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麻浦区 - 市場・夜市
金浦空港からも地下鉄で一本でアクセスできる麻浦区は、ソウル市内の人気の観光エリアにも非常にアクセスがよく近年人気が急上昇しているエリアで、観光客からだけでなく地元でも注目を集めているエリアです。オフィスが多く集まっている場所でもありますが、ビジネスマンのための飲食店も多く、ハイレベルな地元料理を味わえるとしても有名。とくに焼き肉店が多いことで知られており、サムギョプサルやコプチャン、テジカルビなど日本の焼き肉とは違った本場の味を楽しめます。そして孔徳市場では、マッコリを飲みながら家庭的な韓国料理を楽しめるアットホームな場所です。そんな近代的なオフィス街と昔ながらの活気ある市場の雰囲気が楽しめる麻浦区のおすすめ観光スポットをご紹介します。
麻浦区 - モニュメント・記念碑,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み
ソウルには定番の観光スポットがいくつもありますが、そういったところでは飽き足らない人もいるのでは?そんな場合におすすめなのが孔徳(コンドッ)。 ソウルの西部に位置している孔徳は、ビジネス街として知られていますが、そこで働くサラリーマンが通う美味しい食堂が集まってるエリアでもあります。グルメ目当ての観光なら、ぜひ足を運んでみてほしい場所です。 その孔徳に行く場合の最寄り駅が孔徳駅。地下鉄5、6号線と、2011年に開通した空港鉄道の合計3路線が乗り入れているので、アクセスしやすいのがうれしいところ。今回は、そんな孔徳駅周辺の見どころについて紹介します。
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麻浦区 - 博物館
ソウルトリックアイミュージアムは、弘大(ホンデ)地区にある人気スポット。地下鉄弘大入口駅の9番出口から徒歩5分ほどです。 ここは目の錯覚を利用して不思議な体験ができる美術館。館内のあちこちにあるトリックアートを背景にすると、ユニークな写真を撮ることができます。2013年には氷の彫刻を利用した「アイス・ミュージアム」も登場しました。 ここで大切なのはトリックアイミュージアムのアプリをダウンロードしておくこと。そのままでも十分ユニークな写真が撮れますが、アプリを使うとそこにCGがプラスされます。CGは炎や桜吹雪などいろいろ。もちろん動画の撮影も可能です。
麻浦区 - モニュメント・記念碑
切頭山殉教聖地は弘大(ホンデ)地区から程近い、合井にあるスポットです。地下鉄合井駅からは歩いて15分ほど。 ここはその地形が蚕の頭に似ていることから、かつては蚕頭峰と呼ばれていました。しかし1866年、この地で1万人以上のカトリック信者が迫害によって殉教。美しい景勝地だった蚕頭峰はその後、切頭山と呼ばれるようになったとされています。 そしてこの迫害から100年を迎えた1966年、韓国カトリックがこの地に聖堂と殉教記念館を設立。記念館には殉教者の苦痛やその歴史が韓国の伝統文化とともに展示されています。また2000年に、殉教記念館は切頭山殉教博物館へと改名されました。
麻浦区 - 散歩・街歩き
弘大(ホンデ)地区はソウルの一大ショッピングエリア。ソウルの中心部に位置しており、若者の流行とサブカルチャーの発信地でもあります。通りはファッションや化粧品のブランドショップが建ち並んでおり、お土産探しにも最適。この通りは歩行者天国となっているので、車を気にせずに買い物できるのも魅力です。 また弘大(ホンデ)地区は弘益美術大学校が近くにあるため、アートの町としても有名。町のいたるところにアートギャラリーがあり、そのイメージを確固たるものにしています。 また近くにはKT&Gサンサンマダンという大きなモールがあるので、合わせて立ち寄ってみるのもおすすめ。
麻浦区 - 観光名所
ユンズ カラー ドラマギャラリーは、日本にも爆発的ブームをもたらしたドラマ「冬のソナタ」の監督ユン・ソクホ氏の展示館です。2012年にホワイトガーデンから名称変更しました。 ここでは「冬のソナタ」で実際に使用された小道具や人気俳優ペ・ヨンジュンの写真などが展示してあり、今でも多くのファンが訪れています。その他「冬のソナタ」を含む四季シリーズ「秋の童話」や「春のワルツ」のロケで使われた部屋もあり、充実した見ごたえ。また時折ユン・ソクホ氏自身も訪れることがあります。 入場料には館内カフェのドリンクがセットになっているので、ドラマの余韻に浸りながらのんびりするのもおすすめ。
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