トラベルブックのすべての旅行・観光情報からラゴスに関する旅行・観光情報を人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあった旅行・観光情報を絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々な旅行・観光情報から、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
カテゴリ
広告
1〜2件を表示 / 全2件
ラゴス - ビーチ・砂浜,海岸・海,森林・ジャングル,市場・夜市,広場・公園
ラゴスはナイジェリアの大都市であり、ナイジェリア文化の中心地です。海に面しており自然あふれるエリアです。人気の観光スポットにはレッキ・コンサーベーションセンターがあり中心部から車で30程度です。ワニをはじめサルなどの野生動物がいます。迫力満点のつり橋はアフリカの中で一番長く観光客に人気があります。ラゴスはそれだけではありません。ラゴスには綺麗なビーチもあり、サーフィンやボディーボードを楽しむことができます。ビーチは大変賑わっており、観覧車や乗馬体験といったアクティビティが充実しています。また、屋台が沢山あるので食事も楽しめます。アート好きにはニケ・アートギャラリーがおすすめです。お土産なども販売されているので人気スポットとなっています。
ラゴス - 旅行グッズ
普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。 今回は、ラゴスで使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。
1〜5件を表示 / 全6件
ラゴス - 森林・ジャングル
レッキ コンサベーション センターは、ナイジェリアに拠点を置くNGO団体NCFによる自然保護公園です。 NCFは、環境保護のために様々な活動を担っている団体で、その活動の一つが、レッキ コンサベーション センターで、日本では見ることのできない多種多様な動植物を間近で見ることができる場所です。例えば、猿やワニ、ヘビ、鳥などの野生動物が生息しています。 公園内には、つり橋などが架けられ、まるでアトラクションのようです。公園を散策していると同時に、冒険している気分になります。 ギニワ湾に面するレッキ半島にありますが、ラゴス市街から車で30程です。
ラゴス - お土産,雑貨
レッキマーケットは、ラゴスを代表するローカルマーケットです。雑然とした、アフリカを感じさせるような露店がたくさん連なっていて、食材からアフリカの布、ジャンベ(打楽器の一つ)、木彫りの人形、ビーズなどナイジェリアのハンドメイド製品、アクセサリーなど様々な品物が売られていて、お土産を購入するのにぴったりの場所です。 値段はどれも格安。空港で購入するよりはるかに安いです。但し、明確な定価はないので、購入の際には、お店のスタッフと値段を交渉しましょう。 ラゴスの下町や庶民的な雰囲気を感じたいひとには非常に面白いスポットです。
ラゴス - 海岸・海
タルクワ ベイ ビーチは、ラゴスで一番有名なビーチです。ビーチへ行くには、ボートでしかアクセスできません。出発地点にもよりますが、15分~40分程度かかりますが、ボートからは、ラゴスのまさに進行中の都市開発の様子を眺めることができます。 ビーチには、ラウンジチェアが用意されていて、食事を楽しむこともできます。ラゴスの喧騒から離れ、リラックスするのに最適の場所。ここからの夕日も美しいです。 ビーチは穏やかですが、サーフィンを楽しめる場所もあり、ボートクルーズなどのマリンアクティビティも充実しています。
ラゴス - 広場・公園
フリーダムパークは、ナイジェリアのラゴスのダウンタウンの真ん中、かつて女王陛下のブロードストリート刑務所であった場所にある、メモリアル・レジャーパークです。 公園は、ナイジェリアの歴史と文化遺産を保護するために、建築家テオ・ローソンの設計で、独立50周年を記念した2010年10月に建設されました。公園内にあるモニュメントは、ラゴス植民地時代の遺産と、ブロードストリート刑務所の歴史を表しています。 公園は、毎日オープンしていて、個人的な利用の他、様々な社交イベントやレクリエーション、エンターテイメントの会場としても利用されています。
ラゴス - 寺院・教会
ナイジェリア旧首都、ラゴスのビジネス地区に位置する.カテドラル・チャーチ・オブ・キリスト(The Cathedral Church of Christ)は、1869年に建築された教会です。 世界で4番目に大きな聖堂として有名で、コロニアル様式を取り入れたグレーと白を基調とした凛とした外観が非常に美しく、キリスト教信者が多いラゴスの街の信仰の中心となっています。礼拝堂は柔らかいクリーム色と白を基調にしていて、繊細な装飾が煌びやかなシャンデリアが彩っています。ミサが行われている時間帯以外は、誰でも無料で入場することができ、礼拝堂の繊細なステンドグラスを見られます。
広告