トラベルブックのすべてのスポットからラオスの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ルアンプラバン - 滝・河川・湖
車でルアンプラバンの中心街から田舎道を南に1時間走ったところにある「クアンシーの滝」。3層になった滝で、水の輝きと透明度が息をのむほど美しい景観をつくりあげています。滝の高さが50メートルになっている部分もあり、豪快な水しぶきには圧倒されること間違いなしです。自然がとても美しく滝の近くでは天然のアスレチックがあり、泳ぐこともできるので訪れる際は水着を用意していくといいですよ。
ビエンチャン - 広場・公園
"奇怪な仏像"が不思議な公園に… それほど広くはない敷地に、数多くの奇怪な石像が無造作に置かれている公園、日本では先ず見かけられない風景です。口の開いた大きな石造や首だけの石造、怪物のような顔など驚くものばかり!奇怪だけど、なんだか面白い公園、カメラに収めて下さいね。(カメラの持込み料金あり)
パクセ - 観光
ダオファン市場は、ラオスのパークセー中心部にある大きな市場です。パークセー国際空港から6km、車で12分くらいのところにあります。 ラオス最大級とも言われる大きな市場で、肉や魚、野菜、果物のほか、パン、軽食類も売られています。また、一般的なTシャツや靴などの洋服類や民族衣装、貴金属などのアクセサリーもそろっており、地元の住人の生活も垣間見れるのがポイントです。 市場の西側にはフードコートもあり、食事を楽しみながら買い物ができます。かなりの広さがあるため、全て回る場合は歩きやすい靴を履くのがおすすめです。
ルアンプラバン - 洞穴・鍾乳洞
パークウー洞窟は、ルアンパバーンの観光スポットのひとつです。メコン川沿いにあるルアンパバーンの船着き場からボートでゆったりと川を北上するとおよそ2時間ほどで到着します。 洞窟は約4000体以上もの仏像が並んだタムティンとタムプンの2つの洞窟からできており、入口には大きな仏像が鎮座しています。中は真っ暗なため、観光の際にはあらかじめ懐中電灯があると便利。 ボートツアーではほとんどが洞窟の前に、バーンサーンハイ村に寄ります。工芸品やラオスの焼酎ラオ・ラーオをお土産に購入するといいでしょう。所要時間は4時間ほどなので、ゆったりと過ごしたい方におすすめです。
ビエンチャン - 観光
コープ ビジターセンターは、ビエンチャン中心街から徒歩30分程の所にある国立リハビリテーションセンター敷地内にある、ラオスで問題となっている不発弾問題について知ることのできる資料館です。 地雷の被害に遭った人々を支援していて、その被害の実態を、米軍が落したクラスター爆弾や写真、アニメーション、義足のオブジェなどを展示、分かりやすく説明しています。クラスター爆弾は、多くの人々の手や足を傷つけ、不発弾となり、今でも8000万発以上もの爆弾が地中に埋まっていると言われています。 ベトナム戦争の悲惨な歴史を考えさせられる場所です。
ルアンプラバン - 観光名所
エレファント ビレッジ サンクチュアリ & リゾートは、ラオスのルアンパバーンに2001年に設立された象の聖域です。 ラオスは「百万頭の象の国」として知られていましたが、現在、象は絶滅危惧種になっています。生存している約1,000頭の象の内、500頭は森林産業の木材伐採のために働いていますが、将来的には木材の減少とともに何百頭もの象が不要となり、行き場をなくします。ビレッジの目標は、象を救出するだけではなく、観光客に質の高い時間や調教のトレーニングコースを提供する等、観光業を通してこの問題を解決すること。 ビレッジでは、象と触れ合うことができ、ボートライディングやランチビュッフェなどを含むツアーも用意されています。
ビエンチャン - 観光
ワット シーサケットは、首都ビエンチャンにある仏教寺院。建立当時の様式を保っている面で、ヴィエンチャンで最古です。 1551年にセーターティラート王により建てられましたが、戦乱で破壊され、現在の寺院は、ヴィエンチャン王国最後の王・セーターティラート3世により1818年に造られたもの。赤い屋根にクリーム系の壁の建物は、この地で多くみられる建築様式ですが、屋根の軒に広い縁があるのがヴィエンチャンの古い建物の特徴。 本堂内と回廊の上部の穴に納められている仏像は全部で6千体以上と言われています。本堂を囲む形で回廊がありますが、その黒塗りの見事な屋根は、ミャンマー仏教の影響を受けたとされる多段階が特徴です。
ルアンプラバン - 史跡・遺跡
ワット・タートルアンは、ラオスの首都ビエンチャンにあるラオスの最高峰の寺院です。 16世紀にラーンサーン王国のセタティラート王によって建立されたもので、黄金の輝く塔の高さは約45メートルあります。街のシンボルになっており、ラオスの国章にもタートルアンが描かれていることでも有名です。タートルアンの入口にはセタティラート王の銅像が飾られています。夜はライトアップされ、昼間とは異なる幻想的な世界が広がります。 また、毎年11月の満月の日には、宮殿周辺でタートルアン祭りが開催されます。ラオス各地から僧侶や人々が大勢集まります。
ビエンチャン - 観光
ワット・ホーパケオは、セーターティラート王が、ラオスの国宝「エメラルド仏」を祀るために1565年に建立した寺院です。 1779年にタイとの戦いの際に、エメラルド仏は持ち去られ、寺院も焼失。エメラルドブッダは、現在、バンコクのワット・プラケオにあります。ラオスは、現在も仏像の所有権を訴えていますが、タイ政府は返還を認めていません。寺院のみ、1936年にフランスにより修復されていますが、現在は、宗教施設としては使用されておらず、ラオス各地から集められた仏像や仏教美術品を展示する博物館となっています。 ワット・ホーパケオはビエンチャン市街地から徒歩圏内。敷地内には、朱赤とゴールドを基調とした本堂の他、美しい庭園もあります。
ルアンプラバン - 山・渓谷
プーシーの丘は、ルアンパバーン市内に位置する150メートルの小高い丘です。ルアンパバーンの街並みを一望できる観光スポットとして有名です。国立博物館の向かいに入口があり、328段の階段を登った先に丘があります。 多くの人で賑わう夕暮れ時には、空がオレンジ色に染まり、メコン川の奥に沈んでいく景色をゆっくりと楽しめます。アヌルット王によって建てられたタートチョムシーという金色の仏塔も見どころの一つです。 丘から下山すると、シーサワンウオン通りでナイトマーケットがオープンしているので、地元料理を堪能したり、お土産探しも楽しめます。
ルアンプラバン - 市場・夜市
毎日夕方になると、メインストリートの「シーサワンウォン通り」周辺にはたくさんの屋台が軒を連ねます。屋台では、食事ができたり、酒や民芸品、工芸品を購入できます。カラフルなかわいらしいTシャツや、クッションカバーなどもあり、おみやげを探すにはぴったりのマーケットです。現地の人たちと交流するチャンスでもありますよ。
ルアンプラバン - 寺院・教会
ワット・シエントーンは、ルアンパバーンの街にあり、ラオスにあるお寺の中でもっとも美しいとされています。ラーンサーン王朝のセーターティラート王によって建立されたもので、伝統的なスタイルのルアンパバーン様式が特徴の寺院です。 本堂には、カーブを描いた寺院の屋根が幾重にも重なり、寺院の壁面は黄金の彫刻で飾られています。本堂の裏側には、仏教の物語を描いた生命の樹のモザイク画が一面に描かれています。 また、黄金に輝く煌びやかな建物には、シーサワンウォン王の葬儀で使われた霊柩車が納められており、見どころの一つになっています。
ビエンチャン - 観光
パトゥーサイは、ラオスの首都ビエンチャンのインフォメーションセンターから徒歩5分の所にある、パリのエトワール凱旋門を模して建造された建物です。 1962年から、内戦の終結とパテート・ラーオの勝利を記念して造られ始めました。資金難のため、今でも未完成というパトゥーサイは、頂上まで登ることができ、市内の景色を一望できることから観光スポットとして人気。外観が凱旋門に似ているだけではなく、南側から直線道路が続く眺めは、シャンゼリゼ通りのよう。内部は、ラオスでよく使われる神々のレリールが天井に描かれていて、ラオスの世界観を感じられます。 パトゥーサイの北側は公園となっていて噴水があり、写真スポットとしても人気です。ライトアップされた夜のパトゥーサイも素敵です。
ビエンチャン - 観光
タラート・サオは、ビエンチャンで有名な市場。ラオス語で、「タラート」とは「市場」、「サオ」には「朝」という意味があり、市場だけではなく、ショッピングモールも併設(2007年オープン)されています。昔ながらの市場と、モダンなショッピングモールが混在した不思議なエリア。 市場は、ショッピングモールの裏にあり、そんなに大きくありませんが、日用品からラオス特産の絹、伝統工芸品、新鮮な肉や魚、果物まで売られていて、朝から多くの人が集まる、現地を感じられる面白い観光スポットです。 ショッピングモールには、食料、衣類、貴金属、雑貨などの小さなお店からフードコートまで入っていて、食事やお土産探しにぴったりです。
パクセ - 観光
Lao Nippon Bridgeは、ラオス南部のパークセーにある橋です。パークセー中心部にあるメコン川に架かる橋で、パークセー国際空港からは5.8km、車で11分ほどのところにあります。 全長1380メートルもの橋は、車道と歩道が分かれ、観光にも適しているのがポイント。夕方には多くの人が集まり、美しい夕日とメコン川、周囲の山々の風景などを写真に収める人で賑わいます。 また、日本が援助して造られているため、ラオスと日本の国旗が記されているところも見どころの1つです。北側の橋のたもとにはカフェもあるため、食事を楽しみながら夕方を待つのもおすすめ。
ビエンチャン - 観光
タート・ルアンは、首都ビエンチャンにあるラオス仏教の最高寺院です。ラオスのシンボルとなっていて、国章にもこの仏塔が描かれています。街中からはトゥクトゥクで10分程度。 3世紀頃インドからの使いが、ブッダの胸骨をおさめるために建立した仏塔だと伝えられており、その後、16世紀に、ビエンチャンを建設したセーターティラート王により、四方を四つの寺院で囲む形で改築された歴史を持ちますが、現在は、北の南の寺院が残るのみ。北の美しい宮殿は、ラオス最高位の僧侶の住まいとなっていて、毎年11月のタートルアン祭りには、ラオス全土から多くの僧侶が訪れます。 金色の仏塔は、周囲を一周することができ、回廊では多くの板碑を見ることができます。
ビエンチャン - 観光
メコン川公園(チャオ・アヌウォン公園)は、ラオスとタイの国境を流れるメコン川沿いにある公園です。川を挟んだ対岸はもうタイになり、タイとラオスの国境沿いにあります。ビエンチャン王国最後の王・アヌウォン王(正式にはセーターティラート3世)を記念して造られた公園で、王の像が建てられています。 日中は暑くて、人はまばらですが、夕暮れ時になると、メコン川沿いに沈むサンセットを眺めようと、地元の人や観光客が集まってくるスポットです。場所は、ビエンチャン市内中心部のすぐ近く。 夕暮れ時からは、ナイトマーケットが開かれる場所としても有名で、食事もできます。のんびり過ごすのに良い場所です。
ビエンチャン - 観光
Vientiane Center Laoは、2015年3月にオープンした巨大なショッピングモールです。ビエンチャン・タラートサオ・バスターミナルから歩いてすぐ、クービエン通りにあります。 中央吹き抜けの4階建ての明るくてキレイなビルで、映画館とレストランも併設した、従来のラオスとは一線を画す、最先端のショッピングセンターです。高級ブランドショップも数軒入っています。1階は、化粧品、バッグ、腕時計、スーパーマーケット、イベントスペース、2階は婦人服、アクセサリー店など、3階は紳士服、フードコート、ゲームセンター、雑貨店、4階は映画館とレストランとなっています。 営業時間は10時~21時(20時頃から閉店し始める店もあります)。
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