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イタリアの都市一覧 旅行ガイド

イタリアの人気都市

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  • ローマ

    イタリアの首都で最も人口が多い都市。ローマには世界遺産にも登録されている古代ローマ帝国の遺跡などが点在し、古代ローマから続く歴史と、その華やかな文化と美しさから「永遠の都」といわれています。街全体が美術館のようで、古代ローマの歴史を感じさせる街並みのローマは、イタリアで最も見どころのある街として世界中から多くの人が訪れます。 コロッセオやバチカン美術館、トレビの泉やスペイン広場などの歴史的建造物に多くの観光客が訪れるが、ブランド物を扱うショップやお土産店なども充実していてショッピングも楽しめる。地下鉄やバスなど乗り放題のチケットがあり観光やショッピングに便利です。

  • フィレンツェ

    イタリア中部の都市。街全体が美術館のような美しいフィレンツェは「花の都」といわれており、中世からルネッサンス期にかけてヨーロッパの商業や金融の中心地の一つでもあり、文化の中心として発展し、多くの芸術家が作品を残しています。 街のシンボル「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」をはじめ建築物や彫刻など芸術作品が多く残る街並みは世界遺産に登録されています。街には美術館が多くあり、ルネッサンス期の名だたる芸術家の作品を時代ごとに展示する「ウフィツィ美術館」、ミケランジェロ作「ダビデ像」のある「アカデミア博物館」などがあります。

  • ヴェネチア

    イタリア北東部に位置する都市で、中世にはヴェネチア共和国の首都として栄えました。水の都ヴェネチアといわれ、街の象徴、大運河「カナル・グランデ」が流れています。運河沿いには美しい街並みが広がっており、街の中に入り組んだ水路、多くのゴンドラが行き交い、ゴンドラからは壮麗な建築物を眺められます。美しい夜景と水面に反射する光は幻想的でロマンチック。 ヴェネチアの中心であり玄関口の「サン・マルコ広場」にはサン・マルコ寺院をはじめ宮殿や博物館、時計塔など見どころが多く、「世界一美しい広場」として多くの観光客が訪れます。

  • ミラノ

    イタリア北部に位置し、イタリア第二の都市。イタリア経済の中心である国際都市ミラノは、歴史的遺産を残しつつも大都市に発展してきた現代のイタリアを楽しめる街。世界のファッションの中心地であり、おしゃれなショップが建ち並びます。 5世紀もの歳月をかけて建築されたイタリア最大級のゴシック建築「ドゥオモーロ」は、エレベーターや階段で屋上へ登ることができミラノを一望できる。「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」にはレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」が展示されており、博物館や数多くの美術館などでイタリアの芸術を堪能できます。

  • ランペドゥーサ島

    地中海のシチリア島の南方にあるイタリア領最南端の島、ランペドゥーサ島。面積20km²、人口約5,500人のペラージェ諸島最大の面積と人口を有する島である。アフリカ大陸に近く、気候もアフリカの気候に近い。島には空港や港もあり、イタリア本土の都市からは航空便が、シチリア島からはフェリーが運航している。 遠浅のビーチや美しく輝く白い砂浜、澄みわたるターコイズ ブルーの美しい海が見える島である。殆どの建物は島の東南部に集中しており、空港、港の他、ホテルやレストランなどは、半径2km以内に収まる小さな街がある。

  • サルデーニャ島

    西地中海の中央に位置している地中海で2番目に大きな島イタリア領、サルデーニャ島。島の面積は24,090 平方km、人口は165万人である。歴史的には先史時代からヌラーギと呼ばれる先住民が住んでおり、その後、フェニキア人やローマ帝国、スペイン王国などを経て、19世紀にイタリアの自治州になり現在に至っている。長く独自性を保ってきたこの地方は、イタリア本土とは違う独自の文化を持っている。 豊かな自然の残るこの島周辺の海は素晴らしく、欧米ではエメラルド海岸が有名な高級リゾート地として知られている。また、街はさまざまな勢力や文化の影響を受け、さまざまな時代の遺跡、 教会など歴史的建造物が数多く残る。

  • アマルフィ

    南イタリア・カンパニア州に位置する街。周囲を断崖絶壁の海岸で囲まれ、狭い土地のため断崖に建物がへばりつくように密集した街。入り組んだ海岸は世界で最も美しい海岸といわれ世界遺産に登録されています。 断崖に建物が建ち並ぶ景観と、曲がりくねった断崖絶壁を走る道路、碧いティレニア海のビーチと新鮮な海の幸、見どころ豊富なアマルフィ。街の中心ドゥオーモ広場から続く階段を上ると「アマルフィ大聖堂」があります。アラブ風のアーチの回廊、手入れの行き届いた中庭、ところどころに見られるモザイク装飾、絢爛豪華な大聖堂は圧巻です。

  • ボローニャ

    アペニン山脈とポー川の間にあるポー川谷に位置する都市で、1088年創立というヨーロッパ最古の大学ボローニャ大学があることで有名。 ボローニャ歴史地区は大規模な都市再建計画が着手されなかったため、保存状態の良い都市として知られ、ルネサンス、バロック時代の重要な芸術作品の豊かさをとどめており「サン・ピエトロ聖堂」「サント・ステファノ教会」などの多数の優雅な教会を見ることができる。特に、ポルチコと呼ばれる長く伸びたアーケードは全長で38kmあり。真夏の日差しを避けて長い距離を歩くことが可能なため、季節を問わず多くの観光客が訪れる。

  • タオルミナ

    古代ギリシャおよびローマ時代の神殿や遺跡を今に伝えている都市で、「グランブルー」などの映画の舞台としても知られている古くから親しまれている観光地のひとつ。 活火山であるエトナ山とイオニア海の美しい景色を望むタオルミーナは、映画に出てくるかのような美しい街といわれ、特に、ベッラ島と呼ばれる小さな島が観光名所として有名で、潮汐により半島となったりそうではなくなったりする景観を求め毎年多くの観光客が訪れる。紀元前3世紀に建立されたギリシャ劇場は、ロレンス、トゥルーマン・カポーティなどを魅了したといわれる。

  • ナポリ

    イタリア南部に位置する南イタリア最大の都市。ナポリ湾に面した湾岸都市で、美しく青い海と温暖な気候、陽気なナポリの人々、美食の街ナポリは多くの人が訪れる観光都市です。 世界遺産に登録されているナポリ歴史地区、旧市街は歴史ある古い街並みと歴史的建造物、人気のカフェやピザ店など現在のナポリの人々の生活も見られる下町のような雰囲気です。「ナポリを見てから死ね」といわれるほど美しい景観のナポリは、絶景スポットも多く、街の北ヴォロメの丘に建つ「サンテルモ城」の城壁からは、ナポリ市街やナポリ湾などが一望できて綺麗な景色を楽しむことができる。

  • シチリア島

    地中海のほぼ中央に位置し、地中海最大の島。イタリア最南端のシチリア島は、全体がシチリア州とされておりイタリアの州の一つ。透き通った碧い海と温暖な気候、美しい大自然と豊かな大地、新鮮な海の幸や食の恵み、大自然に癒され食も満たされるシチリア島はたくさんの魅力で溢れています。 世界遺産やアラブ・ノルマン王朝時代の建造物があり歴史を感じられる街でもあります。シチリア島の東、タオルミーナはイタリアの代表的なリゾート地として知られており、標高200mの高台にあるため、景色は絶景。古い歴史ある街でもあり多くの観光客が訪れます。

  • パレルモ

    シチリア島最大の都市で、独自の国際色が豊かな文化を生み出した古都といわれる。 最も有名な観光名所として、9世紀から建設が始まったノルマンニ宮殿があり、宮殿内には、12世紀にシチリアで流行したアラブ・ノルマン・ビザンティンの各様式の混合様式の好例であるパラティーナ礼拝堂を見ることができる。この礼拝堂は、美しいモザイク壁画や精密な稲妻文様が彩られた木製天井、大理石の化粧張りなどを求め毎年多くの観光客が訪れることで有名である。パレルモの町は爆撃を受けて破壊されたが、近年ノルマン王宮跡や大聖堂、いくつもの教会などの歴史地区を核に旧市街の保存・再生計画が完成した。

  • アルベロベッロ

    「美しい樹」という意味を持つアルベロベッロには、キノコのような形のとんがり屋根のトルッロという建物が約1,000軒ある。16世紀半ばに約40軒のトルッロが建てられ、以後100年の間に土地開墾のため集めた農民が住むために作られたという。 この「アルベロベッロのトゥルッリ」は1996年に世界遺産として登録され、一つの屋根に平らな石を何層にもつみかさねており、一つの屋根に一つの部屋がある。玄関や廊下がないので、ドアをあけるといきなり部屋に入る構造になっている。とんがり屋根がひしめき合う、まるでおとぎの国のような街である。

  • カプリ島

    イタリア南部のティレニア海に浮ぶ小さな島。カプリ島は大きく分けてカプリとアナカプリの2つの地区に分かれます。カプリの中心的広場「ウンベルト一世広場」には時計塔があり街が広がっています。アナカプリは緑豊かで、断崖絶壁を走るバス、カプリ島で最も高い山「ソラーロ山」に登る、まるで空を飛んでいるかのようなリフトから景色を楽しめます。展望台からは碧い地中海と美しい絶景が広がります。 カプリ島の世界遺産「青の洞窟」は一目観ようと世界中の人々が訪れます。自然が生みだしたその芸術品は青く美しく光り、その神秘的で幻想的な光景は見た人誰もが感動するといわれています。

  • ジェノバ

    リグリア海に面した港湾都市で、中世には海洋国家として栄え、商工業・金融業の中心地としての長い歴史を持つ。 歴史のある町並みが市内中心地に大きな規模で残っており、貴族の邸宅から庶民の町まで、中世自治都市の栄華を伝える雰囲気があり、現代では文化観光地域として多くの観光客が訪れる。特に旧港を中心とした地域は、1992年に開催されたジェノヴァ国際博覧会の際に建築家レンゾ・ピアノの再開発プロジェクトにより、文化観光地域に生まれ変わっている。「ガリバルディ通り」や、「赤の宮殿」「白の宮殿」と呼ばれる美術館のほか、「コロンブスの家」や「ジェノヴァ水族館」など多くの観光名所を持つ。

  • ピサ

    ピサはイタリアの都市で、ティレニア海に面する湾岸都市。トスカーナ州に位置するピサは街並みも非常に美しく、「ピサの斜塔」で有名な街です。 奇跡の広場といわれる「ドゥオモ広場」は世界遺産に登録されており、ピサが繁栄していたころを象徴する建造物がある。上部がゴシック様式、下部がロマネスク様式で造られた洗礼堂、広場の中心にある白大理石の大聖堂、「ピサの斜塔」として有名な鐘楼、北側には中世貴族の墓所があり、白大理石の回廊が中庭を囲むように建っています。緑の芝生に映える4つの白亜の建物は美しく、多くの観光客が訪れます。

  • シエナ

    トスカーナ州中部にある都市であり、中世には金融業で栄えた。ルネサンス期には芸術の中心地のひとつであったとされ、当時の姿をとどめる旧市街は「シエナ歴史地区」として世界遺産に登録されている。中世の町並みが残され、国際ゴシック、ルネサンス、バロックの芸術作品を見ることができる。 市街は、カンポ広場を中心に放射状に外に向かって伸びており、これらが街の基本的な骨格となっている。17のコントラーダとよばれる地区に分けられ、パーリオと呼ばれる裸馬のレースが有名で、年に2回行われるシエナのものは世界最大といわれ、毎年多くの観光客がこの街を訪れる。

  • バーリ

    アドリア海に面した港湾都市であり、東地中海の国々と広範囲な貿易をおこなう商業の一大中心地である。 サンタクロースのもととなった聖人ニコラオス(聖ニコラ)ゆかりの地として巡礼地ともなっていることが有名で、ほかにもナポレオンの義弟であるジョアッキーノ・ミュラの都市計画に基づいて作られたゾーンでは、現在鉄道駅・高級ブランドが軒を連ねる商店街・バーリ大学などを訪れることができる。広い道が碁盤の目状に広がる新市街は、車一台がやっと通れるかどうかという細さの道が迷路のように入り組んでおり、カジュアル衣料品店やファストフード店などが多く並ぶ。

  • トリノ

    ミラノに次ぐイタリア第2の工業都市。近年ではショッピングモール、コンベンションセンター、コンサートホール、ホテル、オフィスなどを含む都市型コンプレックスとなっている。 イタリアにおけるメディア産業の始まった都市でもあり、観光名所として「国立映画博物館」があるほどで、マカロニ・ウェスタンで知られるイタリアの映画産業もトリノが中心であった。世界遺産にもなっている「サヴォイア王家の王宮群」もあり、ここではトリノ市中心部のカステッロ広場に面する王宮とその庭園をはじめ、当時政治を行った建物や王家の居所、狩猟要の建物等市内外に点在する建造物が現在でもそお威容を誇る。

  • ベローナ

    街の中心部に古代ローマ時代の円形競技場跡(アレーナ・ディ・ヴェローナ)があり、街の象徴となっている。中世の町並みが残っており、2000年には「ヴェローナ市街」として世界文化遺産に登録された。シェイクスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」の舞台としても知られる。 「アレーナ・ディ・ヴェローナ」では毎年7月~9月にかけ野外オペラ(アレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭)が上演されるほか、「ロミオとジュリエット」の有名な舞台であるバルコニーが観光名所となっているなどの観光名所が多く、「ジュリエッタの家」には当時の家具や日用品が展示されている。

  • ポンペイ

    西暦79年のヴェスヴィオ火山噴火による火砕流によって地中に埋もれたことで知られ、その遺跡は「ポンペイ、ヘルクラネウム及びトッレ・アンヌンツィアータの遺跡地域」の主要部分として世界遺産に登録されており、多くの小説・映画・絵画・音楽などの芸術作品の舞台となった。 保存状態の良いフレスコ画、当時の生活をうかがえる書金やコイン、落書きなども残されており、個人での観光はもちろん、それぞれの遺跡がどのように使われていたか、またガイドブックには載っていないローマ人の当時のライフスタイルなどの解説付きのツアーで訪れる観光客が多い歴史地区である。

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