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軽井沢・佐久・小諸 - お土産,スーパー・コンビニ
今回は、長野観光に来た際のお土産購入に便利でおすすめの、ツルヤ軽井沢のオリジナル商品を紹介します。 ツルヤ軽井沢の名前を聞いたことのある方も、ない方もいるかと思います。ツルヤは「新鮮へのこだわり」をポリシーとして、長野県でチェーン展開をしているスーパーマーケット。 生産者と直接契約しているため、品質が良い食材がそろうと評判です。地元の方はもちろん、県外や観光客もたくさん訪れています。 その品質の良い食材を使ったオリジナル商品の開発にも力を入れています。「安心・安全・おいしい」をコンセプトに、できるだけ添加物を使わず素材本来のおいしさを生かして作られているため大人気です。
軽井沢・佐久・小諸 - お土産
軽井沢町は標高1000m前後に位置し、年間平均気温は7.8℃で真夏でも快適に過ごせるため、別荘を建て、夏に避暑を楽しみに訪れる人が多い国際的な避暑地として知られています。避暑地としての軽井沢の歴史は1886年にイギリス人宣教師ショーが別荘を建て、その後多くの外国人が別荘を建てたことに始まり、大正時代初期には日本人の別荘も建ち始めて「軽井沢銀座」と呼ばれるメインストリートやテニスコート、乗馬などのスポーツ施設が日本人でにぎわうようになり発展していきました。 その長い歴史の中で、外国人向け避暑地だった頃からの製法を受け継ぐ製品や避暑地らしい優雅な小物、豊かな自然を生かしたスイーツやドリンクといった軽井沢ならではの製品や食べ物がたくさん誕生してきました。そこで今回は、軽井沢でおすすめのお土産をまとめました。夏は避暑、冬はウィンタースポーツが楽しめる軽井沢を訪れる際にはぜひ、参考にしてください。※料金は2017年7月に算出したものです。
軽井沢・佐久・小諸 - 食料品
軽井沢を歩くと、ジャム店がたくさんあります。なぜでしょうか? 実は軽井沢は日本のジャム発祥の地なのです。そのルーツは明治時代に避暑地として外国人が大勢訪れたさい、宣教師やロシア人からジャムの作り方を教わったのが始まりでした。現在では、100年以上の老舗もあります。 ルバーブや高原で採れるベリー類と、軽井沢ならではの素材に恵まれたこともあって、ジャム作りも自然の流れで保存よりも味を追求することになり、次々と行列店が誕生しました。爽やかなイメージの軽井沢ですが、ジャム店は激戦区ですから、どのお店も自身の魅力をアピールすべく、日々競い合っています。今回はその中でも人気、実力ともに兼ね備えた名店をご紹介します。
軽井沢・佐久・小諸 - お土産
日本の避暑地として外せないのが、軽井沢ですね。一年間の平均気温が7.8度と低めなので、夏になると多くの有名人や著名人が訪れるのもうなずけますね。軽井沢には人気スポットもたくさんあるので、おみやげの品を選ぶのも楽しいものです。なかでも県道133号線、通称三笠通りは、必ず喜ばれるおみやげが手に入ります! 街並みもアンティーク調で落ち着いていて、背の高い建物がないので解放感があり、ついついお財布のひもがゆるんでしまうかも? 緑も多いので、観光がてらのお土産散策にいかがですか? 軽井沢のおみやげは「これ!」と言った定番おみやげ5選をご紹介します。
軽井沢・佐久・小諸 - 伝統工芸
軽井沢は外国人の避暑地として発展したため、いち早く西洋文化を取り入れ、日本伝統のものと上手く融合させ、独自の工芸品を生み出しました。長い時間に磨かれ、芸術の域にまで達した逸品の数々は見るだけで楽しくなります。 今では日本有数のリゾート地として、多くの観光客も訪れるため、最新流行のショップもありますが、この新しい店と伝統の店が並んでいるのも軽井沢ならではの魅力ですね。流行りのソフトクリームを食べながら、ふと手に取ったコースターが、名のある職人の作品だったりする…小さな作品にも100年の伝統とプライドが詰まっているから、きらりと光るのではないでしょうか? かわいいキャラクターものもいいけれど、一生物をみつけてみませんか?
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軽井沢・佐久・小諸 - ショッピングモール
軽井沢・プリンスショッピングプラザは約240ものショップが立ち並ぶ、とても広いショッピングモールです。施設周辺はサイクリングや散策、芝生広場があり、季節によってのイベントも楽しめます。敷地内にはボーリング場もあり、子供連れにはうれしいふかふかなキッズスペースやゲームセンターも完備されているのでお子様も飽きずに1日中遊ぶことができます。男性も女性も、みんなが楽しめる遊び場です。
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