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イタリアの都市一覧 旅行ガイド

イタリアの人気都市

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  • ローマ

    イタリアの首都で最も人口が多い都市。ローマには世界遺産にも登録されている古代ローマ帝国の遺跡などが点在し、古代ローマから続く歴史と、その華やかな文化と美しさから「永遠の都」といわれています。街全体が美術館のようで、古代ローマの歴史を感じさせる街並みのローマは、イタリアで最も見どころのある街として世界中から多くの人が訪れます。 コロッセオやバチカン美術館、トレビの泉やスペイン広場などの歴史的建造物に多くの観光客が訪れるが、ブランド物を扱うショップやお土産店なども充実していてショッピングも楽しめる。地下鉄やバスなど乗り放題のチケットがあり観光やショッピングに便利です。

  • フィレンツェ

    イタリア中部の都市。街全体が美術館のような美しいフィレンツェは「花の都」といわれており、中世からルネッサンス期にかけてヨーロッパの商業や金融の中心地の一つでもあり、文化の中心として発展し、多くの芸術家が作品を残しています。 街のシンボル「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」をはじめ建築物や彫刻など芸術作品が多く残る街並みは世界遺産に登録されています。街には美術館が多くあり、ルネッサンス期の名だたる芸術家の作品を時代ごとに展示する「ウフィツィ美術館」、ミケランジェロ作「ダビデ像」のある「アカデミア博物館」などがあります。

  • ヴェネチア

    イタリア北東部に位置する都市で、中世にはヴェネチア共和国の首都として栄えました。水の都ヴェネチアといわれ、街の象徴、大運河「カナル・グランデ」が流れています。運河沿いには美しい街並みが広がっており、街の中に入り組んだ水路、多くのゴンドラが行き交い、ゴンドラからは壮麗な建築物を眺められます。美しい夜景と水面に反射する光は幻想的でロマンチック。 ヴェネチアの中心であり玄関口の「サン・マルコ広場」にはサン・マルコ寺院をはじめ宮殿や博物館、時計塔など見どころが多く、「世界一美しい広場」として多くの観光客が訪れます。

  • ミラノ

    イタリア北部に位置し、イタリア第二の都市。イタリア経済の中心である国際都市ミラノは、歴史的遺産を残しつつも大都市に発展してきた現代のイタリアを楽しめる街。世界のファッションの中心地であり、おしゃれなショップが建ち並びます。 5世紀もの歳月をかけて建築されたイタリア最大級のゴシック建築「ドゥオモーロ」は、エレベーターや階段で屋上へ登ることができミラノを一望できる。「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」にはレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」が展示されており、博物館や数多くの美術館などでイタリアの芸術を堪能できます。

  • ランペドゥーサ島

    地中海のシチリア島の南方にあるイタリア領最南端の島、ランペドゥーサ島。面積20km²、人口約5,500人のペラージェ諸島最大の面積と人口を有する島である。アフリカ大陸に近く、気候もアフリカの気候に近い。島には空港や港もあり、イタリア本土の都市からは航空便が、シチリア島からはフェリーが運航している。 遠浅のビーチや美しく輝く白い砂浜、澄みわたるターコイズ ブルーの美しい海が見える島である。殆どの建物は島の東南部に集中しており、空港、港の他、ホテルやレストランなどは、半径2km以内に収まる小さな街がある。

  • サルデーニャ島

    西地中海の中央に位置している地中海で2番目に大きな島イタリア領、サルデーニャ島。島の面積は24,090 平方km、人口は165万人である。歴史的には先史時代からヌラーギと呼ばれる先住民が住んでおり、その後、フェニキア人やローマ帝国、スペイン王国などを経て、19世紀にイタリアの自治州になり現在に至っている。長く独自性を保ってきたこの地方は、イタリア本土とは違う独自の文化を持っている。 豊かな自然の残るこの島周辺の海は素晴らしく、欧米ではエメラルド海岸が有名な高級リゾート地として知られている。また、街はさまざまな勢力や文化の影響を受け、さまざまな時代の遺跡、 教会など歴史的建造物が数多く残る。

  • アマルフィ

    南イタリア・カンパニア州に位置する街。周囲を断崖絶壁の海岸で囲まれ、狭い土地のため断崖に建物がへばりつくように密集した街。入り組んだ海岸は世界で最も美しい海岸といわれ世界遺産に登録されています。 断崖に建物が建ち並ぶ景観と、曲がりくねった断崖絶壁を走る道路、碧いティレニア海のビーチと新鮮な海の幸、見どころ豊富なアマルフィ。街の中心ドゥオーモ広場から続く階段を上ると「アマルフィ大聖堂」があります。アラブ風のアーチの回廊、手入れの行き届いた中庭、ところどころに見られるモザイク装飾、絢爛豪華な大聖堂は圧巻です。

  • ボローニャ

    アペニン山脈とポー川の間にあるポー川谷に位置する都市で、1088年創立というヨーロッパ最古の大学ボローニャ大学があることで有名。 ボローニャ歴史地区は大規模な都市再建計画が着手されなかったため、保存状態の良い都市として知られ、ルネサンス、バロック時代の重要な芸術作品の豊かさをとどめており「サン・ピエトロ聖堂」「サント・ステファノ教会」などの多数の優雅な教会を見ることができる。特に、ポルチコと呼ばれる長く伸びたアーケードは全長で38kmあり。真夏の日差しを避けて長い距離を歩くことが可能なため、季節を問わず多くの観光客が訪れる。

  • タオルミナ

    古代ギリシャおよびローマ時代の神殿や遺跡を今に伝えている都市で、「グランブルー」などの映画の舞台としても知られている古くから親しまれている観光地のひとつ。 活火山であるエトナ山とイオニア海の美しい景色を望むタオルミーナは、映画に出てくるかのような美しい街といわれ、特に、ベッラ島と呼ばれる小さな島が観光名所として有名で、潮汐により半島となったりそうではなくなったりする景観を求め毎年多くの観光客が訪れる。紀元前3世紀に建立されたギリシャ劇場は、ロレンス、トゥルーマン・カポーティなどを魅了したといわれる。

  • ナポリ

    イタリア南部に位置する南イタリア最大の都市。ナポリ湾に面した湾岸都市で、美しく青い海と温暖な気候、陽気なナポリの人々、美食の街ナポリは多くの人が訪れる観光都市です。 世界遺産に登録されているナポリ歴史地区、旧市街は歴史ある古い街並みと歴史的建造物、人気のカフェやピザ店など現在のナポリの人々の生活も見られる下町のような雰囲気です。「ナポリを見てから死ね」といわれるほど美しい景観のナポリは、絶景スポットも多く、街の北ヴォロメの丘に建つ「サンテルモ城」の城壁からは、ナポリ市街やナポリ湾などが一望できて綺麗な景色を楽しむことができる。

  • シチリア島

    地中海のほぼ中央に位置し、地中海最大の島。イタリア最南端のシチリア島は、全体がシチリア州とされておりイタリアの州の一つ。透き通った碧い海と温暖な気候、美しい大自然と豊かな大地、新鮮な海の幸や食の恵み、大自然に癒され食も満たされるシチリア島はたくさんの魅力で溢れています。 世界遺産やアラブ・ノルマン王朝時代の建造物があり歴史を感じられる街でもあります。シチリア島の東、タオルミーナはイタリアの代表的なリゾート地として知られており、標高200mの高台にあるため、景色は絶景。古い歴史ある街でもあり多くの観光客が訪れます。

  • パレルモ

    シチリア島最大の都市で、独自の国際色が豊かな文化を生み出した古都といわれる。 最も有名な観光名所として、9世紀から建設が始まったノルマンニ宮殿があり、宮殿内には、12世紀にシチリアで流行したアラブ・ノルマン・ビザンティンの各様式の混合様式の好例であるパラティーナ礼拝堂を見ることができる。この礼拝堂は、美しいモザイク壁画や精密な稲妻文様が彩られた木製天井、大理石の化粧張りなどを求め毎年多くの観光客が訪れることで有名である。パレルモの町は爆撃を受けて破壊されたが、近年ノルマン王宮跡や大聖堂、いくつもの教会などの歴史地区を核に旧市街の保存・再生計画が完成した。

  • アルベロベッロ

    「美しい樹」という意味を持つアルベロベッロには、キノコのような形のとんがり屋根のトルッロという建物が約1,000軒ある。16世紀半ばに約40軒のトルッロが建てられ、以後100年の間に土地開墾のため集めた農民が住むために作られたという。 この「アルベロベッロのトゥルッリ」は1996年に世界遺産として登録され、一つの屋根に平らな石を何層にもつみかさねており、一つの屋根に一つの部屋がある。玄関や廊下がないので、ドアをあけるといきなり部屋に入る構造になっている。とんがり屋根がひしめき合う、まるでおとぎの国のような街である。

  • ジェノバ

    リグリア海に面した港湾都市で、中世には海洋国家として栄え、商工業・金融業の中心地としての長い歴史を持つ。 歴史のある町並みが市内中心地に大きな規模で残っており、貴族の邸宅から庶民の町まで、中世自治都市の栄華を伝える雰囲気があり、現代では文化観光地域として多くの観光客が訪れる。特に旧港を中心とした地域は、1992年に開催されたジェノヴァ国際博覧会の際に建築家レンゾ・ピアノの再開発プロジェクトにより、文化観光地域に生まれ変わっている。「ガリバルディ通り」や、「赤の宮殿」「白の宮殿」と呼ばれる美術館のほか、「コロンブスの家」や「ジェノヴァ水族館」など多くの観光名所を持つ。

  • カプリ島

    イタリア南部のティレニア海に浮ぶ小さな島。カプリ島は大きく分けてカプリとアナカプリの2つの地区に分かれます。カプリの中心的広場「ウンベルト一世広場」には時計塔があり街が広がっています。アナカプリは緑豊かで、断崖絶壁を走るバス、カプリ島で最も高い山「ソラーロ山」に登る、まるで空を飛んでいるかのようなリフトから景色を楽しめます。展望台からは碧い地中海と美しい絶景が広がります。 カプリ島の世界遺産「青の洞窟」は一目観ようと世界中の人々が訪れます。自然が生みだしたその芸術品は青く美しく光り、その神秘的で幻想的な光景は見た人誰もが感動するといわれています。

  • ピサ

    ピサはイタリアの都市で、ティレニア海に面する湾岸都市。トスカーナ州に位置するピサは街並みも非常に美しく、「ピサの斜塔」で有名な街です。 奇跡の広場といわれる「ドゥオモ広場」は世界遺産に登録されており、ピサが繁栄していたころを象徴する建造物がある。上部がゴシック様式、下部がロマネスク様式で造られた洗礼堂、広場の中心にある白大理石の大聖堂、「ピサの斜塔」として有名な鐘楼、北側には中世貴族の墓所があり、白大理石の回廊が中庭を囲むように建っています。緑の芝生に映える4つの白亜の建物は美しく、多くの観光客が訪れます。

  • アッシジ

    イタリア共和国中部のウンブリア州ペルージャ県にある都市で、人口約2,8,000人(2014年現在・周辺地域も含む)の基礎自治体。フランシスコ会創設者の聖フランチェスコの出身地として知られ、キリスト教の巡礼地としての有名な都市です。また、中世の街並みがそのまま残り、フランチェスコの名を冠した聖堂などの関連施設は「アッシジ、フランチェスコ聖堂と関連修道施設群」として世界遺産に登録されています。街は、標高約1,300mのスバジオ山の斜面に広がっていますが、街全体の建物は、この地方で掘り出された薄いピンク色の石材で建てられており、街に彩りを与えています。一番の見どころは、世界遺産のフランチェスコの名を冠した聖堂とその関連施設です。13世紀半ばに建てられたゴシック様式の教会サンタ・キアーラ聖堂やローマ時代に造られたミネルヴァ神殿、コムーネ広場なども人気の観光スポット。コムーネ広場は、街の中心にあり噴水が目印、観光インフォメーションセンターやカフェ、雑貨屋も多く、休憩や買い物の場所にもぴったりです。

  • シエナ

    トスカーナ州中部にある都市であり、中世には金融業で栄えた。ルネサンス期には芸術の中心地のひとつであったとされ、当時の姿をとどめる旧市街は「シエナ歴史地区」として世界遺産に登録されている。中世の町並みが残され、国際ゴシック、ルネサンス、バロックの芸術作品を見ることができる。 市街は、カンポ広場を中心に放射状に外に向かって伸びており、これらが街の基本的な骨格となっている。17のコントラーダとよばれる地区に分けられ、パーリオと呼ばれる裸馬のレースが有名で、年に2回行われるシエナのものは世界最大といわれ、毎年多くの観光客がこの街を訪れる。

  • バーリ

    アドリア海に面した港湾都市であり、東地中海の国々と広範囲な貿易をおこなう商業の一大中心地である。 サンタクロースのもととなった聖人ニコラオス(聖ニコラ)ゆかりの地として巡礼地ともなっていることが有名で、ほかにもナポレオンの義弟であるジョアッキーノ・ミュラの都市計画に基づいて作られたゾーンでは、現在鉄道駅・高級ブランドが軒を連ねる商店街・バーリ大学などを訪れることができる。広い道が碁盤の目状に広がる新市街は、車一台がやっと通れるかどうかという細さの道が迷路のように入り組んでおり、カジュアル衣料品店やファストフード店などが多く並ぶ。

  • トリノ

    ミラノに次ぐイタリア第2の工業都市。近年ではショッピングモール、コンベンションセンター、コンサートホール、ホテル、オフィスなどを含む都市型コンプレックスとなっている。 イタリアにおけるメディア産業の始まった都市でもあり、観光名所として「国立映画博物館」があるほどで、マカロニ・ウェスタンで知られるイタリアの映画産業もトリノが中心であった。世界遺産にもなっている「サヴォイア王家の王宮群」もあり、ここではトリノ市中心部のカステッロ広場に面する王宮とその庭園をはじめ、当時政治を行った建物や王家の居所、狩猟要の建物等市内外に点在する建造物が現在でもそお威容を誇る。

  • ベローナ

    街の中心部に古代ローマ時代の円形競技場跡(アレーナ・ディ・ヴェローナ)があり、街の象徴となっている。中世の町並みが残っており、2000年には「ヴェローナ市街」として世界文化遺産に登録された。シェイクスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」の舞台としても知られる。 「アレーナ・ディ・ヴェローナ」では毎年7月~9月にかけ野外オペラ(アレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭)が上演されるほか、「ロミオとジュリエット」の有名な舞台であるバルコニーが観光名所となっているなどの観光名所が多く、「ジュリエッタの家」には当時の家具や日用品が展示されている。

  • シラクサ

    イタリア共和国のシチリア島南東部にある都市。人口は約12万人(2012年現在・周辺地域も含む)、シラクサ県の県都。古代ギリシャ植民都市のシュラクサイに起源を持ち、採石場跡やローマ円形劇場など歴史的遺跡の観光名所があり、2005年に、市内と周辺の歴史的建造物や遺跡が「シラクサとパンターリカの岩壁墓地遺跡」として世界遺産に登録されています。映画「マレーナ」の舞台となった町でもあります。街の中心になるオルティージャ島にあるドゥオーモは、紀元前5世紀に建てられたドーリア式アテナ神殿の上に、7世紀に建立されたもの。A.パルマがてがけた18世紀のファサードが特徴的、入口付近の19世紀の聖水盤や、カジーニ作「雪の聖母像」など、見どころが多い観光スポットです。ネアポリ考古学公園では、岩の天盤が美しい高さ20m以上、奥行き50m以上の洞穴「天国の石切り場」や「ディオニュシオスの耳」、「ギリシャ劇場」、「ローマ円形闘技場」などを見られます。シラクサのレストランでは、新鮮な魚介類を使った料理を食べられます。

  • ポンペイ

    西暦79年のヴェスヴィオ火山噴火による火砕流によって地中に埋もれたことで知られ、その遺跡は「ポンペイ、ヘルクラネウム及びトッレ・アンヌンツィアータの遺跡地域」の主要部分として世界遺産に登録されており、多くの小説・映画・絵画・音楽などの芸術作品の舞台となった。 保存状態の良いフレスコ画、当時の生活をうかがえる書金やコイン、落書きなども残されており、個人での観光はもちろん、それぞれの遺跡がどのように使われていたか、またガイドブックには載っていないローマ人の当時のライフスタイルなどの解説付きのツアーで訪れる観光客が多い歴史地区である。

  • ラ・スペツィア

    ラ・スペツィアは、イタリア共和国北部、ジェノバから少し下ったところにあるリグリア海に面した港町。周囲には世界遺産登録されたチンクエ・テッレやポルトヴェーネレがあり、そちら方面に行く観光の拠点にもなっているため見過ごされやすいのですが、ここラ・スペツィアにも多くの観光名所があります。まず目に入るのは海に浮かぶ島々と複雑に入り組んだ入り江が作り出すパノラマ。イタリア海軍の重要な軍港でもあります。また市内にあるアメデオ・リア美術館は、17世紀に建てられた聖フランシスコ修道院を改装したもの。ここではさまざまな絵画を始め、中世・ルネッサンス時代の芸術・美術品が数多く展示されています。ラ・スペツィアでは、現在多くの場所が歩行者天国。特にキオード通りとプリオネ通りにほど近い中央市場ピアッツァ・カブールではさまざまな売店が軒を連ね、観光客でにぎわっています。

  • チンクエ・テッレ

    チンクエ・テッレは、イタリア北西部のリグーリア海岸に位置します。「チンクエ・テッレ」とは、イタリア語で「5つの土地」という意味。その名の通り、海岸沿いにある5つの村の総称です。人口は大きな村でも1400人、小さな村なら200人ほどで、どの村もこぢんまりとしています。ここはリグーリア海岸に面した険しい海岸にカラフルな家が立ち並ぶ独特の景観によって知られており、1997年に世界文化遺産に登録されました。断崖にひしめくように立つ色とりどりの家とコバルトブルーの地中海とのコントラストはまさに絶景。誰しもが絵や写真で見たことのある風景が広がっています。また村と村との間はトレッキングコースも充実。一番長い10時間30分のコースから、手軽に歩ける30分のコースまであります。眼下に広がる紺碧の海を眺めながら歩くのはとても心地の良いもの。体力に余裕があれば一度試してみては。

  • ソレント

    ソレントは、イタリア共和国南部のカンパニア州ナポリ県に位置する、人口約1万7千人(2017年現在)の基礎自治体です。ナポリ湾に面し、市街地は海沿いに切り立った崖上に広がります。対岸には、ヴェスヴィオ山があり、風光明媚なリゾートとして有名。ナポリ民謡の「帰れソレント」でもその名が知られています。アマルフィ海岸の起点ともなっていて、カプリ島行きのフェリーが多く出ています。町は、とても綺麗で高級感が漂う、南イタリアのリゾート地といった雰囲気。ソレントを訪れたら外せないのが、ナポリ湾の海の景色です。海に面したホテルなどからも「帰れソレントへ」にも歌われた海を眺めることができますが、市民公園からの眺めもおすすめです。ソレントは安全で、中心街は夜でも観光客がたくさん歩いています。リゾート地ならではの、お土産屋さんがたくさんあります。特に、モンチェッロ(レモンのリキュール)やヨーロッパ風リゾートウェア、革の手作りサンダルのお店などが多く、ショッピングを楽しめます。

  • アグリジェント

    アグリジェントは、イタリア共和国のシチリア島南部の都市で、人口約58,288人(2012年現在・周辺地域も含む)の基礎自治体、アグリジェント県の県庁所在地でもあります。古代ギリシアの植民地としての重要都市であり、紀元前6世紀頃の遺跡が現在も残っていて、1997年に世界遺産に登録されています。20近い神殿遺跡群は、果樹やアーモンドの木が広がる海を見渡す標高320mの丘の上に、現在も「神殿の谷」と呼ばれ残っています。当時は威厳あるドーリア式神殿が、街にいくつも建てられていて、アグリジェントの権威を表していました。保存状態の良いコンコルディア神殿やヘラクレス神殿などの古代ギリシャ神殿群の他、ヘレニズム、ローマ時代の都市遺跡や、前キリスト教時代の埋葬跡なども出土されています。州立考古学博物館に、出土品などが展示されています。

  • サンジミニャーノ

    イタリア共和国の中部トスカーナ州の地方自治体の一つ。美しい塔が立ち並んでいることで有名な町、人口は7,780人(2017年現在)。街並み自体が、1990年にユネスコの世界遺産に「サン・ジミニャーノ歴史地区」として登録されています。現在では塔が14本残っていますが、中世の時代、貴族や地元富豪たちが競って、権力の象徴であった高い塔を建てました。黄金期には72本の塔があったと言われています。サンジミニャーノは、中世の街並みが色濃く残り、当時の石そのままの建物は時が止まったかのような雰囲気。聖フランチェスコの生涯を描いた映画「ブラザーサン・シスタームーン」は、サンジミニャーノで撮影されました。1237年に造られた井戸のあるチステルナ広場、そのすぐ横のドゥオモ広場にある町一番の高さを誇るグロッサの塔などが見どころ。街中にはお土産屋さんやレストランもたくさんあり、名物の白ワインやチーズ、ハムなどを楽しめます。

  • トリエステ

    トリエステは、イタリア共和国の北東部にある人口約20万人の都市。ここは長い間オーストリア(ハプスブルグ帝国)の統治下にありました。そのため優美で気品あふれるオーストリア風の建物が多く、時に「小ウィーン」と呼ばれるほど。街の中にはいたるところにハプスブルグゆかりのスポットが点在しています。ここに来たらまず訪れたいのはミラマーレ城。町の中心からバスで約20分ほどで到着するこの城は、女性なら誰しも夢見たことのある美しさ。眼下にはターコイズブルーの海が広がり、お姫様気分を味わえます。トリエステの町はこのミラマーレ城以外は観光スポットが市内中心にまとまっているのが特徴。1日あれば十分徒歩で見て回れます。途中道に迷っても海が見える方向が目印。町歩きのしやすい場所と言えるでしょう。またここは多くの国の影響を受けたため、とても豊かな食文化を持つ国。その独特の料理もこの町の名物です。

  • ルッカ

    ルッカは、イタリア北西部のトスカーナ州にある都市で、ルッカ県の県都でもあります。フィレンツェから電車で約1時間半、ピザから約30分で行くことができます。ルッカの平均気温は日本の東京とほぼ変わらず、秋から冬にかけて降水量が多いのが特徴です。ルッカの街中は城壁でぐるりと囲まれているのが特徴で、、紀元前古代ローマ帝国時代に城壁が築かれたのち、数回壁が作り直され、17世紀に作られた高さ12mあるレンガの城壁が現存しています。旧市街はレンガ造りの建物が並んでおり、細い路地が入り組んでいるので、中世にタイムスリップしたような錯覚が味わえます。高さ約44mあるグイジーニの塔は、ルッカの街並みを見渡せる人気の観光スポットです。海に近いということもあり、新鮮な魚介類を使ったピザやパスタなどのイタリア料理を提供するレストランが旧市街にたくさんあります。

  • コモ

    コモは、イタリア共和国の北西部ロンバルディア州にある都市で、人口約8万4千人(2017年現在・周辺地域を含む)の基礎自治体。コモ湖南端のほとりで、スイスとの国境に位置し、絹の産地として知られています。コモ湖は、ローマ帝国の皇帝が保養目的で訪れたと伝えられるくらい、大昔からヨーロッパ一の避暑地でした。コモ湖西岸は、ヴィラと呼ばれる豪華な避暑用のお屋敷が建ち並び、眺めているだけでも楽しいエリア、ハリウッドスターなどの著名人が別荘を持つ地としても有名です。湖畔沿いには、多くのレストランやカフェが建ち並び、高級ヴィラでは優雅なひと時を過ごすことができます。コモ湖では、遊覧船やゴンドラに乗り美しい景色を楽しむこともできます。コモ市の街中には、ロココ様式のキューポラが美しい大聖堂をはじめ、お土産屋やブティックなどが集まっていて、ショッピングも楽しめます。

  • ポジターノ

    ポジターノは、イタリア共和国南部、アマルフィ海岸の西端にある町。時にブーツの形にたとえられるイタリアの地形で言うと、ちょうど足首あたりになります。このあたりは世界で最も美しい海岸線の1つとも言われており、世界中から多くの観光客が集まる場所。複雑に入り組んだ海岸線を走る道沿いにはレモン畑が続き、その間に小さな町々が見える風景はそれだけで心を癒やしてくれます。ポジターノの特徴は、ビーチのすぐそばにある切り立つような斜面に建物がひしめくように立っていること。それが独特の景観を作り出し、ポジターノを単なるリゾート地以上の存在にしています。また町の小道ではゆったりした地中海ファッションの服やカラフルなサンダルなどを売っていて、見るだけでリゾート感たっぷり。サンダルは自分でデザインを選んだオリジナルのものを手作りしてくれます。1時間程度で仕上げてくれるので、お土産にもぴったりですね。

  • カターニア

    カターニアは、イタリア共和国のシチリア島東部に位置する都市。カターニア県の県都で、人口は約32万人(2015年現在・周辺地域を含む)。シチリアでは、パレルモに次ぐ第二の都市で、ギリシャ時代から港町として栄えました。カターニアをはじめ、シチリア島の東南部にある8つの町の街並みは2002年に「ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の町々」として世界遺産に登録されました。カターニアには、美しいシチリアの海とエトナ山という火山があり、歴史、文化、自然にまつわる観光スポットが数多くあります。見どころは、カターニアのシンボルともなっているエトナ山、クラッシックやオペラ好きの観光客に人気のバロック様式のマッシモベッリーニ劇場、ローマ時代の浴場跡が残るカターニア大聖堂、サン・ニコロ・ラレーナ・ベネディクト修道院など。あまり知られていませんが、古代遺跡のローマ劇場とオデオンを訪れれば、2000年前の歴史を感じられます。

  • オルヴィエート

    イタリア共和国中部のウンブリア州テルニ県に位置する人口約21,000人(2012年現在)の基礎自治体。ローマから約100kmのところにある昔ながらの雰囲気が残る町で、中世の小さな町をゆっくりと観光できると人気上昇中のエリアです。オルヴィエートの起源は、エトルリア時代まで遡ります。もとは丘の上に建てられた要塞都市で、街は断崖絶壁の丘の上に広がっているので、オルヴィエート駅からは、ケーブルカーに乗り旧市街に向かうことになります。一番の見どころは、ミラノ、シエナの大聖堂と並び、イタリア3大ゴシック建築に含まれるオルヴィエートのドゥウモです。小さな町に不釣り合いとも言える荘厳なドゥウモ、金色に輝くモザイクと細かな装飾が空高くそびえる様は見る人を圧倒します。迷路のように入り組んだ小道は絵葉書で見るようにかわいらしい情景です。緑に囲まれたオルヴィエートは食の宝庫でもあり、多くのレストランが建ち並び、食事と名産の白ワインを楽しめます。

  • ボルツァーノ

    ボルツァーノはイタリア共和国北部にある、人口約10万人の都市。歴史的にはドイツ、オーストリアの影響を強く受けた上に元々の文化であるラディン文化も融合し、味わい深い独特の雰囲気を醸し出しています。ここで有名なのはアルト・アディジェ考古学博物館。ここに展示されているのは、紀元前3000年頃の凍結ミイラ「アイスマン」です。このミイラは世界最古とも言われ、世界的にも注目されています。ここでは当時彼が身に付けていた衣服や携帯品なども多数展示。彼が生きた時代を垣間見られます。自然に恵まれたボルツァーノではトレッキングも楽しみの1つ。やりのような木々が林立し湖面を彩っているカレンツァ湖や、高山植物の可憐な花々が楽しめるカティナッチョ山群など、多くの絶景ポイントがあります。また郊外にはコイラ城やルビーノ城、ベセーノ城などの多くの古城が点在。古き良き時代を現在に伝えています。

  • パルマ

    パルマは、イタリア共和国北部にある人口約19万人の都市。ミラノ、ジェノヴァ、ボローニャ、ベネツィアと4つの都市のほぼ中央に位置し、観光に便利な都市でもあります。ここは古くから続く歴史ある町。市内はパルマ大聖堂を中心に中世都市の面影を色濃く残します。パルマ大聖堂の「聖母被昇天」という天井画は必見。これはパルマ出身の画家コレッジョが1526~30年頃に書いたという歴史ある作品です。天井までは20m以上あるのでオペラグラスか双眼鏡を持っていくのがおすすめ。その他、世界最古の大学の1つのパルマ大学、ルネサンス様式とバロック様式を併せ持つサンジョバンニ教会など、パルマらしい中世の雰囲気を醸し出す建物が数多くあります。またここは美食の町としても有名。特にパルミジャーノ・レッジャーノやプロシュット・ディ・パルマは世界的にも知られており、多くの名店が立ち並んでいます。

  • マナローラ

    マナローラは、イタリア北西部リグーリア海岸にあるチンクエ・テッレの集落の1つ。他の村同様切り立った断崖に囲まれており、色とりどりの家が立ち並んでいます。この村はチンクエ・テッレの中では2番目に小さい村ですが、最も人気の観光名所である「愛の小道」と呼ばれる散歩道があるところ。この有名な散歩道はマナローラから東隣のリオ・マッジョーレを結んでおり、世界中から多くのカップルが訪れます。マナローラのメインストリート沿いにあるのは、チンクエ・テッレの高級ワイン「シャケトラ博物館」。シャケトラは高級デザートワインで、蜂蜜のような香りが特徴のチンクエ・テッレ定番のお土産です。またクリスマスの時期になると、キリストの誕生ストーリーを世界最大のジオラマで再現。それらは町の丘に飾られ、すべてがイルミネーションで光り輝きます。クリスマスの時期にここに訪れたら忘れられない光景に出会えるでしょう。

  • リミニ

    イタリア北東部、アドリア海に面する人口約15万人の街で、リミニ県の県都です。世界に5番目に小さな国である「サンマリノ」の玄関口でもあります。夏温かく、冬の寒さが厳しい気候で、長く続く遠浅のビーチは海水浴の季節になるとヨーロッパ諸国からのリゾート客でにぎわっていて、「イタリアのマイアミ」とも称されています。かつては古代ローマ帝国の植民地であったこともあり、街には約2000年前に建てられたという、北イタリアで現存する最古の凱旋門「アウグスト凱旋門」やティベリオ橋など、古代ローマの歴史を今に伝える建造物があります。リミニの郷土料理である無酵母のパン「ピアディーナ」は、リミニのレストランなどで食べることができ、様々な具を挟んで食べるのが定番です。

  • ラベンナ

    ラヴェンナは、イタリア共和国北部にある、アドレア海に面した人口約15万人の港町です。ここは古代ローマ時代から中世にかけて栄えた歴史ある町。中でも「ラヴェンナの初期キリスト教建築物群」は世界遺産登録されています。これらは8つの礼拝堂や聖堂の総称で、すべてに見事なモザイク画が描かれていることが特徴。ラベンナのモザイク画は単なる絵ではなく建物の一部として取り入れられており、それは世界でも例を見ません。そういう意味でも、モザイク画に関してラベンナの右に出る町はないと言われるほど。この8つの世界遺産はほとんど徒歩で見て回れますが、サンタポッリナーレ・イン・クラッセ聖堂だけが郊外にあるので、バスに乗る必要があります。ラベンナは一泊すれば見て回れるほどのこぢんまりして静かな町。そんな町に8つの世界遺産を有するとあって、街中はとても清潔で人々も穏やかです。

  • リオマッジョーレ

    リオマッジョーレは、イタリア北西部、リグーリア州ラスペツィア県にある人口約1,500人の街です。世界遺産に認定されているチンクエテッレに含まれる5つの集落の1つで、チンクエテッレの最南端に位置します。リオマッジョーレがあるリグリア海沿岸は、一年を通して温暖で冬に降水量が多い地中海性気候です。港から丘に向かって赤や黄色などカラフルな壁の建物が作り出す、リグリア海に面した港町の風景は、まさにポストカードから飛び出てきたような美しさです。崖に沿って段々状にブドウ畑が並んでおり、そのブドウを使った高品質なワインが名産品として街を支えてきました。リオマッジョーレとマナローラを結ぶ崖沿いにある「愛の小道」という遊歩道は、海が一望できる絶景スポットです。

  • マテーラ

    マテーラはイタリア共和国南部にある、人口約6万人の町。イタリアがよくたとえられるブーツの形で言うと、土踏まずのあたりにこの町はあります。ここでは「サッシ」と呼ばれる石灰質の岩肌に作られた岩窟住居が有名で、「マテーラの岩窟住居」として、1993年世界遺産に登録されました。これはこの地に逃れてきたギリシャ正教の修道士たちが開いた町と言われています。最初はもともとあった洞窟を使っていましたが少しずつ自分たちでも洞窟を広げ、今では迷路のように複雑に絡み合った場所も存在します。そのためこのエリアを観光したければ、案内人は必須。また観光地として整備されていない場所もあるので注意が必要です。一時期ここはゴーストタウン化したこともありましたが、世界遺産登録されたことで息を吹き返しました。制圧を逃れてきた修道士たちの哀しみがそうさせるのか、どこか寂しげで神秘的な雰囲気が観光客をとりこにしています。

  • ベルガモ

    ベルガモは、イタリア共和国北部、アルプスの麓に位置する人口約12万人の都市です。ミラノからは電車で約1時間ほど。ここは丘の上の旧市街であるチッタ・アルタと丘の下の新市街チッタ・バッサからなります。旧市街であるチッタ・アルタは城壁に囲まれ、中世の面影を色濃く残す景観が特徴。反面、美しく整えられたチッタ・バッサは19世紀頃から商工業の中心として栄えました。ベルガモの町はこぢんまりとしていて、1日あれば見て回れます。特にチッタ・アルタの城壁の周りはアルプスが一望できるという絶好の散歩コース。坂の多いこの町の絵画のような風景を堪能できます。風光明媚なベルガモの風景は数々の芸術家にインスピレーションを与えました。ドビュッシーの「ベルガマスク組曲」はこの町が舞台。また「赤と黒」で知られるフランス人作家スタンダールが「ベルガモの丘はどこよりも美しい」と日記に記したことでも知られています。

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