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ミクロネシア すべて の人気スポット

トラベルブックのすべてのスポットからミクロネシアに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪

ミクロネシア すべて のスポット一覧

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  • スポット

    ジープ島

    チューク(旧トラック) - 自然・景勝地

    ミクロネシアのトラック環礁に浮かんでいる小さな島です。グアムからモエン島まで飛行機で1時間40分ほど。モエン島空港からブルーラグーンリゾートまで車で30分ほど。そこからボートで40分ほどで島に着きます。「数本のヤシの木が生えている小さな島」という、まさに絵に描いたような島です。一年を通じて過ごしやすい気候で、 台風の心配もありません。また、蚊やハエがいないのでとても快適。頻繁に虹が発生することでも有名で、島にかかる様々な美しい虹の風景を見ることができます。海に映る「月の道」もはっきりと見ることができ、夜、星を見ながら眠ることも最高の場所。周辺の海ではダイビングやシュノーケルなど様々なアクティビティがあり、イルカとの触れ合いも楽しめます。美しい海に囲まれ、自然の中でゆったりと過ごすことができるスポットです。

  • スポット

    宝島 (レストラン)

    チューク(旧トラック) - 日本食,大衆料理・ローカルフード

  • スポット

    ブルー ラグーン ダイブショップ

    チューク(旧トラック) - アクティビティ・体験

  • スポット

    ゼロ戦跡

    ヤップ島 - モニュメント・記念碑,史跡・遺跡

    ゼロ戦跡は、ミクロネシアのヤップ島にあります。第二次世界大戦の際、日本は零式艦上戦闘機すなわちゼロ戦という飛行戦闘機を使用しており、戦争で破壊、もしくは墜落させられたその残骸がこのヤップ島にそのまま残されています。 真っ二つにされた機体には銃弾を受けた跡や、高射砲、コックピット、翼などが一目見てわかるほど原形をとどめています。1機だけでなく何機も見つけることが出来ます。 70年以上も前の異物が残っていることにも驚くと思いますが、戦争の残酷さを肌で感じることが出来、戦争について考えさせられる場所です。

  • スポット

    ナンマドール遺跡

    ポンペイ(旧ポナペ) - 史跡・遺跡

    ナンマドール遺跡は、ミクロネシア連邦の主島であるポナペ島の南島にあります。 この遺跡は数百万本に及ぶ玄武岩の六角柱が綿密に組み合わされて出来、西暦1000〜1200年頃のシャウテロール王朝時代最盛期を迎えた遺跡であると考えられています。唯一確実なことは、ナンマドールが政治と信仰の為の海上都市で、王や神官、兵士などの住居や墓地、集会場などの目的で使われていた遺跡である、ということです。 見どころは、重厚な二重の壁に囲まれた広場の中央にある巨大な玄武岩の石柱で天井を覆われた石室などがあり、代々のシャウテロール王の墓であるナンマドール遺跡で最大の建造物であるナン・ドワースなどがあります。

  • スポット

    テューク・ラグーン

    チューク(旧トラック) - ビーチ・砂浜

    テューク・ラグーンは、ミクロネシア連邦のチューク州にあります。ミクロネシア連邦の中でも自然が残るエリアとなり、青々としたラグーンが続き、その中にヤシの木や草花が咲く島々が点々と見られます。 水道はなく、電気も夜間数時間のみ自家発電で使える程度です。こちらでは、マングローブの森で水につかって獲物を捕る女性達や、夜間にたいまつを灯してリーフを歩き、タコや魚を探す男性達など、昔ながらの生活を送る現地の人々を見ることも出来ます。 ラグーンは浅く広大で青々とし美しく、第二次世界大戦の影響で水中には約80隻の艦船があり沈船ダイビングが有名です。

  • スポット

    ケプロイの滝

    ポンペイ(旧ポナペ) - 滝・河川・湖

    ケプロイの滝はポンペイ島にあり、島内にある40以上もの滝の中でもメインで最も人気のある滝となります。島の中心地であるコロニアから車にて50分ほどでアクセス出来、ナンマドール遺跡の近くにあるので、多くの場合一緒に観光するコースとなっています。 ケプロイの滝の長さは20m、幅30mあり、降水量が多い為水量が多く迫力満点です。 その他、滝にあるゴツゴツとした黒い岩を使って滝登りをしたり、半径約30m、深さ3mほどの滝つぼで水遊びをしたりできます。

  • スポット

    パーンチャカイの滝

    ポンペイ(旧ポナペ) - 滝・河川・湖

  • スポット

    石貨

    ヤップ島 - 観光名所 ,雑学

    石貨は、ミクロネシア連邦のヤップ島で見ることのできる石のお金です。石貨はヒェイと呼ばれていて、ヤップ語ではライ(Rai)と言います。 石貨の形はおおむね円形で、中央部には穴が開けられています。大きさは様々で、小さいものは直径30cmほど、直径60cmから1mのものが多く見かけます。大きいものでは直径3mにもなり、重さも5tにもなります。 石貨の歴史についてははっきりとはしていませんが、石貨に使われている石灰岩はヤップ島で産出したものではなく、約500km離れたパラオから運ばれたと言われています。危険な航海と採掘の苦労を経て完成した石貨は価値のあるものとされ扱われていました。日本の統治時代には約1万3,000個もありましたが、自然災害や戦争の影響で半減していると言われています。

  • スポット

    アンツ環礁

    ポンペイ(旧ポナペ) - ビーチ・砂浜,海岸・海

    アンツ環礁は、ミクロネシア連邦のポンペイ島の西海岸に位置する小さな環礁です。陸上からはボートにて1時間半ほどでアクセス出来ます。こちらは白い砂浜のビーチにエメナルドブルーの透明度の高い水質の海が広がり、ミクロネシアの自然を満喫出来ます。 アンツ環礁では、シュノーケリングやダイビングを楽しめることが最大の特徴です。カラフルな熱帯魚が多く生息していることは勿論のこと、イルカやエイ、サメなどとも一緒に泳ぐことが出来ます。 アンツ環礁は個人所有の島なのでツアー参加で訪れることが必須です。また、島にトイレはないので注意が必要です。

  • スポット

    タミルヨグ・トレイル

    ヤップ島 - 草原・平原,森林・ジャングル

    タミリオーグ・トレイルは、西太平洋の赤道の北側に位置するミクロネシア連邦に位置しています。ミクロネシア連邦は607もの島々で構成されていて、タミリオーグ・トレイルはヤップ州の州都コロニアにあります。 タミリオーグ・トレイルのトレッキングルートは、道はあるもののそれほどしっかりと整備されているわけではありません。自然を満喫することのできるコースで、鳥のさえずりが聴こえたり、木のトンネルをくぐって行ったり、見晴らしの良い高台もあり、ヤップ島やその先に広がる海を望むことができます。 トレッキングルートの途中には簡易的なベンチや東屋のようなものが設置されているところがあります。雨の降った後はかなりぬかるんでしまうので注意するほか、専用の靴で訪れるのがおすすめです。

  • スポット

    ソケースマウンテン

    ポンペイ(旧ポナペ) - 山・渓谷

  • スポット

    Chuuk Visitors Bureau

    チューク(旧トラック) - 散歩・街歩き

  • スポット

    ビレッジホテル

    ポンペイ(旧ポナペ) - 大衆料理・ローカルフード

  • スポット

    サンセットビーチ

    ヤップ島 - ビーチ・砂浜

    サンセットビーチは、西太平洋の赤道の北側に位置するミクロネシア連邦、ヤップ島に位置しています。ヤップ島はミクロネシア連邦の西端にあり、州都のコロニアは島のほぼ真ん中にあり市街地にはホテルやレストランなどが集まっています。 サンセットビーチはヤップ島の西側、ウェロイ地区のガダイ村にあります。ヤップ国際空港やコロニアから車で約15分で行くことができます。 ビーチはマングローブ林を切り開いた礫浜です。白い砂浜ではなく小石などの礫が広がっています。ビーチリゾートのように砂浜でゆっくり過ごすことはできませんが、海岸に小さな休憩用の東屋も数棟設置されているので、東屋で海を見ながらのんびりと過ごすのもおすすめです。ビーチではシュノーケリングを楽しんだり、夕方にサンセットを望むのもおすすめとなっています。

  • スポット

    南洋庁国民学校・校門跡

    ポンペイ(旧ポナペ) - 史跡・遺跡

  • スポット

    プロテスタント教会

    ヤップ島 - 史跡・遺跡

    プロテスタント教会は、ミクロネシア連邦のヤップ島の丘の上にあります。教会までの階段には整備された木々や花々が咲き乱れ、教会の黄色い外壁が青空に映える、美しい景色が広がります。教会の入り口には可愛らしい鐘も設置されています。 毎週日曜日には礼拝が行われており、英語と現地の方言で賛美歌も歌われています。日時が合えばこの光景を見ることが出来るかもしれません。 教会以外にも、すぐ隣には牧師の家があります。また、敷地内には訪問労働者用の寄付をすると利用できる大きなアパートメントがあります。

  • スポット

    レラ遺跡

    コスラエ島 - 史跡・遺跡

    レラ遺跡は、ミクロネシア連邦のコスラエ島に付随するレラ島にある、先史時代・歴史時代の考古遺跡です。ミクロネシア連邦を代表する巨石記念物でもあり、遺跡の面積は27ヘクタールもあります。1250年頃レラ王朝によって建設が始まり、建設に携わった王朝の末裔と言われる首長は19世紀頃までレラ遺跡に住んでいた、という歴史があります。 見どころは、玄武岩の石柱を積み重ねた10mほどの高さの城壁や遺跡のメインでもある王の墓、縦58 m、横33 m、壁の高さは7.5m~9mある建造物群の中で最大のキンジェル・フェラトなどがあります。 この遺跡は個人所有のものとなるので、ツアー参加で行くことが必須となります。

  • スポット

    カピンガマランギ村

    ポンペイ(旧ポナペ) - 歴史スポット

  • スポット

    ソケースロック

    ポンペイ(旧ポナペ) - 山・渓谷

  • スポット

    マンタロード

    ポンペイ(旧ポナペ) - ダイビング

  • スポット

    アルフォンス砦 (スペイン砦)

    ポンペイ(旧ポナペ) - 史跡・遺跡

  • スポット

    ドイツ鐘楼

    ポンペイ(旧ポナペ) - 史跡・遺跡

  • スポット

    アンツ環礁

    ポンペイ(旧ポナペ) - 海岸・海

  • スポット

    ナンマドール遺跡

    ポンペイ(旧ポナペ) - 史跡・遺跡

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