このページではマニラにある自然・景勝地を紹介しています。雄大な自然が広がる景勝地は、旅行や週末のお出かけにぜひ訪れたい場所です。青く透き通った海や、広大な大草原、神秘的な洞窟・鍾乳洞など、大自然は私たちの想像を超える絶景を見せてくれます。貴重な景観や、野生の動植物が生息する場所は、ユネスコ世界遺産や、国の自然保護区などに指定され、観光名所にもなっています。アメリカのグランド・キャニオン国立公園や、オーストラリアのウルル=カタ・ジュタ国立公園のように、壮麗な滝や湖、森など、見どころがいくつも詰まった自然公園も人気です。観光スポットやリゾート地として知られる自然豊かな場所では、マリンスポーツや森林浴、トレッキングなど、さまざまなアクティビティを体験できます。
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マニラ - ビーチ・砂浜,モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,モダン建築,広場・公園
ナショナルミュージアムは、リサール公園北に位置する1921年創立のフィリピンの国立博物館。創建当時の建物は第二次世界大戦の折に大部分が倒壊したため、現存するのは戦後に立て直されたものです。 4階建ての館内では、2〜3階のフロアを使って先史以前から現代までの書跡、考古、絵画、工芸、スペイン統治時代の遺物などの所蔵品を展示。バナナやパイナップル繊維の刺繍など、フィリピンらしい民芸品の展示もあります。入館料は無料。また、国内外の美術も多数展示されており、美術館といった趣も感じられます。 今回は、そんなナショナルミュージアム周辺の見どころについて紹介します。
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マニラ - 山・渓谷
"20世紀最大規模"の噴火 ルソン島西側にあり、1991年6月に20世紀における最大規模の大噴火を引き起こし、今も活動を続けている火山である。海抜は1486mあり、現在その噴火口には美しいカルデラ湖が形成され、カルデラ湖までの広大な砂地を含め、一大観光スポットとなっている。また、トレッキングツアー等も人気がある。
マニラ - 滝・河川・湖
"首都を流れる川" 首都マニラの市街地を東から西へ流れている川で、水質汚染が深刻になっている。かつては交通路として使用されていたが、浮遊するゴミが運航の妨げにあり、運航中止になっている。水は茶色く、匂いも発し、ゴミも流れている。橋が架かっているので橋の上から川を眺める事ができる
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