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カウアイ島 すべて の人気スポット

トラベルブックのすべてのスポットからカウアイ島に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪

カウアイ島 すべて のスポット一覧

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  • スポット

    St. Raphael Church

    カウアイ島 - 寺院・教会

    St. Raphael Churchはコロアの中心部から外れた場所にひっそりと建つ教会です。1841年に建てられ、カウアイ島にあるカトリック教会の中で最も古い歴史ある教会。敷地も広く、何棟もの建物がある立派な教会でカウアイ島最大級の規模を誇ります。 青空に映える白亜の外壁で、教会の奥には広々とした芝生が広がっています。教会の中は高々とした天井にキリストの像が祀られた祭壇がある聖なる空間。入口の真上には小さなステンドグラスがはめ込まれています。 敷地内には色とりどりのシャワーツリーやプルメリアなど綺麗な花々が咲き誇り、カトリック信者でなくても癒される魅力的な場所。屋外にもキリスト像が立つ祭壇のようなものがあります。

  • スポット

    Ke Kahua O Kāneiolouma

    カウアイ島 - モニュメント・記念碑

    ポイプの中心部にあるKe Kahua O Kāneiolouma(ケ・カフア・オー・カネイオロウマ)。東京ドーム0.9個分ほどの広大な地に広がる古代遺跡です。 この場所は植物や木々で完全に覆われていたことにより長い間姿を隠し、多くの謎が残る場所でした。最近の調査でこの場所には住居や儀式などを行うヘイアウ、寺院、スポーツや伝統的なゲームが行われたスタジアムといった施設があったことがわかっています。敷地内には遺跡の調査結果やマップを記したガイドボードを設置。 この古代遺跡は現在もHui O Malama O Kaneiolouma (カネイオロウマをケアするグループ)というボランティア団体により復元作業が行われています。

  • スポット

    Alan Akana Gallery

    カウアイ島 - 美術館

    アーティストのアラン・アカナ氏が手がけた作品を展示・販売するAlan Akana Gallery。リフエ空港から車で約20分の場所に位置しています。 館内にはハワイに咲く花々を繊細に美しく描いた作品が数多く展示されています。暖かくフレンドリーなアラン・アカナ氏が出迎えてくれるギャラリーは、明るくアットホームな雰囲気。ギャラリーや敷地内にある庭ではダンスや音楽を楽しむイベントが定期的に催され、地元の人々の交流の場にもなっています。 営業時間は日曜の14時~17時までとなっていますが、予定が変わることもあるので事前に連絡を取ることをおすすめします。

  • スポット

    Old Koloa Town

    カウアイ島 - ビーチ・砂浜

    1950年代頃のレトロな建物が並ぶOld Koloa Town。リフエ空港から車で約20分ほどのところにある街で、ノスタルジックな雰囲気を味わうことができます。 もともとOld Koloa Townにあった街は砂糖産業で栄えていましたが、1982年にハリケーン・イワに見舞われ、大きなダメージを受けました。その復興として1950年代のハワイアンスタイルを再現したことにより現在のOld Koloa Townが完成。200mほどのメインストリートにはブティックやギャラリー飲食店など様々なお店が並んでいます。カラフルでフォトジェニックな街並みはSNS映えも抜群。 街には製糖工場の名残りや製糖産業を支えた移民たちのブロンズ像もあり、街の歴史に触れることもできます。

  • スポット

    Koloa Heritage Trail

    カウアイ島 - 山・渓谷

    Koloa Heritage Trailはコロアとポイプを跨ぐ約16kmのトレイルコースです。 コースの中には1930年代に設立された植物園や、絶滅危惧種に指定されているモンクシールというアザラシの一種が生息するビーチ、昔のハワイの神殿跡であるキハホウナ・ヘイアウ、ハワイ先住民の居住エリアなど、カウアイ島の歴史や文化、地質学的に重要な14ヶ所のポイントがあります点在。それぞれのポイントには説明が記された看板が設置されています。 長いコースなので、レンタカーを使って各ポイントを巡るのもおすすめ。カウアイ島南岸の魅力がギュッとまとめられているので、時間に余裕がある場合はぜひひとつひとつ巡ってみてください。

  • スポット

    Art House Hawaii

    カウアイ島 - 美術館

    Art House HawaiiはコロアのOld Koloa Townにあるアートギャラリーです。ノスタルジックなOld Koloa Townの雰囲気を作り上げる赤茶色のレトロな雰囲気の外観で、ギャラリーの中には地元のアーティストが手がけた美しい作品が数多く展示されています。訪れた人は自由に閲覧することができ、気に入った作品があれば購入することも可能。 ギャラリーには親切でフレンドリーなスタッフがスタンバイしており、作品やアーティストについて説明をしてくれます。ハワイの海を描いた作品が多く、ハワイ旅行のお土産にもおすすめ。 Art House Hawaiiは月曜から土曜の11時~18時までオープンしています。

  • スポット

    ラワイ ビーチ

    カウアイ島 - ビーチ・砂浜

    リフエ空港より約17kmの場所にあるラワイビーチは、世界観が変わるほど美しいサンセットが見れることで有名。夕暮れ時前にはサンセットを見にくる人々で賑わいを見せます。 人気のシュノーケリングポイントでもあり、多くの熱帯魚を観察することができます。波が高めなので小さい子供連れにはあまりおすすめしません。 ラワイビーチ周辺にはリゾートホテルやコンドミニアムなどの宿泊施設も多く、ラワイビーチを一望できる最高のロケーションでリゾートを満喫できます。ラワイビーチのサンセットを目当てに宿泊する観光客も多く見られます。ラワイビーチを訪れたら、日中はシュノーケリングを楽しんで、夕暮れ時になったらロマンチックなサンセットを楽しむのがおすすめです。

  • スポット

    Kukui'ula Harbor Beach

    カウアイ島 - ビーチ・砂浜

    Kukui'ula Harbor Beachはコロアにある小さなビーチです。リフエ空港より車で約30分の場所に位置。近くにはククイウラ ゴルフコースがあります。あまり混み混みしていないので、思いっきり泳いだりビーチでまったり日光浴を楽しめる穴場のビーチ。 このビーチには芝生のエリアがあり、週末にはレジャーシートを敷いてピクニックをするファミリーも見られます。ゴツゴツした岩場もあり、潮が引いている間には磯遊びを楽しむことも可能。夕暮れ時には美しいサンセットを眺めることができます。 ビーチ周辺にはニワトリがウロウロしており、海とニワトリという珍しい組み合わせも見られます。Kukui'ula Harbor Beachには駐車場やトイレも備えられています。

  • スポット

    Koloa History Center

    カウアイ島 - 博物館

    Koloa History Centerはリフエ空港より車で約25分のオールド・コロア・タウン内にある歴史資料館です。コロナはかつてサトウキビ産業で栄えた歴史を持ち、ハワイ州の中で一番最初にサトウキビ産業で成功した町と言われています。 そんなコロナのプランテーション時代の貴重な資料を展示しているのが、Koloa History Center。館内にはサトウキビ畑で使用されていた農耕具や、労働者が使っていた日用品などの実物や写真が展示されています。館外からプランテーション時代の雰囲気を再現しており、入り口前の外壁には当時の写真が大きく飾られています。 開館時間は9時〜21時。規模は小さいですが入場は無料なので、オールド・コロア・タウンへ訪れた際はぜひ立ち寄ってみてください。

  • スポット

    Halele'a Gallery

    カウアイ島 - 美術館

    リフエ空港より車で約25分ほどの場所にあるHalele'a Gallery。コロラド州ディロンバレーで共に幼少期を過ごしたチャドとアンナは、大人になって再会し二人でカウアイへ移住した後、このギャラリーをオープンさせました。 ギャラリー内では、ハワイの美しい自然にインスピレーションを受けたアーティストたちによる素晴らしい作品が展示・販売されています。 作品は雑貨やアクセサリー、衣服、家具、絵画など幅広く取り揃えられており、ハワイらしい作品はお土産にも人気。特にひとつひとつ手作りでデザインが異なる小さなアクセサリー類は、かさばらないので友人たちへのお土産におすすめです。ハワイアンの雰囲気溢れるアクセサリーは夏のコーディネートにぴったり合うので喜ばれます。

  • スポット

    ワイルア滝

    リフエ - 滝・河川・湖

    カウアイ島の"名所"の一つ ワイルア滝はリフエ空港から車で15分の立地にある雄大な滝です。緑に囲まれた場所にぽっかり穴が空いたようなスポットがあり、滝がちょうどそこに大きな二筋のとなって流れ込んでいます。高さ80mで、かつて古代ハワイアン王達が自らの勇姿を見せるために飛び込んでいたと言われています。 そんなワイルア滝はすぐ近くから見ることができ、水量がすごいので轟音を実際に体感できます。そして滝の音には浄化作用があると言われているため、ワイルア滝はカウアイ島のパワースポットです。/ さらに滝の裏側には「ケアナ・オ・カヴェロヴァイ」という洞窟があり、昔、争いが起きた際にはハワイ王族の女性が身を隠した場所と言われています。カウアイ島で有名な観光スポットの1つなので訪れてみるといいでしょう。

  • スポット

    スリーピングジャイアント・トレイル

    カウアイ島 - ビーチ・砂浜,海岸・海,山・渓谷,草原・平原,森林・ジャングル

    カウアイ島の東部に位置するスリーピングジャイアント州立公園には数種類のトレイルがあり最もポピュラーな2つを紹介します。 先ずは初心者でも気軽に登れる「クマモ・ノウノウ・トレイル」で、落ち葉が堆積したり植生豊かな熱帯雨林の森を歩くと、山や集落など270度見渡せる広場に到達できます。 次に待ち受ける「ウエスト・トレイル」は、勾配(こうばい)が急な岩だらけの道を1時間ほど進むと頂上にたどり着き、そこには360度の眺望が楽しめる世界が待ち受けているのです。 ハワイの熱帯雨林特有の植物と自然が織りなす山道を満喫するにはおススメの場所がスリーピングジャイアント・トレイルです。

  • スポット

    キロハナ プランテーション エステート

    リフエ - 観光名所

    キロハナプランテーションエステートはカウアイ島の産業として栄えた1930年代のサトウキビプランテーションを再現したスポットです。敷地内には線路があり、レイルウェイに乗ってプランテーション見学ができます。熱帯の植物が並ぶ森を抜けたり、牧草を食べる馬や豚などが見え、動物に餌やりができたりとテーマパークのような施設です。 さらに綺麗に芝生が整備されているエリアには有名レストランやカウアイ島のお土産にぴったりなアクセサリーなどが並ぶショップ、ラム酒の試飲や購入ができるコロナ・ラム・カンパニーなどあります。 カウアイ島の産業の歴史を感じるだけでなく、ショッピングや食事もできる観光スポットとして人気です。

  • スポット

    カララウ・トレイル

    カウアイ島 - ビーチ・砂浜,山・渓谷,草原・平原,滝・河川・湖,森林・ジャングル

    カウマイ島のケエ・ビーチを出発点としてカラウルバレーまでの約11マイルを海岸線にって続くコースが「カララウ・トレイル」で、世界一美しく、最も危険なハイキングコースとして知られています。 多くのハイカーは一般道が比較的整備されているハナカピピ・ビーチまで楽しんで引き返すのですが、トレイルの経験や体力があって必要装備が万全であれば最後まで制覇することもできます。 最大の魅力はナパリ・コーストの断崖や青い海などの見どころを背景に、途中に繰り広げられる赤土の泥道や渓流渡りなど自然路を満喫しながらトレッキングが楽しめるところなんです。

  • スポット

    カウアイ プランテーション レイルウェイ

    リフエ - 観光

    カウアイ プランテーション レイルウェイはキロハナプランテーション内で運行しているレイルウェイです。サトウキビ・プランテーションが最盛期だった頃に島内でサトウキビを運ぶために運行されており、それを再現したエンターテイメントです。昔ながらの造りのレイルウェイはレトロな雰囲気で、敷地内のサトウキビ畑はもちろん、バナナやパパイヤ、アボカドやパイナップル、花畑や森をゆっくりと走り抜けます。途中、馬や豚などの動物も見られることから大人だけでなく子供も楽しめます。 1周約40分で、1日に5回運行されています。カウアイ島の歴史を感じつつ、のどかな農場をゆっくり見学したいならおすすめです。

  • スポット

    プリンスビルボタニカルガーデン

    カウアイ島 - 広場・公園

    カウアイ島の北部リフエ空港から車で40分の距離に位置するプリンスビルボタニカルガーデンは、ビルとルシンダ・ロバートソン夫妻が個人で始めたガーデンがおおよそ8エーカー(約33,000平方メートル)にもなった巨大なガーデンで、木々がジャングルのように茂る場所です。 このガーデンには薬用植物はじめ、希少植物や絶滅危惧種の花々や果樹、有機自家栽培の植物など世界の珍しい植物が集結しており、見る人を楽しませてくれます。 このガーデンではフルーツやチョコレートの試食などが楽しめるガイドツアーも実施されているので立ち寄る価値ありです。

  • スポット

    ニニニ ポイント 灯台

    リフエ - 観光

    ニニニポイント灯台はリフエ空港の隣にある灯台です。空港からわずか10分の距離にありますが、道は舗装されておらず、あまり人がいかないスポットです。というのも灯台そのものはすでに機能しておらず、観光名所ではないからです。赤土にシンプルな灯台が建っているだけですが、灯台の近くから眺める景色は絶景で、知る人ぞ知るスポットです。真っ青な海と空を見渡すことができます。 さらに空港近くということで、離発着する飛行機を間近に見られることから飛行機好きにとってたまらないスポットとなっています。カウアイ島からの絶景を眺めたい方や大迫力の飛行機を見たい方におすすめの場所です。ただし、街灯などが何もないので夕暮れ時以降になると真っ暗になって道を踏み外す危険もあるので、注意してください。

  • スポット

    ハナレイ・ビーチ

    カウアイ島 - ビーチ・砂浜

    沖ではビッグウェイブが展開するサーフィンスポットがあり、ヨットはじめスタンドアップボード、カヤック、シュノーケリングなどのマリンスポーツが盛んに行われるハナレイ・ベイの砂浜が続く湾奥のカウアイ島最大のビーチです。 リフエ空港からは車の利用により50分で便利にアクセスできます。 砂浜の海岸線は比較的長いので混雑するほどの心配もなく、渓谷を水源とするハナレイ川が入り江に流れ込むので水もキレイで、ビーチ際の波も比較的穏やかなので子供連れのファミリーやカップルでの海水浴にはおすすめのビーチスポットです。

  • スポット

    Hono'Onapali Natural Reserve Area

    カパア - 森林・ジャングル

    Hono'Onapali Natural Reserve Areaはカウアイ島の自然豊かな断崖エリアです。「ナパリ」というのはハワイ語で「断崖」を意味しており、その名の通り、27kmも続く断崖は雄大な景観で圧倒されます。車ではたどり着けない、まさに秘境といった雰囲気のため、映画「ジュラシックパーク」でロケ地になったこともあります。 そんなHono'Onapali Natural Reserve Areaの楽しみ方はトレイル、ボートツアー、カヤックツアーなどです。トレイルの場合はビーチから渓谷を通って、森の中を動植物を鑑賞しながら進めます。ボートツアーではシュノーケリングを楽しむこともでき、さらに季節限定のカヤックでは雄大な景色を間近で見られます。 カウアイ島で大自然を満喫するならおすすめのスポットです。

  • スポット

    カウアイ ヒンドゥー寺院

    カパア - 寺院・教会

    カウアイ ヒンドゥー寺院はカウアイ島の中でも強力なパワースポットとして知られる場所です。ツアーではなかなか行けないスポットで、島の中心を流れるワイルア川沿いに建っています。ワイルア川沿いは人の体内を流れる力、チャクラが集まるエリアとして知られており、その上流に建っています。 インドから持ち込んだ石で建築された寺院で、ご神体は「アースキーパー」という巨大クリスタルです。シヴァ神の化身として祀られており、その大きさは高さ1m、重さ約300kgと大きく、浄化作用が強力と言われています。そしてこの「アースキーパー」は現在、地球上に12体しかありません。クリスタルの周りにはカウアイ島らしい花が飾られており、インドの文化の中にハワイを感じられます。 さらにこの寺院ではヒンドゥー教のお祈りであるプジャ体験もできます。普段とちがうカウアイ島の楽しみ方としておすすめです。

  • スポット

    コロア ラム カンパニー

    リフエ - 観光名所

    コロア ラム カンパニーはラム酒の会社で、キロハナプランテーションの敷地内にあるレストランの裏手にショップがあります。元々、コロアとはサトウキビプランテーション発祥の地であり、ラム酒はサトウキビ製造の際に造られた副産物で、ここからラム酒の歴史が始まりました。 ショップには6種類のフレーバーのコロア・ラムと3種類のカクテルがあります。30分ごとにテイスティングも行われるのでラム酒が好きな方は試飲してみてはいかがでしょうか。もちろん購入もでき、通常ボトルだけでなく、ミニボトルもあるのでカウアイ島のお土産としておすすめです。キロハナプランテーション観光の際には是非とも訪れて欲しいスポットです。

  • スポット

    ハナレイベイ

    カウアイ島 - ビーチ・砂浜

    カウアイ島の北岸に位置するハナレイベイは、カウアイ島最大の湾です。 「三日月のカタチの湾」を意味するハワイ語(ハナレイ・ベイ)が示すようにぽっかりとくり抜いたような形状が特徴の湾は、ハナレイ・ピアという桟橋を背景にかかる夕暮れの景観が美しいことでも知られているので夕暮れをめざして行くこともおすすめです。 一方で二人の日本人サーファーが繰り広げるストーリーで、作家:村上春樹氏の小説「ハナレイ・ベイ」が映画化されたロケ地としても活躍した場所なのでストーリーの足跡をたどって訪れる映画ファンも多い場所なのです。

  • スポット

    カウアイパス

    カウアイ島 - ビーチ・砂浜

    カウアイパスはカウアイ島の東海岸沿いに建設中の遊歩道で、島の自然環境を保護しながらウォーキングやランニング・サイクリングが楽しめる道路です。 おすすめの楽しみ方は、カパアショッピングセンター近くの出発点からバイク(自転車)をレンタルで借りるなどして海岸沿いを北上しながら折り返し地点のドンキービーチを経由して戻る全長12キロのサイクリングコースです。 さらに進みたい上級者向けを楽しむなら、折り返し地点をさらに進み最北端のケエ・ビーチまでの往復80キロの長期コースがあり、いづれも途中の海岸を眺めながら舗装された道路をバイクで疾走する快適なライドが魅力です。

  • スポット

    グローブ ファーム シュガー プランテーション ミュージアム

    リフエ - 観光名所

    グローブファームシュガープランテーションミュージアムはカウアイ島リフエにあるサトウキビプランテーションです。ハワイではサトウキビ栽培産業が1800年代後半に始まりましたが、カウアイ島はその中でも初期に始まったエリアで、グローブファームシュガープランテーションは1864年にジョージ・N・ウィルコックス夫婦により建てられました。現在、敷地内には旧ウィルコックス邸が残っており、1世紀以上前のプランテーション時代だった頃の生活様式が展示されていたり、ハワイの様々な熱帯植物が見られる庭園などがあります。見学の際は予約が必要なので、カウアイ島の歴史を知りたい方や興味があるという方は早めの予約をおすすめします。

  • スポット

    カウアイ コミュニティ マーケット

    リフエ - 観光

    カウアイコミュニティマーケットはカウアイ島で土曜日に開催されているファーマーズマーケットです。ハワイ大学のキャンパスの1つ、カウアイ・コミュニティ・カレッジの駐車場で開催される青空市で、色々なお店が並びます。カウアイ産の新鮮なフルーツや野菜、ローカルフードなどのお店があり、毎回、地元民はもちろん観光客で賑わいます。/n カウアイ名物の「カウアイ・コーヒー」やドライフルーツ、フレーバーソルトなどカウアイ島土産にぴったりの商品も数多くあるので、観光土産を購入したい時におすすめです。 さらに買い物の時に市場で袋はありませんが、リエフ空港でもらえる「カウアイ・クーポン・ブック」を市場入口で提示すると無料のエコバッグがもらえて便利です。

  • スポット

    Haena Beach Park

    カパア - ビーチ・砂浜

    ハエナ・ビーチ・パークはカウアイ島ハナレイのビーチです。アクセスはリフエからクヒオハイウェイ56号線を北に向かった行き止まりがハエナ・ビーチです。美しい砂浜に真っ青な綺麗な海が広がり、砂浜の背後には緑が広がっています。透明度が高いのでビーチアクティビティを楽しむには絶好のスポットで、シュノーケリングスポットとしても人気が高く、夏には波があるのでサーフィンもできます。ビーチは細長いので美しい景色を眺めながら散策も楽しめます。 ビーチ・パーク内には広めの駐車場やトイレ、更衣室、ライフガードも完備なので、カウアイ島観光が初めての方でも安心して訪れやすいビーチです。ビーチの反対側にはぽっかり穴が空いたようなケーブもあり、ちょっとした探検気分も楽しめます。

  • スポット

    Smiths Tropical Paradise

    カパア - 観光名所

    スミス・トロピカル・パラダイスは約55年前に造られた植物園で、広大な30エーカーの敷地に20種類以上のハワイの果実樹や花々が咲いており、楽園のような雰囲気を楽しめます。敷地内の散策路は蛇行するように整備されており、道すがら様々な植物を鑑賞しながら進めます。また、この植物園ではエンターテイメントショーも楽しめます。特に「ガーデン・ルアウ&ナショナル・ショー」はカウアイ島で一番歴史のあるルアウショーとして人気があります。ルアウ料理には蒸し豚料理が提供されますが、その豚は土の中で蒸し焼きにされ、ショー前の「イム・セレモニー」で掘り出すところを見られます。そしてダンスショーではハワイを始め、世界各国のダンスを見られることから人気のショーです。

  • スポット

    トンネルビーチ

    カウアイ島 - ビーチ・砂浜

    カウアイ島の北部に位置するこのビーチは、洞窟(トンネル)があることからこのネーミングで知られていますが、透き通った海水とサンゴ礁が美しいことで、シュノーケリングには最適のスポットとしておすすめです。 リフエ空港からはルート56を北上すること車で約1時間、海岸線を走りながらビーチまで便利にアクセスすることができるので、途中の景観を楽しみながら目的のビーチまでの道中も素敵です。 もちろんトンネル(洞窟)目当てにここを訪れても、その涼しさと自然の造形がおりなす洞窟の神秘に満足すること間違いなしです。

  • スポット

    St. Catherine of Alexandria Parish

    カパア - 寺院・教会

    St. Catherine of Alexandria Parishはカウアイ島カパアのハウアアラ・ロード沿いに建つ教会です。石造りの壁に緑の屋根が印象的で、敷地内には学校もあります。外観は日本や西洋の教会と全く違うので見るだけでも楽しめます。ハナレイのウィリアムチャーチとキラウエアのシルベスターチャーチと共に美しいカウアイ島の教会と言われており、地元民の信仰が厚いスポットです。洗礼や告解はもちろん、結婚式を挙げていることもあります。 イベントも多く、毎週末にミサを行なったり、食品パントリーを開催したり、合唱会などを開いており、カパアの子供から大人までが集まるアットホームな場です。地元民と一緒にカウアイ島の信仰の雰囲気を感じたいならおすすめのスポットです。

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