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鍾路区 - 寺院・教会
日本人に人気の旅行先である韓国ですが、現地の文化や宗教にもっと触れてみたいという人におすすめなのが、韓国仏教の最大宗派・大韓仏教曹渓宗の総本山である曹渓寺(チョサゲ)です。1935年に創建されて以来、韓国の信徒だけでなく、韓国仏教や建築に興味のある外国人観光客も多く訪れています。1年を通して法事や法会・講座など、様々な儀式が行われていて、最近では曹渓寺に滞在してお坊さんの話を聞いたり、仏参・精進料理を体験するプログラムが人気を集めています。人気観光地の仁寺洞(インサドン)にあるのでアクセスしやすいのも魅力です。そんな曹渓寺の見どころを紹介します。
周辺スポット
鍾路区 - 城・宮殿
ソウル特別市に位置する宮殿「慶熙宮(キョンヒグン)」は、五大古宮のひとつで、唯一入場無料で入れるおすすめの観光スポットです。1616年の建立当時は慶徳宮と称しされていましたが、1760年慶熙宮に改名されました。家事や戦争などで建物がなくなってしまいましたが、1988年から復元工事が始まり、2002年から一般公開もされており、市民の憩いの場としても親しまれています。ソウルの西側に位置することから西殿とも呼ばれています。ドラマの撮影現場としても有名で、ドラマファンにも人気の観光スポットになっています。そんな慶熙宮でおすすめの見どころを紹介します。旅行でソウルに訪れる際には、ゆっくりと散策を楽しんでくださいね。
周辺スポット
鍾路区 - 城・宮殿
ソウルの中心に建つ東廟(トンミョ)は、三国志の英雄としても有名な関羽将軍が祀られている祠で、1963年に宝物第142号に指定されています。正式名称を東関羽廟といい、関羽は武運と財運の守護神として市民に親しまれてきました。正門のそばにはハングルで東廟と書かれており、中国風の建物の正殿内部には関羽の像が安置されています。そんな歴史的建造物を見学した後も、地元の人が訪れる蚤の市や東廟スパレクスなど面白いスポットがたくさんあります。周辺のおすすめの観光スポットも合わせて紹介しますので、ソウル観光の際にはぜひチェックしてみてくださいね。
周辺スポット
鍾路区 - 寺院・教会,市場・夜市
日本の隣の国であり、気軽な海外旅行先として人気の韓国。韓国ならではの伝統文化が息づき、複数の世界遺産や絶品のグルメが堪能できることが魅力です。韓国ではファッションやコスメ、エステなど美しくなれるスポットもたくさん。近年では、カフェや雑貨店、アートな街並みなどインスタ映えする観光スポットも増え、さらに人気の国となっています。ここでは、国内での服装や言葉事情、移動手段や物価、観光しやすい場所や治安、おすすめの観光スポットやグルメなど、韓国旅行に役立つたくさんの情報を紹介します。この記事をご覧になれば、韓国のソウル・鍾路(チョンノ)へ旅行に出かける準備は万端です。
鍾路区 - 市場・夜市
韓国屈指の巨大市場「広蔵市場(クァンジャンシジャン)」は活気にあふれたとても魅力的な場所です。今回は、「広蔵市場」名物グルメやお土産品、一押し店などを紹介していきます。100年以上の歴史がある韓国の伝統市場「広蔵市場」の見所、行き方などを探索して行きましょう !
周辺スポット
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鍾路区 - 市場・夜市
"韓国初"の常設市場 1905年に韓国初の市場としてオープン。生活にまつわるありとあらゆる物を販売している、巨大な市場。韓服はオーダーメイドもでき、卸値価格で買えるのでおすすめ。韓国のりや朝鮮人参など、お土産向けの商品も手に入る。屋台コーナーもあるので、食べ歩きも出来る。
鍾路区 - 市場・夜市
話題の"お弁当カフェ" 周囲は住宅地で家族経営も多く、庶民的な市場。店舗数も75件ほどでコンパクト。食品や生活雑貨がメイン。商店街の中のお店で販売されている惣菜を、自分の好きなように詰めていける「お弁当カフェ」が話題を呼んでいる。アーケードになっているので、天候の悪い日でもOK。
鍾路区 - 史跡・遺跡
観光客の少ない"穴場" 1592年の文禄の役で大部分の建物が焼失、再建後も数々の火災に見舞われ、悲しい歴史を持つ。日本統治時代から1984年までは、昌慶苑と言う動植物園となっていた。その後大規模な復旧が実施され、王宮として復活した。広い敷地内に建物が点在しており、人があまり来ないので、ゆっくりと散策することができる。
鍾路区 - 寺院・教会
韓国版"除夜の鐘" 李朝時代、時計代わりになっていた鐘で、鐘の音が合図で城門などが開閉された。普段は観光地というよりは待ち合わせ場所として利用されているが、大晦日のカウントダウンには大勢の市民が集まり、イベントが行われたり、にぎやかに新年を迎える場所となっている。
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