このページでは伊豆諸島にある民宿を紹介しています。民宿は、スキー場や海水浴場などの観光地にある小規模な宿泊施設です。民宿の始まりは、農家や漁業者などの地方民家の一室を旅行者に解放したこと。今でも家族単位での経営が多く、手ごろな料金と、田舎のおばあちゃんの家に泊まりにきたようなアットホームさが特徴です。地元の山の幸や海の幸を用いた名物料理を提供している所もあります。最近では、古民家をイノベーションしたおしゃれな民宿も増えて人気を集めています。ホテルや旅館のようなアメニティは置いてないことも多く、事前に下調べして行くのがおすすめです。外国では台湾の人気観光地・九份や、韓国にも民宿があり、韓国の伝統家屋、韓屋(ハノク)に泊まれるプランなどが用意されています。
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伊豆諸島 - 民宿
八丈島(はちじょうじま)は、東京都に属し東京の南方約280㎞沖合に浮かぶ島です。島の面積は69.5㎡で、人口7600人ほど。羽田空港から直行便で45分、竹芝桟橋からフェリーで10時間ほどでアクセスできる、比較的アクセスのよい離島のひとつです。 魅力は、何と言っても美しい海です。ダイビングや釣り、サーフィンなどのマリンスポーツ目当てに、多くの観光客が夏を中心に訪れます。ハイビスカスが咲き誇る南国情緒豊かな雰囲気も味わえます。島内には湧き出る温泉や、登龍峠、八丈富士、裏見ヶ滝、大越鼻展望台、藍ヶ江港などの絶景を生かした観光スポットが満載です。そんな八丈島の宿泊には普通のホテルだけでなく、暖かな人柄に触れられる民宿も人気です。今回は八丈島でおすすめの民宿を紹介します。
伊豆諸島 - 民宿
大島は、東京都に属する伊豆七島の中で一番大きな島です。大島までは、東京の竹芝や、横浜、静岡の熱海からもフェリーが出ています。東京からは高速船で2時間、熱海からは1時間かからずに到着します。島では海水浴を楽しんだり、ドライブやサイクリングで自然の風を感じたり、地層の断面を見たり、ゆったりとした時間を過ごせます。島の中心には三原山もあり、火口を周遊できるように遊歩道が整備されているので、ハイキングもできます。そんな大島を訪れたら、ぜひ泊まりたいおすすめの民宿をご紹介します。アットホームな雰囲気で、地元食材の料理にこだわっているところや、海水浴場へのアクセス抜群のところ、コストパフォーマンスが自慢の宿までそろいます。 ※宿泊料金は時期や人数により変動します。
伊豆諸島 - 民宿
神津島(こうづしま)・三宅島(みやけじま)は、いずれも東京都の伊豆諸島にある村です。東京からフェリーで気軽に行くことのできるリゾート地として人気があります。神津島は、伊豆諸島の有人島としては最西端の島で、島の中心には標高571mの天上山がどっしりと構えています。島内のエリアは大きく分けて、天上山を中心に北部と南部があります。また、ダイビングの名所でもあり、多くのダイバーが訪れることでも有名です。 三宅島は、直径は8kmほどと小さく、円形の形をしているのが特徴の離島です。島の全域が富士箱根伊豆国立公園に指定されています。自然があふれる観光スポットで、釣りやバードウォッチングを楽しむこともできます。島内の地形や気候も火山島ならではのものがあり、ここでしか感じられない自然を満喫しに、四季を通じて観光客が絶えません。そんな神津島・三宅島の観光・宿泊におすすめの民宿を紹介します。なお、値段は時期や人数によって異なるのでご注意ください。
伊豆諸島 - 民宿
伊豆七島のひとつである新島(にいじま)。東京・竹芝から高速船に乗れば約2時間半でアクセスでき、島に着けば「モヤイ像」が出迎えてくれるとてもユニークな島です。真っ白な砂浜では海水浴や釣りを楽しめ、東京都なのにもかかわらず、リゾート気分を味わうことが可能です。淡いオリーブグリーン色をした“新島ガラス”が特産品で、お土産にもピッタリ。新島ガラスを作る体験もできるミュージアムもありますよ。 そんな魅力がたくさんある新島で、宿泊におすすめの民宿を紹介します。アットホームなところばかりで、人のあたたかさに触れられる旅になること間違いなしです。
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