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日本 - テーマパーク,オタクカルチャー
かつては多くの人が来園し、子供から大人まで楽しめる遊園地として人気があった場所。バブルや入場者の減少、経営不振など何らかの理由により、閉園せざる負えなくなったテーマパークは廃墟になって、今もなお残っているところもあるんです。朽ちた遊具やアトラクションがそのまま残されており、ノスタルジックな雰囲気が漂います。今回はそんな国内にある廃墟遊園地を紹介します。化女沼レジャーランドや向ケ丘遊園、多摩テックなど誰もが知る遊園地ばかり。子供の頃に行ったことがある人もいるのではないでしょうか?そんな方はぜひチェックしてみてくださいね。
東京 - ボルダリング
2016年に初リリースされたポケモンgo。スマホでできる無料ゲームアプリです。今までのゲームアプリと一線を画するのが、スマホの位置情報を利用することで現実世界そのものを舞台にしたという点。様々な場所に設定されたポケストップでアイテムを受け取りつつ、地図上に表れたポケモンのキャラクターを捕獲しに歩くゲームです。瞬く間に一大ブームを巻き起こし現在も根強い人気を誇るポケモンgoですが、ランダムに現れるポケモンたちが特定の場所で大量に現れる「ポケモンの巣」も都内で多数報告されているのです。目当てのポケモンが効率的に大量ゲットできる都内のポケモンの巣をまとめました。
東京 - オタクカルチャー
“走る模型”としてだけでなく、お気に入りのボディをカスタマイズして自分だけの夢の愛車が作れることも魅力なミニ四駆。公式の大会になると子供から大人まで約3000人が会場に集まります。子供にとって数百円で買えて簡単に作れるミニ四駆は人気が高く、速く走るために創意工夫の余地があるのが魅力。 80年代の「コロコロコミック」の漫画「ラジコンボーイ」と「ダッシュ! 四駆郎」をきっかけに第一次ミニ四駆ブームが、90年代の『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』で第二次ブームが起きました。当時の子供が昔より自由にお金が使える大人になった今、ミニ四駆熱が再発しています。 そんな大人を対象にしたミニ四駆専用サーキットを備えたカフェやバーが密かに人気を集めています。ぜひ懐かしのミニ四駆を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。
千葉・幕張 - スタジアム・スポーツ観戦,アクティビティ・体験,オタクカルチャー
コンピュータエンターテイメント協会の主催によって、1996年から一度も中止することなく開催されている「東京ゲームショウ」はコンピュータゲームをはじめとするコンピュータエンターテイメントの総合展示会です。1996年に開催された初めてのゲームショウは出展数87社、来場者数109,649人だったのに対し、2017年は出展数609社、来場者数254,331人と年々増加傾向にあり、毎年大きな賑わいを見せています。未発売ゲームの試遊やゲームの大会など様々なイベントが行われるステージ、ゲーム作品にちなんだコスプレ、恋愛ゲームの世界観を楽しむブースなど、ゲームファンだけでなくあまり詳しくない方や女性でも楽しめるゲームの祭典です。
秋葉原・御茶ノ水・水道橋 - オタクカルチャー
今やオタクカルチャーの元祖といわれるくらい、世界的にもメジャーになった秋葉原。そんな秋葉原には、趣向を凝らしたメイド喫茶がたくさんあります。しかも、定番のメイドにコスプレした店ばかりでなく、鉄道や学校など、特定のテーマやシチュエーションで楽しませてくれるメイド喫茶も増えていて、アニメオタク以外の客層にも喜ばれています。また、特定のテーマに特化しているため、普通のメイド喫茶に飽きてきた人でも楽しめます。メニューにこだわりがある店も多く、なかには欧州のビールが常時30種類も取りそろえているところや、オリジナルブレンドのオーガニック紅茶を扱うメイド喫茶など、様々です。敷居が高そうに見えますが、初心者でも入りやすい店もあるので、ぜひトライしてみて下さい! (※写真はイメージです)
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