このページでは日本にあるクルージングを紹介しています。クルージングとは客船による観光旅行のことです。近代的な大都市や美しい自然を持つ島々、古い街並みの残る港町など世界各地の国々を訪れ、その土地の文化や自然に触れることができます。大型の客船にもなるとプールやジャグジー、スパ、バーなどの施設が充実しており、船の中の時間も存分に楽しめます。クルージングのプランは豪華客船による世界一周の船旅から、特定の大陸や国内を巡る旅、海のうえで食事を楽しむだけの手軽なものまでさまざまな種類があり、目的地や期間、予算に合うプランを選ぶことができます。近年、日本ではクルージングをより身近に楽しめる短時間のクルーズも人気です。海を眺めながらのランチクルーズや夜景を楽しむナイトクルージングは、ドラマチックなひとときが過ごせると人気です。
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八重山列島(石垣島・竹富島) - ビーチ・砂浜,海岸・海
沖縄は、日本国内でも有数の人気観光エリアです。沖縄独特の文化やグルメ巡りをするのも旅行の最大の醍醐味ですよね。そんな沖縄には、全部でいくつの島があるかご存知ですか?実は、有人島47島と無人島113島の合わせて160島があるとされています。沖縄の島々の中でも人気なのが西表島や石垣島、宮古島です。しかし私たちが知らない島や情報が出回っていない島もたくさんあります。そこで今回は、謎多き神秘の島!知る人ぞ知る新城島(パナリ島)の魅力をご紹介していきます。沖縄旅行に初めて行く方も、毎年行っている方もいつもと少し違った沖縄の魅力に迫ってみてはいかがでしょうか?新城島の行き方や観光スポット、注意しなくてはいけない点などをまとめてみました。是非参考にしてみて下さいね。
スカイツリー・両国・亀戸 - モダン建築
季節の移り変わりはあっという間。2016年が終わり、お正月が終わったと思えば、すぐに2、3月に突入します。バレンタインデーやホワイトデーなど、大切な人と一緒に出かけたくなるイベントもたくさん待っています。デートでおすすめなのが、東京・浅草です。2012年に開業した街のシンボル・東京スカイツリーには、おしゃれなレストランや洋服店が入っており、イルミネーションも楽しめるので、大切な人とのデートにぴったり。大人な雰囲気漂うすみだ水族館もあります。さらに隅田川の水上バスや、下町の散策など、見どころが凝縮されているため、デートのコースを決めやすいのも特徴です。大学生から大人まで、カップルに参考にしてほしい、浅草周辺のおすすめの観光スポットを5か所紹介します。すみだ水族館や東京ソラマチなどは屋内施設なので、雨でも楽しめますよ。割引情報もあります。
小山・栃木・佐野・足利 - 旧市街・古い町並み
栃木県栃木市は、今もなお江戸時代の景観のような蔵が残る街として知られています。街の中を流れる巴波川(うずまがわ)は、その昔、江戸との交流を盛んにした物資の集散地とされており、川の両岸には問屋や商売をする建物が並んでいました。そうした、江戸時代を思わせる白壁の土蔵が今もところどころに残っており、船に乗って遊覧すれば、江戸時代にタイムスリップしたような気分にも浸れるでしょう。また、川には鯉が泳ぎ、春には何百匹もの鯉のぼりが掲揚され、遊覧しながら季節のイベントを楽しむことができます。ドラマやCM撮影などのロケ地にもよく使われており、その様子を見ようと毎年多くの観光客が訪れて、乗船を楽しんでいます。そんな蔵の街遊覧船の魅力についてご紹介します。
石川 - クルージング
金沢港から行くクルーズ旅行ならトラベルブックがおすすめ!金沢港は、石川県金沢市大野町、大野川の河口にある日本海に面した港です。金沢市大野町は金沢市の「こまちなみ地域」に指定されている、江戸時代の風情を残す町屋などが立ち並ぶ地域です。また、日本有数のしょう油の名産地としても有名で、街中にはしょう油の蔵が点在しています。世界的に注目される金沢の港なので金沢港に寄港するクルーズ船は年々増加。2018年には金沢港史上最大のクルーズ船「MSCスプレンディダ」が寄港したしたことでも話題になりました。全長333m、高さは最大66.8mと想像を絶する大きさです。また、金沢港を発着する「コスタネオロマンチカ」や「コスタ・ビクトリア」など、数多くの豪華客船でのクルーズ旅行が楽しめます。金沢港から行くトラベルブックのおすすめクルーズ旅行で、いつもとは違う旅行を満喫してみませんか?
福岡 - クルージング
博多港から行くクルーズ旅行ならトラベルブックがおすすめ!中洲や天神の屋台が人気の福岡市。博多港はそんな福岡市にある、1899年に開港した港です。港自体の起源は古く、光武帝から「漢委奴国王」の金印を受けた1世紀半ば頃とも言われるほど。中国や韓国に近い博多港は需要も多いため、外国人旅客数だけでなくクルーズ船寄港数も日本一。韓国・釜山とは高速艇が結んでおり、気軽な海外への道として定着しています。人気の湾内クルーズなど定期航路の発着場である博多ふ頭には、博多ポートタワーや博多港ベイサイドミュージアム、ベイサイドプレイス博多などが林立。新たなにぎわいを見せるウォーターフロントスポットとなっています。博多港から行くトラベルブックのおすすめクルーズ旅行で、いつもとは違う旅行を満喫してみませんか?
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徳島・鳴門 - クルージング
うずしお汽船は、至近距離で迫力満点のうず潮が観察できる観潮船です。船着場から鳴門海峡までわずか3分で到着する高速艇は定員86名の小型船で、軽快なフットワークが特徴です。 朝8時から30分ごとに大塚国際美術館裏亀浦漁港から出航し、所要時間は約20分です。うず潮は潮の干満の差によって生ずる自然現象で、時間によってはうず潮の見えない場合があり、見頃の時間帯は毎日変化します。うず潮汽船ホームページの潮見表で大潮時、中潮時を確認してからの乗船がお勧めです。 船の待合所には土産店があり、本場鳴門わかめや大人気のキャラクター「ししゃもねこ」グッズなどが購入できます。
横浜 - クルージング,インスタ映え
「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」は、メリケン波止場との異名でも知られる横浜港の大さん橋にあり、周囲の景観を壊さないように配慮された波型の外観と、全面バリアフリーの考え抜かれた空間美が特徴的な施設です。ターミナルの二階に広がるウッドデッキと天然芝の広がる空間では美しい夕焼けや横浜の夜景を臨むことができ、海辺でゆったりとしたひと時を過ごすお散歩デートなどにもぴったりです。
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