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エリア
イギリスの都市
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リヴァプール - 観光名所
伝説のロックバンド・ビートルズが生まれた港町、あるいはプレミアリーグの強豪・リヴァプールFCの本拠地として有名なリヴァプール。イングランド北部に位置する都市で、ロンドンからは鉄道で約2時間半で行くことができます。博物館や美術館など文化資産が豊富で、街自体が世界遺産に登録。アルバート・ドック周辺からリヴァプール大聖堂を経由する市内バスは観光にとっても便利で、ビートルズがペイントされた車体も好評です。現地発のツアーを上手に利用すれば、ビートルズゆかりの名所も余すことなく満喫可能。ロックの聖地も世界遺産も、どちらも楽しめる魅力ある都市・リヴァプールを100パーセント楽しみましょう!
リヴァプール - 文化遺産
リヴァプール(リバプール)と聞くと、世界的に有名なサッカーチーム「リヴァプールFC」や「ビートルズ」の出身地が思い出されるかもしれません。しかしそれだけではなく、リヴァプールは18~20世紀の産業革命時代に海の玄関口として栄え、古くから海商都市としても知られてきました。2004年にはその港の歴史と港湾施設が残る湾岸地区、そして当時の美しい建築物が残る旧市街が“世界遺産”に登録され、イギリスの人気観光地の一つとなっています。 今回は、そんな世界遺産「海商都市リヴァプール」に登録されている6つの地区、「ウィリアム・ブラウン・ストリート」「デューク・ストリート保存地域」「キャッスル・ストリート」「アルバート・ドック」「ピア・ヘッド」「スタンリー・ドック」の見どころを紹介します。もちろんあわせて有名な「リヴァプールFC」と「ビートルズ」を感じられるおすすめの観光スポットも紹介しますよ。ぜひ参考にしてくださいね。
周辺スポット
リヴァプール - 文化遺産,史跡・遺跡,寺院・教会
アルバートドックは、海商都市であるリバープールの世界遺産の一部となっている地区です。 1846年に、世界で初の完全耐火の倉庫として脚光を浴びていた地区になっています。現在は、ウォーターフロントエリアとしての開発が進み、美術館にお洒落なショップ、レストラン、パブなどが立ち並ぶリバプールの人気エリアとなっており、地元の人から観光客まで、多くの人が訪れ賑わいを見せています。横浜の赤レンガ倉庫のような雰囲気もあり、街歩きをするだけでも楽しめます。 今回は、そんなアルバートドック周辺の見どころについて紹介します。
リヴァプール - 寺院・教会
アンフィールドスタジアムはイギリスのリバプールにあるサッカー専用のスタジアムです。1884年4月に開場され、リバプールFCが所有しています。アンフィールドスタジアムの収容可能人数は約54074人です。シャンクリー門には「You'll never walk alone」の文字が飾られています。「You'll never walk alone」の大合唱がアンフィールドスタジアムの名物となっています。 2007年には「イギリス国民が選ぶヨーロッパで最も雰囲気のいいサッカースタジアム」に選ばれ、聖地として巡礼している方も多くいます。そのため試合の時だけでなく、現地ツアーにも組まれるメジャーなスポットになっています。今回はそんなアンフィールドスタジアム周辺の見どころについて紹介します。
リヴァプール - 美術館,観光名所
リバプールワンは、イギリスのリバプールに位置するショッピングモールです。リヴァプールライムストリート駅から徒歩圏内のあるアクセスのよい場所で、2つのデパート・レストラン・映画館・芝生の広場があり子供連れでも楽しめるスポットです。 有名ブランドのショップも多く、リバプールやエヴァートンのオフィシャルショップがありフットボールファンにおすすめです。夜のイルミネーションもきれいで、リバプールで買い物をするのに最適の場所です。今回はそんなヘアウッドハウス周辺の見どころについて紹介します。
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リヴァプール - 寺院・教会,史跡・遺跡
英国国教会”最大の聖堂” 英国国教会最大の聖堂で、別名アングリカン大聖堂と呼ばれています。エレベーターで昇れる高さ101mの塔の上からはリバプールの町やウェールズの山々が一望できます。この大聖堂の設計者はイギリスの赤い電話ボックスの設計者と同じなので、赤い電話ボックスグッズも売られています。
リヴァプール - 旧市街・古い町並み
ビートルズファン”必見の通り” 100mの長さもない通りに、ビートルズの写真、パネル、銅像などがあり、ビートルズがデビュー前に演奏していたキャヴァーン・クラブを再現した建物もあります。通りを抜けると、ハード・デイズ・ナイト・ホテルもあります。ビートルズファン必見の通りです。
リヴァプール - 美術館
2011年に斬新な建造物として物議を醸しだされながらオープンした博物館。この博物館は文化や歴史に関するものから、ビートルズ、蒸気機関車、サッカーチームの「リバプールFC」、はたまた宇宙に至るまで多種多様な展示物に、大人から子供まで楽しめるようになっています。建物は4階建てで、それぞれのフロアにテーマ別に展示されています。展示物はなんと100万点以上。見応えがあるのはもちろんのこと、統一感のない展示物もおもちゃ箱をひっくり返したようでそれもまた魅力の一つです。ビートルズ関係の展示は特に充実してて、最終入館か16:00なので、興味がある人は早めに入館した方がいいでしょう。営業時間は10:00~17:00で年中無休です。
リヴァプール - 美術館
リバプール市の港町にある1840年代の倉庫を改造して造った近代から現代アートの美術館。ヘンリー・テートのコレクションを4つの美術館が共有しているうちの1つです。ロンドン以外では最大級の展示数になります。常設されている展示物はヘンリー・テートにゆかりがある作家の作品が中心です。地元の人たちへの教育プログラムや子供たちが作り上げる「ヤング・テート」と言われるユニークな取り組みもしています。若干こじんまりしているところもありますが、企画展では斬新なものを取り入れたりしているので、訪れる価値はあるでしょう。常設展示場は無料ですが、企画展示場は有料となりますのでご注意ください。営業時間は10:00~17:50で年中無休です。
リヴァプール - 散歩・街歩き ,歴史スポット,観光名所
”名曲のモデル”になったかつての孤児院 ビートルズの名曲「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」のモデルとなった孤児院です。ジョン・レノンが小さい頃によく遊んだ、思い出の場所です。施設が閉鎖されているので中には入れませんが、「赤い門」を訪れるビートルズ・ファンは後を絶ちません。
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