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アイルランド すべて の人気スポット

トラベルブックのすべてのスポットからアイルランドに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪

アイルランド すべて のスポット一覧

1〜30件を表示 / 全486件

  • スポット

    ベイリー灯台

    ダブリン - 草原・平原

    ベイリー灯台は、アイルンドのレンスター地方のダブリン州に位置しているハウスにある灯台です。 ハウス岬の先端に位置しており、灯台の周りには柵がされており、通常は一般見学には公開されていないので、外観を眺める形になっています。灯台の敷地は、草原になっており、ピクニックを楽しむのにピッタリな場所になっています。崖沿いの歩道を利用しなくても、舗装道が灯台まで続いているので、簡単にアクセスすることができるのもうれしいポイント。 崖沿いの道を選べば、迫力ある風景を楽しむことができるので、そちらもおすすめになっています。

  • スポット

    ダーク・ヘッジ

    ダブリン - 観光名所

    不気味な”ブナのトンネル“ アイルランドにある、不気味で美しいブナのトンネル。道の両サイドにみっちりと植えられていて、そのブナの木が覆いかぶさるように成長し、緑のトンネルとなっています。その道の外側は牧草地や農地が一面にひろがる緑のじゅうたん。ノスタルジックな雰囲気がとても魅力的です。実は「グレーレディ」という幽霊が出る噂がある場所。そんな噂があることもチャーミングな場所ですね。

  • スポット

    デューングラ城 (ダンゴーラ城)

    ゴールウェイ - 城・宮殿

    デューングラ城 (ダンゴーラ城)は、アイルランドのゴールウェイ湾を見下ろすように建つ城です。 石造りのシンプルな佇まいと小さな窓、塔の上にはためくアイルランド国旗が目印です。築城されたのは1520年。高さ23mの塔のある城の中に実際に入って見学することもできます。厨房や大広間、応接室などが見学できるほか、塔に上ってゴールウェイ湾を一望することも可能です。 中世時代の晩餐会をイメージしたイベントもぜひ参加したいもの。ハープの演奏を聴きながらろうそくの灯りでディナーが楽しめます。

  • スポット

    スレーン城

    ニューグレンジ周辺 - 城・宮殿

  • スポット

    ゴールウェイ大聖堂

    ゴールウェイ - 寺院・教会

    ゴールウェイ大聖堂は、アイルランド・ゴールウェイを代表する建造物です。 1965年に建設されたカトリック教会の大聖堂であり、歴史こそ浅いもののゴールウェイ最大あの建造物として圧巻の存在感を放っています。ドームの高さは何と44mを誇ります。ルネサンス様式の外観は、シンプルながら荘厳な雰囲気です。大聖堂内部の床に使われているのは、コネマラ地方産の有名な緑色の大理石。パイプオルガンの音が響き渡る中でステンドグラスの数々を鑑賞することもできます。 バラ窓や壁画、名誉市民に選ばれたジョン・F・ケネディ氏のモザイク画も必見です。

  • スポット

    キルメイナム刑務所

    ダブリン - 観光名所

    キルメイナム刑務所は、首都ダブリンの西部に位置しているキルメイナムにあった刑務所です。近くにはヨーロッパ最大級の都市公園であるフェニックス・パークがあります。 この刑務所には、1916年に起こったイースター蜂起でイギリスからのアイルランド独立運動を指導したパトリック・ピアースやその仲間たちが投獄されていました。現在は博物館として一般に公開されています。 ここでは英語ガイドツアーが毎日開催されていて、1時間ほどで見学することができます。予約は必須で、インターネットから気軽にアクセスすることができます。

  • スポット

    ボールスブリッジ界隈

    ダブリン - 旧市街・古い町並み

  • スポット

    セント・フィン・バレズ大聖堂

    コーク - 寺院・教会

    セント・フィン・バレズ大聖堂は、コーク州コークにある大聖堂です。セント・フィン・バー大聖堂とも呼ばれています。すぐ東側には「エリザベス砦」があります。 7世紀に聖フィンバーによって建てられた教会と神学校が起源になっています。現在の大聖堂は、1879年にウィリアム=バーグスによって再建されました。 この大聖堂はネオ・ゴシック様式の建築で、3本の高い尖塔が目を惹きます。ステンドグラスが印象的な大聖堂内部は、有料(大人5ユーロ・シニア4ユーロ)で見学することができます。また、内部の写真撮影も許可されています。

  • スポット

    ハント博物館

    シャノン - 美術館

    ハント博物館は、アイルランド南西部・リムリック州のリムリックにある博物館です。古美術商を営んでいたハント家が所蔵していた美術品や骨董品などが国に寄付されて、それは始めはリムリック大学に保管されていましたが、1997年に元は税関であった場所に移転されて博物館としてオープンしました。 展示はヨーロッパの物品が主体ですが、日本や中国の焼き物なども扱っています。国立の博物館と比べると規模は小さいですが、きちんと整備されていて好感が持てます。 平均滞在時間は1時間~2時間です。

  • スポット

    グラスネヴィン・セメタリー

    ダブリン - 美術館

    グラスネヴィン・セメタリーは、首都ダブリンの北部に位置している墓地です。アイルランドに多いカトリック教徒のイギリスからの解放を主張するダニエル・オコンネルによって、1832年に創立されました。アイルランド独立運動の指導者たちもここに多くが埋葬されています。 この墓地には200年ほどの歴史があり、その間の墓石の移り変わりをたどることができます。墓地内は広大できれいに整備されていて、とても歩きやすいです。 発展を遂げたダブリン市内にあってどこか寂しい場所で、歴史愛好家を始め多くの観光客を集めています。

  • スポット

    国立印刷博物館

    ダブリン - 美術館

    国立印刷博物館はアイルランドの印刷の歴史を伝える唯一の博物館です。1996年ダブリンにあったイギリス兵舎を利用しています。 1439年に活字印刷の祖であるヨハネスグーデンベルクにより発明された活版印刷。 当時の装置と印刷機は400年後にLinotypeの登場で大革新されました。後にはMonotypeに変わりロール紙にパンチされるようになっていくのです。 印刷機器だけでなく、印刷物のサンプルを収集した展示物などは合わせて10000点以上にもなります。特に注目したいのは、1916年のイースター蜂起で密かにわずか1晩で作られた、アイルランド共和国宣言のコピーです。

  • スポット

    キラーニー国立公園

    キラニー - 自然・景勝地 ,散歩・街歩き

    キラーニー国立公園は、アイルランド南西部のケリー州に位置している国立公園です。アイルランドで最も古い歴史があり、また最も規模の大きい国立公園です。 キラー二市の南西部に隣接していて、レイン湖・マックロス湖などの美しい湖の他に、15世紀にノルマン様式で建造されたロス城や19世紀に有名政治家の邸宅として建造されたマックロスハウスなどの観光スポットがあります。 この国立公園には、原生林など風光明媚な自然が多く残っています。アイルランドで野生のアカジカが生息しているのは、この国立公園だけです。

  • スポット

    アイルランド国立装飾芸術・歴史博物館

    ダブリン - 美術館,博物館

    アイルランド国立装飾芸術・歴史博物館は、ダブリン市内にある博物館です。旧兵舎の建物を利用し、1864年にオープンしました。リフィ川の北側に位置し、ヒューストン駅からも近く入場は無料です。 博物館には世界各国の装飾収蔵品が展示されており、銀の宝飾品、デザインの展示、21世紀のケルト風家具から生活用品、西欧風のドレスをはじめとするファッションの歴史などが見られます。 「独立への歩み」をタイトルにしたスペースでは1916~1921年までの民族運動の歴史、アイルランド軍の戦車・航空機の展示、日本の美術エリアには戦国鎧や銅鐸、弥生時代の土器などの展示もあります。

  • スポット

    セント・ステファンズ公園

    ダブリン - 広場・公園

    セント・ステファンズ公園は、首都ダブリンの中心部に位置している古くからある公園です。路面電車であるLUAS(ルアス)のグリーンラインがこの公園を起点に運行しています。 この公園はダブリン市街地では最も規模の大きい都市公園で、ダブリン市民の憩いの場所として機能しています。緑が多く自然豊かな公園で、カモメやハトなど多くの種類の鳥たちが訪れることでも有名です。 ダブリン観光の際には、広々とした芝生で寝転ぶなど休憩場所としても利用することができます。公園やその周辺は、ジョギングコースとしても利用されています。

  • スポット

    フィッツジェラルド・パーク

    コーク - 観光

    フィッツジェラルド・パークは、コーク州コークにある公園です。コーク市中心部からは西に1.5kmほど離れていて、簡単にアクセスできます。公園のすぐ南にはコーク大学があります。 1900年頃に設立された公園で、公園名には当時の市長の名前が冠されています。リー川沿いにあって、そこには遊歩道(コーク・ウォーク)が設置されていて気軽に散策を楽しむことができます。 敷地内には無料の博物館や美術館があって、そこではアイルランドの歴史を学ぶことができます。そして広場では、音楽のライブ演奏が行われていることもあります。

  • スポット

    アイルランド国立大学ゴールウェイ校

    ゴールウェイ - 建築,歴史スポット

    アイルランド国立大学ゴールウェイ校は、世界トップレベルとも言われるアイルランドの大学の中でもトップレベルに位置する名門国立大学です。創立は1845年。世界の大学のトップ2%にランクインしている高い教育水準を誇るこの大学に約17000人の学生が学んでいます。 キャンパスは広大で、歴史を感じさせるツタが絡まる講堂もあれば近代的な建物もあります。キャンパスは学生以外の一般人も自由に出入りすることが可能。キャンパスの東側を流れるコリブ川の川辺は遊歩道になっています。

  • スポット

    St. Anne's Church

    コーク - 寺院・教会

    St. Anne's Churchは、コーク州コークのシャンドン地区にある教会です。リー川の北側に位置しています。1722年に建設された古い教会で、300年ほどの歴史を持っています。 鐘楼は高さが37mあって、この地区のシンボルとして愛されています。そしてこの教会では鐘を鳴らすことができて、番号順にワイヤーを引けば指定されたメロディーが奏でられる仕組みになっています。 塔の先端には魚(鮭)の風見が付いていて、リー川の恵みを表していると言われています。教会内部の座席の背もたれ部分にも、魚の形が使われています。

  • スポット

    バンラッティ城

    シャノン - 城・宮殿

    バンラッティ城は、アイルランド西部・クレア州のバンラッティ村に位置している古城です。マクナマラ家により15世紀に建造された城で、後にはオブライエン家によって所有されました。 この城はタワーハウスと呼ばれていて、住居と防衛に優れた石造りの建物として機能していました。そしてバンラッティ村は、この城が完成された頃から規模が大きくなり始めました。 城内には15世紀~16世紀頃のタペストリーや家具などが展示されていて、中世の面影をよく現代に伝えています。

  • スポット

    キルキー クリフ ウォーク

    その他の都市 - 自然・景勝地

    キルキー クリフ ウォークは、アイルランド西部・クレア州の海岸に沿った断崖です。キルキーの中心部の近くにあって、簡単にアクセスすることができます。 この断崖にはハイキング遊歩道が整備されていて、崖に沿って散策を楽しむことができます。美しい大西洋が目の前にあって、天候が良ければ最高の気分を味わうことができます。ただし、海からの風には注意が必要です。 ここでは、断崖に生息している鳥たちが写真付きで紹介されています。近くにあるカフェからも、キルキー クリフ ウォークの雄大な景色を眺めることができます。

  • スポット

    ノラの家

    ゴールウェイ - 美術館,建築

    ノラの家は、アイルランド・ゴールウェイにある小さなテラスハウスです。 この小さなテラスハウスは、20世紀最大の作家の1人であるジェームス・ジョイスの代表作『ユリーズ』に由来する家であり、多くの観光客や『ユリーズ』ファンが訪れる場所なのです。『ユリーズ』の主人公レオポルド・ブルームの妻であるモリー・ブルームのモデルにもなっているジョイスの妻・ノラがゴールウェイで住んでいた家で、現在は小さな博物館として公開されています。 2階建ての小さなこの家にジョイスもたびたび訪れていました。小さな博物館ですが、ジョイスファンにはたまらない場所です。

  • スポット

    エリザベス砦

    コーク - 歴史スポット,観光名所

    エリザベス砦は、コーク州コークにある砦(とりで)です。すぐ西側にはセント・フィン・バレズ大聖堂があります。 エリザベス1世の時代に建てられた砦で、周辺は高い城壁で囲まれています。城壁の上は歩くこともできて、爽快です。高台にあるこの砦からは、コーク市内や市内を流れているリー川などを一望することができます。 砦内にはところどころに彫像や大砲などもあり、当時の雰囲気を再現しています。当時の状況を詳しく知ることができるガイド付きツアーも実施されています。

  • スポット

    St. Peter and Paul's Church

    コーク - 寺院・教会

    St. Peter and Paul's Churchは、コーク州コークにあるカトリック教会です。コーク市の中心部にあって、繁華街を東西に貫いているセント・パトリック・ストリートの北側に位置しています。 19世紀に建築された教会で、内部の装飾はとても立派に造られています。祭壇にはシチリア産の大理石が36トンも使われています。ステンドグラスには天使が描かれていて、その美しさには目を見張ります。 ミサは毎日行われていて、英語・アイルランド語・ラテン語に対応しています。

  • スポット

    チャールズ・フォート

    キンセール - 城・宮殿

    チャールズ・フォートは、キンセール駅から4kmほど離れた小高い丘の上にある要塞跡。星に似た形をしているのが特徴で、1682年に築かれました。この反対側に1607年に建てられたジェームズ・フォートが“古い砦”と呼ばれることに対して、チャールズ・フォートは“新しい砦”と呼ばれています。 この砦は200年近くイギリス軍の兵舎として使われていましたが、1921年の英アイルランド条約の締結により撤退。その後1922年のアイルランド内戦の戦火に巻き込まれて廃虚になったものの少しずつ修復を重ね、今の姿となりました。 今では周囲は国立公園にも指定され、景観も美しい人気の観光スポットとなっています。

  • スポット

    ギネス ストア ハウス

    ダブリン - 美術館

    ギネスストアハウスは、世界中で愛されているギネスビールの魅力を再確認することができるスポットです。ダブリン中心部にあり、他の観光スポットからも行きやすく、観光バスホップオンホップオフバスでのアクセスも便利です。 施設内は、ギネスビールの製造過程を見学したり、ジョッキにギネスビールを直接注ぐ体験をしたりと、内容盛りだくさんです。 見学のメインはダブリン市内の景色を眺めることができる最上階でのギネスビールの試飲。ここで飲むギネスビールは、日本で飲むギネスビールとは一味も二味も違う美味しさです。入場時に付いている1パイント無料券で楽しむことができます。

  • スポット

    ウイスキー博物館

    ダブリン - 博物館

    ウイスキー博物館は、首都ダブリンの中心部に位置しているウイスキーの博物館です。すぐ東側にはトリニティ・カレッジ (ダブリン大学)があります。 ここでは、世界5大ウイスキーのひとつであるアイリッシュウイスキーの歴史が、英語のガイド付きで紹介されています。料金は20ユーロが必要です。 最後にはウイスキーの試飲タイムがあり、特徴的な4つの銘柄をテイスティングすることができます。余ったウイスキーは持ち帰ることができ、記念にウイスキーグラスを貰うこともできます。ウイスキーに興味がある人におすすめです。

  • スポット

    ガイエティ劇場

    ダブリン - 観光名所

    ガイエティ劇場は、ダブリンにある小さな劇場です。1871年11月27日にオープンし、2003年に改修されています。ステージを囲むようにして2階席とバルコニー席があり、どの場所からでもショーがよく見える設計です。 オペラやミュージカル、コンサートなどどんなジャンルのエンターテイメントも楽しめる劇場ですが、一番の人気はリバーダンスがあげられています。

  • スポット

    アイルランド国立美術館

    ダブリン - 美術館

    アイルランド国立美術館は、ダブリンの中心部メリオン・スクエア公園に隣接する広場にあります。鉄道王ウリリアム・ダーガンが所有していた絵画コレクションを元に、1854年に開館されました。 建物は1階、2階、中3階、3階の4層からなり、世界から集められた中心となる作品は3階に展示されています。ポンペオ・バトーニの「ジョセフ・リーソンの肖像」やミケーレ・ディ・リドルフォ・デル・ギルランダイオなどが有名です。 アイル人画家による作品では、ジャック・イエーツのものが多く人気があります。劇作家として有名なジョージ・バーナード・ショーは、所有する美術品の1/3を美術館に寄贈しています。

  • スポット

    オリンピアシアター

    ダブリン - 劇場・音楽鑑賞

  • スポット

    リトル・ミュージアム・ダブリン

    ダブリン - 美術館

    リトル・ミュージアム・ダブリンは、首都ダブリンの中心部に位置している博物館です。すぐ南側には大きな公園(セント・ステファンズ・グリーン)があります。 ここでは、ダブリンの市民から寄付された20世紀の物品が主に展示されています。ダブリンの近代史を、庶民感覚で学ぶことができます。ガイドによる30分ほどのツアーが1時間ごとに開催されていて、観光客に好評です。 最上階には、アイルランドを代表するロックグループである「U2」の展示があります。建物はこじんまりしていますが、アンティーク調でとても好感が持てます。

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