ホテル・航空券の料金比較・予約サイト
ホテル・航空券の料金比較・予約サイト
このページではマイアミにあるスタジアム・スポーツ観戦のスポットを紹介しています。サッカーや野球、ラグビー、競馬などの観戦は、家族づれやカップル、スポーツ好きに人気のお出かけです。近年ではフィギュアスケートやアイスホッケーといったウィンタースポーツへの関心も高まっています。目の前で行われる熱戦に声援を贈るひとときは、ＴＶ観戦では体験できない熱狂と一体感が味わえます。１人での集中した観戦はもちろん、趣味の仲間とにぎやかに応援したり、家族やグループで遊びに出かける時にもおすすめです。野球やサッカーといったスタジアムで行われる競技は、“スタグル”と呼ばれるスタジアムグルメも注目されています。たこ焼きや焼きそばの定番メニューに加えて、ジンギスカンや味噌カツなどのご当地グルメやスイーツを味わえます。
関連するテーマ キッチン用品・料理グッズ 持ち寄り手土産・お弁当 料理・レシピ キャンプ・キャンプ用品 マリンスポーツ ゴルフ キャニオニング シュノーケリング パラグライダー ダイビング ラフティング ボルダリング
カテゴリ
エリア
アメリカの都市
広告
1〜3件を表示 / 全3件
マイアミ - スタジアム・スポーツ観戦
アメリカ合衆国フロリダ州マイアミにある球場・マーリンズパーク。メジャーリーグのマイアミ・マーリンズの本拠地として知られていて、2015年〜2017年にイチロー選手が在籍していました。マーリンズのファンや地元の人はもちろん、多くの観光客も訪れる人気の観光スポットとなっています。 2012年に開場した若いスタジアムらしく、現代的な設備が備わっているだけでなく、南国のマイアミらしいデザインが多く取り入れられたこだわりの球場となっています。ここでしか見られない、熱帯魚が泳ぐ巨大水槽やプールを備えたバーラウンジなども必見ですよ。
マイアミ - スタジアム・スポーツ観戦
全米バスケットボール協会（NBA）のチームの一つで、本拠地をマイアミに置く「マイアミ・ヒート」。かつて、スリーキングスと呼ばれたNBA史上有数のレブロン・ジェームスとドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュのビッグ3が活躍していた頃にはNBAファイナル2連覇を果たす等、輝かしい功績を残した熱いチームです。この記事では、マイアミ・ヒートの歴史や歴代スター選手、本拠地のアメリカン・エアラインズ・アリーナについて、そして観戦の方法まで紹介しています。本場アメリカでNBAの試合を観戦したいなら、マイアミ・ヒートの本拠地であるマイアミを訪れてみませんか？
マイアミ - スタジアム・スポーツ観戦
フロリダ半島の先端に位置するマイアミ。白い砂浜にエメラルドグリーンの海という美しいビーチが魅力のアメリカ有数のリゾート地です。そんな魅力ある街に住む人々が熱中しているのが、アメリカンフットボールです。アメリカに32あるアメリカンフットボールチームのひとつ、マイアミドルフィンズはマイアミを本拠地として活動。その名の通りイルカのように素早く、知性的なプレーをひと目見ようと、ホームのスタジアムで試合がある日には多くの地元の人々が駆けつけます。マイアミを訪れた際はぜひ、地元の人に混じってマイアミドルフィンズの試合を観戦してみてはいかがでしょう。観光地巡りだけでは体験できない、いつもと一味違う旅を楽しめますよ。
1〜5件を表示 / 全6件
マイアミ - スタジアム・スポーツ観戦
マイアミにある野球場でMLBマイアミ・マーリンズの本拠地。日本の男子サッカーの「マイアミの奇跡」の舞台となったマイアミ・オレンジボウルが老朽化により閉鎖・取り壊された後、2012年にマーリンズ・パークとして野球専用の球場に生まれ変わりました。バックネット下には大きな水槽が設置されていて、フロリダの海にいる熱帯魚が泳いでいるのを見ることが出来ます。開閉式の屋根を持つため、マイアミ特有のベタベタした暑さや雨に悩まされることはありません。外野中央部にある「ホームラン・フィーチャー」という巨大なオブジェは、マーリンズがホームランを打った際のお祝いの仕掛けともなります。
ダウンタウン/キービスケイン - スタジアム・スポーツ観戦
アメリカン エアライン アリーナはマイアミ近郊に位置する多目的屋内競技場です。完成前にアメリカン航空が命名権を取得したことから、この名前になりました。海沿いのモダンな建物で、周辺には飲食店もあります。 1999年に開場し、主にバスケットボールやアイスホッケー、コンサートなどに利用されており、NBAのマイアミ・ヒートの本拠地です。館内ではマイアミ・ヒートのオフィシャルグッズも販売しており、イベント開催時の食事が美味しく、スタッフもフレンドリーなので利用者に定評があります。 ただ、ゲーム開催日はもちろん、イベント開催時にはかなり混み合うので、アクセスする際は早めに訪れることをおすすめします。
広告
