トラベルブックのすべてのスポットからマドリードの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
エリア
スペインの都市
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マドリード - 旧市街・古い町並み
”セルバンテス”の生家がある通り マドリード近郊の世界遺産の町、アルカラ デ エナーレスの旧市街のメインストリートです。スペインの中でももっとも中世の雰囲気を残す通りです。通りには飲食店や店舗などが並んでいます。また、その中心の辺りには「ドン キホーテ」の作者セルバンテスの生家があります。
マドリード - 市場・夜市
ガラス張りのおしゃれな”市場” プラサ マヨールの目の前にある、ガラス張りでお洒落な市場です。マドリードで現存する唯一の、鉄でできた建物です。市場内で買った新鮮な食べ物を中央にあるテーブルで食べることができます。夜遅くまで営業しているので、お酒とピンチョスで一杯、もおすすめ。
マドリード - 寺院・教会
ガイドブックに載っていない”教会” プラド美術館のそばにある美しい教会が、サン・ヘロニモ・エル・レアル教会です。この教会は旅行ガイドにほとんど掲載されておらず、あまり知られていないそうです。小さな教会ですが、16世紀のゴシック様式で建築された外観はとても美しく、中も椅子が祭壇まで整然と続いているのが、とても美しいです。
マドリード - 美術館
世界的にも有名な"美術館" プラド美術館はスペインのマドリードに位置する観光スポットで、歴代のスペイン王家のコレクションを見学することができます。約7600枚の油彩画、約1000の彫刻、約4800枚の版画、約8200枚の素描など数多くの作品がコレクションされていて、美術史に関する資料を見ることもできます。 ベラスケス、ゴヤなどのスペイン絵画はもちろん、フランドル、イタリアなどの外国絵画を見ることも可能です。プラド美術館は元々カルロス3世が自然科学に関する博物館を作るために建設された建物でしたが、カルロス3世の孫であるフェルナンド7世が美術館としました。
マドリード - 美術館
"ゲルニカ"といえば ソフィア王妃芸術センターは、スペインのマドリードに設立された美術館である。この美術館は、世界的に有名な画家ピカソの大作として広く世に知られる、ゲルニカが展示されていることで有名である。その他にも、ダリやミロなど、スペインを代表する画家達の作品も展示されている。
マドリード - 広場・公園
"マドリード"生活の一部 エル・レティーロ公園は、スペイン、マドリードにある公園で、スペインのみならず、世界でも指折りの美術館として知られるプラド美術館から、徒歩で程なくの距離にある。この公園の敷地は広大で、観光客のみならず、地元の一般市民の人々も憩いの場として利用している。
マドリード - 城・宮殿,史跡・遺跡
伝統ある"王宮" マドリード王宮は、スペインのマドリードにある王宮である。また、一般には、オリエンテ宮という呼称でも知られている。一般客も、宮殿内部を見学可能となっており、スペインの繁栄をうかがい知ることが出来る。王宮内部には、価値の高い芸術品も多数展示されている。
マドリード - 旧市街・古い町並み
マドリードの”メイン・ストリート” マドリードのメイン ストリートです。ホテルやレストラン、ブランドショップ、デパート、劇場などが立ち並び、昼夜問わず賑わう通りです。特に映画館があるカリャオ広場周辺が賑わっています。通りの終点にはスペイン広場があり、広場の中にはドン キホーテの騎馬像が建っています。
マドリード - 美術館
"プラド美術館"の近郊にある美術館 ティッセン・ボルネミッサ美術館はスペインのマドリードに位置する観光スポットです。ボルネミッサ家のコレクションを展示していて、開館は1992年です。 もともとはボルネミッサ家のコレクションを借りる形でオープンした美術館でしたが、開館から1年後にスペイン政府によって作品をすべて買い取られています。コレクションをスペイン政府に譲ったものの、ティッセン=ボルネミッサ男爵男は今でも美術館に関わっています。 展示品の特徴としては8世紀にわたるヨーロッパ美術の世界を堪能することが可能です。近隣にはプラド美術館もあるので合わせて観光するのもおすすめです。
マドリード - 寺院・教会
マドリード観光の主要スポットの”教会” マドリードへ来たのなら、ぜひこちらの教会へ寄ることをオススメします。サン・イシドロ教会は、17世紀初めに建てられ、守護聖人イシドロが祀られています。もともとは、聖フランシスコ・ザビエルを祀る教会として建てられたということでも有名です。礼拝時間のみ入れるので、時間を確認して行くことをオススメします。
マドリード - 旧市街・古い町並み
“文化遺産”を遠足気分で堪能する アルカラ・デ・エナレスの大学と歴史地区は1998年に世界遺産に文化遺産として登録されました。ドン・キホーテの作者であるセルバンテスの生家や、スペインで2番目に古い大学、大聖堂などが見所です。時期によってはコウノトリが多くみられるので、遠足気分で1日かけて街を散策するのがお勧めです。
マドリード - 広場・公園
ベルリン公園は、スペインのマドリードにある都市公園です。ラモンイカハル通り、マルセナード通り、サンエルネスト通りの間に位置しています。 ベルリン市から贈られたベルリンの壁の一部が飾られ、ベルリンの壁の解体に捧げられベルリン公園と呼ばれています。壁の一部は、公園内の噴水の中に設置されています。 ドイツの作曲家であるルートヴィヒ・フォン・ベートーベンの記念碑もあります。キンタナ・デ・ラ・セレナの花岡岩で作られたピアノの上にベートーベンの胸像があります。緑あふれるのどかな公園なので、ベルリンの壁解体後の平和を偲びつつのんびり散策するのがおすすめです。
マドリード - 広場・公園
"マドリード"を代表する広場 マヨール広場は、スペインのマドリードにある広場である。このマヨール広場の周囲には、建物が設置されている。その建物の中には、一般の飲食店も置かれており、休憩も可能である。時期によっては、この広場を使ってイベントが行われているため、訪れた日程によっては見学することもできる。
マドリード - 寺院・教会
"豪華絢爛"な修道院 カルロス1世の娘フアナ・デ・アウストリアが設立した修道院です。王侯貴族の女性が暮らした所なので、壁一面の壁画、宗教画、金銀の宗教的宝物など、豪華絢爛です。開館時間が本当に限られている上、ガイドツアーのみ入場可能です。日本語のツアーはありません。
マドリード - 美術館,建築,インスタ映え
緑の壁面「垂直庭園」は見ごたえあり 美術展や音楽イベントなどが行われる文化施設として利用されているが、もとは電力会社の歴史的な建築物であった。古い趣きのあるレンガ造りの外壁はそのまま残され、一部には壁面全体が緑で覆われた「垂直庭園」が施されている。館内にはカフェやレストランなどもあり充実している。
マドリード - 史跡・遺跡,文化遺産
全て見るには体力が要る”修道院” 訪れる方のほとんどが「とにかく広い」と印象を受けるこちらの修道院は、自由見学ができるので、時間と体力がとても重要です。すべて見て回るには半日以上かかるという方もいます。中でもこれだけは絶対に時間がなくても見ておきたいところは天井画です。内部撮影は厳禁ですので、しっかりと目に焼き付けておきましょう。
マドリード - 寺院・教会
"モダン"な教会 アルムデナ大聖堂は、スペインのマドリードにあるキリスト教会で、教派はカトリックとなっている。この大聖堂が完成したのは、20世紀である。そのため、ヨーロッパに多く存在する大聖堂の中では、かなり新しい部類の建築物となっており、そのデザインにもモダンな側面が見受けられる。
マドリード - 観光名所
カナル劇場は、マドリードのチャベリ地区に位置する劇場です。2008年に完成し中規模ながらモダンな外観を持つ建物では、本格的なショーが楽しめるようになっています。 35200㎡の広さを持ち、建物内にはレッドシアターとグリーンシアターの2つのシアターが用意されています。スペインからの熱い誘いで、2018年6月27日~7月1日まで日本の中村座が「平成中村座スペイン公演」を行われたことも有名です。幕やシート、提灯までが真っ赤に染められた中、歌舞伎の素晴らしさを世界中の人々に知ってもらうことのできた公演が行われました。
マドリード - 寺院・教会
奇跡の血が流れる”修道院” そばにある王宮に目をうばわれ、あまり目立たなくなっているこちらの修道院ですが、奇跡が起こるということでとても有名です。中は絵画や宝物がたくさん展示されており、一番有名なものが、年に1度、「聖バンタエオンの血」が流れるといわれている十字架です。その日にはたくさんの人が訪れます。
マドリード - 市場・夜市
”おしゃれゲイタウン”にある市場 一番おしゃれに敏感なゲイタウン、チュエカ地区にある市場です。2011年6月にリニューアルオープンしました。4階建ての建物の中にはスーパーマーケット、市場、レストラン、フードコートなどがあり、場所柄、高級感があるグルメなものが揃っています。最上階のテラスからは、町を一望できます。
マドリード - 散歩・街歩き
閑静な高級”ショッピングエリア” 少しリッチなショッピングがしたい方は、セラーノ通りへ行ってみてください。有名ブランドがずらっと並んだこの通りはセラーノ駅から北に向かっていくエリアが主になっています。ショッピングエリアと言っても人通りもそれほど多くなく、お店も大きいところではないので、ゆっくり楽しめると思います。
マドリード - 広場・公園
"マドリード"の一拠点 シベーレス広場は、スペイン、マドリードにある広場である。この広場には、マドリードのメインとなるようなストリートが集中するため、マドリードにとって要となる広場となっている。この広場周辺には、知名度が高い建物が多く存在しており、観光の拠点にもなる。
マドリード - 広場・公園
"セルバンテス"の像 スペイン広場は、スペインのマドリードにある有名な広場である。マドリードのスペイン広場には、スペインを代表する作家として有名なセルバンテスや、彼の作品をモチーフにした像が置かれている。この広場は、マドリードにある王宮からもさほど遠くない場所にある。
マドリード - 観光名所
アメリカ通りはアベニーダ・デ・アメリカと言い、スペインのマドリードにあるマルチモーダルステーションのことです。マドリードメトロ4番線、6番線、7番線、9番線、さらに市内バスや旧市街が有名なビルバオ行きなど都市間を行き来する長距離バスが乗り入れており、スペイン観光に便利なスポットです。 建物は地下1階が長距離バス、地下2階が市内バスや都市間バス、地下3階がメトロになっており、マドリードから他の都市にアクセスできます。構内にはコーヒーやスナックなどをテイクアウトできるカフェもあるので、メトロやバスの待ち時間もゆっくり過ごせます。 また、大容量のコインロッカーもあるので、手ぶらで観光できて便利です。
マドリード - 城・宮殿
リリア宮殿は、スペインマドリードのプリンセサ通りに位置します。こちらは1770年に建てられた大規模建築物であり、貴族のアルバ公の邸宅であった歴史があります。 特徴としては、スペインの一般的な正方形で中庭のある造りの宮殿とは異なり、長い長方形型の建物であることや、重要な美術品や古文書コレクションが多く所蔵されていることなどが挙げられます。 中でも見どころは、有名なティツィアーノ作の「アルバ大公の肖像」や「ゴヤ作の白衣のアルバ女公爵」などの絵画が展示されている肖像画の展示室や、1605年にマドリードで出版された初版の「ドン・キホーテ」などが展示された図書室です。
マドリード - 広場・公園
"マドリード"のメイン広場 プエルタ・デル・ソルは、スペインのマドリードにある広場で、マドリードに存在する広場の中でも、特に規模が大きく、多数の人が行き交う場所として知られている。広場の近くには、地下鉄の駅が存在するため、この場所へのアクセスは良好である。また、広場周辺では、飲食や買い物も行える。
マドリード - 旧市街・古い町並み
カヴァ・バハ通り(Cava Baja)は名前の通り「カヴァ」が楽しめる古くから営業するスペインバルやレストランが立ち並んだ旧市街を代表するグルメ通りで、常に地元民や観光客で賑わっています。通り沿いで最も有名なカサ・ルシオという14世紀のカステーリャ料理を提供する庶民から皇室まで、マドリードの皆に愛されている卵料理を得意とするレストランです。もちろん、他にも沢山の歴史あるお店がずらりと並んでいます。 カヴァ・バハ通りや周辺にあるマドリードの特徴である細長い狭い道は、敵からの不意な襲撃を避けるために設けられた城を取り囲む壕が元々の目的であり、これらの壕は城門が閉められた際にも裏から簡単に出入りできるような設計となっています。言い伝えでは、勇敢王・アルフォンソ6世がマドリードを再奪取したとき、アラブ族達はこの壕から逃げたとされています。
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