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マカオ - 世界遺産 ,散歩・街歩き
旅行に行ったらその国の世界遺産を見たいと思う方が多いと思いますが、なかなか全ての世界遺産を見ることは難しいですよね。しかし、マカオならばそんな贅沢な旅行をすることが可能です。マカオには30個の世界遺産があり、22の建造物と8つの広場が登録されています。これらは歩いて見てまわることができるので、ぜひ一日じっくり時間をとって全てを見学してみてください。 様々なルートで見ることができますが、今回はこの順番で行くと回りやすいという順番で世界遺産30件をご紹介します。旅行のスケジュールの参考にしていただけると嬉しいです。
マカオ半島 - 観光名所
マカオ半島の南端にあるマカオタワー、マカオの一番の高さを誇り、ランドマークとしてそびえ立っています。そんなタワーに楽しい秘密があるのをご存知ですか?それは、日本では考えられない絶叫アトラクション!マカオタワーの高さを生かした人気の遊びのことをいいます。 今回はマカオタワーの人気アトラクションとレストランをご紹介します。バンジージャンプやスカイウォークで興奮したあとには、ぐるりと回るレストランでお食事をいたしましょう!きっと充実した一日が待っていますよ。
周辺スポット
タイパ島 - 観光
かつて漁村だったタイパ・ヴィレッジは、その懐かしい雰囲気と賑やかさが同居する不思議で魅力的な街。パステルカラーのグリーンやイエローの家々がポルトガル風で可愛らしくて、ついつい立ち止り写真を撮りたくなります。狭い路地の官也街には行列のできるグルメ店も多く美味しい発見がいっぱい! お腹がいっぱいになったら、島の歴史がわかるタイパ・コロアン歴史博物館や、ポルトガル時代の美しい建物がならぶタイパ・ハウス・ミュージアム、地元の人たちがお参りする中国風の道教寺院、北帝廟にもぜひ足を運んでみましょう。ここではそんなタイパの魅力を満喫できる見どころを7つ紹介します!
周辺スポット
マカオ - 観光
大航海時代、ポルトガルの渡来より南蛮貿易の拠点として栄えたマカオ。以来ポルトガルの海外領土となり、返還された現在もその文化が色濃く根付き、他のアジア諸国とは一味違った雰囲気を感じられます。 そんなマカオのお土産の1つ、ポルトガルの伝統的な民芸品「ガロ」の置物。ガロとはポルトガル語で雄鶏です。既に丸焼きにされたガロが聖母マリアの力により立ち上がってコケコッコーと鳴いたという奇跡が起こり、無実の罪で処刑されそうになっていた青年が命を救われた、という伝説のもと、幸せを呼ぶ鶏とされています。今回はそんなガロやポルトガルタイル「アズレージョ」など、ポルトガル直輸入の雑貨を扱うおすすめのお店を紹介します。
周辺スポット
コロアン島 - 散歩・街歩き
マカオと言えば、カジノリゾートのイメージが強いかもしれませんが、世界遺産にもなっている趣ある街並みや、現地の人の生活が息づく穏やかな世界も、マカオで外せない魅力のひとつとなっています。 今回はそんなマカオの南端、コロアン・ヴィレッジでゆったり散歩できる観光スポットを紹介します。 小さな海辺の街で、潮風が気持ちいい「コロアン・ヴィレッジ」。周辺には港街ならではの活気ある様子や、美しい教会と美味しいエッグタルトのお店やポルトガル料理の名店など素敵な町並みが広がっています。ぜひ旅のひとときに穏やかな散歩の時間をプラスしてみてください。
周辺スポット
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マカオ - 市場・夜市
成記粥品専家は、ビルとビルの間にある非常に小さな粥専門店。新聞や雑誌にも取り上げられる地元でも人気のお店です。 早朝からできている行列が目印になっています。早朝4時から炭火で炊くお粥は、なめらかでやさしい味わい。人気の肉の具材は、レバーやホルモンなどボリュームたっぷり。リーズナブルでありながら本格的な味を楽しめます。
マカオ半島 - 寺院・教会,文化遺産
”マカオ最古”の寺院 1488年に建立されたマカオ三大古廟のひとつで、媽閣山のふもとにあります。マカオ最古の寺院とされていて、4つの境内の内、3つに海の女神である阿媽がお祀りされています。入口近くの大きな石の上には、極採色で阿媽を乗せたと言われる伝説の船が描かれていて、その美しさは圧巻です。
マカオ半島 - 広場・公園,文化遺産
世界遺産の”石畳が美しい広場” 媽閣廟の前にある広場で「マカオ歴史市街地区」としてユネスコの世界遺産に登録されています。背後の丘にあったバラ要塞が名前の由来とされています。波模様のカルサーダス(ポルトガル式の石畳)が敷き詰められ、とても美しくポルトガルの民俗ダンスが行われたり、オペラが上演されることもあります。
マカオ半島 - モダン建築,文化遺産
”美しいアーチ型建築”のもと寄宿舎 マカオ治安維持のため当時ポルトガル領でイスラム教圏でもあったインドの都市ゴアから派遣された兵士の寄宿舎として建てられました。イスラム様式の美しいアーチ建築が特徴です。現在、政府機関の事務所として使われていますが、観光施設として再整備される予定です。
マカオ - 城・宮殿,文化遺産
”中国と西洋”の建築が融合した邸宅 中国建築に西洋や外国の様式を取り入れた初期の建築として貴重な建物です。孫文や毛沢東にも影響を与えた19世紀の思想家、鄭観応の邸宅で約8年にも及ぶ大修復の末、一般公開されています。約4000平方メートルにもわたる豪邸は、マカオを代表する邸宅です。
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