トラベルブックのすべてのスポットからロンドンの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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エリア
イギリスの都市
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ウェスト・エンド - モダン建築
ロンドンを”代表する”塔 2012年に女王即位60年を記念し、ビッグベンからエリザベスタワーという名前に変わりました。ウエストミンスター宮殿として建てられ、現在は国会議事堂として使われている建物の時計塔です。正式には塔の中にある鐘がビッグベンで、15分に1度鳴ります。世界遺産です。
ウェスト・エンド - 城・宮殿,史跡・遺跡
"衛兵交替式"は見逃せない バッキンガム宮殿は、ロンドン中心部にあるイギリス王室の宮殿です。地下鉄ヴィクトリア駅、グリーンパーク駅から徒歩10分のところにあります。 1837年から歴代の君主が居住しているほか、式典や儀式のため各国の元首や賓客を迎える場所でもあります。一般に公開されるのは夏季のみで、プライベートルームのほか、大広間が見学できるツアーがあり、衛兵の交代式も見どころの1つです。 また、レンブラントやルーベンスの絵画、彫刻のほか、ヨーロッパ最高級と言われる家具など、王宮の豪華な品々が見学できます。庭園ではカフェやギフトショップもあり、お土産品も購入可能です。
ウェストミンスター - 寺院・教会
王室に縁が深い”世界遺産”の教会 戴冠式やロイヤルウェディングやダイアナ元妃の葬儀が行われた場所です。また、偉人の墓も多くあります。960年にベネディクト派修道院として建立され、現在の建物の大部分は13世紀に造られました。ゴシック様式の建物で、中のステンドグラスやアーチ形天井は必見です。
ウェスト・エンド - 博物館
”世界三大博物館”の一つ 世界三大博物館の一つで、ロンドンを代表する観光スポットです。ロゼッタストーン、ミイラ、モアイ像、スフィンクス、ゲイヤー・アンダーソンの猫など見逃せない展示が目白押しです。約800万点の収蔵品があります。仏像など日本関連の展示コーナーもあります。
チャリング・クロス駅周辺 - 市場・夜市
“ハンドクラフト”の市場 コベントガーデン内にある市場。規模は小さめですが、他のマーケットと比べてハンドクラフトの日用品や雑貨が盛りだくさんで、出店者も親切に商品を説明してくれるのでぜひ立ち寄りたい場所。アクセサリーやバック、ユニークなアートなど見ているだけで英国の雰囲気を味わうことができます。
ロンドン - 文化遺産
いろんな変遷を歩んだ”世界遺産” 11世紀にウィリアム1世が要塞として築いたのが始まりです。13世紀には監獄、16世紀には幽閉場所や処刑場になりました。世界遺産に登録されています。王冠など、英国王室の宝飾品コレクションのあるジュエル・ハウスは人気のスポットです。歴代王の甲冑なども見られます。
ロンドン - 散歩・街歩き ,観光名所
”アビイ・ロード”のポーズで撮影 ビートルズのアルバムのジャケットでおなじみの横断歩道で写真撮影をする人続出。近くにはアビイ・ロード・スタジオもあり、ビートルズファンの聖地になっています。最寄駅のSt John's Wood駅にはビートルズ・コーヒー・ショップがあり、グッズも買う事ができます。
チャリング・クロス駅周辺 - 市場・夜市
ロンドンの“蚤の市” ロンドンの雑多な品物が集まる蚤の市的な存在“ジュビリーマーケット”。ジュビリーホールという1897年代に建てられた古めかしいホールを、今ではマーケットとして利用しています。古着やアクセサリー、食器やカトラリーなど、英国の味のある品物が集まります。月曜日はアンティーク、火~水曜日はクラフトや洋服、土日は手作りの小物が市場に出され、味のある英国の品物と出会うことができます。
ロンドン - 文化遺産,広場・公園
世界遺産になった”王立植物園” ロンドン南西のキューにある世界遺産になった王立植物園です。数万種の植物が育てられています。広い園内には、大温室のパームハウスや、樹上を歩くことができるツリートップ・ウォークウェイ、ローズ・ガーデンなど見所がたくさんあります。園内はトラムで移動できます。
ロンドン - 観光名所
ロンドンを”代表する”橋 テムズ川にかかるロンドンを代表する橋です。夜はライトアップが見られます。両端にあるゴシック様式の塔には登ることができ、塔をつなぐ眺めの良い歩行用通路もあります。テムズ川クルーズ船に乗ると、下から見ることもできます。橋は跳ね橋になっていて、年に900回ほど上がります。
ロンドン - 観光名所
ジョンレノン“出会いの場所” ビートルズのジョンレノンとオノヨーコが初めて出会った場所。それがメイフェア地区にある“インディカ・ギャラリー”でした。1966年にオノヨーコがこの場所で開いていた個展に偶然ジョンレノンが訪れたのがきっかけ。現在は当時の面影を残しながら、名前を“ジェームス ハイマン ファイン アート”に変えて残っています。
チャリング・クロス駅周辺 - 美術館
”ヨーロッパの名画”を見るならココ 1824年に開館しました。ジョン・ジュリアス・アーガスティンのコレクションを購入したところから始まります。現在は2300点以上の作品がそろっています。中世から近代のヨーロッパの名画が年代別に展示されています。ゴッホの「ひまわり」をはじめ、有名絵画が多く集まっています。
シティ周辺 - 寺院・教会
”ドーム型”の展望台から市内一望 17世紀のロンドンの大火で焼失しましたが、クリストファー・レンにより再建されました。丸いドームが特徴的で、ドーム頂上の展望台からは市内を一望できます。展望台に行く途中には、ささやきの回廊などもあります。チャールズ皇太子とダイアナ元妃の結婚式が行われた大聖堂です。
ウェスト・エンド - 散歩・街歩き ,観光名所
代表的な”ショッピングストリート” ピカデリー・サーカスからオックスフォード・サーカスまでの1Km弱の通りです。有名なショッピングストリートで、きれいなカーブを描いた通りにはユニクロやバーバリーをはじめ有名なブランドのお店がたくさんあります。冬には、きれいなイルミネーションも見られます。
ロンドン - 企業・団体・学校
”校庭からの見え方”を重視して設計された学校 女性初、最年少で建築界のノーベル賞ことプリツカー賞を受賞したザハ・ハディドが設計した学校。校庭からの見え方を重視して設計された建物で「複数の小さな学校から成る、一つの学校」をコンセプトにしています。彼女の代名詞ともいえる「曲線」は少ないですが壁は斜行し特徴的な外観になっています。
ロンドン - 建築
”待ち合わせスポット”の定番 ピカデリーサーカスにある待ち合わせの定番スポットです。観光客が多く訪れる、ロンドンで一番有名な天使の銅像です。1892年に政治家シャフツベリー侯爵を記念して建てられました。ここの銅像は五差路になっています。ストリートパフォーマーの演技も見られます。
ロンドン - 博物館
切り裂きジャック博物館は、イギリスの歴史的殺人鬼、切り裂きジャックについての専門ミュージアムです。オールドゲートイースト駅から、レマンストリートを経由して徒歩5分ほどでアクセスできます。 館内には当時の新聞記事やイラストといった資料に加え、犯行現場を再現しているフロアが見どころ。切り裂きジャックについて様々な推理ができる要素が揃っており、いまだに真相が解明されておらず、犯人もわからないというロンドン最大のミステリーに挑むことができます。 入場料は大人が12ポンドです。
ロンドン - 散歩・街歩き ,観光名所
”流行の最先端”を生み出した通り 流行の最先端のカルチャーを生み出してきた通りです。エッジの効いた1点物や個性的な品物を扱う、カラフルな外観のお店が並ぶ通りです。カーナビー・ストリートの細い小道からは3階建てのモール、キングリー・コートに行け、こちらで若手デザイナーの青田刈りができます。
ロンドン - 美術館
水をモチーフにした”曲線が美しい”ショールーム ザハ・ハディドが設計したロンドンのバスルームメーカーのギャラリー。ザハ・ハディドは世界中のデザインコンペで入賞し、大学や美術館、スキーのジャンプ台など多くのデザインを担当しています。このギャラリーは水の動きをモチーフにしたなめらかな曲線状の建物で洞窟のようなエリアや、天井の造形が印象的です。
ウェスト・エンド - 広場・公園
”ネルソン提督”の碑のある広場 ロンドン観光の起点となる場所で、トラファルガー海戦で勝利したネルソン提督を記念して造られた広場です。巨大な記念碑が目印です。日本橋三越のライオン像のモデルもあります。ライオンに乗って写真を撮る人も多くいます。巨大な青い鳥のオブジェもあります。
ウェスト・エンド - 城・宮殿,文化遺産
3ヶ所の”世界遺産” 3ヶ所セットで世界遺産になりました。ウエストミンスター宮殿は国会議事堂で、ビッグベンことエリザベスタワーがあります。ウエストミンスター大寺院はチャールズ皇太子とキャサリン妃の結婚した教会、聖マーガレット教会はウエストミンスター大寺院の隣りにあり、上流階級の結婚式が行われています。
ロンドン - 史跡・遺跡
”チャールズ・ダーウィン”の家 ケント州にある、進化論で有名なチャールズ・ダーウィンが1842年から40年間住んだ家です。1階にはダーウィンが暮らしていた頃の部屋が忠実に再現されています。2階にはビーグル号の模型や原稿などダーウィン関連の展示がされています。実験の場所にもなった広大な庭は必見です。
ロンドン - 観光名所
ヴォクスホール ブリッジは、ロンドンの中央に位置している、テムズ川に架かるアーチ形の橋です。 A202道路の一部になっており、2008年には、グレードIIにリストされました。現在の橋は、1906年に架けかえられたものになっています。人気映画の「007」に登場するMI6の本部があるビルが、橋のすぐ東に位置しており、映画ファンも良く訪れる人気の観光スポットになっています。 周辺は落ち着いた雰囲気になっており、地元の人たちが散歩などをしている姿も良く見かけます。テムズ川を眺めながらの散策にピッタリのスポットです。
ロンドン - 美術館
世界最大の海洋博物館 王室が管理するグリニッジ・パークの一角にある海洋博物館。ネルソン提督の遺品やキャプテン・クックの貴重な資料をはじめ、海軍王国時代のイングランドの雰囲気を感じることができる。博物館の正面から裏の出入口に向かって抜けるのが、王立天文台へ通じる近道だ。
ロンドン - 美術館
ロンドン”新文化の発信基地” ケンジントンガーデンズ内にあるギャラリー。もともと火薬庫だった建物がギャラリーになっています。隣にはザハ・ハディドが設計した流動的な曲線が美しいレストランがあり築200年の伝統建築と見事にマッチしています。大きな曲線を描くカーブガラスの窓、モダンな白い屋根が印象的です。
チェルシー - 博物館
”工芸デザイン”のコレクションが充実 貴金属、ドレス、ガラス製品、コスチュームなど工芸デザイン関係のコレクションが充実した博物館です。1階の天井にあるガラスのシャンデリアは必見です。企画展もロックミュージシャンの展示などが行われ見逃せません。ウィリアム・モリスがデザインしたモリス・ルームはカフェになっています。
ロンドン - 観光名所
最後の“演奏場所” 背広の語源となったロンドンの“サヴィル ロウ”の3番地にあるのが、アップル・コープス跡。アップルコープスとはビートルズのレーベルの本社跡のこと。この建物の屋上でビートルズ最後の演奏が行われました。屋上でのひょんな思いつきで始まった生演奏は、集まったファンと騒音で警官が出動する騒ぎになり、45分間で中断されましたが、伝説的な場所となっています。
ロンドン - 市場・夜市
王室承認の“マーケット” オールド・スピタルフィールズ・マーケットは、ロンドンのリバプールストリート駅とショーディッチハイストリート駅の間に位置するマーケットです。毎週曜日によって売られる品物の内容が変わるため、事前に調べて欲しい物がある曜日に訪れると楽しみも倍増するでしょう。 所狭しとひしめくように立ち並ぶ屋台やレストラン、路面沿いの店と見どころは有りすぎるほどで大人気です。この場所には古くは墓や修道院と病院がありましたが、1666年の大火で焼失してしまいました。 後に開かれた野菜市場が移転したあと今のマーケットが開かれたのです。屋根付きので、天候に左右されることなくショッピングが楽しめます。
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