トラベルブックのすべてのスポットからケニアに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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アフリカの国
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モンバサ - 博物館,インスタ映え
モンバサ・マリーン・パークは、モンバサの透明度が高く美しい海を満喫できるスポットです。色とりどりの魚たちやヒトデなど、モンバサならではの珍しい海の生き物に出会えます。 サンゴ礁も生息していて、スノーケリングやダイビング、グラスボートなどのアクティビティも楽しめます。特に、グラスボートが人気で、底がガラスになっているボートから、カラフルな魚たちを観察することができるんです。シュノーケルと比較すると、溺れるなどの心配なく、小さな子供のいる家族連れも気軽に楽しむことができておすすめ。 場所は、ナイアリビーチ近く、リンクスロード沿いにあります。
ナイロビ - 建築,歴史スポット
ナイロビ国立公園のメインゲートのすぐ横にあるナイロビ動物孤児院。ここにはライオンやチーター、ヒョウ、ハイエナなど、ケニア各地から育児放棄や怪我などが原因で孤児となった様々な動物たちが集められ、人間の手で育てられています。 檻の中で飼育されている動物を見ることができ、動物園のような雰囲気。かわいい赤ちゃんが保護されていることもあります。人に慣れている動物が多いので、食事中のチーターに触ったりすることも可能。 動物の保護を目的としているため、数や種類に偏りがありますが、動物たちを間近で観察できるので動物好きにはたまらないスポットです。
ナイロビ - 広場・公園,自然遺産
ケニア北部に位置するトゥルカナ湖周辺にある3つの国立公園から成るトゥルカナ湖国立公園群。 総面積1600㎢にもなる広大な敷地を持ち、美しい翡翠色のトゥルカナ湖はフラミンゴや渡り鳥など350種以上の鳥類、ナイルワニ、カバなどの棲息地になっており、動植物の研究における貴重な場所となっています。また、一部のエリアからは先史時代の人類の化石が発見され、古生物学においても重要な場所。 1997年にはトゥルカナ湖国立公園群としてケニア初の世界遺産にも登録されました。しかしダムの建設による水質への影響から2018年には危機遺産リストに追加されています。
モンバサ - 城・宮殿,寺院・教会
フォート・ジーザス博物館は、モンバサ港を見下ろす高台にあるジーザス要塞を、国立博物館として一般公開しているスポットです。大砲やポルトガルの沈没船、中国陶磁器などの交易品を展示しています。 ジーザス要塞は、モンバサを支配していたポルトガル人が港を守るために、1596年に建設した要塞で、ヨーロッパ様式の要塞が、ヨーロッパ以外で初めて建設されたもので、完璧な均衡と幾何学的調和はルネサンスの美学を体現、16世紀のポルトガル軍事要塞としては最も保存状態が良いもの。 現在は国立博物館として、世界遺産にも登録され、多くの観光客が訪れています。周辺には土産物店もあるので、モンバサ観光の記念品を探すのもおすすめです。
アバーディア - 滝・河川・湖
トムソンの滝は、ケニヤの標高2400mに位置するニャフルルにあり、この町のシンボルにもなっています。トムソンの滝の落差は80mで、赤道直下のニャフルルでは唯一の観光スポットです。 中央アフリカでは、ヴィクトリアフォールズに次いで2番目の大きさであり、東アフリカの中では最大となっています。周辺は公園になっており、地元の人たちがピクニックをするなど憩いの場として利用されています。 周りの自然も豊かでロケーションが良いため、滝と合わせて美しい写真が撮れるでしょう。近くにはロッジがあり、食事や宿泊ができます。
アバーディア - 草原・平原
マウント・ケニア国立公園は、標高5199mを誇るケニア山(アフリカ第2位)を保護する観点から、1949年に国立公園に指定されました。対象となるのは、標高3350m以上の地域です。 ナイロビのジョモ・ケニヤッタ国際空港から約2時間、舗装道路を走り、さらに1時間ほどラフロードを走ると、公園内のロッジに到着します。標高4500mの高さにもゾウなどが生息し、標高が低い場所には、バッファローやシロクロコロブス、ブルーモンキーといった珍しい動物が見られます。 ロッジ前の水場に集まる動物たちを、ロッジにいながら観察できる「いながらサファリ」も観光客に人気です。登山好きならケニア山登山もおすすめです。
モンバサ - 旧市街・古い町並み
オールドタウンは、ケニア・モンバサの世界遺産「フォート・ジーサス博物館」から徒歩圏内に位置する、独特の趣のある建物が建ち並ぶ歴史を感じられる観光スポットです。 細い路地が入り組んでいて、まるで迷路のよう、散策が楽しいエリアです。屋台が点在していて、新鮮なフルーツや美味しいスナックをつまみながら、街並みを楽しむことができます。暑さの厳しいモンバサでの冷えたフルーツは一層美味しく感じることでしょう。美味しい料理を提供するレストランも多く、食事をするのにぴったりの場所。 但し、治安があまり良くないため、観光ガイドを付けるのがおすすめ。また夜に訪れるのは危険なので、明るい内に訪れるようにしましょう。
モンバサ - ビーチ・砂浜
ンヤリビーチは、モンバサのナリアリビーチの南側に位置する、白い砂浜とヤシの木がある公共ビーチです。 混みあった他の近くのビーチと異なり、ほぼプライベート感覚で利用できる静かなビーチで、自然の美しさを満喫するのに最高の場所です。子ども連れの家族などに特におすすめのビーチ。 ビーチ沿いには、レストランやバー、リゾートホテルが数多くあります。ンヤリビーチの名物は、ラクダに乗るアクティビティ。料金は、交渉にもよりますが、500シリング~(約522円)。シュノーケリングやパラセーリング、ジェットスキーなど様々なマリンアクティビティも楽しめます。
アバーディア - 草原・平原
アバ―ディア国立公園は、ケニアのナイロビより北へ160kmのところに位置する国立公園です。サバンナの多いケニアでは珍しく、森林が生い茂っているのが特徴。 動物たちを上から観察しやすいように、「ジ・アーク」「ツリー・トップ」という2つのロッジは高い場所に建てられています。公園入口からロッジまでバスで40分かかります。 ここでしか見られない森林性、夜行性の動物を見ることができたり、ロッジのまわりにあえて水場と塩場を作り、集まってきた動物をライトアップさせ、ロッジから観察するという、貴重な体験ができます。夜に動物たちが現れると、ロッジ宿泊者にブザーで教えてくれるというシステムになっています。
モンバサ - 広場・公園
ハーラー公園は、ケニア・モンバサのバンブリにあるサファリパークのような雰囲気の動物公園です。バンブリセメント会社が、地域貢献のひとつとして、会社に隣接する広い敷地を利用して、様々な動物を自然に近い形で飼育、モンバサならではの光景を楽しめるスポットです。 日本ではなかなか見ないような大きな亀が、道の真ん中に堂々と居座っている姿が見られることもありますし、時間帯によっては、バッファローやキリン、カバ、ガゼルなどのエサやりを見学することも可能。 アクセスが良い立地から、週末は観光客の他、地元の家族連れも多く訪れる人気スポットです。
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