このページではマイアミにある博物館を紹介しています。博物館では、人類の歴史や生物の進化の過程などを知ることができます。地球の神秘と太古のロマンを感じさせてくれる場所です。旅行の観光スポットとしても定番で、博物館めぐりを旅行の目的にする人も。世界最大級の博物館の大英博物館や、台湾の故宮博物院は、古今東西の美術品や書籍、考古学資料など、膨大なコレクションを誇ります。常設展示も圧巻のボリュームです。時間をかけてじっくり周るのも、興味のあるポイントを絞って見ることもできます。スウェーデンのヴァーサ号博物館など、郷土の文化や、地域の変遷についての資料を展示する博物館もあります。海外の博物館の場合、日本語の音声ガイドを利用できる博物館もあるので、事前に確認してみましょう。
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アメリカの都市
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マイアミ空港(MIA)周辺/ドーラル - 自然・景勝地 ,博物館
北アメリカ大陸にまたがって広がるアメリカ合衆国のマイアミ国際空港周辺は旅行先としても大変人気のエリアです。 アメリカにはニューヨークやシカゴ、ボストン、マイアミ、ラスベガスなど各地に魅力あふれるエリアがあり、大都市では世界の最先端に触れることも可能となっています。観光地を巡ったり、ショッピングを楽しんだり、現地のグルメを味わったりと楽しみ方も無限大です。 この記事ではアメリカ旅行を最大限に楽しむことができるお役立ち情報を紹介していきます。おすすめの観光地はもちろん、現地の気候や具体的な費用なども紹介しているのでマイアミ国際空港の旅の参考にしてみてくださいね。
マイアミビーチ - ビーチ・砂浜,モニュメント・記念碑,史跡・遺跡,モダン建築,広場・公園,旧市街・古い町並み
アールデコ地区はアメリカ フロリダ州マイアミビーチに位置しています。ビーチ沿いのオーシャン・ドライブ、6th ストリートからリンカーン・レーンに囲まれたエリアはアメリカの国家歴史登録財に指定されています。 アールデコ地区にはパステルカラーのカラフルな建物が建ち並んでいて、散策するのにもおすすめです。多くの観光客が訪れる人気スポットになっていて、現在では800もの建築が保護されています。時代の変化と共に変化していった地中海リバイバルやアールデコ、マイアミモダン(MIMO)の3つの建築様式を見ることができます。 アールデコ建築の建物は、ホテルやレストラン、バーなどに使用されています。夜にはネオンサインで照らされて、昼とは違う雰囲気を楽しめます。 今回は、そんなアールデコ地区周辺の見どころについて紹介します。
マイアミ - 博物館,観光名所
マイアミ港は、フロリダ州マイアミにある港です。マイアミ中心部の東側、ビスケーン湾に浮かぶダッジ島の主に北側に位置しています。ダウンタウンからは車で10分ほどかかります。アメリカで最も重要な港のひとつで、漁港・貿易港・軍港として使われている他に、世界最大のクルーズ観光港としても利用されています。2016年には年間で500万人ほどのクルーズ客がマイアミ港を利用しました。 マイアミ港には現在7つのクルーズターミナルが整備されていて、さらに東側に拡張する計画も持ち上がっています。今回は、そんなマイアミ港周辺の見どころについて紹介します。
マイアミ - モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,モダン建築,広場・公園,旧市街・古い町並み
ベイフロントパークはアメリカ フロリダ州マイアミのダウンタウンにある公共の公園です。ビスケーン湾のウォーターフロントにある公園で、1924年に設立されました。 きれいに整備された公園で、ダウンタウン近くのホテルから徒歩で行くことができ、散歩にもおすすめです。公園内には子供が遊ぶことができる遊具やイベントやショーが行われるステージもあり、ウォーターフロントの美しい風景を楽しむことができます。 公園の芝生では毎週ヨガイベントが行われていたり、その他にも様々なイベントが催されています。人気のダンスミュージック・フェスティバル・ULTRA MIAMIも開催されていて、過去にはウィル・スミスやジャスティン・ビーバーなどの著名人も出演しています。 今回は、そんなベイフロントパーク周辺の見どころについて紹介します。
マイアミ - 史跡・遺跡,市場・夜市,旧市街・古い町並み
ドルフィンモールは、マイアミ最大規模のアウトレットモールです。洋服からバッグ、アクセサリー、ジュエリー、ヘルス&ビューティー、家電、本、ギフトまで240以上のショップの他、映画館やボーリングなどのエンターテインメント、レストランも入っています。 モールは、3つのゾーンに分かれており、事前にチェックしておくと効率よく回れるでしょう。忘れてはいけないのが、中央入り口のインフォメーションでお得な割引券をゲットすること。パスポートを提示するだけでもらえます。 モールへは、マイアミ国際空港やダウンタウン、近くのホテルなどから出ている専用のシャトルバスを利用すると便利。空港からはバスで15分ほど。今回は、そんなドルフィンモール周辺の見どころについて紹介します。
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ダウンタウン/キービスケイン - 城・宮殿
シカゴの大富豪ジェームス・ディアリングが1916年に避寒のために建てた別荘。別荘と言っても70もの部屋があり、個人の邸宅としてはアメリカ最大です。各部屋がそれぞれ15~19世紀の様々な調度品や装飾が施されており、中世のヨーロッパそのもの。タイムトリップしたような感覚になります。庭園はかなり広大な敷地で、様々な亜熱帯植物や手入れの行き届いた芝生が広がり、噴水やプールにも趣向が凝らされています。ディアリングは生涯冬の住処としていたましたが、没後、ハリケーンの被害などから修繕費がかさむとのことで売却され現在の博物館となりました。またこの宮殿は映画の撮影にも頻繁に使用されているので撮影に使われた場所を探すのも1つの楽しみ。営業時間は9:30~16:30で火曜日はお休みです。
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