このページではコタキナバルにある自然・景勝地を紹介しています。雄大な自然が広がる景勝地は、旅行や週末のお出かけにぜひ訪れたい場所です。青く透き通った海や、広大な大草原、神秘的な洞窟・鍾乳洞など、大自然は私たちの想像を超える絶景を見せてくれます。貴重な景観や、野生の動植物が生息する場所は、ユネスコ世界遺産や、国の自然保護区などに指定され、観光名所にもなっています。アメリカのグランド・キャニオン国立公園や、オーストラリアのウルル=カタ・ジュタ国立公園のように、壮麗な滝や湖、森など、見どころがいくつも詰まった自然公園も人気です。観光スポットやリゾート地として知られる自然豊かな場所では、マリンスポーツや森林浴、トレッキングなど、さまざまなアクティビティを体験できます。
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コタキナバル - ビーチ・砂浜
"無人島"気分を味わえる コタキナバル空港の先の、キナルート沖にある島。ここはプライベートアイランドで、かなり人も少ないので、人ごみを避けてリゾートを満喫できる。ビーチの砂もさらさらしており、砂遊びには最適だ。無人島だが観光会社が運営しているので、島内にはレストランもあり、宿泊も可能。
コタキナバル - 広場・公園,山・渓谷
熱帯の"大自然" コタキナバルからかなり離れているため、ツアーで行くのがおすすめ。ガイドさんと一緒だと、いろいろと説明を聞きながら散策できて楽しい。日本では見たことがない植物や昆虫が多く生息しており、マレーシアの大自然を肌で感じることができる。午前中でないと、キナバル山がきれいに見えないらしい。
コタキナバル - ビーチ・砂浜
ツアーでしか行けない"贅沢"な時間 遊泳範囲が狭いので、マリンスポーツをするというよりは人の少ないビーチでゆったり過ごしたい人向け。ツアーでしか行けない、1日30人限定の島。ログハウスが2棟あり、シャワーやトイレもきれい。飲料、お昼、シュノーケル道具、バスタオルなどは全て用意されているので、とっても便利。
コタキナバル - 滝・河川・湖
"マングローブ"で生息する生物を観察 約24ヘクタールのマングローブ湿地帯。水辺の生物に出会うことができる。双眼鏡の貸し出しもしているので、野鳥観察もおすすめ。これまで約80種の野鳥が確認されているそうだ。散策コースはのんびり歩いて一周45分程度。湿地帯を歩くので、歩きやすい靴、虫除けスプレーが必須となる。
コタキナバル - ビーチ・砂浜
手軽に楽しめる"離島" 海の透明感は特別いいわけではないが、コタキナバルからスピードボートで10分程度と、近いのが魅力だ。遠浅の海には魚が多く見られ、シュノーケルで十分楽しめる。食べ物の匂いにつられて山から降りて来る、コモドオオトカゲを見られたりもする。1時間ほどで島内1周できるトレイルも整備されている。
コタキナバル - ビーチ・砂浜
手軽に楽しめる"離島" 海の透明感は特別いいわけではないが、コタキナバルからスピードボートで10分程度と、近いのが魅力だ。遠浅の海には魚が多く見られ、シュノーケルで十分楽しめる。食べ物の匂いにつられて山から降りて来る、コモドオオトカゲを見られたりもする。1時間ほどで島内1周できるトレイルも整備されている。
コタキナバル - 滝・河川・湖
"リバークルーズ"を楽しめる クリアス川は、ボルネオ島にしか生存していない貴重な動物、テングザルが生息する川で、マングローブが生い茂る大自然の中にある。リバークルーズが人気のオプションツアーだ。夜には、蛍鑑賞もできるスポット。日本とは桁違いの数がいる蛍は、まるでクリスマスツリーのようだ。
コタキナバル - ビーチ・砂浜
美しい"夕日"で有名なビーチ 砂浜が広く、遠浅の海。海水の透明度はあまりよくないので、夕日を眺める場所として訪れたい。ビーチ沿いに店も並んでいるので、太陽が沈むのを待つのにもちょうどよく、家族連れやデートスポットとして賑っている。夕日が沈み、徐々に変化してゆく素晴らしい空の色が楽しめるので、ゆっくり観賞したい。
コタキナバル - 自然・景勝地
ダイビングの"拠点"として コタキナバル沖の海洋公園になっている島の中では、一番大きい島。浜がほとんどないので、観光客はほとんどいない。ダイビングの拠点として利用されることが多く、おいしいレストランがあり、眺めもとても良いのでオススメ。シャワールームや、トイレもある。
コタキナバル - 森林・ジャングル
オランウータンの棲む"ジャングル" シャングリララサリアリゾート内のオランウータン保護区。親と離ればなれになってしまったオランウータンを保護している施設。最初に施設紹介のビデオを見てから、餌場のウォッチングポイントまでジャングルの中を少し歩いて行くので、蚊が多く注意。レンジャーさんがオランウータンを連れてきてくれると、とても近くに見ることができる。
コタキナバル - 自然・景勝地
まっすぐな"水平線"を眺める ボルネオ島の最北端は「The Tip of Borneo」と呼ばれ、青い空と水平線が目の前にいっぱい広がっている。最北端を示すモニュメントが建てられており、日本との位置関係も分かるようになっている。敷地内には、駐車場、トイレ、売店もある。近くのビーチがとてもきれい。
コタキナバル - 自然・景勝地
"シュノーケリング"がオススメ コタキナバルから手軽に行ける島の中で1番大きく、レストランやトイレもきれいで施設が充実している島。30分程度で行ける。桟橋の辺りには熱帯魚がたくさん見られる。シュノーケリングでちょっと深いところへ行くと、カクレクマノミなど有名な魚にも出会える。
コタキナバル - 自然・景勝地
"南国リゾート"のビーチ 他の近隣の島よりは混雑しておらず、ゆっくり過ごしたいならココ。海の透明度も良いようだ。ビーチからすぐのところに美しいサンゴ礁があり、わりと簡単に魚たちと出会えるスポットがある。混雑を避けたいなら、ホテルに宿泊し専用のスペースなど利用できる特典があるとベスト。
コタキナバル - ビーチ・砂浜,海岸・海
マンタナニ島 (Mantanani Island)は、サバ州の西海岸の中で最も美しいビーチと称されている離島です。以前はジュゴンも棲みつくほど美しく、エメラルドグリーンの美しい海が魅力です。ダイビングやシュノーケリングなどのマリンアクティビティはもちろん、ビーチでのんびりと過ごしたい方におすすめです。
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