トラベルブックのすべてのスポットからジャマイカの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ネグリル - 広場・公園
バーニーズ・フラワー & ハミングバード・ガーデン・ジャマイカは、ジャマイカ西部の町ネグリルにあります。ネグリル中心部からは車で15分ほど。 ハミングバード(Hummingbird)とはハチドリという意味で、中でも特に尾羽が長いスワロウテイル・ハミングバードはジャマイカの国鳥。ここではこの小さな鳥に砂糖水のボトルで餌付けができます。国鳥を含む何種類かのハチドリ以外にも、小鳥や蝶、トカゲといった小動物も多数生息。園内には熱帯植物の花々が咲き誇っていて、ジャマイカならではの風景が撮れる絶好の撮影ポイントです。 ただしこちらは個人の庭園なので予約が必須。訪れるなら事前の電話予約は忘れないようにしましょう。
モンテゴベイ - ビーチ・砂浜
ドクターズ ケーブ ビーチはジャマイカ第2の都市でリゾート地としても名高い、モンテゴ・ベイにあります。サングスター国際空港からは車で10分とアクセスしやすいのも魅力で、モンテゴ・ベイの中でも人気。 この少しユニークな名前は、1906年にこの地にビーチクラブを設立するためにアレキサンダーという医師が大金を寄付したことに由来します。かつてはケーブ(洞窟)もありましたが、1932年のハリケーンによって崩壊してしまったとのこと。 パウダーサンドの砂浜とコバルトブルーの海はまさに天国。ビーチではいつもレゲエミュージックが流れ、ジャマイカらしい時間を過ごすことができます。
モンテゴベイ - 滝・河川・湖
マーサブレア川はジャマイカ第2の都市として知られるモンテゴ・ベイにあります。サングスター国際空港からは車で40分ほど。川下りコースとして知られており、5kmほどの区間を伝統的な竹イカダで下ります。 うっそうとした熱帯雨林独特の木々が生い茂る中をゆっくりと流れる川は、まさにジャマイカの風景そのもの。船頭が語る地域の歴史や歌は、それだけでも訪れる価値があります。もしスリリングさを求めるならラフティングも可能。 またイカダに乗る前にビジターセンターがありますが、川沿いで地元の人々がビールやドリンク、民芸品などを売っているので、乗る前にすべてをそろえる必要はありません。
キングストン - 博物館
トレンチタウン・カルチャーヤードはジャマイカの首都キングストンの町、トレンチ・タウンにあります。キングストン=ノーマン・マンリー空港からは車で30分ほど。 ここはジャマイカ出身のレゲエミュージシャン、ボブ・マーリーが貧しい幼少時代を過ごした場所で、イギリスのチャールズ皇太子も訪れたことがあります。内部にはボブが実際に使った部屋や車、ボブ・マーリーの像などが展示されており、ファンなら必見です。入場料はトレンチ・タウンの環境向上のために利用されます。 ただしこのあたりは治安がよくないスラム街として知られているので、信頼できるジャマイカ人のガイドと一緒に訪れることをおすすめします。
キングストン - 観光名所
Nine Milesはジャマイカの首都キングストンから北西方向に100kmほど離れたエリア、セントアン地区にあります。 ここはジャマイカ出身のレゲエミュージシャン、ボブ・マーリーが生まれ育ち、後に埋葬された場所。彼の親族が管理するボブ・マーリー博物館を始め、彼が育った村や休んだ場所などがそのまま残されており、ファン垂涎のスポットとなっています。 特にボブ・マーリー博物館では、ボブがインスピレーションを求めるたびに頭を乗せたラスタカラーの枕や、数々の写真、実際に彼が弾いたギターなどを展示していて充実した見ごたえ。ガイド付きツアーを頼めばより深くボブのことを知ることができます。
オーチョリオス - ビーチ・砂浜
Bamboo Beach Clubはジャマイカ北部中央の沿岸の町、オチョ・リオスにあるビーチです。オチョ・リオス・クルーズ・ターミナルからは車で1時間ほど。 ロイヤル・カリビアンやノルウェージャンクルーズラインなど多くのクルーズプランに含まれていることから、クルーズ船が停泊した時は常に多くの外国人でにぎわっています。 ビーチではライブエンターテインメントを行っており、伝統的なジャマイカンダンスや本場のレゲエを鑑賞できるのもうれしいところ。それらを楽しみながら、ジャマイカ名物ジャークチキンやロブスターに舌鼓を打ったりモヒートを味わったりできる魅惑のスポットです。
ネグリル - ビーチ・砂浜,海岸・海
ブービー・ケイはジャマイカ西海岸の町ネグリルにある離島。一番近い海岸からは200mほどしか離れていないため、離島にありがちなアクセスのわずわらしさもありません。海水の透明度は高く、シュノーケリングやダイビングにはぴったり。少し潜るだけでカラフルなサンゴ礁やそれに隠れる小さな魚たちに出会えます。その他、グラスボートやカヌーといったマリンアクティビティも豊富。 島では名物ロブスターのバーベキューやカリブ海ならではのラム、そして本場のレゲエを楽しんで。 帰りには島の環境維持のためゴミ拾いとその持ち帰りが推奨されています。この宝石のような島を守るためにぜひ協力しましょう。
モンテゴベイ - ビーチ・砂浜
アクア・ソル・テーマ・パーク(アクア・ソル・ビーチ・パーク)は、ジャマイカ第2の都市として知られるリゾート地モンテゴ・ベイにあります。サングスター国際空港からは車で10分ほど。市街地から歩いても15分程度で行けるため、地元の人々にも親しまれています。 ここはビーチと遊園地が両方楽しめるスポット。ビーチではバナナボートやシュノーケリング、遊園地ではゴーカートやテニスなどで遊ぶことができます。特にゴーカートは人気で、レースではついつい夢中になってしまうかも。テニスもラケットなどはレンタル可能です。 また夜になると行われる国内外のアーティストによるレゲエライブも必見です。
ネグリル - 海岸・海
ネグリル岬は、ジャマイカのネグリルにある岬です。 ジャマイカの人におすすめのスポットを聞くと、必ずと言っていいほど名前があがるというスポットで、ターコイズブルーの美しい海にジャマイカ人が飛び込むパフォーマンスなどを見ることができるほか、夕暮れ時には海が真っ赤に染まり太陽が沈んでいく幻想的な風景を楽しむことができ、大変人気の観光スポットになっています。 周辺にはたくさんのレストランやバーがあり、素晴らしい景色を楽しみながら、ゆったりと食事をしたりお酒を楽しむなどしてリゾートを満喫することができるのも魅力です。
ネグリル - ビーチ・砂浜
セブンマイルビーチはジャマイカ西部の都市ネグリルにあります。リゾート地としても知られるネグリルの中でも屈指の美しさを誇り、その名通り7マイル(約11km)続くロングビーチが特徴です。 波は穏やかで遠浅なので、小さな子供がいても安心です。もちろんシュノーケリング初心者にもぴったり。その他カヤックやジェットスキー、バナナボートやグラスボトムボートなど、バラエティ豊富なマリンアクティビティも体験できます。 最寄のサングスター国際空港からは車で1時間半ほど。モンテゴ・ベイからネグリルのルートは最近整備され、最高の景色が楽しめるドライビングルートとなっています。
モンテゴベイ - 観光名所
Hip Stripはジャマイカ第2の都市、モンテゴ・ベイにあります。サングスター国際空港からは車で10分ほど。 モンテゴ・ベイのメインストリート「Gloucester Avenue」の愛称で、リゾートホテルやレストラン、土産物屋が密集しています。小規模ながらもスーパーマーケットもそろっているので、ここに来れば何でもそろうといっても過言ではありません。 海沿いにあるため、エメラルドグリーンの海を眺めながらショッピングできるのも魅力。レストランはジャマイカ料理を始め、メキシコ料理や中華料理、そして少し足を延ばせばKFCなどファストフードもあります。
モンテゴベイ - 観光名所
クロイドン・プランテーションは、ジャマイカ第2の都市モンテゴ・ベイから南に40kmほど離れた場所にあります。市街地からは車で1時間10分ほど。 バナナやパイナップルなどを栽培する熱帯の雰囲気たっぷりの魅力的な農園で、ツアーガイドとともに敷地内を見学できます。ツアーはジャマイカの文化や歴史、そして農民が現在直面している問題などを学べる充実したもの。もちろんここで栽培されているいくつもの果物の試食もできます。 そしてジャマイカ名物ジャークチキンを始め、コーヒーや蜂蜜も楽しめるランチもうれしいところ。ただし農園へはかなりの悪路を通るので、車酔いが心配なら酔い止め薬を用意しておきましょう。
モンテゴベイ - 博物館
Greenwood Great Houseはジャマイカ第2の都市として知られるモンテゴ・ベイにあります。サングスター国際空港からは車で30分ほど。 1780年から1800年の間に建てられたとされるジョージアン様式の邸宅は、同じ頃に建てられたローズ・ホール・グレートハウスよりも修復箇所が少ないため、歴史的価値を感じる人も多くいます。 ここは英国を代表する詩人エリザベス・バレット・ブラウニングのいとこ、リチャードバレットの邸宅でした。見どころは当時から残るアンティーク家具や家族の肖像画、そしてバレット家オリジナルの図書室など。すべて保存状態もよく、昔を今に伝えています。
ネグリル - 観光名所
ネグリルは、ジャマイカ最西端に位置するこじんまりしたビーチリゾートです。白い砂浜の続くビーチや野生生物が多く見られる湿地帯、そして美しい海岸線が人気のスポットです。 そんなネグリルの海岸線の高台に建つネグリル灯台は、1894年にフランス人によって作られました。大型船に合図を送り小型船の安全を守る信号灯であり、現在もソーラーパワーを用いて稼働しています。 日中など灯台守がいる時間帯には、灯台内に入ってみることも可能です。103段ある階段を上ると、灯台頂上からカリビアンブルーの海を一望することができます。灯台内には、灯台の歴史に関する資料や古い書物、使われてきた照明器具なども展示されています。
オーチョリオス - 滝・河川・湖
Blue Holeはジャマイカ北部沿岸の町オチョ・リオスにあります。オチョ・リオスのダウンタウンからは車で20分ほど。ホワイトリバーを少し上ったところにあります。ここでは滝つぼにダイブするスリルが魅力。 ブルーホールと呼ばれる滝つぼは3つあり、それぞれ表情が違います。ただし飛び込むポイントやとがった岩など危険な場所もあるので、必ず専属ガイドと同行を。ダイブはもちろんですがジャングル探検などはガイドなしでは進むこともできません。 ここは地元の子供たちも遊びに来るローカルな場所として人気を呼び、今ではダンスリバーの滝登りやホワイトリバーの川くだりと合わせて、オチョ・リオス観光の定番となっています。
キングストン - 観光名所
デボンハウスはジャマイカの首都キングストンにあります。キングストンのダウンタウンから車で10分ほど。このあたりは高級住宅街で比較的治安も安定しており、アクセスしやすいのもうれしいところ。 ここはジャマイカ人の億万長者ジョージ・スティーベルが晩年に過ごした場所です。1880年代に建てられたこの屋敷は広大な庭園に囲まれ、なんとも豪勢なつくり。ヨーロッパの宮殿を彷彿とさせる噴水もあります。 裏庭にいくつかあるのは、かつての使用人たちが暮らしていた離れを利用したショップ。中でも「デボンハウス・ベーカリー」のアイスクリームが有名で、ラム酒やコーヒーといったジャマイカらしいフレーバーが人気です。
キングストン - ビーチ・砂浜
Fort Clarence Beachはジャマイカの首都キングストンから南西方向に20kmほど離れた郊外の町、ヘルシャーにあります。ヘルシャー湾に面した長さ約420mのビーチの砂浜はどこまでも白く、エメラルドグリーンの海とのコントラストがリゾート感たっぷり。海は穏やかで温かく、シュノーケリングにも最適です。 ライフガードが常駐している上シャワーや更衣室も完備しているので、子ども連れにも安心。近くにはブランコを備えた小さな公園もあります。 特筆すべきはここに立ち並ぶ屋台。名物のロブスターを始めとする新鮮なシーフードが、驚くほどリーズナブルに楽しめます。
モンテゴベイ - 史跡・遺跡
ローズ・ホール・グレートハウスはジャマイカ第2の都市、モンテゴ・ベイにあります。サングスター国際空港からは車で15分ほど。 かつては1770年頃に建てられたジョージアン様式の美しい邸宅でしたが、時代の流れとともに廃虚になっていました。しかし1960年代から修復・改築が行われ、今の姿となっています。 ここには3人の夫と多くの奴隷を殺したとする「ホワイト・ウィッチ(白い魔女)」伝説があり、屋敷にはその殺された夫と奴隷の幽霊が出るといううわさがあります。今ではその魔女“アニー・パーマー”にスポットを当てた、ミステリーツアーが観光客に人気。 館内にはレストランやバーもあります。
ネグリル - ビーチ・砂浜
ハーフムーンビーチはジャマイカ西部の町ネグリルにあります。ネグリル中心部からは車で30分ほどで、オレンジ・ベイとグリーン・アイランドの間に位置した穴場的ビーチとして人気。 こぢんまりとした素朴なビーチながらも、ハンモックやラウンジチェアなどが完備されていて、リゾート感たっぷり。ビーチでの日光浴や水遊び、シュノーケリングを存分に楽しめるように、近くには宿泊用のキャビンもあります。そして海に面した広々とした芝生ではキャンプもOK。名物のロブスターを味わえるレストランも見逃せません。 またビーチでは頻繁に生演奏が行われていて、ジャマイカらしい陽気さと活気を感じることができます。
モンテゴベイ - ビーチ・砂浜
コーンウォールビーチはジャマイカ第2の都市、モンテゴ・ベイにあるリゾート地です。サングスター国際空港からは車で10分ほど。 透明度の高い海ではシュノーケリングだけでも驚くほど多くの魚やサンゴに出会えます。グラスボートツアーでは運が良ければ優雅に泳ぐエイに出会えることも。ビーチの砂はパウダーのように柔らかく海も遠浅なので、小さな子ども連れでも安心です。 また空港に近いため、飛行機が頭上を通る迫力ある姿が眺められるのも魅力のひとつです。近隣にホテルも多く、人気スポットとして名高いHip Stripまでは歩いて15分ほどなので、観光の拠点としてもおすすめです。
キングストン - 山・渓谷
ブルーマウンテンはジャマイカの首都キングストンのブルーマウンテンズ国立公園内にあるエリアです。限られた場所でしか栽培されないというブルーマウンテンのプランテーションで、UCCの直営農園「UCCブルーマウンテンコーヒー・クレイトンエステート」があります。 ここではガイドつきで農場の散策ができる上、コーヒーの試飲も可能。UCCコーヒーは日本の半額以下で購入できるのでお土産にも最適です。また山頂から眺めるキングストン市街地やベイエリアの景色も必見。 ただしキングストン市街地からのアクセスはかなりの悪路なので、車止めしやすい人は酔い止め薬などの用意があれば安心です。
オーチョリオス - ビーチ・砂浜
Ocho Rios Bay Beachはジャマイカの北部沿岸の町オチョ・リオスにあります。オチョ・リオスのシティセンターから歩いて10分ほど。オチョ・リオスの市街地にある最もアクセスのよいビーチとして、多くの家族連れでにぎわっています。 砂浜はパウダーのように柔らかく海は遠浅で、小さな子供連れでも安心。水際からでも魚の群れが泳いでいるのを見ることができます。カヤックや魚釣り用ボートのレンタルもあるので、さまざまな遊び方ができるのも魅力。 またクリスマスや大みそかなどのイベント時にはコンサートや花火などが催され、ビーチ以外も楽しめるスポットです。
ネグリル - ビーチ・砂浜,海岸・海
ブラディ湾はジャマイカ西部の町ネグリルにあります。ネグリルのシティセンターからは車で10分ほど。ブラディ(Bloody)湾という名は、19世紀の捕鯨船がここでクジラを解体し、湾がたびたび赤く染まったことに由来しています。 リゾート地として知られるネグリルの中でもここは屈指の美しさを誇り、海水の透明度も抜群。カラフルなサンゴ礁と熱帯魚は多くのダイバーたちを魅了しています。 ビーチにはカクテルが楽しめるビーチバーを始め、ジャマイカ料理のさまざまな屋台が並んでいるので、ゆっくり楽しめるのもうれしいところ。グラスボートや洞窟探検などのツアーもバラエティ豊富に提供しています。
オーチョリオス - 広場・公園
Shaw Park Gardens & Waterfallsはジャマイカの北海岸の町、オチョ・リオスにあります。オチョ・リオスの市街地中心部からは車で10分ほど。ジャングルに囲まれた小高い丘の中腹に位置しており、豊かな自然を目の当たりにできます。 中でも植物園では熱帯の花、ガジュマルの巨木などおよそ600種類もの植物が生息しており、充実した見ごたえ。滝ではクライミングや天然のプールでの水遊びなど、さまざまなアクティビティが可能です。 小川が流れる美しい庭では散策やピクニックなどがおすすめ。運がよければ地元の人々の結婚式を見ることもできます。
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