このページではロッブリーにある歴史スポットを紹介しています。旅行の醍醐味は、名物料理や美しい景観、街の雰囲気など、その土地ならではの体験です。城や史跡などの歴史スポットでは、街のルーツと変遷を知ることができ、旅の楽しさもいっそう深まります。著名な映画や小説の舞台として使われてきた建物を訪れれば、物語の世界を体感できます。教会や寺院などの宗教施設に行けば、美しく荘厳な空間に心が洗われるでしょう。
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ロッブリー
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ロッブリー - 城・宮殿
城壁に囲まれた宮殿の跡で"遺跡"を 高い壁でぐるりと囲われた中には、さらなる城壁で囲まれた宮殿や、もろもろの建物の遺跡、当時使われていた工事の一部などが芝生の上にごろりと置かれている。復元されて綺麗に手入れされている宮殿のひとつが博物館として使われ、中にも出土品や芸術品などが展示されている。
ロッブリー - 寺院・教会
古い寺院の遺跡には"猿"がいっぱい 並び立つクメール時代の3つの塔が特徴。元はヒンドゥーの寺院で3つの塔は三大神(シヴァ、プラフマー、ビシュヌ)を表していたとされるが、後に仏教寺院となった。猿がいたるところにいるので、猿に取られそうな食べ物やアクセサリーは持たないほうがいい。
ロッブリー - 寺院・教会
12世紀建造のクメール式の"寺院 諸説あるが、12世紀頃に建てられたと思われる寺院。時代が下るごとに何度も修理・改装されているが、17世紀のナーライ王の時代にもっとも大がかりな改修が行われ、塔に繋がる王宮やお堂が建てられた。大きなクメール様式の塔には仏陀の生涯がしっくいで描かれている。
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