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ロンボク島 - 高級ホテル
インドネシアのロンボク島、ご存知ですか。バリ島の東側に位置し、別名「シークレット・パラダイス」と呼ばれています。自然そのままの楽園、海の透明度も抜群で、サーファーの聖地としても注目を集めています。エメラルドグリーンの海と白い砂浜が素晴らしいタンジュン・アン・ビーチは、インドネシアで最もきれいなビーチです。ぜひ、その美しさを自分の目で確かめてください。アクセスは、バリ島から飛行機で約30分、スピードボートでは1時間半~2時間程度で到着します。日帰りでも楽しめますが、せっかくなので、のんびりとした自然を感じながらゆっくり滞在してみることをおすすめします。そんなロンボク島の宿泊で高級ホテルを紹介します。贅沢な癒しの時間を堪能してください。
ロンボク島 - 観光名所
インドネシアのロンボク島は、近年リゾート地としての開発が進んできているエリアとして注目されています。首都であるバリ島からは飛行機で120分ほど、隣のジャカルタからは35分ほどでアクセスできます。代表的なビーチとなるクタ・ロンボクは白い砂浜に非常に透き通った海が美しい景観を生み出しており、あまり人も多くなく穏やかな雰囲気が特徴です。イスラム教が広く普及している島として、島内には1000あまりのモスクが存在することでも有名。ビーチサイドの通りには飲食店やお土産品店など様々な店舗が営業していますので、ショッピングも楽しむこともできます。おすすめのグルメは、タリワンという鶏肉料理で、スパイシーに味付けされた鶏を丸ごと焼き上げた一品です。今回は、そんなロンボク島でおすすめの観光スポットを紹介します。
ロンボク島 - 格安ホテル
ロンボク島は、インドネシアの中部、バリ島の東隣にあるリゾートアイランドです。田舎独特の素朴でのんびりとした雰囲気に癒されるとあって、「バリ島に次ぐ楽園」「第2のバリ」として人気を集めています。ダイビングやシュノーケリング、サーフィンといったマリンアクティビティが楽しめるほか、トレッキングなど、自然と触れあう体験を満喫できます。行き方は、バリのデンパサール国際空港から国内線が一日数便就航していて、わずか30分で到着します。そんなロンボク島の観光・宿泊で、一泊3000円以下のおすすめな格安ホテルを紹介します。なお、価格は時期や人数によって変動するので、ご注意ください。
ロンボク島 - ゲストハウス・ホステル,リゾート,格安ホテル
バリ島からみて東側約50kmに位置する、インドネシアのロクボク島。人口は300万人とたくさんの人が暮らしていて、バリ島から近いので同じように思われていますが、ロクボク島の人々の多くは「ササック族」が大半を占めていて、生態系も宗教もバリ島とは全く違う島です。訪れる際はバリ島から飛行機か高速艇で移動でき、近い距離にありながら違った雰囲気を味わえます。そんなロクボク島には格安でリゾート溢れる素敵なホテルやゲストハウスがたくさんあります。サーフィンやダイビングの拠点として、観光の拠点として盛沢山のロクボク島の激安ゲストハウスを紹介します。
ロンボク島 - ホテル
ロンボク島は、インドネシアのバリ島の東側50kmほどの場所に位置する島です。島の西側から開発が進められており、第2のバリ島と言われ始めているリゾート地です。美しい海は勿論のこと、3,000m級の山もあり、山海両方の自然を堪能することが可能です。 代表的な観光スポットは、島の南部に位置し、インドネシアのベストビーチにも選ばれサーフィンスポットにもなっているタンジュンアンビーチや、1744年に8つの王国の1つであるカラガスン王朝が建築したマユラ水の宮殿などがあります。 宿泊施設は、4つ星ほどの高級クラスのリゾートタイプやヴィラタイプのホテルがメインとなり、綺麗なビーチを堪能することが出来ます。. この記事では、そんなロンボク島でおすすめのホテルをご紹介します!
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ロンボク島 - 城・宮殿
人工湖に浮かぶ”宮殿” ロンボク島のマタラムの中心部にある宮殿。1744年、カラガスン王朝時代のAA・マデ・ヌグラ・カランガセム王によって建築され、宮殿は人工湖に浮かび、岸辺とは敷石の道で結ばれてる。庭園にはマンゴスチンの木が生い茂り、空想上の動物の彫刻で飾られた低い石垣に囲まれている。
ロンボク島 - 寺院・教会
ヒンズー教とイスラム教が信仰する”寺院” ロンボク島のリンジャニ山の麓にあるリンサル寺院。ルマダ庭園から北西に約4km行った所にあり、1714年に建てられ、ヒンズー教徒とイスラム教徒から信仰されるている珍しい寺院である。年に1度雨季の始まる時期になると、両方の信者が集まり、雨乞いと豊作を祈る年中行事が行われる。
ロンボク島 - 城・宮殿
カラガスン王朝の”離宮” ロンボク島の西、マタラム市から東に約10キロの場所にあるナルマダ宮殿。ここは、かつてこの地を統治していたカラガスン王朝のチャクラヌガラ王が1805年に自らが高齢の為、詣でることが出来なかったロンボク島最高峰の山リンジャニ山とその火口にあるスガラ・アナッ湖を模して造らせた庭園のある離宮である。
ロンボク島 - 旧市街・古い町並み
陶器の村として有名な”バニュムレッ” ロンボク島のマタラムから10kmほど離れた陶器の村として有名なバニュムレッ。ロンボク焼は素焼きの素朴な焼き物で、木のツルを網目に編んだものが有名で、村では素焼きの壷や色鮮やかに彩色された皿や湯のみなどが売られている。値段もバリなどと比較するととても安い。
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