トラベルブックのすべてのスポットからラナイ島に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ラナイ島 - ゴルフ
ゴルフ好きには"たまらない"コース ラナイ島にあるゴルフ場である。グレッグノーマンとテッドロビンソン設計のワールドクラスのコースである。ゴルフのあらゆるテクニックを必要とする林間のチャレンジャブルなコースである。山の上にあるので比較的涼しいが、天候が変わりやすく、曇りや小雨の時が多い。
ラナイ島 - ビーチ・砂浜,山・渓谷,草原・平原
カウノルはラナイ島の南端に位置する場所です。かつてこの場所は古代ハワイの漁村として住民も多かった場所で、カメハメハ1世王のお気に入りのフィッシングスポットだったとか。 現在はハワイの貴重な遺跡として、国の歴史的建造物に指定されています。ケアリア・カプ・カウノウ・ビレッジ・ヘリテージ・トレイルと呼ばれるハイキングルートもあります。カウノウの一番の見どころである海抜1000フィート以上の崖は絶景スポットです。 カウノルにアクセスするには舗装されていない道もあるので、四輪駆動車で行くのがいいでしょう。
ラナイ島 - 観光名所
マイクキャロルギャラリーはラナイシティの中心、Dole Parkの裏手にあるギャラリーです。受賞歴のあるアーティストのマイク・キャロルがオーナーを務めるお店です。店内では、マイク・キャロル自身の作品やラナイアーティスト、ハワイ諸島からのアーティストの作品を主に取り扱っており、絵画をはじめ、版画、木工品、写真、ジュエリーなどを展示、販売しています。 営業時間は月曜から土曜は午前10時から午後5時まで、日曜は午前9時から午後2時までになります。お店のホームページやフェイスブックでもチェックできます。
ラナイ島 - 史跡・遺跡
ケオムクはラナイの東海岸に位置する場所。かつて1890年代後半には農民や両氏の住むラナイ島の中心だった場所。 マウナレイシュガーカンパニーがシュガープランテーションを作る計画でしたが失敗し、ゴーストタウンになったことで有名となっています。。現在はその場所が砂糖産業が行われる場所だったという証拠はほとんどありません。教会といくつかの小屋、通るはずだったさとうきび列車の線路が残っているだけです。 ケオムクエリアに行くには、ケオムクロードを通ってアクセス可能。舗装されていない場所もあるので、四輪駆動車で行くことをおすすめします。
ラナイ島 - ビーチ・砂浜
ポリフアビーチはラナイ島の北部に位置するビーチです。神々の庭園から車で約25分、地元の人が美しいというおすすめのビーチです。 ビーチに希少種のハワイアンモンクシールが上がってきたり、海で泳ぐザトウクジラの姿を見ることもできます。ただし、潮流が速いために遊泳には向いていません。 モロカイ島の素晴らしい景色を眺めながら日光浴やピクニックを楽しむなど、のんびりと過ごしたい方におすすめのスポットです。また、ビーチは崖に囲まれた場所にあるので、アクセスするにはマウンテンバイクや四輪駆動車で行く必要があります。
ラナイ島 - ビーチ・砂浜
フロポエ ビーチはラナイ島南部に位置するビーチです。白い砂浜とブルーの海が美しいと1997年に全米ナンバー1ビーチに輝いたこともあります。 波は穏やかなので、シュノーケリングや海水浴にぴったり。ビーチにはピクニックテーブルやバーベキュー施設、トイレ、シャワーなどの施設も充実しているので、ロコ気分を味わってみるのもおすすめです。 ハシナガイルカやザトウクジラが見られるスポットとしても人気があります。 Beachに泊まるなら、唯一フォーシーズンズ リゾート ラナイ アット マネレ ベイが建っています。
ラナイ島 - 観光名所
ラナイキャットセンクチュアリーはラナイ空港から車で5分のカウピリロード沿いにある施設。世界中の猫好きたちが訪れる猫の楽園です。約2300㎡の敷地内にNPOのラナイ・アニマル・レスキューセンターが保護している、およそ500匹の猫が生活しています。施設は無料で入場可能、毎日午前10時から午後3時まで営業しています。可愛い猫と触れ合うだけでなく、ボランティアとして施設内のエサやりや掃除などの手伝いをしたり、寄付をしてサポートすることができます。 また、ラナイキャットセンクチュアリーへは未舗装道路もあるため、四輪駆動車で行くことをおすすめします。
ラナイ島 - 山・渓谷,砂漠・荒野
Garden of the Godsは、ラナイ島の北西側、カネプウ保護区の先にあるスポットです。 ラナイシティのダウンタウンから車で45分ほどのところにあり、観光には四輪駆動車かマウンテンバイクが必要になります。 別名Keahiakaweloとも呼ばれるこの地は、ハワイの伝説もあり、昔から地元の人に親しまれています。何世紀にも渡り、侵食によって形成された尖った地層や岩石などが見られる景勝地です。遠くには太平洋を見渡したり、モロカイ島やマウイ島の近くの島々を眺めることができる絶景スポットとしても人気となっています。サンセットは特におすすめです。
ラナイ島 - ゴルフ
全てのホールから"海が見える" ラナイ島にあるゴルフ場である。ジャックニクラウスがマネレベイ沿いにあるシーサイドコースを設計した。すべてのホールから海が見渡せて絶景で、自然の地形と景観を上手く生かしたコースで面白い。しかし、アップダウンがあり、風も芝も読みが難しく上級者にとっても難易度が高いと言われている。
ラナイ島 - 草原・平原,森林・ジャングル
カネプウ自然保護区は、ラナイ島の西側、ラナイシティのダウンタウンから車で20分ほどのところにある保護区です。 590エーカー(2.5㎢)の広さを持つ乾燥地帯で、ショートループトレイルをハイキングしたり、ハワイの自然保護協会が提供するガイドツアーに参加できます。 散策を楽しむ場合は、入口でルートマップをもらうといいでしょう。また、ガイドツアーの場合は四輪駆動車に乗って移動します。 地元のハイビスカスのマウハウヒレやラマのような珍しい木々や45を超える乾燥地の原生植物、鳥類などを見ることができます。
ラナイ島 - ビーチ・砂浜,森林・ジャングル,史跡・遺跡
Lana'i Veterans Cemeteryはラナイシティのダウンタウンから少し離れたマンロー・トレイルのそばにある小さな退役軍人墓地です。 フォーシーズンズリゾートやザ・ロッジ・アット・コエレなどを超えて、ケオムクハイウェイを北上すると辿り着きます。 石碑には軍人として任務を果たした人を称え、これからアメリカのどこにも犠牲をしないことなどが書かれています。 ラナイシティから向かう場合は車がおすすめです。駐車場を備えたラナイ島ならではの絶景スポットもあるので、ドライブがてら訪れてみるのがいいでしょう。
ラナイ島 - 観光名所
Manele Small Boat Harborはラナイ島の南岸に位置するマネレ港です。ラナイシティのダウンタウンやラナイ空港から車で20分ほど。マウイ島など隣島からのフェリー乗り場として利用されています。 船に乗って釣りやシュノーケリングツアーに参加したり、ドルフィンやホエールウォッチングも楽しめます。 また、港には小さなビーチもあり、海水浴やシュノーケリングはもちろん、ピクニックエリアでバーベキューも楽しめます。近くにトイレとシャワー、ビーチ用品やドリンク、軽食を揃えたコンビニエンスストアがあるので便利です。
ラナイ島 - ビーチ・砂浜
Lopa Beachラナイ島の東海岸に位置するビーチです。白い砂浜が長く続く、地元のサーファーが訪れるローカルビーチ。このエリアはLoko Lopaとも呼ばれ、養魚池があることで知られています。 トイレやシャワー、ショップなどもなく、監視員もいません。潮流がかなり強い場所なので、やや危険。波が穏やかな時は遊泳可能ですが、海底には石がゴロゴロしています。 遊泳にはあまり向いていないので、ビーチで日光浴やピクニックなどを楽しむのがいいでしょう。 ケオムクロードから分岐しているトレイルから簡単にアクセスできます。
ラナイ島 - 博物館,観光名所
Lanai Culture & Heritage Centerはラナイシティにある博物館です。館内の営業時間は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後3時30分、土曜日の午前9時から午後1時。入場料は無料になっています。 1950年代~1970年代に世界最大のパイナップル農園があった場所で、当時から今に至るまでのプランテーションの歴史や文化を学ぶことができます。 館内には当時使用していた衣類や用具などのコレクションや写真、えいぞうによってわかりやすく展示しています。 ミュージアムショップには本やはがき、マップ、パンフレットなどが販売されているので、記念に買うのもおすすめです。
ラナイ島 - 観光名所
Dole Parkはラナイシティの中心にあるラナイ島を代表する観光スポット。ラナイシテイはドールパークを取り囲むように配されており、周辺にはレストランやカフェ、ショップ、ギャラリーなどが集まっています。 毎年7月上旬にDole Park内で、パイナップルフェスティバルが開催され、パイナップル農園と牧場の歴史をお祝いします。9月にはラナイ・ホオラウレアも行われ、フラダンスやレイメイキングのレッスンなどハワイの伝統文化や歴史を気軽に体験できます。 入場料は無料なので、誰でも参加可能です。ローカルフードのお店も並びます。
ラナイ島 - ビーチ・砂浜
Naha Beachはラナイ島の東海岸に位置するローカルビーチです。近くには旧漁村があり、ラナイ島にある4つの古代のひとつである養魚池があります。 ビーチの沖合は浅いですが、潮流が強い場所もあります。 また、ゴロゴロと岩が多いので、マリンシューズを履くなどケガは注意が必要です。トイレやシャワー、ショップなどもなく、監視員もいません。 観光客はほとんどいないので、遊泳よりものんびりとビーチで日光浴やピクニックを楽しむのがいいでしょう。 道も舗装されていない部分があるため、四輪駆動車でいくことをおすすめします。
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