このページではリヴァプールにある史跡・遺跡を紹介しています。かつて存在した王朝や人々の生活をしのばせる遺跡・史跡は、歴史のロマンに満ちた場所です。今は失われた王国の跡地を自分の目で見る体験は、写真や映像では味わえない旅の醍醐味です。カンボジアの寺院遺跡、アンコール・ワットは世界で最も有名な遺跡の一つ。カンボジア国旗の中央にも描かれており、一国の歴史を象徴する場所です。世界各国から多くの参拝客・観光客が訪れ、仏教僧侶が祈りを捧げています。インカ帝国の遺跡であるペルーのマチュ・ピチュは、太陽をまつる神殿や段々畑など、はるか昔に栄えた文明の痕跡を残しています。標高2000mを超える山上にある様子はまさに空中都市。世界有数のパワースポットとしても知られています。
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イギリスの都市
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リヴァプール - 文化遺産,史跡・遺跡,寺院・教会
アルバートドックは、海商都市であるリバープールの世界遺産の一部となっている地区です。 1846年に、世界で初の完全耐火の倉庫として脚光を浴びていた地区になっています。現在は、ウォーターフロントエリアとしての開発が進み、美術館にお洒落なショップ、レストラン、パブなどが立ち並ぶリバプールの人気エリアとなっており、地元の人から観光客まで、多くの人が訪れ賑わいを見せています。横浜の赤レンガ倉庫のような雰囲気もあり、街歩きをするだけでも楽しめます。 今回は、そんなアルバートドック周辺の見どころについて紹介します。
リヴァプール - 寺院・教会,史跡・遺跡,旧市街・古い町並み
ビートルズストーリーは、リバプールのノーザン鉄道のリバプールライムストリート駅から徒歩約20分のところにある博物館です。 イギリスの大スターであるビートルズをテーマとした博物館になっており、ジョン・レノンとの出会いを語るポール・スミスのインタビューをはじめ、レプリカのキャバーン・クラブなど、ビートルズの歴史やゆかりの品などを見ることができ、ビートルズファンにはたまらないスポットです。大変人気なので、予約をして訪れるのがおすすめ。 今回は、そんなビートルズストーリー周辺の見どころについて紹介します。
リヴァプール - 寺院・教会,史跡・遺跡
グディソンパークは、マージーサイド州のリヴァプールに位置しているサッカー専用スタジアムです。サッカークラブの「エヴァートンFC」のホームスタジアムとして知られています。収容人数は40157人になっています。スタンリー・パーク公園を挟んで、約2km(直線距離で600mほど)のところには、ライバルクラブとして知られる「リヴァプールFC」の本拠地であるアンフィールドがあり、サッカー好きの聖地として知られ、多くのサッカーファンが訪れています。 今回は、そんなグディソンパーク周辺の見どころについて紹介します。
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リヴァプール - 寺院・教会,史跡・遺跡
英国国教会”最大の聖堂” 英国国教会最大の聖堂で、別名アングリカン大聖堂と呼ばれています。エレベーターで昇れる高さ101mの塔の上からはリバプールの町やウェールズの山々が一望できます。この大聖堂の設計者はイギリスの赤い電話ボックスの設計者と同じなので、赤い電話ボックスグッズも売られています。
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