トラベルブックのすべてのスポットからモルディブに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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マレ - 海鮮・シーフード
”水族館”のようなレストラン 世界初!全面ガラス張りの水中レストランがモルディブ、ランガリ島のホテル内にあります。美しい海にかかる桟橋を渡ると茅葺の水上の建物にたどり着きます。この扉の先に海中に潜る形で水中レストランが設置されており、レストランの上部180度は透明のアクリルで覆われています。アクリル越しに広がる海の中で泳ぐ魚を見ながら世にも珍しいシチュエーションで食べる食事は思い出に残ること間違いなしのお店です。
マレ - 大衆料理・ローカルフード
”水上パビリオン”レストラン モルディブのベストレストランの1つと言われている大人気のレストラン。ここバルス・モルディブはインド洋に浮かぶ小さな珊瑚礁の島で、白砂の砂浜と透明感のある海が美しい場所。そんな美しい海が広がる水上レストランは、熱帯魚や夕日に染まる海を見ながら食事を楽しめるロマンチックスポット。多種類のワインも楽しむことが出来ます。
マレ - 散歩・街歩き
国際空港がある”人工の島” マレ島のナサンドラ桟橋からはフェリーで20分の距離にある島。マレ国際空港がある人口の埋め立て島です。南北に細長い島はまだまだ観光客は少なく開発中できれいな白砂のビーチが印象的です。人口の多いマレ島から移り住む人が多く宅地開発も進んでいます。
マレ - バイキング
”鳥かご”のレストラン 2013年3月にオープンしたばかりの新リゾート地、ウェディング挙式も行われるとても素敵な雰囲気の場所です。リゾート内には水上ヴィラがあり、降りればすぐに青い海が広がるシチュエーションもとても魅力的。そんな新リゾート地にあるこのお店は、まるで鳥かごの中にいるようなインテリア。海を眺めながらビュッフェスタイルで料理を楽しむことが出来ます。
マレ - モダン建築
”白いサンゴ礁”で作られたモスク イスラミック・センターから徒歩3分にあるモスク。17世紀に建てられた白い珊瑚礁で造られたモスクで、マレでは最も古いといわれています。敷地内の墓地にはモルディブの歴史上重要な人物が祀られいて、てっぺんがとがっているのが男性、丸いのが女性になっています。
マレ - 散歩・街歩き
主要施設が密集、”マレ観光の出発点” モルディブ共和国の首都マレ島にある桟橋。空港行きのフェリーや主要な島への定期航路のある港で交通の起点となる場所です。ダイビングツアーの出発点にもなる桟橋周辺にはお洒落なレストランやカフェ、ホテル、銀行などもありマレ観光の出発点になっています。
マレ - タイ料理
マーレ島の”タイ料理”のお店 サラ タイ レストランは、東洋人と西洋人のカップルが営んでいるタイ料理のお店が、モルディブのマーレ島にあります。少し料金は高めですが、一皿一皿が品よく盛られており、少人数でも料理を多種類頼むことが出来て満足いくまで好きな料理を選ぶことが出来ます。気さくな方たちなので、一緒に話して旅の思い出を深めてみてください。
マレ - 博物館,観光名所
モルディブ国立博物館は、モルディブの首都マレのスルタンパーク内に位置しています。宮殿だった建物を改築して作られた博物館で、白く美しい壁、印象的な赤い飾り柱など建物自体も見応えがあります。 博物館内にはウミガメや魚類、貝類などの海洋生物の展示やモルディブの島々で発掘された品々、イスラム世界の君主であるスルタンの歴代の調度品なども展示されています。仏教からイスラム教へと変貌を遂げた、モルディブの宗教的な文化や歴史に触れることができます。 博物館の1番の見どころは、アポロ11号が月面着陸の際に採取されたという月の石です。月の石は4個ほど、月への往復を共にしたというモルディブの旗と一緒に展示されているので、ぜひ見学してみましょう。
マレ - ビーチ・砂浜,海岸・海
アーティフィシャルビーチは、モルディブの首都マレがあるマレ島の東部に位置しているビーチです。マレは急速に開発が進んでいることから天然のビーチが少なくなっています。その為に人口で作られたビーチですが、美しい青い海と白い砂浜など、整備が行き届いていておすすめです。観光客だけでなく、地元の人々も多く訪れる人気のビーチとなっています。 周辺にはカフェやレストラン、屋台、バーベキュー場などのお店も多く集まっているので、海水浴だけでなく、散歩がてら散策をしたり、ランチやお茶を楽しんだり食事を楽しむのにもいいです。 アーティフィシャルビーチは、人がまだ少ない早朝の時間に訪れてゆっくりと朝日を眺めたり、夕方に夕日を望むのもおすすめです。
マレ - 市場・夜市
”新鮮な魚”や野菜が売られている市場 モルディブ共和国の首都マレ島を一周しているボドゥタクルファヌ・マグ通りにある市場。カツオやマグロ、アジなど色とりどりの新鮮な魚が売られており、目の前でさばいて切り売りしてくれます。周囲には生活雑貨や野菜、果物を売る店もありローカルな雰囲気が味わえます。
マレ - 海鮮・シーフード,フュージョン・創作料理
”雰囲気とサービス”に満足する店 お店は一見高級感があるお店。物腰の柔らかいスタッフの接客はとても心地が良く、旅の思い出をより良いものにしてくれます。メニューは多種類用意されており、洋風メニューもありますが、東南アジア~南アジア料理まで、様々な料理があるので好みの違う友人といっても一緒に楽しめるお店です。食べるなら2階のテラス席がおすすめ。雰囲気が素敵な場所になっています。
北マーレ環礁 - 大衆料理・ローカルフード
最高の”リゾートレストラン” ハネムーンで訪れたい素晴らしいリゾートレストラン。モルディブの澄み切った遮るものがない海の上の水上レストランでシーフードグリルを味わい、シャンパンを飲みながらくつろぐひと時。料理はペルーと日本を掛け合わせたような創作料理。その雰囲気だけで特別贅沢で気持ちの良い美しい世界と時間を楽しむことが出来ます。
マレ - 美術館
月の石が展示されている”近代的な博物館” 金色のドームが印象的なイスラミック・センターや、お土産屋さんがあるチャンダニー・マグ近くにある博物館。近代的なきれいな建物で館内には海洋生物の展示やアポロ11号の月面着陸の際、月まで往復したモルディブ国旗とともにそのとき採取された4個の月の石が飾られています。
その他の都市 - 大衆料理・ローカルフード
”お酒”が飲みたくなったらこのお店 モルディブの首都マーレ島は、宗教上の理由でなんとお酒を提供しているお店が1件もないエリア。そのマーレ島からほど近い”フルレ島”にあるこのお店なら、お酒をいただくことが出来ます。ホテル敷地内のプールのそばにあるバーで、優雅にすごすひと時。お酒が飲みたくなったら訪れたいお店です。
マレ - 散歩・街歩き ,観光名所
マレ フィッシュ マーケットは、インド洋の島国であるモルディブの首都マレにあります。マレ島の北部、海岸沿いに位置するフィッシュ マーケットには日本では見ることのない珍しい魚など多くの魚が並び、地元の人々や観光客で賑わっています。水揚げされたばかりの魚が一面に並ぶ様子は圧巻です。 モルディブは周りを海で囲まれた島国の為、魚介の消費量も世界でトップクラスです。モルディブの食卓を支えている庶民の台所と言えます。モルディブで一番漁獲量が高いのがカツオやマグロで、フィッシュ マーケットでは、大きなキハダマグロやカジキマグロを解体する姿をよく見かけます。お店の人がダイナミックにさばく様子は迫力があり、見応えがあります。 フィッシュ マーケットの隣には、野菜や果物、魚の干物、スイーツなどを扱うローカルマーケットもあり、併せて訪れるのがおすすめです。
マレ - 寺院・教会
フクル ミスキーはモルディブの首都マレにあるモスクです。マレ島のマレ国際空港行きフェリー乗り場から徒歩約10分の位置にある、マレで最も古いモスクとして知られています。 フクル ミスキーは町で最上位のモスクであり、金曜モスクとも言われています。金曜モスクは成年男子がコーランで最も重要な礼拝日とされている金曜日の正午に礼拝する場です。 イスラム教徒以外はフクル ミスキーの中へは入ることができませんが、外壁など建物の外側を見学することは可能です。チークや白檀を使った木造の建物に、珊瑚石の外壁で仕上げたモルディブの伝統建築です。大理石を思わせるような白く滑らかな壁には、アラビア文字や文様などの装飾が施されています。
マレ - ビーチ・砂浜,海岸・海
ビキニビーチは、モルディブの首都マレからフェリーで1時間半から2時間ほどで行くことのできるマーフシ島の北西部にあります。モルディブのローカル島の中でも人気の島で、外国人旅行客も多く訪れています。 多くのビーチがイスラム教の戒律の為、肌の露出の多いビキニなどの水着が禁止されていますが、ビキニビーチはビキニなどの露出の高い水着での利用も可能で、観光客に人気があります。 ビーチの周辺には、ホテルやレストラン、カフェなどもあるので快適に過ごすことができます。エクスカーションと呼ばれるツアーも人気で、シュノーケリングツアーのほかに、ジンベエザメやマンタ、エイなどの海の生き物たちと一緒に泳ぐことができるツアーなどもおすすめとなっています。
マレ - 寺院・教会
グランド フライデー モスクは、モルディブの首都マレにある、モルディブ最大のモスクです。正式名称はマスジッド・アルスルタン・モハメッド・タクルファーヌ・アルアウザムマレ、JettyNo.1の船着き場からすぐにあることから、JettyNo.1モスクとも呼ばれています。 マレを象徴する建造物として知られていて、金色の大きなドームが印象的です。真っ白の美しい建物や幾何学模様の飾り窓など、神聖な雰囲気を感じることができておすすめです。 グランド フライデー モスクはイスラミックセンターの敷地内に位置していて、近くには図書館や会議場、学校などもあり、地元の人々も多く行き交います。モスク内は観光ガイドと一緒ならば、イスラム教徒ではなくても中を見学することも可能です。
マレ - 市場・夜市
マレ ローカルマーケットは、インド洋の島国であるモルディブの首都マレにあります。マレ島の北部に位置していて、マレ フィッシュマーケットの隣にあります。モルディブの人々の食文化に触れることができ、観光客も多く訪れるスポットとなっています。 マレ ローカルマーケットでは5月から6月にかけて旬を迎えるマンゴーがおすすめです。モルディブ産のマンゴーは、小ぶりですがフルーティで香りの強いのが特徴です。他にも、バナナやココナッツ、パパイヤ、ライム、タロイモ、唐辛子など様々な果物や野菜が売られています。 他にもモルディブ産農産物の加工食品も販売されています。タロイモのチップスやココナッツオイル、ココナッツの花の蜜のほか、新鮮なココナッツウォーターもテイクアウトすることもできます。
マレ - 歴史スポット,美術館,観光名所
ムーレ・アージェはモルディブの首都マレの中心部に位置しています。モルディブの元大統領官邸で、建物はモルディブの歴史的なコロニアル様式で建築されています。現在は使用されておらず、門も閉められている為、敷地内を見学することはできませんが、門から建物の外観を見ることができます。 パステルカラーの可愛らしい印象の建物で、屋根は赤く、白い外壁には青緑色のタイルや装飾が美しく映えます。建物の周りの芝生もきれいに整備されています。門柱に施されたタイルも緑やブルー、黄色などパステルカラーの可愛らしいデザインで、目を引きます。 モルディブ最古のモスクで知られているフクル・ミスキイーの近くに位置しているので、併せて訪れてみるのもおすすめです。
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