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エリア
ハワイ島のエリア
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カイルア コナ - 観光名所
カイルア・コナ(Kailua-Kona)はアメリカ合衆国ハワイ州のハワイ島のコナにある都市。海岸沿いにリゾートホテルが立ち並ぶハワイ島西部の商業・観光の中心です。人口は1万人弱でハワイ島で2番目に大きな都市となっています。 カイルア・コナは、町全体が歴史上重要な意味も持っています。19世紀にはハワイ王国の王族たちの静養地として栄えていました。コナはハワイ語で「風下」を表すことば。カイルアはカイ(Kai=海)とエルア(Elua=2つ)、すなわち「2つの海」という意味をあらわすことば。オアフ島にある風上のカイルアに対して、風下にあるこの町がカイルア・コナと呼ばれています。
カイルア コナ - ビーチ・砂浜,海岸・海,寺院・教会,史跡・遺跡,市場・夜市
ケアウホウショッピングセンターは、コナ国際空港から車で30分。カハルウ湾のアリイ・ドライブ沿いにあるショッピングスポットです。コナ・タウンからリゾートトロリーが運行しているのでアクセスに便利。 ショップやレストランをはじめ、郵便局や銀行、映画館、ドラッグストアなどが揃っています。 毎週土曜日にファーマーズマーケットが開催されるほか、フラショーやウクレレコンサート、レイメイキング、キッズアクティビティなどの無料のイベントも行われ、ハワイの文化体験ができます。今回は、そんなケアウホウショッピングセンター周辺の見どころについて紹介します。
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カイルア コナ - 海岸・海
”田舎の雰囲気”が残るハーバー 昔懐かしい田舎の雰囲気が残るホノコハウハーバーは、コナでのマリンスポーツの拠点になっている港です。ホエールウォッチングクルーズやドルフィンスイムツアーなどの発着地であり、たくさんの船やボートが停留しています。のんびりと釣りを楽しんでいる人も多いです。 周辺のレストランでは地元の新鮮な魚を使った料理が楽しめます。 ハーバーの北側と南側にはビーチがあり、特に南側のビーチには魚が多くシュノーケリングにおすすめのスポットです。車を停めてホノコハウ・ビーチやアイオピオ・ビーチに歩いていくこともできます。
カイルア コナ - 城・宮殿
小さく"質素"な宮殿 1838年にハワイ王族の夏の離宮として建設された宮殿である。現在は博物館になっていて、当時の豪華な衣装や道具などが展示されている。質素な建物だがハワイ王政の時代の空気を感じることができる。2006年の地震で被害を受けたが2009年に修復が完了、毎月1回コンサートが行われている。
カイルア コナ - 城・宮殿,史跡・遺跡
"平和と豊穣"を祈願してつくられた アフエナ・ヘイアウはキング・カメハメハズ・コナ・ビーチホテルの敷地内にあり、ハワイ四大神の一神である農耕の神「ロノ」を祀っている神殿跡です。 元々は16世紀に戦いの神を祀る神殿として建てられ、1812年にカメハメハ大王が豊穣と平和の神のため再建しました。大王の死後、1978年に当時の姿そのままに2/3の大きさで復元され、現在ではアメリカの国定歴史建造物に指定されています。 建物内は神聖な場所なので入ることができず、離れた場所から眺める感じです。ホテル内にありますが、宿泊者でなくても見学できます。
カイルア コナ - 寺院・教会
コナの街の一番の"目印" カイルア・コナのモクアイカウア教会はハワイで最も古いキリスト教の教会です。初代と2代目の教会は焼失しており、真っ白な尖塔が目を引く現在の姿は1837年に建てられました。 尖塔の高さは34mあり、カイルア・コナでは一番の高さを誇るランドマーク的な存在です。外観はサンゴや溶岩を砕いて水を混ぜたモルタルの真っ白な壁が目を引きます。内部にはハワイ固有種のオヒア材が使われており、素朴で温かみのある雰囲気が特徴です。 コナ国際空港から車で15分の場所にあり、無料の駐車場を完備しているので車でのアクセスが便利です。
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