このページではマレーシアにある水族館・動物園を紹介しています。水族館や動物園は、家族のお出かけにもデートにも人気の場所です。時代とともに展示方法が進化し、多くの施設では姿形を見せるだけでなく、動物の体の特徴や習性を見せる工夫がされています。かわいいショーから専門的な知識を知れるものまで様々なイベントがあり、子供も大人も楽しむことができます。遊びに行く前に、施設の特徴や人気者の動物など簡単な下調べをすることで、より自分好みのルートで園内を回れます。優雅に草を食むキリンや青い空間を漂うクラゲ、ユニークな形の海中生物など、動物たちの魅力は尽きることがありません。目当ての動物がいる場合は、性別の見分け方や特徴的な身体の機能をつかんでおくと、観察する時の面白さが広がります。
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マレーシア
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クアラルンプール - テーマパーク,水族館・動物園
"鳥の楽園"で鳥たちとのふれあい 東南アジアの鳥を中心に約200種類、3000羽もいるそうだ。クジャク、フラミンゴ、サギ、ペリカンなどが放し飼いされているので、間近で見ることができ、エサをあげたりもできる。色鮮やかな鳥が多く、熱帯の雰囲気を味わう事が出来る。鳥好きの人にはかなりおすすめ。
クチン - 水族館・動物園
マタン・ワイルドライフ・センターは、クチンから35kmほどに位置する熱帯雨林のクバー国立公園の敷地内にある野生生物保護センターです。 オランウータンをはじめ、シカ、ワニ、マレーグマ、ビンツロング、コハゲコウ、ジャコウネコ、ハリネズミ、テナガザル、ブタオザル、フクロウなどを見ることがことができます。 オランウータン以外の野生動物の一部は檻の中で飼育されていますが、野生生物はなるべく野生に近い環境で飼育され、自然に帰すことを目的にしています。また野生生物の保護を訴える教育目的でも利用され、各種プログラムを行っています。
ミリ - 水族館・動物園
ミリ クロコダイルファーム&ミニ動物園は、サラワク州の北部地域に設立された最初で最大のワニ園です。ミリからミリ・クアラ・バラムロードに沿って車で20分ほど走った、クアラ・バラム河口近くに位置します。 およそ9万㎡の園内では、様々な種類の1,000匹以上のイリエワニとマレーガビアルに出会うことができます。名物は、ハラハラドキドキのクロコダイルショーです。 ワニの他にも、ヒクイドリやテナガザルなど、60種類のエキゾチックな外来種が生息するミニ動物園として、家族のレジャーや教育プログラムの場として人気があります。
KLCC地区 - 水族館・動物園
"水中トンネル"がオススメ クアラルンプールのツインタワーから地下通路でつながっている。約150種の生物が展示してあり、大きなマンタやナポレオンフィッシュ、ピラルクなどが見られる。特におすすめなのが、動く歩道に乗って見るトンネル型の水槽。次から次へと様々な魚たちが頭上を通過していく。
ランカウイ島 - 水族館・動物園
規模はそれほど大きくないが、5000種にも及ぶ様々な魚類を展示している。ランカウイならではの海の生き物が多い。魚の歴史の3Dアニメ上映もある。フラミンゴなどの鳥類や、イグアナも見られる。水族館の出口は免税店に繋がっており、お土産のショッピングもついでにできる。
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