリス・デュークは、アメリカ大富豪ジェイムス・ブキャナン・デュークの一人娘として生まれ、わずか12歳で父が亡くなり遺産を相続した為「世界一リッチな少女」と言われていました。 ドリス・デュークはその後世界中を旅行し、イスラム美術やハワイに魅了され、この別荘を建築しました。館内には3500点以上のイスラムアートや素晴らしい調度品で飾られています。
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